見える現実と見えない真実
ガーデンカナリア地区の真実・・・其の参
実は、今だから詳しく記述できるのですが、ガーデンカナリア地区での死者数については以前の記述通りです。
これは、1月3日に何度も同地区で働く人からの電話連絡なので間違いが無いのですけれど、当初は100-200人程度の死傷者と言う話でしたたが、数時間後には300-400人規模に膨れ上がった死傷者数が告げられましたので、アソートライフルによる銃撃という事を考えると「当然の数字」であると思いましたので、ネット回線有線電線と無線ランについても尋ねましたら、動画のPCについての話が無いので「多分切断」されたはずとの話でした。
これを説明すると、兵士の銃撃をビデオに収められないような処置がされていたという事ですから、以前に記述した通りガーデンカナリア地区では相当数の日数がたっても「ビデオカメラ」を向けると撮影を止めろと言う「怒号と合図が飛んでくるのです」。
※兵士の上位に位置する指揮官から怒号と合図が来るので、自然と兵士の銃口がこちらに向くので「ぞくぞく」するのを保証しませう。
※もう、既に1ヶ月以上経ちますから平気ですが、兵士に対してカメラを向けると「指揮官らしき人物から止めろ」の合図が必ず飛びますのでご注意喚起します。
※ビデオカメラの動画撮影やカメラによる動画撮影についてですが、プノンペン市内はさほど問題提起されないが、市外になると「同一思想と同一条件」ではないので、全て自己責任で対処する事になります。
1月1日,2日,3日と治安当局の警察官はフル回転していましたが、市内での発砲は「大事になるので市外地の治安対策に兵士が動員」されましたが、実は市内でも機動警察官の中折れ警棒で叩かれた人々が大勢いますので、相当の死傷者が出た筈です。
今までの警察官が使用する警棒ですと、木でできているので頭に当たると派手に出血し見た目がセンセショーナルに世界配信されやすくなります。
そこで、カンボジアの「武蔵は考えた」(笑)
プロチィアタパタイ周辺に居る連中を根こそぎ排除するには、周辺域を全て道路閉鎖し「見物人を含む道路上の人々を最初に排除」し、カメラの放列を少なくさせてから公園内の人々に対して「ゆっくりと威圧行動」し、出来るだけ少ない公園内の熱烈なCNRP支持者だけにして「叩きのめす」手法の採用をした。
中折れ警棒ですから、デモ隊の頭を破壊する目的の警棒は威力抜群でしたが、何せ警察官も力が入っているので同一人物を数度も殴るので脳内と頭蓋骨が破壊されて鼻から口から目から耳からの大量出血者が続出しましたので、公園内を消防車の水圧清掃が不可欠な状態になりました。
※叩かれて動けなくなったら?
そんな物知るか!! ・・・死にたきゃ勝手に死ね!!・・・ほったらかしなので、仲間が勝手病院に連れて行っても関与せずという事。
※日本的には、デモ隊の人間を最後まで追いかけまわすのですが、当地は特別な場合を除いては「しません」ので、デモに参加する場合には複数の仲間が常識となっていますので、以前から知り合いのクマエ男性との合同でのデモ参加を記述しています。
※タックラウ地区とガーデンカナリア地区に、勤務していた知り合いの裁縫労働者は全員が辞職し一人も残っていませんので此の後の情報収受は不可能ですが、暫くは操業が低調なはずだし、労働者も少ないはずなので「デモは起きないと思う。」
※ただ、政権にとっても税金の支払いが大幅に減額されるので大きなダメージですが、直接投資・間接投資・政権への支援金保持があるので政権は安泰ですね。
★カンボジアでは、古シアヌーク国王時代から現在でも、外国からの援助を現政権に対する支援金として取り扱っていますので、国民にイキワタル方式では無い事を記述しておきます。
この手法は、故シアヌーク国王が自己蓄財の手法に利用していたものですから、過去の日記には「天文学的数字の蓄財がなされたはず」との記述もありますが、実は支援する外国政府は全て承知しているという事なので、早い話が「贈与目的の援助であり私財の蓄積に手を差し伸べている」と言う話です。
※お金の贈与をするのですから、貰った方は「上機嫌で笑いが止まらない恵比須顔」ですので、大概の言う事は聞いてくれますね。
※日本企業製造のバイクが、短期間にカンボジア国内に溢れるのも「援助=現政権への支援金付与」の意味合いが強いのです。
★いつもは、結論が先で説明が少ないので「意味が伝わりにくいはずだったと思うが」、あまり丁寧に記述すると必ず情報を自己編集とかコピーペーストするのが当たり前の世の中なので、記述文の中に一応の障害は設定しています。
