訂正とお詫び
記念式典の場所について
私がカンボジアを排斥される前の話
今回の記念式典開催場所ですが、周辺では5-6年前でも一部の建築物は既に着手され形が出来上がった建物はありましたが、相対的にはマダマダの様子でしたし、式典が行われたと思われる大きな土地は養生の真っ最中で、ブルトーザーが連日数台で土地の平坦作業をしていました。
日本的には、重機を揃えて作業をすれば効率化が上がりますが、効率よりも作業に関わる業者を継続的に雇用し利益の発生をさせる方が問題ですから、知り合いの仲間というかベトナム人門閥の企業体にしか仕事が回らない仕組みですので、何年かかっても良いという段取りで間断なく仕事がされてましたから、土地の養生だけでも2-3年程度の日時を消費していまして、道路もアスファルト永久舗装でしたけど事前に道路を造りましたから私が見たときで5年を越えているので、私が通行していた時には一部で修復が必要な場所がいくつかありました。
従いまして、カンボジアを旅立ってから未完成建物に建築着手されているので、既に周辺道路修復と新規道路に着手済みなのだと思いますけれど、建物については更に継続して工事がされるはずだと思います。
昔の日本風にいえば、5-10年計画という間断ない仕事の発注という手法で建築費用が税出動されてますが、全てフンセン独裁様関係の直結利権集団になっています。
もうひとつの御免なさい
えーと、私の妻が取得できるであろう査証について再再再再と書きましたけど、実は今年で3年目なので満2年を越えるだけなのですね。
税の申告書面から思考したら判明しましたので、今年は段取り良く提出しまして遅滞無く永住査証申請までたどりつきませう・・・無理だと思うけれど(笑)
カンボジアの査証について
カンボジアの査証は、とても複雑怪奇になりつつありまして、更に永住の為に届け出する手法も複雑怪奇になりつつありますから、以前から継続されていた滞在査証についてだけ簡便に説明します。
T-type ・・・1-3ヶ月の滞在査証で1ヶ月はus20$ですが、陸路取得する場所には空欄の入国カードが置いてありません。
ただし、空路では置いてあるのですから陸路移動する場合とでは異なる手法が必要だし、メジャーな場所とマイナーな国境では異なる手法が必要です。
更に、提出写真が必要なので写真も用意するのがよいのですが、入国管理官に写真代金を支払えばクリアーできるのですが、写真代金の価格がその場その場で異なる場合が多いので、【交渉】する必要がありまして、相手がus5$を主張してもこちらはus1$を主張し全部一緒だという話をしますと、大概納得して受け取る場合が多いですね。
T-type の査証(VISA)は1回だけ継続滞在期間延長が可能ですから、求める場合には1-3ヶ月の範囲で街場の旅行代理店に行きまして話をして期間延長します。
この場合、手数料金込みで1ヶ月の場合にはus35$で3ヶ月はus75$が相場となってましたが、日系の店舗は災難にあうような価格設定なので、街場の外れにあるような店舗で交渉した方が良いはずと思います。
おさらいは、自己責任です(笑)
次
E-type(B-type)=仕事可能査証
1ヶ月us35$/6ヶ月/1年タイプがありまして、入国する時も【E-type】査証でなければ継続できませんから、この点に注意が必要です。
※T-typeからE-type に継続滞在はできませんでしたが、これは入国カードの種類が異なっていたので継続滞在不可処遇になっていましたけれど、現在は全てオンラインでネットワークが構築されているし、全ての往来可能場所に電気があるので以前とは異なる対応が可能なはずです。
よって、可能になっている可能性があるので、委細については各自ご確認ください。
この情報は、2016年8月の情報です。
しかも、延長には街場の旅行代理店に依頼するしか方法は無いので、会話にクマエ語/英語/中国語/朝鮮語が必要で、場所によりベトナム語/フランス語でも可能店舗もありますが、いずれにしても簡単な英語は最低必要です。
多分、日本人の場合には中学生で学ぶ英語で十分だと思いますけれど・・・。
ですから、長期の滞在の場合には各自で取得します。
日本人向け特別滞在査証
日本人向けに特別滞在査証がイオン進出の時に開発されまして、その他の日本人投資家向けに利便性を求めて日本の外務省が活躍した成果です。
ここでは、日本国内のカンボジア大使館に出向きまして、1ヶ月滞在可能で1年間利用できる査証が受け付けられてましたから、平たく説明すると1ヶ月滞在で1ヶ月間はカンボジアを離れなければならないという査証です。
