アメリカの政党内選抜投票(予備選挙)
共和党は、ドナルト・トランプ氏が頭一つから首差までリードし始めて、独走態勢に入りそうな勢いをつけてますので、日本海大家さんが予測したトランプ氏が共和党の大統領候補に選出されそうです。
民主党は、クリントン氏が頭一つ出ていますからリードしていますが、まだサンダースが戦う威力を示しているので、結果が出を出すにはちと早い感じですね。
クリントン氏とトランプとが大統領職を争い、トランプ氏が勝手大統領職に就いたら「日本はどうなるのかな?」。
民進党・・・こんな政党が得票を伸ばすと、朝鮮人と中国人の思う壺だが、NHKは「必ず朝鮮人と中国人」がテレビに出ない日は無いので、日本は乗っ取られたと感じるよ。
※日本海大家さん・・・トランプ氏が大統領になるとどうなるのか解説して欲しい。
いつものように天気から
カンボジアのプノンペンは、午後の日中は熱風ですから暑さが夜中まで継続しますので「夜中の水シャワー」が気持ちよく、私はしょっちゅう夜中に水シャワーです。
ただし、田舎で夜中の水シャワーはしない方が良いと思います。
こんな陽気なので、シュムリアップのアンコールワットを除けば外国人観光客が激減する時期です。
麻生副総理の賭博
平たく言うと、お坊ちゃまの株式賭博ですけど、お坊ちゃまが張る方は株価が上がる方にしか現金を賭けないので、揉みてしながら待っていた連中は頃合いをみはから「ドカン」と一発カマシテ全てを頂きマンモスですね。
25-30兆円近くの年金資金の内およそ20兆円を株式に投下し、瞬く間に株式評価額を恣意的に上昇させましたが、保管してあった虎の子の年金資金の保管金は現在4-5兆円程度を使い再度下落した株式を上昇させましたけど数ヶ月間はヘッジの好餌にされまして、今年の9月頃にはスッカラカンになりそうなので、またまた年金組合の保管金が消えて年金を減額支払いになるはずですね。
このやり方で、一体いくらの年金を株式市場で消したのか?
だけど、悪い事だけじゃない無いんだよ・・・ナニー?
ヘッジが儲かれば税金が国家に入るので、国民をから油を搾る手法の一つ何だ。
このような説明を、麻生副総理はしていたよ。
確認方法
麻生さんに電話すると、教えてくれると思うので「暇な人は電話とネットで」確認願う。
日本海大家さんへ
会話中の話を、記憶にある所からいくつか丁寧に私が説明します。
まず、日干し煉瓦の話について
カンボジアもタイもベトナムもラオスも、日干し煉瓦は使用していません。
これは、とても強い雨の季節がありますから、日干し煉瓦では「耐久性」に難があるので、日干しして素焼きする工程があるという事です。
すなわち、正確に記述すると「日干し素焼き煉瓦」となりまして、多数の行程を経て生産されます。
※過去の記述の中に、この部分を説明した内容があったはずですけど、日本海大家さんが誤解して斜め読み読破された様なので再度ここで説明します。
まず、煉瓦の生産はカンボジア国内全般で行われていまして、粘土質が容易に掘り返しが可能な場所が優先されて日干し焼煉瓦の工場建設が行われていますけど、煉瓦を焼く行程があるので「安価な薪」が入手可能な場所も大事な要素ですから、工場に粘土質の土を運んできて生産している日干し焼煉瓦工場もあります。
煉瓦ですけど、粘土質の土に水を入れて練りまして、固めてから型枠に入れて日干しして煉瓦の形を完成させ、後に素焼きして「日干し焼煉瓦が完成」しますけど、日本では日干しの行程で1割程度縮小しますが、当地の煉瓦造りはかなりいい加減なので縮小度合いが異なる場合があります。
ただ、厳格な縮小率が必要な物ではありませんから、日干し素焼き煉瓦の形になっていれば合格品扱いですね。
