タイの安全情報

タイ

タイの総選挙について
3月24日だったかな?
選挙の投票が行われますが、カンボジア同様に正式決定までは1ケ月以上の猶予期間が設定されていまして、正式決定日は5月9日に設定されましたけれど、当日までに正式決定されるかどうかという事は不明ですので、一応目安の日という考え方が正しいと思います。

※特に、首相指名権争いが伯仲しますと、双方一歩も引かず【代議士を襲う民衆や狙撃事件】が過去からありまして、とても選挙結果を公式に決定する事等不可能な情勢ですし、政党地区事務所も焼き討ちなどは当たり前になるのですから、暫定結果の内容が伯仲すると相当の騒ぎになります。
よって、禁酒処置が延長されるはずと思いますが、ホテル等には酒の販売は継続されるし、街場の場合には時間制限なので解除時間に購入すれば良いですね。

今回の大きな政党は、3つ予定されてますので連立政権が一番可能性が高いのですが、何しろ初めてなのでどの程度の得票になるのか不明です。

昨年のプラヨット総理の話では、2月に総選挙を実行するという明言も行われましたけれど、今回もそうとうすったもんだの挙句に3月下旬開催が決定されてましてますので、この後も何らかの理由で選挙遅延はありますが、多分このまま実行されるはずと思慮します。
私的興味の中身は「プアタイ=タイ愛国党」の獲得議員数です。

★タイもカンボジアも、選挙結果は公式に出るまで相当の日時がありますから、先走った自己中心的な暫定結果発表を取り上げることは危険のはらんだ報道でして、2018年のカンボジアの選挙では【フンシンペック政党党首　ラナリッダ氏】が、曖昧な選挙管理委員会に我々は30議席を勝ち取ったとつげまして、フンセン総理と直接会談して議席の要求をするのですから日本的には解釈不可能で意味不明です。
しかも、フンセン総理はラナリッダ氏に対し議席の譲歩で話し合い解決を希望しましたけれど、提示された議席数に互いが不満でそれでは駄目だという交渉になりましたので、何議席の譲歩かが問題になりました。
しかし、議席が減らされると該当代議士は無職になるので猛然と反対しまして、党内折り合いの議席数が3議席の提示になりましたから【まるで駄目だ】となりましたので、話し合い続行不可能です。
こののち、シアヌークビルからの帰路に暗殺未遂事件が発生しまして、ラナリッダ氏の嫁さんが殺害され自身は怪我を負いタイに移送されました。
以後の消息不明ですが、フランスにも自宅があるのでフランスと思います。

余談
シアヌークビルからの帰路では、過去に何度も暗殺未遂が実行されまして、解体された元野党の党首サムレンシーが乗車するはずの車が不審な事故にあい、ホディガードが死傷した事件があり、更にフンシンペック党首のラナリッダ氏がやはり暗殺未遂事故にあいまして、更に暗殺未遂で嫁さんをラナリッダ氏は亡くしました。
都合3回の事件がありまして、中国人事業家のキャピトルグループの長男夫婦も帰路に事故に遭い殺害されてまして、ともかくシアヌークビルは殺害の地域で有名ですけど、日本的には正確な報道がされないですね。


以上の説明
タイもカンボジアも、正式決定までには時間がかかりまして、今回の2019年3月の24日の総選挙では公式決定日が5月9日に決定されています。
カンボジアは、選挙後に正式発表日が決定されるのですが、タイでも40-50日程度後で決定されカンボジアでは3-4ケ月後という場合もありまして、この間に互いに自己主張を繰り返しまして正当性を主張し、互いに議席の数字を話し合いで決定するというのですから、選挙の投票結果を基礎に議席の獲得数を話し合うという段取りです。

今回の選挙は、プラヨット現総理大臣が何度も総選挙を行うと言い続けてまして、そのたびに議会が選挙を反対してました。
平たく言うと、タイ人のナショナリズムでは総選挙の先送りに賛成という内容でして、理由はインラック・シナワトラ氏が中国人なので政権を取り戻そうとするナショナリズムがありまして、選挙でプラヨット氏側が負けたら再度中国人に政権を取られるという危機感による内容と、現議員の身分が保証されるので選挙が先送りされれればされるほど良いという望む結果の代議士が多かったという事です。