不便なのですが、価格がとても安価ですから求めた方も多数いると思いますが、現在継続中なのかについての情報はありませんので、必ず自己に合う内容で査証の種類確認をすべきと思います。
※カンボジアでは、外国人滞在の規制および国内継続滞在外国人の所得に関する税務申告が整備されてますので、入国後1年を超えている場合で所得がある人物は税の申告対象になります。
ただし、複数の規制がされている場合があるので、各自確認して下さい。
※色々と誤解を招く記述に・・・ペコリです。
なお、場所その他については、パブリック・ドメイン時期が来たら丁寧にご説明いたします。(ベトナム人門閥スタイル 笑)
※私が、過去の記述中で、「カンボジア政府・プノンペン市警本部・日本大使館公表のデモ隊道筋」について【まだ判らない】と何度も記述しましたけれど、この件は現地報道で何度も繰り返し公表された道筋であり、多分、多くの確率で日本人の方は新聞・テレビ・市警本部・日本大使館の発表を信じたはずと予測しますから、私の安全情報に問題ありで基地外と判断したはずと思考しますが、現実には私の予測が的中しておりますので、何でだ? と思考された方がいるはずです。
何でだ?の説明
簡単です。
経験則がありまして、私の予測は相当な確率でこの道を選ぶはずだという確信があり、市警本部が最初に案を提示したデモ隊の移動道筋には問題があったので、更に再度いくつかの案が提示された内容にも移動状況で問題発生があるだろうという予測があったという事ですが、過去のデモ隊が【プロチィアパタパイ・カンボジアクラウン・ボッコウ・オリンピックスタジアム】から出た場合にはデモ隊道筋の問題と交通警察官対応が推測できていたのです。
これは、経験則からデモ隊の動きが街場に与える影響の度合いが推測できてますから、市警本部も含めて最初から本命を隠して公表されていた案が選ばれたということですので、誰が間違えても恥でも何でもありません。
何せ、当日のデモ直前までカンボジア側政府関係筋が同国国民を含む間違え情報の供与なのですから、理屈では当たる方が間違いです(笑)
★カンボジアの安全情報を思考する時には、【①プロチィアパタパイ・②カンボジアクラウン・③ボッコウ・④オリンピックスタジアム】の場所が目印として必ず会話に出ますから、同地点の周囲環境や理由を必ず思考しなければなりませんので、簡便に以前とは異なる視点で説明しておきます。
以前の説明
多分、集まれる広さが確保できるという記述と思いますが、実は更にありまして、やはり以前の記述で裁判所がある地域との記述もしていますが、二つを併せて思考してほしいのを別々に書いてました。
今回、一緒にしてご説明します。
裁判所は、オリンピックスタジアム正面入り口の前向側正面にありまして、他にもモニゴン通り沿いでボッコウ(boker)交差点からモニゴン橋に向かった右側にもあります。
ボッコウの地名ですが、カンボジアには複数の同一地名がありまして、有名どころは「ボッコウ・国立公園」となっています。
タイにも同一地名がありまして、有名どころはバンコクの「バンケンコン」でチェンマイにもありまして、バンコクは2ヶ所ですから計3ヶ所。
(過去に説明済み)
カンボジアでは、問題が発生した場合には上記の4ヶ所と共に、カナリアガーデン地区(広くいうと本田の工場近く)が最たる場所ですが、他にもポンチェントン(プノンペン国際空港地域含)がありますから、これで計6ヶ所に国道2号線の出発地モニゴン橋(英語呼称 モニゴン・ブリッジ/ クマエ スピンネル・モニゴン(スピンネル=橋 モニゴン=地名)が有名で、2号線線途中にある元CNRPのビル周辺でごたごたが多い地区です。
CNRP=モニゴン橋から、国道2号線をタックマウ(カンダール州 州都名 タックマウ 現フンセン様の実家がある地域)へ向かうと左側に見えてくるのですが、周辺に御茶屋さんが沢山あるし、なんとなく人が多いのでわかります。
これで合計7ヶ所。
この7ヶ所を全て東西南北から4つの道筋で移動できる能力があると大概は回避できますが、ここに総理府の往来危険についての知識が必要なので、大きく手一杯に表現したら合計8ヶ所です。
なお、コーピッチ(英語名 ダイヤモンドアイランド 中国名 金剛島 クマエ呼称 コーピッチ=コーペー 日本語和漢ねー)とタマイ・ロサピー(新 国会議事堂)に政府系の建物等(中国語 平和宮殿英語呼称 peace-palace 日本語呼称 総理府)の場所を含めると合計10ヶ所。
マダマダ沢山ありますが、この程度がわかると何かあったときに貴方を助けてくれる手助けになる筈と思います。
クマエ言語で、王宮前は「モットンレー」と呼称し、ナガ・カジノ前周辺はモットンレー・スーン・タマイと呼称します。(英語呼称 不明)
何故説明を始めたのか?