完成まで日時が必要で、一つの工場で生産される分だけの物を順番よく製造していきますから工場には窯が何基も設置されてまして、限定された人数で日干し煉瓦を造ったら乾燥工程の間に素焼きの窯入れ工程をやり、他の窯が冷えたら製品の窯だし行程になるという効果的な工程になっていまして、従業員が10人程度なのに窯が4-8基もあるという事になります。
当地の煉瓦は、粘土質の土に大量の水を入れて撹拌してから練る感じですから、日干し煉瓦を造る時には縮小率が日本の焼き物製品よりとても大きく、見た目で10-15%程度は縮んでいるような気がしましたし、素焼きの行程になった時も縮小率は大きかった感じです。
※個人的な見た目の感想ですから、サイズを確認している訳ではありません。
イオンは「糞」で、イオンの決算は信じられないと言う話について
内容的には、同意しています。
日本海大家さんが表現したイオンは「糞」で、イオンの決算は信じられないと言う話についてですが、この表現は簡便過ぎて結論だけなので誤解される話になりますから私が勝手な説明を丁寧にしますけど、日本海大家さんに不服があれば「異議あり・・・コメント」を願います。
イオンは、決算が2,700億円の赤字決算でしたけど、真面に考えるなら「流通販売業者」には考えられない決算ですから、内容が説明されてない決算という事です。
簡単に説明すると、日本にあるイオンの決算が赤字ですが、此処には説明されていない外国にある事業内容も含まれているはずで、しかも大幅赤字決算ですから「収支の付け替え」をしたはずとの認識があり、収支の付け替えで余剰金を確保しながら続けて何度も赤字決算を回避する処置がとられているはずとの解釈だと思います。
即ち外国に進出するにあたり、赤字の決算を最初に処置しているはずだろうと考えるのが妥当ですが、意味が判んないのは「税務当局が認めている」のですから、どうなってんの?
例えば、カンボジアのプノンペンに進出したイオンですけど、個別の決算はイオン本体では報道を通じて公表されていないので、内容の確認は門外漢には不可能です。
ですが、プノンペンのイオンモールは、モール内に進出した日本の「吉牛」「ラーメン屋」「うどん屋」その他が既に撤退していますから、家賃収入が確保されないので入居店舗を再度探すには家賃減額処置等を契約の目玉にする必要があり赤字幅が広がる筈です。
しかし、内容は公表されていないので一般的には未知の領域ですが、客がいないのに「回転すし」の店舗は営業してまして従業員が勢ぞろいして、現在は開店休業状態で客の応接をする従業員もいない店舗がありますし、ヤジマ電機は陳列品が大幅に減りまして撤退準備完了の雰囲気が漂いますから、最初から店舗を募集した内容を含めてイオンは「糞」だという強い非難を込めた表現だったと思います。
私自身も、回転すしの店舗に客がだれ一人いないのに従業員が多数勢ぞろいし、客が来ることを前提にして仕入れをして店舗を開店されていた「状況」を何度か見たので、日記には従業員を全て解雇して店番の人間だけ置いて営業しない手法も当地では当たり前の手法と説明しましたけど、これは契約時に支払った補償金の金額が多額の場合には「空家賃」だけを支払い契約を続行して、保証期間が来たら補償金の返還を求めて退去すると言う説明をしましたけど、回転すしの店舗を見た時にこの程度の知恵も浮かばなかったのかという気持ちが強かったので記述説明しました。
タイでは、欲の間違いで多額の補償金を支払い開店し、見込み違いによる撤退を考える時には一般的な手法でして、プノンペンのファラゴンモール内の「花子」という日本料理店を例に挙げて説明しました。
ですから、同手法を採用した経営者は「私の日記」を見たという事になりますけど、外国に進出するには調査不十分な内容でしたね。
此の事は、イオンモールにもあてはまりまして、当地の流通内容を全然理解していない「お粗末」な結果でして、依頼したはずと予測される「リサーチ会社」は何なのですかね?