なお、この件につきタイ国王の勅令という戯言編集報道も一部に混入されていますが、タイ国王が勅令を出ことはなく選挙日時にも口出しすることはありませんので、タイ国内報道にはありませんし、国王の勅令?
日本初、タイの都市伝説作文物語ですけど、書くことがないので適当に権威を持たせる変な話が出てくるのが日本の社会のようです。。。。

★総選挙後に公式発表される内容が正式なので、5月9日のタイ国内報道でご確認ください・・・現、予定。

タイの安全情報
危険と思える日時
(ゆめきの思考する独断と偏見による勝手な推理・・・信じるか否かは【あなた次第】です。

まず、投票日の前後4日間で、前々日・前日・当日・翌日ですが、危険な場所は一方の有利に働くであろう地域または周辺の投票地(投票所)及び立候補者活動地域。
しかし、この記述を解釈して危険回避履行できる能力があるなら相当タイに詳しいはずなので、自ら回避できるはずなので問題はないのですが、危険なのはバンコクに集まる観光客なので、これらの人々は日程をずらして頂くしか方法はないと思います。
次
投票結果が確定し公表される時に再度悶着の可能性場合がありますから、5月9日前日・当日・翌日の3日間が危険かもしれません。
ただし、危険な日時になるのか否かについては投票得票状態で内容が異なりまして、現政権の影響が強いであろうと思考できる政党が勝利した場合には混乱が生じませんし、いつもの爆弾騒ぎも今回は5月9日前後の日時にしか爆発しないと予測しています。

爆弾騒ぎについては、超高性能爆弾が一度だけ使われたことがありますが、このような爆薬は先進国でしか製造されていない軍事秘密に属する火薬ですから、一般論でいうと犯人特定につながるはずですがタイでは警察がゆっくりとした対応しかしません。
理由は簡単で、軍人の関与が疑われる事案に対する捜査着手には及び腰で、大概は犯人特定に至らずにお宮入り事件になりますから、爆弾事件は99%が犯人未逮捕です。

個人的予測
インラックシナワトラ・タクシンシナワトラ両氏帰国問題にも発展するであろう内容になるかもしれない選挙ですが、個人的にはタイのナショナリズムがプアタイをある程度否定するであろうと予測していまして、プアタイ得票は相対的に減少するのではと思います。
予測が当たるかどうかに興味がありますけど、当たったら【裏の庭でコーヒーを奢ってくれよ】・・・春日部のコーヒーを思い出せ(笑)


★こののちも予定の変更が思考可能ですから、暇があればお立ち寄りください。




日本

北方四島について

必ず賛成反対の賛否両論が渦巻く話になりまして、どっから手を付けてよいのかわからん程度の大騒動ですから手を付けないほうが無難という立ち回りが政治でしたけれど、51%の賛成を志向する手法でないと絶対にまとめられない話でもありますから、とても柔軟に志向するしか方法はありません。

ロシアの主権を認めろという話ですから、認めればよいだけです。

返還された領土に米軍基地を作らない約束をしろというのですから、作らなければよいのです。

旧島民に対する補償云々の話では、ロシアに代わり補償を行う等というクダラナイ建前法律論を出す脳タリンが出てくるのも激しい賛否両面の現われですが、意に介せず同一保証で【土地の転売その他は禁止】するという内容にしないと、当時に遡り地主と底地とか借地権の込み入った話になりまして実害のない話は認めろとなりまして、現実に対応するとなると行政的に実害が発生して仕事が停滞しますから、一筆ごとに訴訟提起して順次解決する手法しかありません。
こんなの、無理です。
ですから、住居が確認された人物だけ補償対象として補償する手法で対処するのですが、必ず不満者が出てきて自己で訴訟を提起する人がいますから、新規創設される法律で対処するしか対策はありません。
戦後、政治に求められた問題点の先送り手法で、多額の税出動と行政対処困難事態が発生したのも政治の怠慢があったからで、今回では旧島民に一律ナンボという金額で解決するしかありません。
金額一人1000万円で、年齢を問わず住居が確認できた人々に対する日本の補償金です。

★戦争に負けて、無条件降伏したのに、どさくさに紛れて島を取られたので無条件開放せよというのは「あほの言い草=遊びの戯言」ですから解決をしないという話ですが、こんな話は相手にしないことです。