※これからの時代は、不測の時代になりえる可能性がありますので、事前に記述をしています。
理由
カンボジア国内で、米ドル脱却経済政策を促進し、併せて中国経済の流入を優遇導入していますから、米ドルの経済が緩慢な方向性に向かうはずと確信していますので、地域全てを含む米ドル経済が縮小方向になるのです。
既に、10年も前から始まっていまして、カンボジア国内で10万(cambodia riel note=≒us25$)札使用の不便が大きく報じられた頃から思考しますと、10年弱程度の期間がありますのでカンボジア国内では国民がリエル紙幣に移行が始まっていますけど、世界から米ドルのお金がなだれ込んでいるので目立たないようですね。
停滞又は相当縮小すると、外国を含む相当箇所で不満が爆発するので、事前に書いておきます。
実は、お気づきの方がいるはずですけど、私もベトナム人門閥と親しかったからです。
以前に、CPP(現カンボジア政権与党)の政治を応援していまして、後からCNRPを応援していましたから知り合いからはどっちなんだよと詰問されたことがあると記述してますから、両方の勢力に属して応援の過去があります。
この中で、多様な情報を入手していまして、「政治・経済・物流の仕組み・中国人の縄張り・犯罪の取り締まり等と共に狡さ」も学んでますから、慣習や文化も必要だったので遊学してました。(笑)
イオンが進出した時には【大赤字になる】と事前大胆予測をしてまして、黒字にするには政治力が必要で当時民主党岡田党首の出番を待つしかないと書いてましたが、現実に再度そのような方向性になりましたけれど、実は既に黒字化は相当難しいのです。
私は、純粋な日本国理想主義者ですから、カンボジアに進出する企業が製造業で日本本国との貿易でなければ黒字は難しいと断定してましたし、進出企業が赤字になるのは納得できないので傷口が浅い時に直ちに撤退すべき事案と重ねて書いてましたが、投資を開始した在日の心は納得できないようなので別な方向性に心が行っているようですけど、最近のカンボジア動向に相当鈍感らしい皆様ですから、特に流通業関係者は最近の事情を探ったほうがよいでしょうね。
平たく言うと、既に私の家族は私も含めて帰国可能な環境が生み出されており、2019-2020年度中には帰国が可能な状況になるはずですが、更に私達の全てを排斥継続した場合の損益は膨大になるはずですから、カンボジアでも日本でもできないのでしょうね。
やってみる価値があるかな?
