カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

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タイの首相が決定します・・・8月22日の投票結果予測

2023-08-14 02:30:53 | 記述色々
タイの総理大臣選抜話から

とても複雑でしたが、時期も時期なので「まとめ」の思考が強くなりつつありますから、タイ貢献党から総理を選抜しないと「トコトン」選抜不可能になる可能性が高いので、何となく「まとめる条件での大臣職というか権限職」を付与する動きですね。

タイ貢献党のスレッタ首相候補は、PPRPの支持も受けますけれど、pprp代表はインラック・シナワトラ元タイ総理をとことんタイからオン出したので、タイ貢献党の首相候補の一人であったタクシン・シナワトラ娘のベトンターン・シナワトラは、最初に「当時のクーデター関与者」の二人とは手を握らないと宣言したのですが、どうやら政権樹立の為には自ら貢献党の中枢から離れて貢献党が独自に政権樹立の立場を選択します。

※タイ・貢献党は3人の首相候補を擁しているので、其のうちの1人でスレッタ・タビシン氏が合従連合を釣り上げた感じですけれど、実は他の首相候補者もタイ貢献党主導の合従連合に参加して交渉していまして、MFPが反対しているので所属議員を直接説得してしたりしていますが賛同はまだですけれど、既に概ね250人の下院議員がスレッタ首相候補に賛成し政権参加表明をしているので、残りの必要員数は400議席までの上・下院議員ですが、本人が中道右派なので「手形を乱発」して大体決まりそうです。
でも、既にベトンターン・シナワトラはタクシン・インラック両人の帰国条件も話し合いしているはずですが、同部分はほとんど報道ででなくなりましたので、和紙の全体像はまる49%は五里霧中ですね。

※タイ貢献党の公約には、デジタル・ウォレット(仮想財布)と呼ばれる政策がありましが、前進党とMoU締結に拠り政策の変更が余儀なくされましたけれど、覚書(MoU)破棄をしましたので独自の政策が可能になったので、もしタイ貢献党が政権を樹立したらデジタル・ウオレット政策を実行すると首相候補が公言しましたから、タイ貢献党の3人の首相候補が全員政策の支持を表明しました。

※デジタルウォレット政策は、タイ貢献党の首相候補である「ベトンターン・シナワトラ」が公表したのですが、前進党のピタ様が主張する内容がチート良かったのかな?
政策的には一次沈黙しましたけれど、16才以上のタイ国民には、国民全員に10,000タイバーツの空想財布配布する構想でして、5,000億タイバーツを越える金の配布デス。
お金は、現金支給ではなくスマートファンに直接入るので、使う側も受け取り側も同一の決済手法が必要になるし、使用期限も半年しかないし使用場所も設定されるので自由な支払いはできないので、地域に必ず金が落ちると言う内容なので一部の人々には喝采を浴びた政策です。

〇今回、タイ貢献党3人の首相候補が支持しているのが公表されたので、タイ貢献党首相選抜選挙では強力な助っ人の意味合いがあるはずですから、チート棄権代議士も継続棄権はしにくいと思考する代議士もいる筈ですけれど、この政策は前進党の福祉政策と真っ向からぶつかるので、前進党党首ピタ様とは対立選択になった感じですから、多数の上院議員が参加した場合には疑惑の件が提起されるかもしれないので、多分相当意識した政策になった感じです。。。


ですが、障害となるであろう人物が、どの様な内容にせよ政党中枢から一時的には離れる思考なので、とても組み易い内容になりまして他の政党も笑顔で握手の準備ですけれど、前進党が政権に参画するかどうかも大事になりますが、譲歩しないビタ様との話し合いをポストを渡して政権樹立の思考が成立するかの瀬戸際です。

ただ、前進党が主張を引き上げないので政権に組しなくとも「上院代議士と棄権代議士が賛成しそうなの」で、前進党としても難しい選択の立場ですから、ポタ党首も一時的に凹む選択をして大同連合政権になる可能性もありますから、タイの代議士は【何時もいつも簡単な事を難しくする】集合タイだね(笑い)
だけど、政策真正面激突選択は、貢献党としては相手にしない内容となるので、自己政党だけで傲慢に映るピタ様を排除するのが得策と判断したようですね。