当地の流通は、タイの流通方式と似ているので、外国の企業が流通を確立するには相当の難題が待ち構えており、例え三菱商事が当地で活動しようとしても利益を手にはできない筈ですから、日本の援助内容が三菱商事に付与されても「援助が終了」と同時に全てが消散する話と認識してまして、しかも担当者は「自己の経歴に傷のつかない手法」を導入しますから、援助金の範囲内で利益の出る方式を採用するという事であり、援助停止は流通の組織が消散すると同意語です。
成功させるには、日本国政府の多様な後援が不可欠ですから、出来なければ「イオンモールに直接現金無料贈与」の方が遥かに効果が期待できますけど、税金出動の大義も無ければ理解もされないし非難は雨霰ですので、三菱商事に役割を求めたと思います。
鴻池運輸では物足りないのかな?
日本海大家さん、どう思う。
貴方の意見が聞きたいです。
当地はタイと一緒ですから、日本人が何かを始めようとしても相手にされず常に消極的賛成手法でアシラワレルので、利益がある金額でしか「仕事を引き受けてくれません」から、イオンモールの牛乳販売時にこの事を再三再四記述しました。
ですから、徹底的に進出の為の基礎を構築する必要があるという事ですが、ジャリ以下(ジャイカ)の高級給与者からの提案はなかったの?
提案をするのが仕事な筈だけど、何も解ってないのに判った振りするのが「仕事」だと言われそうで恐ろしいね。
●まあー、いずれにしても日本人には確認不可能な分野だし、こんな程度も同様な手法で対策を思考できるのか程度は考えて欲しい問題だな。
給料半分で、半数の人員は解雇にすると動きが良くなるかもしれないけど、早い話が「邪魔者」だよ。
事例として、バイクの修理代金を説明。
(カンボジア人が支払う金額)
※此の金額は、ある程度親しい修理屋さんとの取り決められる内容なので、記述された金額の「2-3倍程度」までの金額の内容で思考して欲しいです。
※c125 までのバイクの金額です。
前輪のブレーキ・シュー(ブレーキ・パッド)の交換費用
10,000riel
後輪のブレーキ・シュー(ブレーキ・パッド)の交換費用
10,000riel
エンジンオイル交換
15,000-20,000riel までで、オイル銘柄によって多少の違いがあり街場での一般交換金額で、交換した古いエンジンオイルは修理屋に帰属すると解釈しますから、持ち帰らないという内容です。
一般論としては17,000-20,000riel 程度でして、私はus4$(約16,000riel)の支払いですが、妻は15,000-17,000riel程度の範囲で支払っていますので場所で異なる金額という事です。
バッテリーの交換
一般的には、us12-15$程度が街場の請求金額で、私はus11$出いつもの所で交換してますが、妻はus12-15$程度の範囲で交換しているので修理場所は異なります。
フロントサスペンションのオイル漏れについて
c125だと、完全密閉式のフロント・サスペンション/リア・サスペンション(フロントフォーク/リア・フォーク)ですが、古いタイプのバイクだとオイルシールを使用しているタイプのバイクが多数ありまして、交換は左右込みでus4$ですから一つus2$となりますが、一般論としては左右同時に二つを交換するのでus4$となります。
此の金額は、外国人には無理な金額ですので、大概は安価な提示でも左右込みでus8$程度以上を請求されます。
※何故、カンボジア人の妻が私の支払う金額より高いのか?