勝手に手を引いたら遺憾税(笑)
平たく言うと、カンボジアにおけるベトナム人門閥の繋がりがどの程度であるのかという基本的な問題と、他のベトナム人門閥に対する内容の問題点が不明なはずなので、全てが不明という内容しか伝わってこないのですよ。
できる内容とできない内容が私には歴然として示されているので、排斥に対する対処が可能だったのです。
この後に、妻が一旦はカンボジアに戻り、数ヶ月間カンボジアで過ごす段取りで滞在しますが、MUというベトナム女性がカンボジアに戻れないで私の妻が戻れるという内容の違いが説明できたら師範代ですけど、妻には多くを含めて話をしてあるので、私の死後は息子と遺言持参でカンボジアに戻るので楽しみですね。
この程度の説明しかできませんが、カンボジアで金儲けの方向性については【安さんら】間違えているよ・・・大きな間違いだね。
カンボジアの動向
とても大事なフンセン様の言動から
カンボジア国内で誕生した人物以外は、外交官旅券の発行を禁ずるとの演説ですから、内容的には情報相に向けた判りやすい演説指示です。
平たく言うと、カンボジア国内に出生証明書が無い場合には外交官としてだけでなく、カンボジア国の政府関係者としての身分で外国との往来を禁止するという話になりますが、個人的には「フン・フン・分・糞」ですね(笑)
理由
カンボジアは、時の政権が過去から勝手にいろいろな利便性を求めて勝手に法律をつくり実行しますから、いわば守らなくてもよい法律という自己都合思想で思考された内容ですので、犯罪不逮捕特権を所持していながら不逮捕特権付与の処遇が政権者にあるというのも、カンボジアの特徴です。
なにー!?
好き勝手にやっていいので、嫁さんが何人もいるのがカンボジアです(笑)
これは、表面的な解釈
狙いは、次元の異なる所にあるのですが、フンセン総理の寿命又は現国王の容態異変(物故)可能性がある場合には明確にされます。
日本人的な誤解の中に経験則の無い大陸的な思考がありまして、カンボジアの指導者は常に世界を見ているという内容の中で思考がありますから、嫌なら別な国とお付き合いをすれば良いという思考で良いのです。
★深謀深慮・・・在日の日本に対する謀と自民党安部政権の在日に対する深謀内容で、小泉政権の時にも同一視されて安部政権に移行された内容であり、小泉新次郎代議士が元東京都知事を自民党が大変な時に出て行った人と声を出したという事で思考するのですが、皆様はアホ報道を信じるので真意が伝わっていないですね。
絶対的追従者に、自民党安部信三政権と小泉信次郎代議士を押して押して押し捲ります。
自由民主党万歳・・・あれ? 筆にアクセルがついてるぞ(笑)
いつ書くのか?
価値が消える直前に発表しますけど、無料の情報なので仕方ないよね(笑)
どのくらい自己解釈が可能なのか?
私は、全て【交渉】可能と書いてまして、事実交渉が当たり前の慣習と文化です。
★外国人との約束は、相当の不平等でなければ再交渉はしませんので、一旦約束した内容が反故にされると大騒ぎになりまして、大概は憎たらしい奴等の称号贈与ですから、日本人と在日で日本と南朝鮮の関係のようなものです。
平たく説明しますと、選挙が終わり正式決定するまで1-3ヶ月程度は必要と書いてましたが、日本の国では暫定という内容で2013年の時には選挙結果が世界に先駆けて配信されましたから、誰かが作為で世界トンチキ配信をしたのです。
当然、日本人が関与した事案ですから、いずれ事実は出ますよ。
しかし、これを認めないカンボジア国内野党と国民が大きなデモをしました。
この時には多数のカンボジア国民が死傷したので、既に【死傷者の記念碑】も作られていまして、カンボジア国内では大々的に報じられている内容ですから、いずれ記念碑は大きく改築され、大きなうねりの国民感情になり何処かにブツカリマス。
ナショナリズム=民族自決
私は、選挙に関する事項は日時をかけて話し合いがされるはずと思ってましたけれど、武力で押し通したフンセン政権が勝ちました。
新規テレビチャンネルの停止
申請があっても認めないというので、サムレンシーと元CNRPが求めていたテレビチャンネルは永遠に望めないですね。
いわば、与党勢力拡大だけに利用された内容でして、最初に申請していた野党勢力は【待った・待った・まった・まいったか】になりましたから、まいらんぞと声を出しても何を出しても不受理の姿勢を貫けという演説からの指示ですね。
具体的に指示が演説の中にありましたから、担当大臣様は守らないと相当大変で難儀になるので、現在の担当症は病気になる前に対応する人物でナイト倒れます(笑)
簡便に説明すると、私と共に【裸踊りの全身麻酔】踊りをしなさいという政権者様のから具体的指示ですね。