良い点
貢献党からしたら、皆が反対すると「現政権が継続」するしかないし、そもそもブラヨット総理は憲法の規定で首相就任の期間に規制が入りまして、時期が来たら首相辞退になりますので、今回の選挙では同事実も含めての選挙でしたから総理大臣候補の居ない政党になり支持が伸び悩みまして、多くは応援しても見返りが無いのでは手を引っ込めたですね。(笑い)

●こんな状態なので、何時同盟が結ばれても破断してもおかしくなく、他の政党及び代議士の各個人の意向もありますから、とりあえず賛否は表明しない投票棄権の選択も多いので、マスマス和漢ねー。
しかも、本音は他の政党から沢山「無関係なマスコミから話が出る」ので、報道はネタに困らないよ。

かくなると言う意味でブラヨット総理が・・・まさか、憲法改正という「前代未聞」の手立ては無いよね。。。
和紙は、一応は【無い筈】という判断だけれど、可能性は3%程度にするね。

可能性97%の方
スレッタ・タビシン首相誕生を予測していて、現状下院議員の250程度が賛成している筈だが、これでは足りないしMFPの反対もあるので棄権者と上院議員説得が鍵だと思う。
ただ、ピタ氏の「法律違反疑惑」があるから、政権に組しての椅子で手が打てる感じだね。

現状、日程が詰まりつつあるので、タイの代議士は清濁併せ呑むタイミングは今しかないね。。。


ちと、能書きが長かかったけれど、8月22日の投票について
上院議員の多数は、タイ貢献党の総理大臣候補スレッタ氏に投票する事が確実になりまして、対抗する野党は「前進党代議士と他の数人」が明白になりましたから、貢献党は祭りをしますので、勝利を意識して事前前祝ですね。

この期になってもピタ党首は自説を譲歩しないので、政治家として「清濁併せ呑まない」性質のようだけれど、資金源の確保ではよからぬ噂も多数なので、政党維持では金がかかるダヨ(笑い)

言いたい事
スレッタ氏が総理大臣に投票で決定するので、ポスト関係は既に売約済だぞ。。。



タイの隣国
カンボジアの選挙

まず、野党の C・A (candle light party)は有りますが、2023年の選挙では政党登録が出来ていない。
他にもありまして、二つの政党は「看板が出ていても投票できない」ので、幹線道路の看板は寂しいね。

選挙方式
党の主張はしないし、民主主義の根本である与党の政策批判は犯罪認定になるので皆無であり、野党のフンシンペックも単に街道筋にでかい看板を立てる選挙手法ですが、CPPは街中にCPPのテントを張りまして「座談会」参加の連中が朝からぺちゃぺちゃで、傍らには【車にCPPの広告をべたべた張って】駐車ですから、白色のアドバルーンにテントと車が選挙の三点セットですね。

地方で見かけたのは、CPPの選挙用街頭事務所のテントしか目立つの無く、三点セットのパターンは何処でも朝からべちゃべちゃ。

街頭演説なしなので、野党は与党の政策批判無し。
政策批判をしたら、フンセン独裁裁定だとカンボジアの法律に抵触し民主主義に反するので、発言人物は逮捕拘禁して政党登録は抹消する。。。

これ誰だ?
頭の毛を剃りあげた女性だけど、いつも自由の女神像を持ち英語とクマエ語で民主主義について説く人物だが、5年の刑務所暮らしで【仮釈放ナシで満期がフンセン総理から宣言】されてまして、この問題に反対し文句を言ったのはアメリカの政府機関でしたから、日米の意見が衝突している数少ない事例です(笑い)


●これ、民主主義????
そうだ!!
何か文句あっか???
あったら、逮捕拘禁して刑務所にブチコンダル・・・左様、心得よ。

デモ??
そんなコツしたら、逮捕拘禁して刑務所にブチコンダル!!
発言は自由だろ!!??
喧しい!!
そんなコツをしたければ、他国でデモでも何でもしろ!!
王国はカンボジアスタイルなので、嫌なら出て行け・・・先進国では独裁で、カンボジア国は民主主義??