この疑問について「全てを了解」できれば流通とか社会の仕組みを理解できますけど、とても複雑な人間関係の中で価格相違がある事を理解していただくために記述しているので、読者の方は修理代金は参考程度で解釈して下さい。
平たく言うと、外国人が此の金額で修理依頼は不可能ですが、目安としては判りやすいと思いますし、交換時にはベトナム製部品とタイ製部品その他についての知識も必要です。
※依頼修理金額を確認し金額に相違点が無かった場合には黙ってその場を立ち去りますし、何度も交渉して合意点が見つからなかった場合でも修理は依頼し、二度と立ち寄らないと言う手法を認識し採用すべきです。
この点を常に留意する事を忘れずにして下さい。
カンボジア
2013年の選挙以後、常に2018年の選挙予測が芳しい内容の報告がされてなかったので、野党潰しの「フンセン節」がさく裂していまして、野党党首だったサムレンシーは国会議員としての身分が剥奪され裁判所の収監状が出てますし、副代表だったケィムソッカはセックススキャンダルで彼女の写真と共に問題を毎日報道され、他に野党CNRPの役職者も逮捕されてまして、「政敵潰し大作戦」が実行中です。
しかも、CPPを誹謗中傷する奴は「国家反逆罪」を適用し、死刑を含む厳罰にすべきだとフンセン節がさく裂してますので、野党潰しはこれからも続きます。
野党のケィムソッカについてですが、逮捕の可能性について言及している話もありますけど、彼は野党の党首で身分が国会議員ですからいきなり逮捕手続きには入れないはずですが、当地の思考では「逮捕も可能」という趣旨で考えた方が良いので、もし逮捕されたら「法的問題」で逮捕無効を主張しなければならず、裁判期間中は檻の中で生活する事になりますので、此の期間は現政権のやりたい放題ですね。
その場合、副総理がどんな対応をするのかが興味がありますけど、チアシム亡き後で少しずつ「独裁の道を選択」しだしたような気がします。
フンマニー/フンマネット(フンセンの息子)の二人の人物もどの様に未来を切り開くのかという点に関心がありますが、父の代に築かれた人的つながりを相続できれば政権を譲渡されるのだと思いますけど、まだ結論は早すぎます。
フンセン政権が強固な理由
フンセン政権に対して、日本の税金が潤沢に現在も毎年投下されているので、金のある政権という事です。
日本が贈与する金は、政権に支援金として使い道の限定されない贈与金ですから、日本政府が行うカンボジアに対する援助という大義とは異なる内容なのですが、日本政府も報道もカンボジアに対する援助と一方的自己都合解釈で贈与してまして、他に「各種の大義で贈与されいるのですが」内容を全部掌握は不可能ですから、彼は常に恵比寿顔です。
カンボジアで、政策から南朝鮮現代自動車1,000台の輸入が承認され、随時輸入が実行されます。
政策の主はフンセン総理なので、一切障害が無く決定実行されてまして、政権に対する贈与と援助に対する返礼の意味があると思います。
ともかく、車の輸入が行われます。
カンボジアの大地
昨年から降雨が少なく、川の水も推移が低いので川の水を引き込めない所では水不足が激しく、井戸も枯れまして政府の行う水配給が命綱です。
水不足はカンボジア全土で顕著になりまして、川の水位も下がりっぱなし。
中国では、長江に観測史上初めての推移を観測するほど降雨が激しいのですが、半分ぐらいカンボジアに降って欲しいですね(笑)
タイでも、水不足が激しくなりましたけど、4月下旬になりましたので南部地域では降雨のある場所もありますが、全体的には雨が無いので水なしで大地は枯れていまして、山火事も含めて火事が頻発してまして、今年は災害の年になりそうです。
シュムリアップで死んだ象の話
観光客が乗る象が、死にました。
象には、身体に毎日数回常に水をかける事が必要で水をかけて体温を下げる事が絶対条件ですけど、水をかけながら象の皮膚を綺麗にする事も飼い主が行う日課の一つですが、シュムリアップでは設備の点で疎かになっていたようですから、熱風を含む4月の高い外気温にやられたようです。
※タイとカンボジアでは外気温の温度がかなり違いまして、カンボジアでは全土でしょっちゅう40-44度程度にはなりますけど、タイでは40度を越える地区はあまりありません。
