変な話を二つ
一つ目
甲子園地区予選の戦い
甲子園に行くには、地区予選の大会で優勝して地区予選代表にならなければなりませんから地区予選の頂点になってから甲子園で戦うのですけど、地区予選は「漫画」のようなチームが目白押しで、野球の門外漢が選手の内容を判断しても体格で最初から勝負するのは無理と言うのが本音です。
体重に制限の無いスポーツでは、子供の発育が遅い場合には競技スポーツをしても絶対に勝てるわけも無いのに、朝日新聞報道が囃し立てるので子供が無理して競技するので怪我をしてしまいます。
身長150cm 体重45kgの野球選手が、身長180cm 体重90kgの選手と同じ条件で野球しても、勝てるわけがないよ。
地区予選に出る有名校は、野球に特化した人材が日本中から集められるので人材を選抜するのに苦労が絶えないと思うが、地区予選に出る大多数の無名校は試合にならない程度の人材で戦うのですから、なんかおかしくないのか?
この程度の疑問も起きないのか?
同条件で野球の試合をしようとさせる側に問題があると思うよ。
朝日の報道が事実を押し曲げて歪曲報道と感じるし、遺伝的に体格が劣る日本人は勝てないはずなので、阿保らしくて阿保らしくて大相撲も野球も試合を見る意味がないね。
相撲では、キセノサトが横綱になりましたけど在日の血筋が色濃く出ているし、大関タカヤスは「フィリピン」との混血で、知り合いの日本・フィリピンのハーフ子供は小学生5年生なのに身長160cmで体重90kgですから、同級生を二人一緒に首根っこの服の部分を掴んで振り回しますから、子供の時から発育過程が異なります。
こんな子供と同条件で競技スポーツすんのか?
相撲も含めて、日本人の子供は怪我するから一緒に競技スンナです。
二つ目
カンボジアへの投資
現金投資の場合年率保障9%・・・低すぎるだろーよ。
説明
カンボジアでは、銀行預金が年額10%を超えるものが多数在りまして、しかも毎月の利子配当が行われているものが多数在りますが、いずれの場合も事前契約で7年間以上は継続して定期預金をすると言う条件ですから、契約期間内の途中解約は不可能です。
簡単に言うと、カンボジアへの投資では銀行預金以下の投資と言う話は有得ないのですが、日本語の投資話では「年率9%」を保障しますと説明して有るので、元金の保証はどうなっとんの?
会社がぶっ潰れたら「どうにもならない」ので、詐欺でもなんでも金を集めた方が価値だね。(笑)
あのね、10年元金固定の利率9%は銀行定期預金以下だから、投資と言わんで「利息詐欺行為」と言うのでは?
他人の金で利息の上前を分捕る方法だけど、何でカンボジアは銀行利率が高いのかと考えて欲しいし、5年に一度の選挙があるので政権が倒れると銀行も潰れるのが出るはずだから、7年以上の定期預金利率が高いのはこの為です。
ちなみに、1年定期預金利率でも年3-4%以上は当たり前であり、銀行と預金者に対しては個々の対応で利子に課税する場合も有れば無い場合も有るが、途中解約でも定期預金の利率で計算されるのが多いよ。
3ヶ月定期預金・半年定期預金・1年定期預金等は利子が定期預金完了時に支払いされるので、この場合には途中解約でも可能な契約が多い。
※契約事項をじっくり読んで欲しいけど、英語での契約なので「英語能力研鑽は必須事項のカンボジア銀行」です。
※政権が倒れると政権に寄りかかっていた銀行は必ず倒れるので、預け入れしていたお金は大概全額戻ってきません。
一般的に、毎月受け取る利息を再度定期預金に組み込んで貯蓄するのがカンボジア在住中国人の慣わしで、「共喜蓄財」のことわざで表現しますけど、銀行が倒れたらどうなるのかは判りませんから、多数の銀行に分散預金するのが当たり前ですね。
★2018年の6月に選挙が行われますから既に選挙運動が活発化しておりまして、2017-6月だけでも警察官と兵士の発砲で市民が30名以上射殺されていますから、投資ではなく減資を思考すべきであり、訪問に対する考え方も考慮の対象と思慮します。
理由は明白で、プノンペン市内でデモ隊に向かって拳銃とアソートライフルでの銃撃により市民射殺が行われましたので、現政権は首都での銃発砲を許可したと解釈可能であり、危険度合いは「相当高い」と解釈すべき事案と認識すべきです。
平たく言うと、5年に1度の選挙で政権維持問題が提起されるので、政権維持は人種問題との問題があると言うことであり、同一民族間でも憎悪の応酬がありますから、現状のカンボジアでは政権打倒は「死人が発生する」はずと予測していまして、2003年の選挙でラナリット(正確な発音は ラナリッダァー)が駆逐されたら多くの市民が各地で殺されまして、フンセン政権は褒美として「違法カンボジア滞在ベトナム人に国籍/市民権/無期限滞在許可証」を大量に発行しまして、理由の源は高地に住むベトナム人に人道上の処置として各種の法律的保護を与えるです。
5年に1度の選挙に対する意味が通じればいいですけど、日本人は意味が理解できない人々が多いので、どのような理由にせよ「日本人の死人が出ないと」無理かもしれませんね。
投資の時期について
外国企業が、後進国という外国に投資をするには勤労世帯の所得が一人当たり最低月間us200$が目安と言われてまして、この程度の所得が有れば教育も有る程度行き届いている人物が多いので、進出に対する問題点が極端に低くなると解釈されてますが、カンボジアでは基本的教育は二部制度ですから、公立学校は午前と午後で生徒が全員変わります。