たとえ、カンボジアに生まれ育っても、カンボジアの出生証明書から名前を消してやるから、お前は【無国籍】で【オタズネモノ】であり、好きなように外国で暮らせ。
日本国政策は、アメリカと異なり中国政府と同一対応なので、イチイチ日本人からイチャモンは無い筈だぞ。。。
日本との付き合いでは、本当だよと言う、約束だ(笑い)


平たく判りやすく言うと、
自由な発言が許されないので、表現の自由は制限されているし、新聞も発行禁止処分で情報管理をされているだけでなく、全てが一体的に強制運用されているから民主主義が無いと言うか、自由が強制制限された国家です。

※新聞では、バイヨンが何処でも見なかったので既に廃刊の可能性が高いのですが、常に政府の政策批判をしていたし「民主主義」を唱える報道でしたから、野党のような存在なので潰す圧力が現政権の力量と判断されますので、中国の王外務大臣のカンボジア訪問は密なる立場の表現なのでしょうね。。。


院政
フンセン総理の院政は、後の10年間継続する宣言と等しい立場に就任したから、今までどおり「影響力」があると言う事でして、私の間違えた部分はフンセン総理の言葉を信じた事(笑い)

しかも、重鎮大臣の引き上げ付きだと思ったら、そのまま大臣職継続し「強制」が継続するので、ドカンと一発の選挙スタイルが打ち消されやすい。
だけど、民主主義ではないと言う点でのG7介入があるかないかだが、現状は日本の立つ位置を「大使が明確に言葉で表現」したので、政局を含む全ては2028年の選挙以後だね。

可能性
2026年には、「地雷話で日本国民金の贈与」が消去する。
意味は、1930年代に地雷除去技術が確立されたのに、マダマタ「地雷があるという怪しい話で日本の税がぶち込まれる」から、これでは消費税が50%でも足りないぞ。
結論は、贈与停止処置による作文の分解。。。
ちーと、書くほうも大変だよ(笑い)

この時に、日本は援助を縮小するので「次なる段階に進む」はずだが、カンボジアは市場開放と引き換えに他国への解放で「イタダキマンモスラッピー」を目指すはずだけれど、日本が度の程度受け入れるのかと言うことだが、王国は既に中国との軍事同盟を結んでいる筈なのでG7が度の程度のツラで強権交渉するかどうかだが、日本には無理だね。

アホの表現の自由・・・ヨタ話
スェーデンは、国内でトルコの大使館の前でイスラム教の聖典コーランを燃やした連中について、トルコ政府から犯人捜査と逮捕を依頼されたら、全てはスェーデンでは【表現の自由】と回答したという日本国内報道があったけれど、個人的には虚偽作文報道と解釈しているけれど、こんなでたらめ報道がバカスカ出るのですから、虚偽報道も表現の自由だな。。。

※日本の報道は、狂っているダヨ。

ただ、この事実があっても【在カンボジア日本大使はカンボジア政府との友好を宣言】しましたから、岸田内閣は一方で民主主義の表裏を使い分けるという【ウソツキー】ですけれど、何せ小さい時からウソツキーを重ねているので本人は日常の生活と成り、どうせ皆同じだよという軽い脳天だね。



カンボジアの経済

書くかどうか迷いましたけれど、パクリ覚悟で書いちゃいました。。。
まず、タイとの話
王国は、タイからの輸入品が沢山ありますから、二国間貿易だけで国際収支は赤字になり太刀打ち不可能ですが、フンセン思考では、貿易不均衡は不利益を被る側の要求を満たさなければと言う自己の勝手な政策で譲歩を迫るのは当たり前思考なので、以前はタイ国際航空の使用をするなという【強い意志が示された事実】がありまして、この交渉に拠り数年後には王国国民のタイ国内労働の就労が一時緩和された事があります。
※王国の労働者等表現ではなく、外国人不法労働者全般と言う表現でしたけれど、カンボジア・ミャンマーの不法(旅券なし)労働者を指し示している表現ですから、強力な一斉摘発をタイ国内で実行されると、カンボジアは経済肺炎で危篤ですね(笑い)

過去の記述に、規制強化と規制緩和について少し書きました。

ですから、過去から何度も王国国民の就労・不法就労について書きまして、王国の経済にとって王国民のタイ国内就労は経済面にとって必要な部分でして、以前は200万人の就労で1ケ月なんぼかの計算をした事が有ります。