記念式典の場所について
私がカンボジアを排斥される前の話
今回の記念式典開催場所ですが、周辺では5-6年前でも一部の建築物は既に着手され形が出来上がった建物はありましたが、相対的にはマダマダの様子でしたし、式典が行われたと思われる大きな土地は養生の真っ最中で、ブルトーザーが連日数台で土地の平坦作業をしていました。
日本的には、重機を揃えて作業をすれば効率化が上がりますが、効率よりも作業に関わる業者を継続的に雇用し利益の発生をさせる方が問題ですから、知り合いの仲間というかベトナム人門閥の企業体にしか仕事が回らない仕組みですので、何年かかっても良いという段取りで間断なく仕事がされてましたから、土地の養生だけでも2-3年程度の日時を消費していまして、道路もアスファルト永久舗装でしたけど事前に道路を造りましたから私が見たときで5年を越えているので、私が通行していた時には一部で修復が必要な場所がいくつかありました。
従いまして、カンボジアを旅立ってから未完成建物に建築着手されているので、既に周辺道路修復と新規道路に着手済みなのだと思いますけれど、建物については更に継続して工事がされるはずだと思います。
昔の日本風にいえば、5-10年計画という間断ない仕事の発注という手法で建築費用が税出動されてますが、全てフンセン独裁様関係の直結利権集団になっています。
もうひとつの御免なさい
えーと、私の妻が取得できるであろう査証について再再再再と書きましたけど、実は今年で3年目なので満2年を越えるだけなのですね。
税の申告書面から思考したら判明しましたので、今年は段取り良く提出しまして遅滞無く永住査証申請までたどりつきませう・・・無理だと思うけれど(笑)
カンボジアの査証について
カンボジアの査証は、とても複雑怪奇になりつつありまして、更に永住の為に届け出する手法も複雑怪奇になりつつありますから、以前から継続されていた滞在査証についてだけ簡便に説明します。
T-type ・・・1-3ヶ月の滞在査証で1ヶ月はus20$ですが、陸路取得する場所には空欄の入国カードが置いてありません。
ただし、空路では置いてあるのですから陸路移動する場合とでは異なる手法が必要だし、メジャーな場所とマイナーな国境では異なる手法が必要です。
更に、提出写真が必要なので写真も用意するのがよいのですが、入国管理官に写真代金を支払えばクリアーできるのですが、写真代金の価格がその場その場で異なる場合が多いので、【交渉】する必要がありまして、相手がus5$を主張してもこちらはus1$を主張し全部一緒だという話をしますと、大概納得して受け取る場合が多いですね。
T-type の査証(VISA)は1回だけ継続滞在期間延長が可能ですから、求める場合には1-3ヶ月の範囲で街場の旅行代理店に行きまして話をして期間延長します。
この場合、手数料金込みで1ヶ月の場合にはus35$で3ヶ月はus75$が相場となってましたが、日系の店舗は災難にあうような価格設定なので、街場の外れにあるような店舗で交渉した方が良いはずと思います。
おさらいは、自己責任です(笑)
次
E-type(B-type)=仕事可能査証
1ヶ月us35$/6ヶ月/1年タイプがありまして、入国する時も【E-type】査証でなければ継続できませんから、この点に注意が必要です。
※T-typeからE-type に継続滞在はできませんでしたが、これは入国カードの種類が異なっていたので継続滞在不可処遇になっていましたけれど、現在は全てオンラインでネットワークが構築されているし、全ての往来可能場所に電気があるので以前とは異なる対応が可能なはずです。
よって、可能になっている可能性があるので、委細については各自ご確認ください。
この情報は、2016年8月の情報です。
しかも、延長には街場の旅行代理店に依頼するしか方法は無いので、会話にクマエ語/英語/中国語/朝鮮語が必要で、場所によりベトナム語/フランス語でも可能店舗もありますが、いずれにしても簡単な英語は最低必要です。
多分、日本人の場合には中学生で学ぶ英語で十分だと思いますけれど・・・。
ですから、長期の滞在の場合には各自で取得します。
日本人向け特別滞在査証
日本人向けに特別滞在査証がイオン進出の時に開発されまして、その他の日本人投資家向けに利便性を求めて日本の外務省が活躍した成果です。
ここでは、日本国内のカンボジア大使館に出向きまして、1ヶ月滞在可能で1年間利用できる査証が受け付けられてましたから、平たく説明すると1ヶ月滞在で1ヶ月間はカンボジアを離れなければならないという査証です。