2島返還に続き、残る2島も返還の約束を求めまして、期日限定で返還の約束をすればよいのですが、この間ロシアの基地及び駐屯地の継続使用は沖縄と一緒で認めるという段取りが妥当でして、差がつけられるとロシアは返還に応じてくれません。
ですから、ロシアの軍事継続使用をすべて認めて経費は日本が全て支払うという事になるのですが、土地は日本の国有地として管理する法的整備が必要で、ともかくごたごたしない制度の新設を法律で創設するという思考です。

武器の購入
平和条約締結時には、ロシアにお土産が必要です。
これは、ロシア国民に対するナショナリズムの鎮静化に役に立ちまして、領土返還して互いにまとまれば互いに利益があるという表明ですから、10年間でロシア製AK2012アソートライフル10万丁と弾丸10億発を購入するのです。
当然、安価なRPG新型7弾頭付き対戦車ロケット弾を多数購入し、他の対戦車遠距離射程ミサイルもまとめて購入を持ち掛けたらよいはずで、できるならK22型も購入したいですね。
ともかく、新型の武器を片っ端から購入打診程度は当たり前です。

目的は、4島返還に対する段取りの仕方ですが、主権があろうとなかろうと日本人が多数住居するようになれば自然に声が大きくなるし、ロシアに対する基地経費の日本側負担は沖縄と同様の内容なので国民は理解しますよ。



南朝鮮について
文政権

話をすればする程、あーだこーだと理屈に合わない屁理屈塊の人物ですから、お前北朝鮮と一緒になり新朝鮮族の国家を金と立ち上げてみよと言い放ち、暫くすべてのお付き合いを停止するぐらいの内容で対処するしかなく、大使召還で貿易先細りを目論むという対応しかできません。

しかし、日本国内報道には【どっちの国が大嘘なのだ?】という報道もあるので、こんな連中は排斥と天誅で【魔女処遇】で焼死旋盤につき獄門貼り付けの私刑だな

当然、同盟国という話も50%程度は減額した解釈だという事も相手に知らしめる必要があり、互いに不満があるなら同盟解消で国交断絶でおつきあい解消の処置をとりますよと告げる必要がありますね。

平たく言うと、喧嘩しようが何をしようが、相手国領土は現存するので否定するには戦争して相手国領土を獲得して相手国民を根絶やしにする思考をするしか対処はないので、そんなことはできません。
しかも、相手国のナショナリズムを否定する言動ほど労多くして報われない内容ですから、ムシムシ・虫・無視の一点でしか対処はできません。


既に、レーダー問題では両国の現場では収拾がつきませんから、この争いは今年の選挙では自民党に有利に働きまして、在日の立候補者と目される人物が特定されると得票が著しく減少するはずですから、市会議員クラスでも【ただのオジサン】に変わる可能性がありますので、皆様よくよく【日出国　日本】等の愛国的web 閲覧を願います。

南朝鮮は、日本に対して何をやっても許されると発言した、日本人代議士について
とても勇気ある発言内容でして、本人も含めて家族には【在日の嫌がらせが目白押しで】、毎日出かけるのが大変かと思います。
気休めかもしれませんが、報酬無しで朝から晩まで付きまといながら嫌がらせをできるわけでないので、成田市といえど総数は1,000人未満で100台程度の車両しか使えませんが、郵便局窓口・役所の戸籍係・病院の受付かかり・URの窓口等には相当数配置されてまして、私の場合行くたびにいつも悶着ですし、郵送依頼をしたら4週間必要だった場合もあるので抗議の電話を入れたりしましたが、何も対応されない能天気な対応もありますね。

★いずれにしても、文政権の南朝鮮とは【おつきあい解消】で、日本国内に日本ナショナリズムで日本人議員だけに投票行動してほしいですね。
★顔に人種が出ている市会議員・県議会議員・代議士に知事様が沢山いますので、よくよく見て投票してね。
★愛国的言動の人物には、常に一票を投じてほしいです。
例
東京都葛飾区区議会議員　鈴木議員
理由
在日特権を無くす為に活動している方ですから、日本人には大事な人物と判定していますので、是非もなくトップ当選を皆様も願ってほしいです。



web で、母親借金お騒がせお方

皇室の中に在日の血が混じるとwebでは大騒ぎでしたが、個人的にはそんなコツあり得ないでしたけれど、どうやらすべてが明るみに出まして全てが真実のようですね。

★警察ではないので、断言はできません。

ただ、目玉に目が大きくなるコンタクトレンズを入れているらしく、目玉が異様に大きく映る本人の映像がありますけれど、色付きコンタクトレンズとか目玉を大きく異様に見せるコンタクトレンズとともに、目をぱちぱちさせるのには嫌悪感が先に走りまして、web ではすべて在日の判定ですけどね。

