カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

全国民預かり資産益は、年間50兆円か?

2024-07-03 09:13:39 | 記述色々
ミャンマーヘの真意は難だカンだ・・・和紙からの勘ぐり記述だよ。
(【イオン】の米問題)


後進国は、買占め・売り惜しみ・暴騰価格での販売等があり、対抗する行政側は立法府の力を借りて違法行為の法律策定で対抗しますから、過去の日本では【定価】という語句で指定品の価格が決定されてました。

塩1kg は、日本全国の最高販売価格が決定された定価なので、決められた価格以上の値は付けられませんので、例えば20円と決められていたらこの値を越えて売れませんが、塩生産地の地産地消地域では20円を切る価格で販売しても問題はなかったのです。

即ち、最高値が決定していまして、この金額以下で販売しろと言う【強制】ですが、法律の施行によるので違反には罰則が伴うので定価販売出しか選択肢は無かったのです。

✹後進国では、大概はこの時代を経験するので日本にもあったと言うことですけれど、和漢ねーのはイオンが高い価格で米販売するのですから何らかの原因があるはずでして、思考の第一点は日本関与の米なのかです。


まず、輸入品米?
ミャンマーでは、容易に米が入手できるので外米の輸入は不要なはずだから、何で高い価格設定で販売していたのかですね。
広大な土地に人口は5,000万人程度ですし、小麦を主食とする民族もいるのですから何でイオンが高い米を販売するのかですし、ミャンマーでは「爆弾闘争」前にはNLDがイスラム教徒とゴタゴタしていたので荒廃土地も多かったはずだけれど、ロギンヒャ排斥で土地も金も一気にNLDが手にしたから無くなるまでは左団扇だしねー。

高級米でしか、高価格設定米は売れないだろーシね。。


ええーい、面倒だー。。。
ちと、強引な勘ぐり開始・・・かなり強引だよ。

日本政府の岸田メガネが、イオンにミャンマーの米ではなく日本生産の米を販売するように働きかけ、広島県の米をイオンに購入するように横車を押した事にして、無理やり販売したから値段はタカイダヨ。

其処で、日本人は価格決定権で「最低トントン」になる価格で販売したら、これがミャンマーの物価統制令に違反して捕まったけれど、いい訳としては外米販売なので許されると思っていたという【屁理屈のいい訳】だが、直ぐに日本政府が反応したのでミャンマー政権は解放するダネ。

✹コの筋書きでどうだ!!
他に、合理的な筋書きが見つからん!!

チトチート、何日間かミャンマーの情報を追いかけるけれど、何かオモロイ話にブツカルとイイ値(笑い)
手間が大変だけれど、日本の報道は【インチキ万歳】だから、念の為に必ず追いかけるのが和紙の思考。


用語の意味
NLD=あうん・さん・すー・き~党首のミャンマー国内組織です。
委細は、過去のブログに説明してあります。



新札

一万円・五千円・千円札の新券が発行されますので、沖縄県だけには二千円券を含めると7種類の円が出回るね。
多い?
和紙、そんなコツ考えたこともあら変。
理由
カンボジアでは、カンボジアリエルの時代別紙幣が随時出回っていて、一体何種類案のか和紙にはワカランだよ。
此処に、米ドルとタイ紙幣とベトナム紙幣にラオス紙幣が地域で流通しているから、受取ったら両替せずに使える場所で利用するので、常に何カ国かの紙幣は所持していて、和紙の場合にはマレーシィアの紙幣も所持しているので、財布の中は使わない紙幣もあるからパンパンだ。
中国紙幣の元は、別途思考。。


✹日本国内は、テレビの新札煽り報道のシすぎだね・・・使えるか使えないのか!!
全部使えるのは当たり前だが、対応機会云々の話になるのでは【無限大の御話】という煽りの報道だよ・・・ちと、思考をまともにしろ。。

まず、カンボジア
米ドル紙幣とすると、特に注意が必要になりまして、古い年代別紙幣に毀損に汚損だけでなく、落書きその他も問題だから【気に入らないと別の紙幣で支払いを要求】されまして、特に高額紙幣だと【つりがない】と言う理由の断りもあるだよ。

そして、紙幣の種類の多さが問題かもしれない。
一般流通紙幣の種類は、100,200,500,1000,2000,5000,10000,20000,50000,100000紙幣があり、それぞれ新旧で流通しているので複数種類があるのが多いから、慣れるしか無いヨ。

其処に、タイの紙幣がポイペト周辺だと流通しているので、イロんなのがあるので飽きないね(笑い)



新札発行に関して、国益に寄与する銭の発行益
(クレカ等の利益と国家の益)


まず、アメリカ
アメリカでは、スマホによるキャッシュレス化が進んでいるので、現金を持ち歩かなくなっているので国家に現金発行益が減少している。
しかも、利用者は「キャッシュレス」化を歓迎していて、食事のチップでは支払いが出来ないから、煩わしさから解放されます。

説明
チップの制度がキャッシュレス化で食事代金に入れないで、決定された食事代金に最初から含まれた形で支払いますから、労働者も賃金は高くなりましてどう傾向が強くなりますので、金は銀行と銀行の移動だけになりまして、紙幣の所持金と箪笥預金と言う【死蔵】が無くなりますから、発行総数が桁違いに減少しだしまして、しかも【死蔵金利益】は、クレカ発行元とキャッシュレス引き受け企業に集まりまして、更に預かり金が兆単位の金額ですから、(笑い)が止まらない儲けだよ。。。


日本はイロイロな企業が、キャッシュレス引き受け元になろうとして【ポイント付与】の競争に勤しむのは、他人の財産をそっくり預かる仕組みの構築で無限大に利益を出せるのが明白なので、クレカに交通関係と企業集合体のポイント付与合戦だね。

すると、日本に残るクレカは、郵貯銀行と都市銀行に少しのその他の銀行と予測して、多分、内容的にはイギリスの政策に似ているので、そのような銀行の体制だね。
問題は、国家が国家規模でキャッシュレスの元締めになれるのかどうかなので、もし紙幣の発行元になるようなキャッシュレスの元締めを管理できれば、今までの紙幣発行益の何十倍もの貯蓄を管理する事になるので、当然管理益は50兆円なんぞ軽いかもしれないね。

ナンデカ?
貯蓄金の全管理になるので、預かり金は普通預金のほぼ全てになり、預かり効率は桁違いに良いのだから今までの紙幣発行効率なんぞ比較にならないダヨ。
国家規模の預かり資産引き受け元は、クレカの【VISA=MASTER=American-express】より強大だし、世界に向こうを張って勝負できれば世界の富裕層も参加するので、更に預かり金は増加するダヨ。

しかも、一括管理するので、逆らった国の資産は勝手に凍結できるが、これは一回だけでおしまいなので、よくよく欧州の例を学んでね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする