カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

カンボジア補足とイラン核戦争物語に為替と株式予測的中自慢のエヘンだよ。

2024-08-06 04:57:05 | 円高
株式の大暴落

何で下がるのだとよ。
あのな、信用買い越しがソニーだけでも1兆円もあったので、調整に入れば株式は下がるダヨ。
いずれにしても、最大60%程度までしか下がらないはずで、大概は40%ぐらいと見当つけると25,000円程度になるのだが、マダマダ余裕はあるだよ。
だから、マダ7000円程度の余裕があるし、15,000円までとシタラus1$=90円の計算にすると160×0,4=65jpy だけれど、金集めのヘンテコ米国政治だったので調整してマトモニナルダヨ。

✷下がるだけ下がると、後は上昇するので10月ごろからは全ての証券会社が買いに転じると思うから、ソン時は上がるダヨ・・・多分。
だから、心配ゴム用だ。

素人の和紙が、簡単に予測可能な出来事なので、アメリカの銭不足とか日本の株式買い越し残の問題については、証券会社は容易にレース展開が読めるので大儲けのタイミング
だけを見ていたんだよ。
だから、一斉に売り越し残と買い越し残の調整を始めたが、其の原因の量は外国投資家の一斉同一行動だから、為替要因にくっついた物語だよ。

和紙ナ、日記の記述に【はっきりと書いている】ので、為替の動きも株式の動きも予測的中だよ。
すると、テレビの専門家予測は【全部まとめておおはずれ】になるので、虚偽報道して大儲けを企んでいるテレビ広告の一環だから、専門家が出て来てあ~たらこ~たらは儲けの広告でヘンテコ材料の発表会なんだよ。

昔から、新聞記事の半分はインチキで、最近のNHKは【虚偽放送】だから、2年間も米国中間選挙投票結果を虚偽報道継続するので、何がなんだか和漢ねーぞ。
為替動向については、内外金利差説の皆様は大間違いだったけれど、NHKのテレビ番組でコロナの放送内容を思い出せ。

過去の話は、全部虚偽じゃネーかよ。。。


重複しちゃる・・・別角度入り
フンフンフン、為替と日経平均にアメリカの株式も予測通りの展開だよ

だけど、和紙のような予測は簡単なのに、テレビはあ~たらこ~たらの能書き説明が多く、しかも間違いだから【損をする段取り】で番組が作られていると思考すると、脳天が弱いと銭が泡で消えたね。

まだ足りないので、もう少しの日時が調整となるから、調整が終わったら更に壱段と下がるので、もう少しマッチョくれ(笑い)

✷アメリカ国内は、トランプ大統領当選を思考した経済の動きなので、144円の為替が何時140円を切るのかと言う点が問題になるはずで、材料は他がないのでトランプ当選思考の配慮為替だね。

8月中にus1$=130jpy 台になると按配は良く、9月では120-110jpy だと順調な為替推移であり、10月は100-110円台だと反転は暫く無い筈だよ。
ナンデカと言うと、ハリスはコノ話に乗っかるタイプだと思うので、円高為替にはシラン振りで暫くホットケーキだね。

すると、政治献金が【製造業者】から束で来るので、皆様銭には勝て無いヨ。
製造強者の政治献金は、常に票も付随するので効果が倍増なので、トランプが大統領選抜で勝つという見識がアメリカは大多数だけれど、日本のテレビは「天邪鬼放送」なので、いつもいつも何がなんだかワカラン放送だよ。。。





カンボジア政府政策

お断り
カンボジアは、後進国でありながら政敵潰しの独裁なので「随時」都合の良い政策を採用していまして、概ねフンセン総理の独裁が2006年程度から始まりまして、故シアヌーク国王が中国で死亡した後にCNRPの政敵「サムレンシー」の追放政策が思考され随時実行されまして、更に故ラナリッタ・フンシンペック政党(日本的呼称 ラナリット殿下)党首もフランスで最後の時を終えました。

いずれの場合も、邪魔な存在が年月で片付いたので、その次は差ほどではない邪魔者にも触手を伸ばし、対外的には政敵潰しの政策は【二本建て】が実行されてまして、本音と建前の政策です。
前回でも説明したように、タイ国際空港「ほとんどお終い} とマレーシィア航空対策「継続」のような【本音対策】もあるので、
日本の援助は継続しどの様に政策変更がされるのか不明です。

ここでは、随時法律の変更も思考可能ですから、政敵に属するラジオ局閉局のような政策も実行され、後で閉局のラジオ局を無償で手に入れるような製作も可能と言う意味ですから、可逆的政策も時としては採用されるという事になりなりまして、いわば何でもアリですね。

※なお、日本は【厳しい注文はしない】し、むしろ現政権保護の援助を実行しているのですが、近い将来「アメリカ的政策」が強い意志で示されたらどの様になるのかはまるで不明ですね。

理由
昔からアメリカの政策に贖う国家はとても少なく、過去から「military-presence」で震え上がるので、以前の駐カンボジアアメリカ大使館は、勝手に「道路が米国大使館の駐車場」でしたので、アメリカ大使館の意見は指示というか命令の類ですね。

サムレンシーの逮捕劇がありましたときも同じでして、当時の大使がカンボジア外務省大臣に直接電話で抗議をしたら、大臣で副首相なのでサムレンシーの放免書面が発行されまして、この件に関しては【一切苦言】は皆無でしたけれど、1年以上の時を経てから外務大臣にイロイロな沙汰がフンセン総理から発せられましたけれど、それとて【様子見】思考が大部分でしたので、大臣が担当換えで外務省から新規設立された外務協力省と言うようなところへ配置転換されたのですが、建前はあくまでも更迭ではない装いでした。