タイの社会的底辺労働者の給与はとても低く、現在でも日当400タイバーツ以下(邦貨換算×2,5程度)が当たり前ですから、王国不法移民・不法就労・正式な就労も含めて月間10,000バーツ以下ですが、足りなければ「月・月・火・水・木・金・金」で働けと言う時間外労働と休みなしでの就労でして、しかも金ではなく米の現物支給ですから金を貯められないし自由が無い。
だから、大変だよ。
だけど、カンボジアの小作農はこれより給与が低い条件なので、仕事が無い時代は生存するのが大変なので、泥棒・強盗・殺人が多発していましたから、現代の日本と一緒で犯罪は増加しているのに、人手不足の作文ばっかしだけれど、20代の男女でも仕事にありつくには「最低賃金の時給」で働くしかないので、何が人手不足だよ。

報道は、虚偽が蔓延しているので、代弁アナウンサーとインチキタレントは朝から大噓のテレビ放送だし、とにかくウソツキーだね。

何が言いたいのか?
王国の国家収入は、今でも王国民がタイで就労して稼ぐお金が一部経済の生命線だから、半年止まると王国の経済は大変。
だが、実はタイも同様でして、国境貿易は数字には出ないが「現金決済のタイバーツ」で行うのが多いので、王国にタイバーツが無いと国境貿易が停滞しますからタイも輸出がとまると言う事になるので、この辺りの塩梅は誤差+-50%の話を信ずるしかないだよ。

計算(例)
2万円×2,000,000人=40,000,000,000 何ぼ?
400億円を越す>>>>送金額 半分とすると、200億円。。

とても大きな割合ですから、タイの政権次第で「政策に不法労働」が提起されたら、直ぐに経済は止まるダヨ。
タチマチ、息が出来なくなる人々が沢山です。

今回のフンセン総理誕生日会に、【シナワトラ】側から二人の総理経験者が出席した王国報道だが、眉唾話でも意味と言うか魂胆が垣間見れまして、タイ貢献党が政権についた場合には「王国に対する政策処遇」では王国民を規制しないで欲しいという意識が見れまして、多分関係者一同の利益が一致したのでしょうけれど、タイの議員は【君子の如く豹変するのが当たり前】だから、とても楽しみです。(笑い)


フンセン総理の生誕日について
今年、71才とかの話には賛同できないだよ。
以前から、6月と10月の生誕日があるといわれていたけれど、実は6,8,10月の生誕日があるとも言われていて、最近は6月生誕日が強く表現された祭事が行なわれていたから、何で急に8月の生誕日が出現するのだ。。。

正しい生誕日は、両親が墓にいるので誰も知らない筈であり、しかも政治運動に関与しているので「生誕日と生誕年」はいくつもあるはずなので、このような情報に関与可能な人物は
嫁さんしか現在はイナイダヨ。

生誕月ではなく生誕年の問題もあり、特にこの年代は「生誕年」の書面は多数あるのが当たり前だし、書面は随時発行可能だったのが昔の制度だけれど、今はフンセン政権の行政官使が自己都合で【書面書き換え】があり、2008年の選挙では300万人分が不法に書き換えられたと言われていて、最大400万人分が書き換えられたとも言われているので、王国の行政はやる事が派手だよ。。。
と言う事は、政権が変わったら「正反対の立場」での対応になるので、派手な混乱がアルダローね。

他にも確認法はあるけれど、今日はこんなもんで勘弁してやる。。。




バイデンの思考

常に、ゴタゴタ先を想像して武器を売り込み変え買えだぞ・・・米国式商売繁盛、
だが、外交は独立して戦う意志を確立することが必要。

国家の収入と言う税で国家は守られているので、支払えない税額は「無理」だから国民は政権を打倒するしかないが、キシダ政権の商社カルテル食料品価格とエネルギー価格に何とかナンナイのかと声を上げても、報道はムカンヨ。。

説明
京都大学大学院藤井教授の「テレビ番組」に、アメリカ滞在30年の日本人がアメリカ国内報道を話したら、バイデンのインチキ郵便投票問題が出てきたけれど、日本国内では報道されないがアメリカでは報道されていて、日本の報道のインチキ度合いが酷すぎるな。

