カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

メガネ専用防弾板

2024-08-07 15:12:13 | 記述色々
メガネ専用のポリ・カーボネイト防弾盾

(厚さ3cM 程度なので、ミル・スペック 対処能力+3以上)・・・ミル・スペック(アメリカの軍事規格 Military Specification)

トランプ大統領候補が狙撃されたので、メガネの保護も必要と言う理由からメガネの演壇用防弾盾が作製されたという話だが、チート見た感じだと【凄すぎる】だよ。
ナンデカと言うと、ポリカーボネイトの厚さと造りが想像を超えているので、もし狙撃をするならイロイロ考えるダヨ。

まず、ゴルゴ13だとすると、演台のところに跳弾を求める弾丸が飛ぶので、ちーと「細工」が必要だね。
演台に、簡易に取り付けられるL字で固定して跳弾を防ぐという事だけれど、これならチートの手間で良いので簡単だよ。

問題は、50口径の狙撃ライフルだよ。
50口径は、弾丸が重く弾に相当の運動エネルギーがあるので、ポリカーポネイト版が3CM×2枚だとしても弾丸はぶち抜けると思うヨ。
だから、想像したら際限がなくなるので、対処能力+レベル3を設定するのが合理的だよ。

ナンデカと言うと、50口径の狙撃ライフルは持つのが大変で【移動に目がつきやすい】だけでなく、こんなのをぶっ放したら大概は逃亡不可能だよ。
それよりも、脳天を保護する対策が必要であり、空気銃の対策の方が必要だな。。
この場合、レベル+3の1CMポリカーボネイト版で良いので、アンナ派手な品物は無用だが、最近のメガネに何かアッタン?

バイデンと言う飼い主に、ポチが噛み付いたのか?
すると、イスラエルのミサイルがメガネにぶっ飛んでくる可能性があると言う事になると、和紙には対処がワカランだよ。。。

ポリカーボネイトの厚さが10CM必要と言う内容かもしれないので、アメリカの大統領専用車ビーストの基本防御にするならば、窓以外はRPG7の新型弾等以外は防ぐから、同程度の対処なのか何もシラン・・・シランな。

支払金10億円で、道具購入費用10億円の併せて20億円で、天誅をジャッカルは受けるのかな?
ゴルゴは、安すぎるので断られるダヨナ。。。

でも、メガネになんか危険が迫っていると言う事とするのが当たり前なので、最近テレビ露出が少なくなったのは?
これが原因か?
堂々と対処して、銃弾なんか跳ね返せ・・・やってみろ・・・見届けてやる(笑い)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カンボジア補足とイラン核戦... | トップ | 為替の動きは、メガネの指示... »

コメントを投稿

記述色々」カテゴリの最新記事