しかも、カンボジアでは41度を超えた時から「熱風が吹き初めまして」、初めてだと涼しいと勘違いしますけど、乾燥した熱風が身体に注ぐと肌が一気に乾燥して鼻の穴も乾燥します。
身体の粘膜が乾燥する事はとても危険な前兆なので、なるべく「熱風」を避ける行動が必要です。
この時は、なるべく随時水の補給が欠かさずにした方が良いです。
私の場合の対処法
部屋に数時間引きこもり、窓も全部締めて熱風が部屋の中に入らないようにしまして、午後暗くなったら窓を開放する感じですね。
事件事故
殺人事件や放火窃盗の類は沢山ありますので、記述する意味がありません。
しかも、覚せい剤密売事件が多数ありまして、人口1430万人程度の小さな国だけど「事件は多数」ありますね。
共和党は、ドナルト・トランプ氏が頭一つから首差までリードし始めて、独走態勢に入りそうな勢いをつけてますので、日本海大家さんが予測したトランプ氏が共和党の大統領候補に選出されそうです。
民主党は、クリントン氏が頭一つ出ていますからリードしていますが、まだサンダースが戦う威力を示しているので、結果が出を出すにはちと早い感じですね。
クリントン氏とトランプとが大統領職を争い、トランプ氏が勝手大統領職に就いたら「日本はどうなるのかな?」。
民進党・・・こんな政党が得票を伸ばすと、朝鮮人と中国人の思う壺だが、NHKは「必ず朝鮮人と中国人」がテレビに出ない日は無いので、日本は乗っ取られたと感じるよ。
※日本海大家さん・・・トランプ氏が大統領になるとどうなるのか解説して欲しい。
いつものように天気から
カンボジアのプノンペンは、午後の日中は熱風ですから暑さが夜中まで継続しますので「夜中の水シャワー」が気持ちよく、私はしょっちゅう夜中に水シャワーです。
ただし、田舎で夜中の水シャワーはしない方が良いと思います。
こんな陽気なので、シュムリアップのアンコールワットを除けば外国人観光客が激減する時期です。
麻生副総理の賭博
平たく言うと、お坊ちゃまの株式賭博ですけど、お坊ちゃまが張る方は株価が上がる方にしか現金を賭けないので、揉みてしながら待っていた連中は頃合いをみはから「ドカン」と一発カマシテ全てを頂きマンモスですね。
25-30兆円近くの年金資金の内およそ20兆円を株式に投下し、瞬く間に株式評価額を恣意的に上昇させましたが、保管してあった虎の子の年金資金の保管金は現在4-5兆円程度を使い再度下落した株式を上昇させましたけど数ヶ月間はヘッジの好餌にされまして、今年の9月頃にはスッカラカンになりそうなので、またまた年金組合の保管金が消えて年金を減額支払いになるはずですね。
このやり方で、一体いくらの年金を株式市場で消したのか?
だけど、悪い事だけじゃない無いんだよ・・・ナニー?
ヘッジが儲かれば税金が国家に入るので、国民をから油を搾る手法の一つ何だ。
このような説明を、麻生副総理はしていたよ。
確認方法
麻生さんに電話すると、教えてくれると思うので「暇な人は電話とネットで」確認願う。
日本海大家さんへ
会話中の話を、記憶にある所からいくつか丁寧に私が説明します。
まず、日干し煉瓦の話について
カンボジアもタイもベトナムもラオスも、日干し煉瓦は使用していません。
これは、とても強い雨の季節がありますから、日干し煉瓦では「耐久性」に難があるので、日干しして素焼きする工程があるという事です。
すなわち、正確に記述すると「日干し素焼き煉瓦」となりまして、多数の行程を経て生産されます。
※過去の記述の中に、この部分を説明した内容があったはずですけど、日本海大家さんが誤解して斜め読み読破された様なので再度ここで説明します。
まず、煉瓦の生産はカンボジア国内全般で行われていまして、粘土質が容易に掘り返しが可能な場所が優先されて日干し焼煉瓦の工場建設が行われていますけど、煉瓦を焼く行程があるので「安価な薪」が入手可能な場所も大事な要素ですから、工場に粘土質の土を運んできて生産している日干し焼煉瓦工場もあります。
煉瓦ですけど、粘土質の土に水を入れて練りまして、固めてから型枠に入れて日干しして煉瓦の形を完成させ、後に素焼きして「日干し焼煉瓦が完成」しますけど、日本では日干しの行程で1割程度縮小しますが、当地の煉瓦造りはかなりいい加減なので縮小度合いが異なる場合があります。