当然、時を経たら更迭されてお役ごめんですが、何かあると【外交場面に登場させる】のですから更迭では無いと言う装いの内容に注意を払っている感じがしますけれど、これは全てアメリカに少なからず配慮しているという対応ナ筈ですね。

援助があろうと無かろうと、対応には細心の注意がありましたから、日本の銭ブン投げ援助方式とアメリカの対応には差がありますので、アメリカ投資の内容に対する不平不満はカンボジアには無いと思うヨ。

✷言いたい事
政策は以前の内容であり、直近の10年程度の内容には触れていない可能性があるので、もし投資その他を思考しているのであるならば、各自でご確認願う。。




イスラエルのイラン攻撃

個人的には、アメリカの承認があるはずと思考。
イスラエルのネタニアフがアメリカの議会で発言した後にバイデンと懇談し、其の後にトランプとも懇談しているので、共通の議題があったはずと思考していて、イスラエルによるイラン直接攻撃の承認と共にその後の守護を確認した筈と思うダヨ。。。

この訪問と会談から数日後に、テヘランを攻撃してハマスの中枢を殺害したので、アメリカの事前了解を獲得している筈なので、イスラエルとしてはユダヤ人とユダヤ教徒に対する共和党と民主党の双方に肩入れしない話し合いの約束がされたはずで、イランがイスラエルに核攻撃をしないように計らうアメリカの立場だね。

皆様のご賛同をありがとう・・・です。


謎解き
謎解きはこれからで、イランの首都を直接攻撃したので【報復】があるはずだから、バイデンの狙いは此処にあるだよ。
即ち、激しい報復があるならば「米軍の空母艦隊が出張る」はずで、しかも周辺域に3個空母軍を展開する派手な戦いになり、しかもイランは潜在核国なので核使用で1個空母軍が消滅したらバイデンは戦争を口実に大統領職の継続を策謀するはずで、アノ年齢は【人生最後の幻想を現実に引き込む】夢物語を見るんだよ。

とにかく、バイデンは何かと言うとでがい戦争の図式を思考するので、派手になればなるほど吉兆程度の脳天だから、幻想を夢見る加齢な危ない輩がバイデンなので、イランがチート本気でミサイルを飛ばす飽和攻撃をしたら、米軍の出番でmilitary-presence だね。
もう、既にG'7アンタラカンタラの話しを報道しているけれど、何せ【日本のテレビだから】信頼性皆無につき、暫く見ているしかないだよ。

※本当に激しく戦う段取りになったら、イスラエルが更に報復してイランも大きく報復をやるはずなので、G'7が出張ったらイランはロシアに援助依頼をすると思うので、G'7は頭から突っ込まないほうが良いと思うけれど、めがねは喜んで脳天から突っ込む人間なので、耐4レベル貫通ライフル弾で厚さ3/4cmポリ・カーボネイト防弾盾をぶち抜く対処能力+3以上でズドンだな。
実行者は、ゴルゴ13にスッカ?
最近だと、いろいろ居るけれど、映画では昔の【ジャッカル】にすんへえーか?
ちーと、豚だ?


此処では、凹凸の激しいシナリオがあるはずなので、イランが米軍にチート叩かれる中でも余力が有り余り核を使用したときが米海軍の即死物語が始まるが、この始まりがバイデンの思考だから、1個空母軍全滅をイランがやるのかどうかだね。
又は、周辺海域の米国艦隊空母軍を核攻撃での大津波大作戦だね。
やり方
ミサイルに核を積んで飛ばすのが手っ取り早いが、核爆弾が何発もあるなら【特攻大作戦】で船に積んで自爆させれば海に大津波が出来るので、空母も全て海に沈没だね。
やるかどうかは不明だが、米国空母軍が海に沈むので大騒動で、しかも空母は原子力で稼動しているので周辺域全て核汚染されるから、こんな風になったら、めがねは銭がナンボあっても足りないぞ。。。

バイデンは、朝から晩までポチは何処だと言いまくり、今一度【国賓待遇でアメリカ訪問をご招待】になるから、バイデン発【LETTER OF INVITATION】をお受け取り遊ばせ!!

ソン時の、日本国内テレビ報道が、今回も再び国賓待遇でのご招待で、尚且つ【正式な招聘状での手続き】だから、メガネは大物の処遇をアメリカから受けていると底抜けのアホ報道をするかどうかだけれど、ウクライナの件同様に銭の支払い要請も必ずくっつくので、今回はえーと、思考の初年度金額は10兆円と決まったので、日本の米国債預託金から10兆円を米ドル換算で差し引きからよろしくな。。。

この件については、イギリスもイタリアも同意しているので、戦闘機開発合意と同じだからイチイチ話はしなくてヨイだよ。。。
こんな感じのストーリーしては、同かな?


another story
アメリカがイランをバカスカ攻撃するダヨ。
イラン全土を突然バカスカやると言う感じだと、どうなるのかな?
この場合、国際的な批判を浴びるのでバイデンの出番はナイから、やる意味が無い?
すると、空母軍を派遣する程度になるが、何もしないのに3個空母軍ではおかしいので、ちーとイスラエルに加勢する意味で戦闘機がバカスカやり始めたらイランはどう出るか?
前回の件があるので、核には無抵抗のアメリカかな?
でも、銭の寄進は迂回融資でドカンと請求がクルクルパーだね。
何しろ、ポチだからね。

この予測、及第点になるとeeだね(笑い)
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