婚約に相当する納采の儀ですが、皇室をはじめとして宮内庁も同意するのかに興味があります。



あおり運転で殺人罪

懲役18年の求刑ですけど、バイクを追い詰めて車がぶつけてバイクの人間が死んだら殺人罪?
しかも、報道はCGまで作りましてテレビ報道するのですから、相当特別な思い入れの話ですけど、おっとその前に、何でバイクを追いかけたという理由がないぞ。
考えられることは、バイクが先に車を煽り怒り狂った車の運転手がバイクを追いかけたという事なのだろうか?
すると、バイクの運転手は車を執拗に質の悪い煽りを先にやったという事だけど、何で前段の部分が全て省略されているのに、CGは殺人罪で18年ばっかし報道してんだよ??
せっかくドライブレコーダーがあるのだから、この点の内容をすべて録画されており、裁判では内容があからさまになったはずなのに報道は自己中心的に内容が報道されているので、テレビは無敵だから南朝鮮も日本には無敵なやりようで、ついに日本に対して【宣戦布告】的な物言いが始まりましたね。

自衛隊哨戒機がウロチョロしたら、警告するとともにロックオンして威嚇射撃を始めると宣言したので、国際的にはロックオンは戦争モードです。
アメリカ軍は、ロックオンがされた場合には攻撃の意思と解釈して反撃することを認めている交戦規程であり国際的にも反撃を認めていますが、どちらに国際法違反があったのかで判定が分かれる可能性があります。
問題は、日本の自衛隊に交戦規定が整備されていないので、一般論では緊急回避行動だけしかできず、撃たれないと反撃の言い訳ができないので大概は先に全員死にます。
ここが問題で、交戦規程策定が政治の課題ですけど、今回の選挙では自民党議員日頃の言動を確認しまして、日本のナショナリズムを主張する議員に投票してください。

★君が代が嫌いという代議士に投票したら・・・阿寒湖よ。



厚生労働省の大臣様ですが、与党の自民党身内からもあーだこーだで、野党からも文句を言われていますが「言葉は低調」ですから、どちらかというと自民党の方からの文句が多いように感じますので、隠れ野党の代議士なのかと疑いたくなりますね。
何しろ、日本全国に隠れ野党の代議士は目白押しですから、普段は自民党に所属していても【いざというときには自民党】を投げ捨て出ていく覚悟はあるはずですから、野党の勢力は合切で衆議院だけでも200議席はあるような気がします。
ただし、全ての代議士の素性が明白になった場合には、次の選挙では日本のナショナリズムにぶち当たる壁が待っているので、次回のカン様の選挙での戦いに興味がありまして、しかも、石破様と岸田様の所属議員がどう動くのかですね。

小泉進次郎議員
厚生部会長に就任しまして、親子共に反日には厳しい対応でしたから安倍総理の後釜になり選挙を戦い、首相公選制を採用して法律を一気に変える政策を推し進めたら、日本の人口が一気に10万人は減少するし、貯蓄も一気に1兆円程度は減るでしょうね。
すると、カンボジアに対する日本の援助もすべて凍結という内容になり、フンセン様のひもじい生活が浮かびます(笑)
何しろ、小泉総理がカンボジアへの援助を最低限しかしなかったので、フンセン総理は援助再開をしたカン元総理をネコナデ声で直人さんと呼びまして、相当援助が恋しかったらしく、矢継ぎ早に日本に対する優遇政策が実行されましたけれど、これは小泉元総理の援助凍結とカン元総理による援助再開が原因ですから、たまにはきっちり援助凍結で雑巾をみっちり絞る手法も効果的ですね。
これからの自民党は、成果に対する援助に対してどのような姿勢で臨むのか・・・その前に、ロシアの武器を1兆円購入しましょうね。