ただ、厳格な縮小率が必要な物ではありませんから、日干し素焼き煉瓦の形になっていれば合格品扱いですね。
完成まで日時が必要で、一つの工場で生産される分だけの物を順番よく製造していきますから工場には窯が何基も設置されてまして、限定された人数で日干し煉瓦を造ったら乾燥工程の間に素焼きの窯入れ工程をやり、他の窯が冷えたら製品の窯だし行程になるという効果的な工程になっていまして、従業員が10人程度なのに窯が4-8基もあるという事になります。
当地の煉瓦は、粘土質の土に大量の水を入れて撹拌してから練る感じですから、日干し煉瓦を造る時には縮小率が日本の焼き物製品よりとても大きく、見た目で10-15%程度は縮んでいるような気がしましたし、素焼きの行程になった時も縮小率は大きかった感じです。
※個人的な見た目の感想ですから、サイズを確認している訳ではありません。
イオンは「糞」で、イオンの決算は信じられないと言う話について
内容的には、同意しています。
日本海大家さんが表現したイオンは「糞」で、イオンの決算は信じられないと言う話についてですが、この表現は簡便過ぎて結論だけなので誤解される話になりますから私が勝手な説明を丁寧にしますけど、日本海大家さんに不服があれば「異議あり・・・コメント」を願います。
イオンは、決算が2,700億円の赤字決算でしたけど、真面に考えるなら「流通販売業者」には考えられない決算ですから、内容が説明されてない決算という事です。
簡単に説明すると、日本にあるイオンの決算が赤字ですが、此処には説明されていない外国にある事業内容も含まれているはずで、しかも大幅赤字決算ですから「収支の付け替え」をしたはずとの認識があり、収支の付け替えで余剰金を確保しながら続けて何度も赤字決算を回避する処置がとられているはずとの解釈だと思います。
即ち外国に進出するにあたり、赤字の決算を最初に処置しているはずだろうと考えるのが妥当ですが、意味が判んないのは「税務当局が認めている」のですから、どうなってんの?
例えば、カンボジアのプノンペンに進出したイオンですけど、個別の決算はイオン本体では報道を通じて公表されていないので、内容の確認は門外漢には不可能です。
ですが、プノンペンのイオンモールは、モール内に進出した日本の「吉牛」「ラーメン屋」「うどん屋」その他が既に撤退していますから、家賃収入が確保されないので入居店舗を再度探すには家賃減額処置等を契約の目玉にする必要があり赤字幅が広がる筈です。
しかし、内容は公表されていないので一般的には未知の領域ですが、客がいないのに「回転すし」の店舗は営業してまして従業員が勢ぞろいして、現在は開店休業状態で客の応接をする従業員もいない店舗がありますし、ヤジマ電機は陳列品が大幅に減りまして撤退準備完了の雰囲気が漂いますから、最初から店舗を募集した内容を含めてイオンは「糞」だという強い非難を込めた表現だったと思います。
私自身も、回転すしの店舗に客がだれ一人いないのに従業員が多数勢ぞろいし、客が来ることを前提にして仕入れをして店舗を開店されていた「状況」を何度か見たので、日記には従業員を全て解雇して店番の人間だけ置いて営業しない手法も当地では当たり前の手法と説明しましたけど、これは契約時に支払った補償金の金額が多額の場合には「空家賃」だけを支払い契約を続行して、保証期間が来たら補償金の返還を求めて退去すると言う説明をしましたけど、回転すしの店舗を見た時にこの程度の知恵も浮かばなかったのかという気持ちが強かったので記述説明しました。
タイでは、欲の間違いで多額の補償金を支払い開店し、見込み違いによる撤退を考える時には一般的な手法でして、プノンペンのファラゴンモール内の「花子」という日本料理店を例に挙げて説明しました。
ですから、同手法を採用した経営者は「私の日記」を見たという事になりますけど、外国に進出するには調査不十分な内容でしたね。
此の事は、イオンモールにもあてはまりまして、当地の流通内容を全然理解していない「お粗末」な結果でして、依頼したはずと予測される「リサーチ会社」は何なのですかね?