ガーデンカナリア地区の真実・・・其の参
実は、今だから詳しく記述できるのですが、ガーデンカナリア地区での死者数については以前の記述通りです。
これは、1月3日に何度も同地区で働く人からの電話連絡なので間違いが無いのですけれど、当初は100-200人程度の死傷者と言う話でしたたが、数時間後には300-400人規模に膨れ上がった死傷者数が告げられましたので、アソートライフルによる銃撃という事を考えると「当然の数字」であると思いましたので、ネット回線有線電線と無線ランについても尋ねましたら、動画のPCについての話が無いので「多分切断」されたはずとの話でした。
これを説明すると、兵士の銃撃をビデオに収められないような処置がされていたという事ですから、以前に記述した通りガーデンカナリア地区では相当数の日数がたっても「ビデオカメラ」を向けると撮影を止めろと言う「怒号と合図が飛んでくるのです」。
※兵士の上位に位置する指揮官から怒号と合図が来るので、自然と兵士の銃口がこちらに向くので「ぞくぞく」するのを保証しませう。
※もう、既に1ヶ月以上経ちますから平気ですが、兵士に対してカメラを向けると「指揮官らしき人物から止めろ」の合図が必ず飛びますのでご注意喚起します。
※ビデオカメラの動画撮影やカメラによる動画撮影についてですが、プノンペン市内はさほど問題提起されないが、市外になると「同一思想と同一条件」ではないので、全て自己責任で対処する事になります。
1月1日,2日,3日と治安当局の警察官はフル回転していましたが、市内での発砲は「大事になるので市外地の治安対策に兵士が動員」されましたが、実は市内でも機動警察官の中折れ警棒で叩かれた人々が大勢いますので、相当の死傷者が出た筈です。
今までの警察官が使用する警棒ですと、木でできているので頭に当たると派手に出血し見た目がセンセショーナルに世界配信されやすくなります。
そこで、カンボジアの「武蔵は考えた」(笑)
プロチィアタパタイ周辺に居る連中を根こそぎ排除するには、周辺域を全て道路閉鎖し「見物人を含む道路上の人々を最初に排除」し、カメラの放列を少なくさせてから公園内の人々に対して「ゆっくりと威圧行動」し、出来るだけ少ない公園内の熱烈なCNRP支持者だけにして「叩きのめす」手法の採用をした。
中折れ警棒ですから、デモ隊の頭を破壊する目的の警棒は威力抜群でしたが、何せ警察官も力が入っているので同一人物を数度も殴るので脳内と頭蓋骨が破壊されて鼻から口から目から耳からの大量出血者が続出しましたので、公園内を消防車の水圧清掃が不可欠な状態になりました。
※叩かれて動けなくなったら?
そんな物知るか!! ・・・死にたきゃ勝手に死ね!!・・・ほったらかしなので、仲間が勝手病院に連れて行っても関与せずという事。
※日本的には、デモ隊の人間を最後まで追いかけまわすのですが、当地は特別な場合を除いては「しません」ので、デモに参加する場合には複数の仲間が常識となっていますので、以前から知り合いのクマエ男性との合同でのデモ参加を記述しています。
※タックラウ地区とガーデンカナリア地区に、勤務していた知り合いの裁縫労働者は全員が辞職し一人も残っていませんので此の後の情報収受は不可能ですが、暫くは操業が低調なはずだし、労働者も少ないはずなので「デモは起きないと思う。」
※ただ、政権にとっても税金の支払いが大幅に減額されるので大きなダメージですが、直接投資・間接投資・政権への支援金保持があるので政権は安泰ですね。
★カンボジアでは、古シアヌーク国王時代から現在でも、外国からの援助を現政権に対する支援金として取り扱っていますので、国民にイキワタル方式では無い事を記述しておきます。
この手法は、故シアヌーク国王が自己蓄財の手法に利用していたものですから、過去の日記には「天文学的数字の蓄財がなされたはず」との記述もありますが、実は支援する外国政府は全て承知しているという事なので、早い話が「贈与目的の援助であり私財の蓄積に手を差し伸べている」と言う話です。
※お金の贈与をするのですから、貰った方は「上機嫌で笑いが止まらない恵比須顔」ですので、大概の言う事は聞いてくれますね。
※日本企業製造のバイクが、短期間にカンボジア国内に溢れるのも「援助=現政権への支援金付与」の意味合いが強いのです。
★いつもは、結論が先で説明が少ないので「意味が伝わりにくいはずだったと思うが」、あまり丁寧に記述すると必ず情報を自己編集とかコピーペーストするのが当たり前の世の中なので、記述文の中に一応の障害は設定しています。