不便なのですが、価格がとても安価ですから求めた方も多数いると思いますが、現在継続中なのかについての情報はありませんので、必ず自己に合う内容で査証の種類確認をすべきと思います。
※カンボジアでは、外国人滞在の規制および国内継続滞在外国人の所得に関する税務申告が整備されてますので、入国後1年を超えている場合で所得がある人物は税の申告対象になります。
ただし、複数の規制がされている場合があるので、各自確認して下さい。
※色々と誤解を招く記述に・・・ペコリです。
なお、場所その他については、パブリック・ドメイン時期が来たら丁寧にご説明いたします。(ベトナム人門閥スタイル 笑)
※私が、過去の記述中で、「カンボジア政府・プノンペン市警本部・日本大使館公表のデモ隊道筋」について【まだ判らない】と何度も記述しましたけれど、この件は現地報道で何度も繰り返し公表された道筋であり、多分、多くの確率で日本人の方は新聞・テレビ・市警本部・日本大使館の発表を信じたはずと予測しますから、私の安全情報に問題ありで基地外と判断したはずと思考しますが、現実には私の予測が的中しておりますので、何でだ? と思考された方がいるはずです。
何でだ?の説明
簡単です。
経験則がありまして、私の予測は相当な確率でこの道を選ぶはずだという確信があり、市警本部が最初に案を提示したデモ隊の移動道筋には問題があったので、更に再度いくつかの案が提示された内容にも移動状況で問題発生があるだろうという予測があったという事ですが、過去のデモ隊が【プロチィアパタパイ・カンボジアクラウン・ボッコウ・オリンピックスタジアム】から出た場合にはデモ隊道筋の問題と交通警察官対応が推測できていたのです。
これは、経験則からデモ隊の動きが街場に与える影響の度合いが推測できてますから、市警本部も含めて最初から本命を隠して公表されていた案が選ばれたということですので、誰が間違えても恥でも何でもありません。
何せ、当日のデモ直前までカンボジア側政府関係筋が同国国民を含む間違え情報の供与なのですから、理屈では当たる方が間違いです(笑)
★カンボジアの安全情報を思考する時には、【①プロチィアパタパイ・②カンボジアクラウン・③ボッコウ・④オリンピックスタジアム】の場所が目印として必ず会話に出ますから、同地点の周囲環境や理由を必ず思考しなければなりませんので、簡便に以前とは異なる視点で説明しておきます。
以前の説明
多分、集まれる広さが確保できるという記述と思いますが、実は更にありまして、やはり以前の記述で裁判所がある地域との記述もしていますが、二つを併せて思考してほしいのを別々に書いてました。
今回、一緒にしてご説明します。
裁判所は、オリンピックスタジアム正面入り口の前向側正面にありまして、他にもモニゴン通り沿いでボッコウ(boker)交差点からモニゴン橋に向かった右側にもあります。
ボッコウの地名ですが、カンボジアには複数の同一地名がありまして、有名どころは「ボッコウ・国立公園」となっています。
タイにも同一地名がありまして、有名どころはバンコクの「バンケンコン」でチェンマイにもありまして、バンコクは2ヶ所ですから計3ヶ所。
(過去に説明済み)
カンボジアでは、問題が発生した場合には上記の4ヶ所と共に、カナリアガーデン地区(広くいうと本田の工場近く)が最たる場所ですが、他にもポンチェントン(プノンペン国際空港地域含)がありますから、これで計6ヶ所に国道2号線の出発地モニゴン橋(英語呼称 モニゴン・ブリッジ/ クマエ スピンネル・モニゴン(スピンネル=橋 モニゴン=地名)が有名で、2号線線途中にある元CNRPのビル周辺でごたごたが多い地区です。
CNRP=モニゴン橋から、国道2号線をタックマウ(カンダール州 州都名 タックマウ 現フンセン様の実家がある地域)へ向かうと左側に見えてくるのですが、周辺に御茶屋さんが沢山あるし、なんとなく人が多いのでわかります。
これで合計7ヶ所。
この7ヶ所を全て東西南北から4つの道筋で移動できる能力があると大概は回避できますが、ここに総理府の往来危険についての知識が必要なので、大きく手一杯に表現したら合計8ヶ所です。
なお、コーピッチ(英語名 ダイヤモンドアイランド 中国名 金剛島 クマエ呼称 コーピッチ=コーペー 日本語和漢ねー)とタマイ・ロサピー(新 国会議事堂)に政府系の建物等(中国語 平和宮殿英語呼称 peace-palace 日本語呼称 総理府)の場所を含めると合計10ヶ所。
マダマダ沢山ありますが、この程度がわかると何かあったときに貴方を助けてくれる手助けになる筈と思います。
クマエ言語で、王宮前は「モットンレー」と呼称し、ナガ・カジノ前周辺はモットンレー・スーン・タマイと呼称します。(英語呼称 不明)
何故説明を始めたのか?