酷いテレビの番組内容
アメリカでは、大統領選挙でバイデン選出の偏った郵便投票が不正とトランプは声を上げたが、アメリカでは不正投票の郵便物をバイデン側に持参すると【銭】がもらえるので、数票単位から数百票単位の持込が繰り返されたと言いますから、投票されたと主張するバイデン側の郵便投票の【インチキ】度合いが判断可能。

コノ話に、アイオワから始まる選挙は取り止めて、サウス・カロライナの投票からしろという話がバイデンから出で、理由は民主党の地盤だからと言います。
判りやすい説明だと、この地は【黒人の居住が多数】なので、バイデンに有利な選挙が随時可能で「何ぼでも細工が可能」なので、ぶっちぎりの得票も可能と言いますから、この地を最初に選挙地にすべきという話も出で物議を提起されたと言います。

此処に、ハンターバイデンの違法行為の問題もありまして、今度は捜査する為に特別検察官が任命されたけれど、選抜任命権者はバイデン側の人物と判断されているし、任命された「めでたい奴」は踊りが得意な検察官であり、しかも【バイデン有利な判断で操作をする奴】だから、バイデンが大統領職にある間は漫画判断するだね。。。


この判断は、日大の違法薬物事件の幕引きと一緒でして、目玉パチパチさせる林真理子理事長のカメラ目線だけでなく、学長と副学長も入る質疑応答では言いたい砲台でしたから、ドカンスカンの内容に警視庁の現場捜査員から反論が出ましたけれど、いつもだと面白いのでテレビの取り上げ題材ですが、今回はタレントが何かしゃべると「其の話はしないで下さい」と司会のアナウンサーが言いますし、この段取り役者で「デープ・スペクター」は自己の価値をよく知りますから一人の日大学生の為に多数の真面目な人々が迷惑していますと言いますから、段取りは幕引きです。

※日大の学長は、元検察官で現弁護士なので、捜査員とのバトルをテレビは報道しません。。。
自己都合の選択です。


平たく言うと、日本大学報道の報道はするが警視庁の反論は報道しないので、欠席のまま言われ砲台ドカンスカンだよ。


ビックリ・モーターのその後
この話も消えまして、特に「除草剤」の件は数え切れない件数があるので報道ネタは長続きだが、既に報道消去処置。
ナンデカと言うと、資金が【ショウト】したので緊急借り入れが要請されたと言いますから、これからは企業存続の領域なので、もうやめろという段取りの苦情に遭遇した筈で、交通事死亡事故をやっちまって現場から逃走しても、翌日段取りをして出頭したら逮捕されない警察が沢山あるが、こんな処置をしてくれるのは【羽村警察署】だけでは無いぞ。
大概は「逮捕されて」しまうので、ガーシー元議員のように保釈も検察は反対するから、人によって法律の適用が異なると言う事例だよ。。。



円安の理屈と屁理屈
代表は、日米の金利差と言う自己都合話・・・タワケ話

通貨の売買では、損益が激しく移動するので感だけで売買は問題なので、政治家の思考が材料にされるダヨ。

わかりやすい事例は、日本が中国に借款を供与していたから、日本が借款供与の繰り返しを止めると返済が必要になるダヨ。
小さな金額だといいが、巨額な円借款だったので中国の所持する円だけでは不可能だから、国際市場で円の調達が必要になり段取りしますけれど、返済日時を全世界が知っているので遭わせて事前円買いをスルンだよ。。

この中では、金利差なんぞ何も無いよ。。。

だから、中国は余分な17-19年分ぐらい米ドルを浪費させられてしまったから、日本は円高だよ・・・この時の、アーカイブによる金利差は何ぼだよ・・・タコスケ。

今回の円安は、キシダとバイデンの「銭儲け」による税額倍増手段で、日本は米国主導の割高食料品とエネルギーをバカスカ購入して、岸田は日本人の懐から銭を巻き上げているので、昔から格言だと【百姓とゴマは搾れるだけ搾る】のが可能と言う話だぞ。

これは、ステルス・増税である。。。
あい、わかったか!!
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