当地の流通は、タイの流通方式と似ているので、外国の企業が流通を確立するには相当の難題が待ち構えており、例え三菱商事が当地で活動しようとしても利益を手にはできない筈ですから、日本の援助内容が三菱商事に付与されても「援助が終了」と同時に全てが消散する話と認識してまして、しかも担当者は「自己の経歴に傷のつかない手法」を導入しますから、援助金の範囲内で利益の出る方式を採用するという事であり、援助停止は流通の組織が消散すると同意語です。
成功させるには、日本国政府の多様な後援が不可欠ですから、出来なければ「イオンモールに直接現金無料贈与」の方が遥かに効果が期待できますけど、税金出動の大義も無ければ理解もされないし非難は雨霰ですので、三菱商事に役割を求めたと思います。
鴻池運輸では物足りないのかな?
日本海大家さん、どう思う。
貴方の意見が聞きたいです。
当地はタイと一緒ですから、日本人が何かを始めようとしても相手にされず常に消極的賛成手法でアシラワレルので、利益がある金額でしか「仕事を引き受けてくれません」から、イオンモールの牛乳販売時にこの事を再三再四記述しました。
ですから、徹底的に進出の為の基礎を構築する必要があるという事ですが、ジャリ以下(ジャイカ)の高級給与者からの提案はなかったの?
提案をするのが仕事な筈だけど、何も解ってないのに判った振りするのが「仕事」だと言われそうで恐ろしいね。
●まあー、いずれにしても日本人には確認不可能な分野だし、こんな程度も同様な手法で対策を思考できるのか程度は考えて欲しい問題だな。
給料半分で、半数の人員は解雇にすると動きが良くなるかもしれないけど、早い話が「邪魔者」だよ。
事例として、バイクの修理代金を説明。
(カンボジア人が支払う金額)
※此の金額は、ある程度親しい修理屋さんとの取り決められる内容なので、記述された金額の「2-3倍程度」までの金額の内容で思考して欲しいです。
※c125 までのバイクの金額です。
前輪のブレーキ・シュー(ブレーキ・パッド)の交換費用
10,000riel
後輪のブレーキ・シュー(ブレーキ・パッド)の交換費用
10,000riel
エンジンオイル交換
15,000-20,000riel までで、オイル銘柄によって多少の違いがあり街場での一般交換金額で、交換した古いエンジンオイルは修理屋に帰属すると解釈しますから、持ち帰らないという内容です。
一般論としては17,000-20,000riel 程度でして、私はus4$(約16,000riel)の支払いですが、妻は15,000-17,000riel程度の範囲で支払っていますので場所で異なる金額という事です。
バッテリーの交換
一般的には、us12-15$程度が街場の請求金額で、私はus11$出いつもの所で交換してますが、妻はus12-15$程度の範囲で交換しているので修理場所は異なります。
フロントサスペンションのオイル漏れについて
c125だと、完全密閉式のフロント・サスペンション/リア・サスペンション(フロントフォーク/リア・フォーク)ですが、古いタイプのバイクだとオイルシールを使用しているタイプのバイクが多数ありまして、交換は左右込みでus4$ですから一つus2$となりますが、一般論としては左右同時に二つを交換するのでus4$となります。
此の金額は、外国人には無理な金額ですので、大概は安価な提示でも左右込みでus8$程度以上を請求されます。
※何故、カンボジア人の妻が私の支払う金額より高いのか?
