猿痘が消えたよ→和紙の予測は的中だ・・・過去の記述に出ているよ

WHOの猿痘
(猿痘と呼称する猿痘天然痘の人間への羅患)解除宣言
WHOは、猿痘(猿痘と呼称する猿痘天然痘の人間への羅患)の危険情報を解除いたしましたので、羅患の心配は皆無です。

和紙、天然痘のワクチンで発びようしないと書いた通りで、現在の日本では加齢の人々は全員ワクチン済みであり、それら以外の人々もワクチンを完了している人が多いので、当初報道が大騒ぎした内容とは異なるんだよ。

※何しろ、煽りの大袈裟報道が目白押しだから、チート程度の虚偽も多いに入るので「医療業界の広告費」イタダキマンモスだローと思うが、危険情報が解除になったのにこの話は報道しないね。

●アメリカでは、メディアが大きく報道しているが、日本は皆無だね。。。

アフリカも含めて、全ての地域で【天然痘ワクチン】接種が進んでいるので、猿痘の話はどこかの国のワクチン販売促進広告と思うが、30-40年前から天然痘のワクチンが世界各地で行なわれているので、患者が出たーと言うのは「WHO」の広告だね。
多分、追加の広告費が出なかったので、適当な所で「話が消された」ね。

WHOは、昔から色んな手口でワクチンの広告販売に手を貸すので、アーカイブで追っかけると【犯罪集団】と考えるようになるよ・・・類似集団だね。。。
それより酷いのが日本の報道姿勢で、解除になったのだから「報道する義務があると思うけれど」、煽りの報道はするが金が出ない報道はしないのだから、値上げの話は煽るが値下げはの報道はしないと言うことで、早いところ【テレビ局の閉局】をしないと手がつけられないね。

総務大臣は誰だー・・・首に出来ネー野花。





日本は、連日のように大きな鯰【～゜・_・゜～】が大暴れでして、石川県能登半島の次は千葉県の大地で、次は愛知県だから【日本列島が傷んでいる】だよ。
更に、追加で九州だよ。
翌日には、九州・鹿児島のトカラ列島が震源地になるので、大鯰は居るんだね。
たけど、南鳥島の地方は「地震と火山」で領土拡大になっているから、富士山級の山が海底に出現したら「和紙の土地として移住したら儲かるか?」。

地震とは別に、
寒かったので、ストーブのcomeback。。。。
4月は、暑かったから毛布を減らしてストーブもしまいこんだが、下旬は寒いので再度稼動だったけれど、もういいだろうと思ったが「寒くて寒くて」大変だよ。
午前3時の外気温は、10,1度だから、5月の気温では無く超寒いね。
毛布を2枚にして、ストーブを稼動です。

ただし、昼間はある程度の温度があるので、燃料の消費は少ないから助かるよ。。。
以上が、最近の日本ダニ。




タイ総選挙特集

タイの選挙ですが、アメリカと同じように下院議員選挙に重きが置かれてまして、日本の選挙の衆議院議員選挙による代議士の国会投票が優先するのと一緒ですから、下院議員の絶対多数政党が国家の進路を決定する。

5月14日は、タイの総選挙で一斉に投票が行なわれますが、大事な発言がいくつか出ているのでお知らせしませウ。

●●●
現職の陸軍司令官の発言がありまして、本人は「私の任期中にはクーデターは起きない」とメディアを通じて宣言しましたから、クーデターが起きる場合には「近衛師団」主催の可能性はあるが、現総理大臣のブラヨット氏が選挙で負けたら暫く休み大敗したら家に帰ると表明しまして、今度の選挙結果にイチャモンがつきにくい素地が出来ました。


説明
選挙期間中に、刑法の【不敬罪=王室に対する誹謗中傷罪(真実でも違法)】について、ある程度議論がされる環境になりましたので、不敬罪は取り消すべきと言う人々と取り消し反対の勢力の主張が論争されましたら、現総理大臣は「不敬罪取り消しに不賛成」という態度を明確にした内容が発表されまして、続く現陸軍司令官も同様に反対を明確に公表しましたのて、選挙結果次第では「クーデター」に発展するのではないかと言う憶測が飛び交いましたので、そのような兵士に対する教育は無いとクーデター説を明確に打ち消しましたので、クーデターは出来ないですね。



タイの政党政治の始まり始まり・・・幕が上がります。
演題・・・躍進するだろう【タイ・ラック・タイ・パーティー】=タイ貢献党。

※予想得票数は50%内外なので、単独政権の樹立も可能かもしれないが、多分連立になると思量するけれど、60%を越えたら単独樹立の可能性もある。
現在のところ、タイ貢献党「ぺートンタン・シナワトラ」氏が総理大臣候補の一人として立候補。。。


タイの政治動向が前回から激しくなりましたので、整理整頓の意味で前説明をします。
ちーと、説明をしてから書き出します。

タイ愛国党（「タイを愛するタイ人の党」という意味）は、過去にタイ王国に存在した政党である。
日本式表記　　　　　タイ愛国党
成立年月日 　　1998年
解散年月日 　　2007年
解散理由 　　憲法違反

後継政党 　　国民の力党
本部所在地 　　バンコク
党員・党友数　　　　約4百万人

結社禁止
タイ愛国党 - 人民の力党 - 国民党

当時、愛国党に所属していた代議士と議員は【禄】を失いましたけれど、主義主張を取り下げて禄取り上げを回避した議員も居るのですが、裁判で戦って敗れて禄の取り上げになった人も居るので、ともかくイロイロです。