※これからの時代は、不測の時代になりえる可能性がありますので、事前に記述をしています。
理由
カンボジア国内で、米ドル脱却経済政策を促進し、併せて中国経済の流入を優遇導入していますから、米ドルの経済が緩慢な方向性に向かうはずと確信していますので、地域全てを含む米ドル経済が縮小方向になるのです。
既に、10年も前から始まっていまして、カンボジア国内で10万(cambodia riel note=≒us25$)札使用の不便が大きく報じられた頃から思考しますと、10年弱程度の期間がありますのでカンボジア国内では国民がリエル紙幣に移行が始まっていますけど、世界から米ドルのお金がなだれ込んでいるので目立たないようですね。
停滞又は相当縮小すると、外国を含む相当箇所で不満が爆発するので、事前に書いておきます。
実は、お気づきの方がいるはずですけど、私もベトナム人門閥と親しかったからです。
以前に、CPP(現カンボジア政権与党)の政治を応援していまして、後からCNRPを応援していましたから知り合いからはどっちなんだよと詰問されたことがあると記述してますから、両方の勢力に属して応援の過去があります。
この中で、多様な情報を入手していまして、「政治・経済・物流の仕組み・中国人の縄張り・犯罪の取り締まり等と共に狡さ」も学んでますから、慣習や文化も必要だったので遊学してました。(笑)
イオンが進出した時には【大赤字になる】と事前大胆予測をしてまして、黒字にするには政治力が必要で当時民主党岡田党首の出番を待つしかないと書いてましたが、現実に再度そのような方向性になりましたけれど、実は既に黒字化は相当難しいのです。
私は、純粋な日本国理想主義者ですから、カンボジアに進出する企業が製造業で日本本国との貿易でなければ黒字は難しいと断定してましたし、進出企業が赤字になるのは納得できないので傷口が浅い時に直ちに撤退すべき事案と重ねて書いてましたが、投資を開始した在日の心は納得できないようなので別な方向性に心が行っているようですけど、最近のカンボジア動向に相当鈍感らしい皆様ですから、特に流通業関係者は最近の事情を探ったほうがよいでしょうね。
平たく言うと、既に私の家族は私も含めて帰国可能な環境が生み出されており、2019-2020年度中には帰国が可能な状況になるはずですが、更に私達の全てを排斥継続した場合の損益は膨大になるはずですから、カンボジアでも日本でもできないのでしょうね。
やってみる価値があるかな?
