和紙のクッキーでは、カンボジアの日本人会にはアクセス不可だよ。

カンボジア日記

和紙のクッキーでは、カンボジアの日本人会にはアクセス不可だよ。
と言う事は、【マダマダ、投下資金を頂く段取り】があるということで、既に投下された資金は食い潰し足りないので、新規募集を狙っているノダ
ダニ。

カンボジアについて正しい記述を致しますと、日記のクッキー等に入り込まれて、昔は【パソコンソフトをぶっ飛ばされ】ましてとてもとても真実を伝え切れませんでしたし、
クマエ言語に精通した人物もイロイロと問題の難儀に遭遇しまして、常に悪さをして益を求めていた連中が日本国内一円です。


私の場合、何度かパソコンのソフトを飛ばされた経験があるし、日本大使館の領事部のパソコンも混入ウィルスで何度かソフトが滅茶苦茶にされてまして、其のときの手口はメールに添付するウイルスの様ですから、日本人でカンボジアに住む人物とメールのやり取りをしたら、領事部に誰かがウィルスを添付する手口でしたね。

✷この後には、メール連絡は廃止されまして通信手段は電話とFAXでしたけれど、この件に関する経緯その他は過去のブログに掲載されてます。

いずれにしても、当時の日本人補習校で【古いパソコンの動作安定】で電源を入れたままにしていたから、此処の関係者で自在に出入りできた【悪い奴】が犯人だと思うけれど、まだカンボジアにいるだよな。
なんでか?
和紙が、出来事を書いて日記に上げたら、日本人会人間の役員写真や日本人会の役員の写真が未掲載になったりしたので、関係者に疑義があるのは必然だよ。
更に、
和紙のパソコンでは、アクセス拒否されるので日本人会にアクセスできないから和紙のクッキーが登録されているので、こんなコツ出来るのは【悪い朝鮮人】だ!!
と言う事は、今でも投下資金を頂きマンモス手口があると言う事なので、イオンがちっちゃこい店舗を購入する道筋が正しい記述だったと言うことだよ。


其の外、在カンボジア日本大使館の領事部でもカンボジア人によるいざこざが沢山でして、【日本人女性職員をクマエ言語で堂々と誹謗中傷するベトナム人女】がいましたから、ある種の魂胆仕組みがあったはずです。

この誹謗中傷女と大使館内で出あったのは二度でして、しかも二度とも日本人女性職員に難癖です。
誹謗中傷手口
アンタの話すクマエ語の発音がわからないので、変な意味にしか受取れないからクマエ語を使うなという話をします。
最初は、何の口論か意味が不明なので聞いてましたけれど、やはり来ていたクマエ男性が【そんなことは無いから意味は判るよ】と言いまして、女ベトナムクマエに説教していたのですが、このクマエ女は旅行業者の代理人のようでして、説教男も旅行業者の代理人のようでした。
ちーと、聞いていたら【意味が鮮明】なので、日本女性は【綺麗な発音のクマエ語】だと説教男子に加担した私でしたけれど、こちらが多数になったら無口の女でしたね。

✷相当の嫌がらせでして、昔からベトナムクマエは【外国人の発音が判らない】というのが十八番でして、冷たいコーヒーを頼むと暑いコーヒーを出すのが代表的手口ですね。
ですから、知っててワザと反対の言い方をする【こすっからい】のですが、プノンペンのベトナムクマエはこんなのばっかしでして、以前プノンペンの街中でベトナムクマエと口論と言うかバトルをした事がありまして、ベトナムクマエはで商売しているのは大概どこでも同じことをやるダヨ。


大使館領事部の日本人職員は女性でして、とても美しい発音のクマエ言語を話しまして、言語の範囲も私より遥かに多い領域の言語能力でしたから、余りの領域にどの様にして勉強したのかと言う気持ちになるほど感服したほどでして、私の知っている日本人では抜群の言語能力を保持していたのは都合3人でして、大使館で勤務する方では同人も含めて2名でした。
どちらも、日本国同時通訳の方々です。

他の人は、神奈川県出身の【クマエ両親】の子と言う判断が私の思考ですが、3人は「日本語とクマエ語を交互に話す事も可能な領域」ですので、このような人々が沢山になるとずるさが出来なくなるので権益を失うと言う理由ナ筈ですね。

いずれにしても、世界百科の書き方は【インチキのトンチキ】なので、ウクライナのインチキ作文であるNHK発と一緒なので、益に対する執着心のなせる道理だね。

フンセン総理が寿命になると、嫁さんのブンは【約束から解放】されますから、いわば正妻と側室の子供が覇権を競争する可能性がありまして、その時の対応内容でレース展開がわかるダヨ。
和紙、生きていられるかどうか不明だが、見てみたいと言うか興味は尽きない部分ですね。