アントキの理由説明
タイ愛国党は、クーデター派より選挙前からイチャモンがつきまして、ぶっ潰してやると言われて「憲法裁判所に提起」されましたから、政党の代議士のほとんどが受け入れ先の政党に移籍されましたけれど、10%強の代議士は移籍に反対して裁判を受けましたから、判決で所属政党が消滅したので身分が同時失職したのですが、チートチート問題アルナという主張で裁判が提起されましたので、結果がどうなったのかは不明。
長い日時があるので、外国居住では追跡不可能領域。


タイ貢献党
代表 ウィロート・パオイン　
成立年月日 2008年9月20日
前身政党 人民の力党
本部所在地 バンコク
人民代表下院議席数
135 / 500 (27%)
（2019年5月8日現在）
政治的思想・立場 中道
ポピュリズム[1][2][3]
タクシン派
進歩主義
世俗主義
包括政党
シンボル　赤、白、青　
ぺートンタン・シナワトラ氏が首相候補

ちと、前説明
選挙前からイロイロとイチャモンがつきまして、常にあ～たらこ～たらが継続してましたから、大きな勢力の政党にすると「潰れた時に回復不可能」になると言う趣旨で小さな政党に分別して選挙を戦いましたので、当時の「タイ愛国党」は3つの会派に分かれたのです。

憲法裁判所裁定の後に、タイ貢献党が移籍引き受け先になり政党勢力の集中を図りまして、現在の議員獲得予想は「250/500議席」程度になり、前進党が30～80議席程度獲得する予測なので連立の可能性は高いという報道です。

ぺートンタン・シナワトラ氏が、タイ貢献党の総理候補になりまして認められたのですが、イロイロあったので【何でか？】の説明。
本人は、妊娠していて出産がマジカでしたから、身重の立場でしたから首相候補になる認定の立候補がウダウダしてまして、16/17日前ぐらいに第2子の出産を終えて政治活動に戻りました。

現在の政党は6つで戦ってまして、
①ブラヨット総理大臣は、バンコクのクイーンシリキット・ナショナル・コンベンション・センターでの最後の集会です。
この会場は、王室の管理する会場なので、借り手は厳密に選抜される。

②タイ貢献党の首相候補ペトンターン・チナワット(ベトンターン・シナワトラ)氏も、ノンタブリーのインパクト・アリーナでの党最後の集会です。
日本語での表記では、【シナワトラ】と表記される場合が多いので、以前からシナワトラ表記を利用していました。

インパクトアリーナは、農村票の指示が多いので【支持者が集つまりやすい場所】という設定がされてまして、赤シャツ支持派が20,000人来たと言う開催団体の発表に対して、反対派は5,000-6,000人と言う相変わらずの発表違いです。

③前進党は、バンコク青少年センターのスタジアム１で行われた党最後の集会です。
なお、【BBCのようでNHKの流れの報道】だと、1位獲得はブラヨット率いるタイ統一党で、2位は前進党が代議士獲得数でずば抜けて第二位だと言う【戯言】祭りになりましたから、皆々投票後の体制を志向して暗中模索の舞台で踊りまくっているようですね。

タクシン・シナワトラの話
7月には戻りたいと言う話です。
この件に関して、ベトンターン・シナワトラは「インパクトアリーナ」で説明をしていまして、父が刑務所に戻ったら共に対策を考えたいと言い切りまして、目に涙を浮かべての宣言でした。

理由
タイの法律に拠り懲役刑が確定しているので、原因となっている残期刑の話ですが「聴衆が総立ちでクーデター」を批判しているので、農民代表が相当数集まりましたね。
この波が大きくうねるのかどうかでして、個人的には獲得代議士数は50-60%と思考しています。

なお、marijuana　の合法化の件は、タイ貢献党が政権についたら制限が加えられるか「取り消し」の法律となるであろうと思うので、売春婦合法化法律と共に消え去る運命と思うが、タイの薬草扱いの【クラトム】については相当微妙でして、合法化取り消しは無くても制限の範疇に組み込まれるであろうと予測するので、今年一杯のお楽しみで後は無理。
ただし、制限がされてもいきなりは禁止薬物にはならなくても、いずれは消える運命かもしれないよ。


アメリカのバイデンの話も潜りたかったけれど、家庭の事情もあり「タイの選挙」が気になったので、バイデンはチトチート疎かです。
どうせ、ひねくり性質と嘘つき性質の変化は無い筈だから、来週の月曜程度と火曜程度で「日本国政府の判断が正解か同か?】。。。
楽しみです。
バイデンは、来なくてもいいけどね。
ネット出演も中止したらいいよ。
既に、ポチは【前面降伏】だからね。。。

燃料代を「押し寄せる津波対策に使え」だけれど、足りないよ(笑い)


疎かの中から、未確認の【気になる話】から
ドバイに投資して、現在の状態で1万戸の完成された安価な建売物件が売れずにあり、しかも更に1万戸分が建築中であり、此処に1万戸分の契約があるので建築にとりかかる段取りになっていて、1戸あたり25万米ドルの損失が発生しそうだと言う「迷言」ですから、ナンだ?
それ?
本当か?
発信元は「信頼性があったネタ元」ですから、確認しようとして潜りましたけれど不明ですので、どの程度の話なのかですね。

25万米ドルの話になると、オチャラケ混じりの思考が入る筈だし、建物の写真は「工場での作成セメントパネル式」ですから、契約が3万戸なので契約に従い建築すると言う方法には頷けたが、建築費用は1戸あたり50,000米ドルだとしても50000×30,000戸なので、1,500,000,000=15億米ドル→法貨換算2兆円越えですので、何で安価な建物なんだ?

説明の話では、主にドバイに来ている外国人の労働者住宅を販売して儲けを企んだと言う話ですから、何となくフンフン程度はするけれど、募集金員が総額　one billion doller'sなので、話はでっかいどう?

興味のある方は自己探索で、ネタ元を探し出して【貴方も大家さん】ですね(笑い)