勝手に手を引いたら遺憾税(笑)
平たく言うと、カンボジアにおけるベトナム人門閥の繋がりがどの程度であるのかという基本的な問題と、他のベトナム人門閥に対する内容の問題点が不明なはずなので、全てが不明という内容しか伝わってこないのですよ。
できる内容とできない内容が私には歴然として示されているので、排斥に対する対処が可能だったのです。
この後に、妻が一旦はカンボジアに戻り、数ヶ月間カンボジアで過ごす段取りで滞在しますが、MUというベトナム女性がカンボジアに戻れないで私の妻が戻れるという内容の違いが説明できたら師範代ですけど、妻には多くを含めて話をしてあるので、私の死後は息子と遺言持参でカンボジアに戻るので楽しみですね。
この程度の説明しかできませんが、カンボジアで金儲けの方向性については【安さんら】間違えているよ・・・大きな間違いだね。
カンボジアの動向
とても大事なフンセン様の言動から
カンボジア国内で誕生した人物以外は、外交官旅券の発行を禁ずるとの演説ですから、内容的には情報相に向けた判りやすい演説指示です。
平たく言うと、カンボジア国内に出生証明書が無い場合には外交官としてだけでなく、カンボジア国の政府関係者としての身分で外国との往来を禁止するという話になりますが、個人的には「フン・フン・分・糞」ですね(笑)
理由
カンボジアは、時の政権が過去から勝手にいろいろな利便性を求めて勝手に法律をつくり実行しますから、いわば守らなくてもよい法律という自己都合思想で思考された内容ですので、犯罪不逮捕特権を所持していながら不逮捕特権付与の処遇が政権者にあるというのも、カンボジアの特徴です。
なにー!?
好き勝手にやっていいので、嫁さんが何人もいるのがカンボジアです(笑)
これは、表面的な解釈
狙いは、次元の異なる所にあるのですが、フンセン総理の寿命又は現国王の容態異変(物故)可能性がある場合には明確にされます。
日本人的な誤解の中に経験則の無い大陸的な思考がありまして、カンボジアの指導者は常に世界を見ているという内容の中で思考がありますから、嫌なら別な国とお付き合いをすれば良いという思考で良いのです。
★深謀深慮・・・在日の日本に対する謀と自民党安部政権の在日に対する深謀内容で、小泉政権の時にも同一視されて安部政権に移行された内容であり、小泉新次郎代議士が元東京都知事を自民党が大変な時に出て行った人と声を出したという事で思考するのですが、皆様はアホ報道を信じるので真意が伝わっていないですね。
絶対的追従者に、自民党安部信三政権と小泉信次郎代議士を押して押して押し捲ります。
自由民主党万歳・・・あれ? 筆にアクセルがついてるぞ(笑)
いつ書くのか?
価値が消える直前に発表しますけど、無料の情報なので仕方ないよね(笑)
どのくらい自己解釈が可能なのか?
私は、全て【交渉】可能と書いてまして、事実交渉が当たり前の慣習と文化です。
★外国人との約束は、相当の不平等でなければ再交渉はしませんので、一旦約束した内容が反故にされると大騒ぎになりまして、大概は憎たらしい奴等の称号贈与ですから、日本人と在日で日本と南朝鮮の関係のようなものです。
平たく説明しますと、選挙が終わり正式決定するまで1-3ヶ月程度は必要と書いてましたが、日本の国では暫定という内容で2013年の時には選挙結果が世界に先駆けて配信されましたから、誰かが作為で世界トンチキ配信をしたのです。
当然、日本人が関与した事案ですから、いずれ事実は出ますよ。
しかし、これを認めないカンボジア国内野党と国民が大きなデモをしました。
この時には多数のカンボジア国民が死傷したので、既に【死傷者の記念碑】も作られていまして、カンボジア国内では大々的に報じられている内容ですから、いずれ記念碑は大きく改築され、大きなうねりの国民感情になり何処かにブツカリマス。
ナショナリズム=民族自決
私は、選挙に関する事項は日時をかけて話し合いがされるはずと思ってましたけれど、武力で押し通したフンセン政権が勝ちました。
新規テレビチャンネルの停止
申請があっても認めないというので、サムレンシーと元CNRPが求めていたテレビチャンネルは永遠に望めないですね。
いわば、与党勢力拡大だけに利用された内容でして、最初に申請していた野党勢力は【待った・待った・まった・まいったか】になりましたから、まいらんぞと声を出しても何を出しても不受理の姿勢を貫けという演説からの指示ですね。
具体的に指示が演説の中にありましたから、担当大臣様は守らないと相当大変で難儀になるので、現在の担当症は病気になる前に対応する人物でナイト倒れます(笑)
簡便に説明すると、私と共に【裸踊りの全身麻酔】踊りをしなさいという政権者様のから具体的指示ですね。
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