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しかし、なぜか領事部の待合室の中で誹謗中傷するを目撃したのは2度でして、同じ女が同じ日本人に同じ言い方で【発音】をネタに口論を投げかけまして、原因は発音だと言う内容も一緒ですから、何度もやると普通は【これだけ無茶苦茶騒いだら】旅行業者仲介を停止されるはずですが、何故か日本側もカンボジア側も規制しないので、当然カンボジア側の意向が反映しているはずなので、根は深いというかカンボジア政権内に関与者がいるはずです。

内容的には、クマエ言語可能な人物の排除目的なので「朝鮮人の日本人排除姿勢」と同一ですが、大使館領事部内の手続き中でも難題を噴きかけるのですから、カンボジア政権中枢の人間がいるはずでして、それは誰だ???

クマエ語がわかると、人物名その他の仕組みも全部もかるダヨ。。
だが、政権が継続している間は【彼らの価値】だ。


✷憂鬱の道筋を模索するには、フンセン総理の未来があるうちは無理だよ・・・推定の意味は、同じ息子だからね。

当該人物は、カンボジアではとても有名で、【アメリカ人の脳天をグラス・ジョッキ】でパカンだし、拳銃を発射してもフンセン総理は逮捕されていないと特別声明を出すし、日本人も昔は【プノンペンの売春婦】たまり場で割ったビール瓶で腹を刺された】から、酒を飲んでゴタゴタはしょっちゅうだよ。

だが、逮捕されないよ・・・総理と副総理は、共に不逮捕特権を所持し不逮捕特権を発動可能の職域なので、昔CNRPのサムレンシーを外務大臣で副総理兼務者が、サムレンシー逮捕がされているのに解き放ての指示が出されて有効だったんだよ。

この指示は、米国大使のウイリアムヘイト大使がカンボジア外務省に早朝から押しかけていき、大層な剣幕でサムレンシーの放免を言い放ちましたから、カンボジア側は寝ている外務大臣を起して外務省に来て放免交渉になりまして放免されたのですが、サムレンシーが逮捕された時間は真夜中ですし、外務大臣の登庁到着時刻は午前8時前ですから、前代未聞の時間帯ですから、逮捕も含めて全てが異様な内容です。

この話がアカラサマニナっても、フンセン総理は無言でスルーしてましたから、この後にサムレンシーはカンボジアを出国しました。
この件について、フンセン総理が動いたのは数年後からで、人事異動と言う手段で外務大臣の移動と再度人事異動させたりしていましたので、常にアメリカ大使のヘイト大使言動が問題視されていたということですね。


このように書くと判りやすいけれど、ワシにもイロイロとあるので部分だけ書いて説明したりしていまして、今でも【其の癖】が治らないょ(笑い)
ごめんなんしょ!!





タイのアレコレ・・・報道と害どブックの虚偽記載　世界百科事典もインチキ記載が多い象


タイのワットプラケオあれこれ・・・日本ガイドブックデタラメ三昧アホ説明を暴くダヨ。
(エメラルド寺院)

日本のガイドブックは、タイは「国王崇拝の国」なので、とても厳しい不敬罪が適用される場合があるので、国王の誹謗中傷は絶対にしてはナラナイト説明してあるし、昔のチェンマイでの少女ハーレム主【玉本】は世界で非難されたと言うよ。

だから、どれだけいい加減な日本のガイドブックなのかを説明するダヨ・・・何度も昔から説明していいるので、過去の日記ご精読だとわかりやすいね。。。

①ワットプラケオから
この寺院は、王宮の一部分に菩提寺としてあるので、観光客は王宮の中枢には入れないダヨ。
簡単言うと、規制された中でしか移動不可能なので、全体像は不明な人が大多数なので、移動可能距離は王宮の一部分。
全体的にはとても広いからね。

日本のガイドブックは、王宮に入るには【短パン・ノースリーブ】は厳禁と書いてあり、いつのまにかこの話がタイ側にも伝わり厳しく対応され始まりまして、特に団体旅行だとガイドがレンタルウェアーを持ってきたり連れて行き、金の支払いで後から益に返還だ。

➁玉本の非難
タイは、現在は18才未満の少女は【風俗】での労務は禁止されていますが、今でも偶には「日本人向けカラオケ店」では働いているよ。
ナンデカと言うと、日本人はスケベで18 才未満の「sex　worker」を望む人間がかなり沢山なので、数人いると大流行店舗になるで、ペップリー県のカラオケ店舗は時時手入れされ捕まるダヨ。
なお、コロナ渦の時代は警察も手入れをしなかったが、どうしても通報の餌食にナルダヨ。