この疑問について「全てを了解」できれば流通とか社会の仕組みを理解できますけど、とても複雑な人間関係の中で価格相違がある事を理解していただくために記述しているので、読者の方は修理代金は参考程度で解釈して下さい。
平たく言うと、外国人が此の金額で修理依頼は不可能ですが、目安としては判りやすいと思いますし、交換時にはベトナム製部品とタイ製部品その他についての知識も必要です。
※依頼修理金額を確認し金額に相違点が無かった場合には黙ってその場を立ち去りますし、何度も交渉して合意点が見つからなかった場合でも修理は依頼し、二度と立ち寄らないと言う手法を認識し採用すべきです。
この点を常に留意する事を忘れずにして下さい。
カンボジア
2013年の選挙以後、常に2018年の選挙予測が芳しい内容の報告がされてなかったので、野党潰しの「フンセン節」がさく裂していまして、野党党首だったサムレンシーは国会議員としての身分が剥奪され裁判所の収監状が出てますし、副代表だったケィムソッカはセックススキャンダルで彼女の写真と共に問題を毎日報道され、他に野党CNRPの役職者も逮捕されてまして、「政敵潰し大作戦」が実行中です。
しかも、CPPを誹謗中傷する奴は「国家反逆罪」を適用し、死刑を含む厳罰にすべきだとフンセン節がさく裂してますので、野党潰しはこれからも続きます。
野党のケィムソッカについてですが、逮捕の可能性について言及している話もありますけど、彼は野党の党首で身分が国会議員ですからいきなり逮捕手続きには入れないはずですが、当地の思考では「逮捕も可能」という趣旨で考えた方が良いので、もし逮捕されたら「法的問題」で逮捕無効を主張しなければならず、裁判期間中は檻の中で生活する事になりますので、此の期間は現政権のやりたい放題ですね。
その場合、副総理がどんな対応をするのかが興味がありますけど、チアシム亡き後で少しずつ「独裁の道を選択」しだしたような気がします。
フンマニー/フンマネット(フンセンの息子)の二人の人物もどの様に未来を切り開くのかという点に関心がありますが、父の代に築かれた人的つながりを相続できれば政権を譲渡されるのだと思いますけど、まだ結論は早すぎます。
フンセン政権が強固な理由
フンセン政権に対して、日本の税金が潤沢に現在も毎年投下されているので、金のある政権という事です。
日本が贈与する金は、政権に支援金として使い道の限定されない贈与金ですから、日本政府が行うカンボジアに対する援助という大義とは異なる内容なのですが、日本政府も報道もカンボジアに対する援助と一方的自己都合解釈で贈与してまして、他に「各種の大義で贈与されいるのですが」内容を全部掌握は不可能ですから、彼は常に恵比寿顔です。
カンボジアで、政策から南朝鮮現代自動車1,000台の輸入が承認され、随時輸入が実行されます。
政策の主はフンセン総理なので、一切障害が無く決定実行されてまして、政権に対する贈与と援助に対する返礼の意味があると思います。
ともかく、車の輸入が行われます。
カンボジアの大地
昨年から降雨が少なく、川の水も推移が低いので川の水を引き込めない所では水不足が激しく、井戸も枯れまして政府の行う水配給が命綱です。
水不足はカンボジア全土で顕著になりまして、川の水位も下がりっぱなし。
中国では、長江に観測史上初めての推移を観測するほど降雨が激しいのですが、半分ぐらいカンボジアに降って欲しいですね(笑)
タイでも、水不足が激しくなりましたけど、4月下旬になりましたので南部地域では降雨のある場所もありますが、全体的には雨が無いので水なしで大地は枯れていまして、山火事も含めて火事が頻発してまして、今年は災害の年になりそうです。
シュムリアップで死んだ象の話
観光客が乗る象が、死にました。
象には、身体に毎日数回常に水をかける事が必要で水をかけて体温を下げる事が絶対条件ですけど、水をかけながら象の皮膚を綺麗にする事も飼い主が行う日課の一つですが、シュムリアップでは設備の点で疎かになっていたようですから、熱風を含む4月の高い外気温にやられたようです。
※タイとカンボジアでは外気温の温度がかなり違いまして、カンボジアでは全土でしょっちゅう40-44度程度にはなりますけど、タイでは40度を越える地区はあまりありません。
しかも、カンボジアでは41度を超えた時から「熱風が吹き初めまして」、初めてだと涼しいと勘違いしますけど、乾燥した熱風が身体に注ぐと肌が一気に乾燥して鼻の穴も乾燥します。
身体の粘膜が乾燥する事はとても危険な前兆なので、なるべく「熱風」を避ける行動が必要です。
この時は、なるべく随時水の補給が欠かさずにした方が良いです。
私の場合の対処法
部屋に数時間引きこもり、窓も全部締めて熱風が部屋の中に入らないようにしまして、午後暗くなったら窓を開放する感じですね。
事件事故
殺人事件や放火窃盗の類は沢山ありますので、記述する意味がありません。
しかも、覚せい剤密売事件が多数ありまして、人口1430万人程度の小さな国だけど「事件は多数」ありますね。