だけど、ガイドブックは曖昧に表現するので、場所その他は【現地の日本からの派遣社員で沢山】だね。

玉本の非難話がガイドブックでは彼方此方にあるけれど、現代の国王の女性遍歴も凄いよ。
まず、婚姻歴・・・数え切れん
子供の数、何人なのかワシにはわからん。
皇太子は、アメリカに住んでいて、昨年度だと思うが27年ぶりにタイの地を踏んだよ。
年齢的には、現在50才程度であるが、国王の後釜の皇太子職は【多数の子から選抜された】ので、ちと説明だね。

国王は、何度も婚姻しているので嫁さんは多数だし、現の妃は「元国王護衛の近衛師団隊長経験者で、其の前はタイ国際空港会社の　CABIN-attendant　だよ。
其の時に、国王は婚姻していて子供も3認定どいた筈で男の子供もいたから、上は50才で下は2才だったし、其の嫁さんを蹴飛ばして今の王妃を正式に妻にしたので、婚姻時代に彼方此方の女にチンポ子が大活躍だね。

報道とガイドブックは、タイで報道されている内容を自己都合に書き換えて日本国内にガイドブック使用と虚偽報道するから、日本人医師夫婦が交通事故で死亡すると、真実は3人死亡なのに3人死亡で1人重体と報道を書き換えているし、写真も何打コリャの写真を使うから【タイの交通】を確認すると、アリ利ゃーマタマタインチキ作文にインチキ写真使用で作文だ。

マトモニ、報道しないのが日本の報道とガイドブックだから、信じられ無いヨ。。

ちと、目的から飛んだよ。
このような内容なので、タイでは玉本を非難していなかったが、日本のガイドブックは非難していたし、世界百科の書き込みも同じ作文だったから、いつものようにNHK発虚偽放送が出ると【俺も私もパクリ増す】の思考で南敷寺を利用するダヨ。
言いたい事
非難なし・・・非難の話と作文は、日本製で日本国内編集変。


③不敬罪変
タイの国王批判には不敬罪が適用されると言いますが、一言【アホンダラー】と書いたら、不敬罪が適用されて刑務所に直行したのがいたよと記事が日本語で出たよ。

説明
まず、昨年度の下院議会選挙では、国王に対する保護法律の不敬罪が前進党「move forward party」から選挙テーマとして提起されたから、一般的に国王に対する非難の話はあるんだが、日本の報道とガイドブックは偶像崇拝主義らしく、虚偽作文の発表会で次々に出るダヨ。
バカヤロだから、何を説明しても直らんと言う【大陸】思想だな。

下院選挙では、前進党が第一党の議会獲得大議員数だったので、第二位の「プア・タイ」と政策合意の話し合いが始まりましたら、他の政党も次々に馳せ参じまして直ぐに「memorandam of understanding} の合意が成立しました。

日本的には覚書ですが、guide-line「心得」より強い表現程度ですから、話し合いを始める事と言う事に対する合意が出来た程度でして、多数の政党があ～たらこ～たらですけれど、問題は前進党の党首「ポタ」様に柔軟性が無かった点です。

説明は割愛するが、王室と国王に対する不敬罪法の撤廃を制度化するという内容問題と大臣職階の配分問題で大もめでして、ほとんど全部イタダキマンモスではまとまらん。
そしたら、上院から不敬罪撤廃には応じられないと抗弁され、話し合いの場が空中分解したのでプアタイが主導した政権構想が成立したのですが、成立したら前進党のポタ党首はアヤしかラン党首なので逮捕しろという話が持ち上がりまして、特に上院は国王崇拝代議士が多いので声がでかくなりましたから、ポタ党首は辞任して党から離れたのです。

言いたい事
このような政治的議題になる不敬罪ですので、過去から日本国内作文は全部虚偽ですよ。
特に、外国の話ではデタラメ三昧のNHKでして、此処が漫画作文を出すと民放がパクリ、ガイドブックもパクルので全部デタラメだよ。

この時に、不敬罪裁判が開始されたという内容が出たが、判決までは確認していないので内容は不明。。。
和紙が不敬罪の裁判を追いかけていたときは、幟まで立てて国王の誹謗を継続していた男がいまして、同男子は警察から再三再四不敬罪で逮捕する警告を受けてもやめなかったけれど、警察は一旦逮捕したが公訴提起と引き換えに釈放しました。
判決
拘束1年・・・実刑判決
ただし、1ケ月の服役で「行政釈放」の手続きが開始されたので、確か1/3の服役はしなかったと記憶しているダヨ。
タイの行政釈放については呼称名が異なるが、委細は【タクシン・シナワトラ】の釈放までの道筋を思考すると制度としては多様にあるので、決して1種類ではない事を思考してね。