教育ですから、不満の在る親は「他の英語教育又は言語教育」に通わせますので子供は朝から番まで勉強なので、日本の教育よりもはるかに長く教育を享受可能ですが、教育の殆どは言語教育に特化しているので、3-5国語程度の教育を受けている師弟が多いのが特徴ですけど、一般的な師弟は大概中学1年生で教育終了です。
したがって、カンボジアに投資する時期が問題であり、個人的にはまだ早いし、5年に一度の選挙で政権が変わるたびに銀行が倒産し、郵便局の郵便物が必ず一時停滞する事がなくなる制度と処置がされなければ投資は限界が在ると思います。
カンボジアには世界から投資の現金が流れてきていまして、世界の有り余った現金に行き場がないのでカンボジアに来ていると解釈すべきですが、政権は日本で採用された年金の蓄え手法とか健康保険の財源蓄え手法を模倣しようとしてしていますから、現在のカンボジアには世界から流入する資金が先細りしているだけでなく、一部の国の投資家からは減資方向で現金が減額されている可能性が在りますけど、カンボジアの政府は公式には殆ど公表せずに現場が勝手に有る程度の情報しか公表しませんから、
いったい何が起きているのか不明です。
しかし、ニニョムのように「ベトナム人情報を発信」したりしますので、カンボジアの現実とは乖離した内容でも日本的には信じられる日本国内情報の発信問題点が提起されないので、デタラメとトンチキ情報が蔓延していると言う事です。
私の記述に異議のある方や疑義の在る方は、私の記述した内容をカンボジア国内新聞で検証して下さい。
フンセンの選択
私は、フンセン総理が既に自己の道を決定したと思慮していまして、選挙に負ける事が決定してもダラダラと「いちゃもん」をつけて政権を譲らないと思いますから、
選挙内容が確定し政権交代時期になっても政権を維持しながら不正選挙の裁判を何度も何度も提起して、政権を引き継ぐべき政党に所属する人々を不法逮捕して、形振り構わない作文で「不正選挙が行われたので裁判を通じて内容が確認できるまで政権は保持されるべき」と演説するはずと考えてます。
何故か?
フンセン総理は、カンボジアに住むベトナム人ですから、カンボジア国内に住むベトナム人の利益代表という趣旨で考えられてまして、同考え方の人種間絆はあります。
ですから、ベトナム人立場では「フンセン政権の趣旨」が理解されますので、狡い形式的な発表でも支持される人種と支持されない人種に大別されるので、政権移行期間に何かが起きるはずです。
これより早く政権が崩壊する場合には、政権に関与する人々の多数が外国に住む選択をした場合で、既に相当の金額をベトナムに投資と蓄財を完了させている人々でありながら、現政権内で目立つ立場を歓迎しない「消極的賛成の部類に居る」立場の人々で大勢が選択した場合には政権崩壊が起きますけど、この思考は比較的希薄と思慮しますから、ごく少数の人々しか採用しない選択肢と思います。
現政権に関与するベトナム人は、2013年の選挙で自己の上位者に位置する人々が大量に職を追放された後釜になった人々ですから、政権の為に強硬な政策で余剰金を作り自己で金集めと権力集中に加担した連中なので、政権崩壊は「後の政権から八つ裂き対象」になる連中ですから、カンボジアに残ることは「常に死を意識」しなければならない選択になるので、フンセンの採用する案は「何処までも忠誠」するはずです。
恐らく、軍事力の増強と兵士の増員を計っているはずでして、軍の兵士は20,000人程度まで膨れ上がり、警察軍は10,000人程度まで増強されているのではと思いますので兵士の持つ豊富な武器整備に大金が必要ですから、健康保険で収集したお金を流用して国家の借金に変えて武器弾薬を取り揃えていると思います。
もはや、選挙で政権の交代は望めない地帯に入っていると思慮してまして、デモ隊に対する銃撃は後も継続すると思いますから、カンボジア国訪問を考えている旅行者の方は自粛を選択されたほうが賢明と思います。
参考資料
face book/you tube で、Cambodia political problem で検索してください。
一つ目
甲子園地区予選の戦い
甲子園に行くには、地区予選の大会で優勝して地区予選代表にならなければなりませんから地区予選の頂点になってから甲子園で戦うのですけど、地区予選は「漫画」のようなチームが目白押しで、野球の門外漢が選手の内容を判断しても体格で最初から勝負するのは無理と言うのが本音です。
体重に制限の無いスポーツでは、子供の発育が遅い場合には競技スポーツをしても絶対に勝てるわけも無いのに、朝日新聞報道が囃し立てるので子供が無理して競技するので怪我をしてしまいます。
身長150cm 体重45kgの野球選手が、身長180cm 体重90kgの選手と同じ条件で野球しても、勝てるわけがないよ。
地区予選に出る有名校は、野球に特化した人材が日本中から集められるので人材を選抜するのに苦労が絶えないと思うが、地区予選に出る大多数の無名校は試合にならない程度の人材で戦うのですから、なんかおかしくないのか?
この程度の疑問も起きないのか?
同条件で野球の試合をしようとさせる側に問題があると思うよ。
朝日の報道が事実を押し曲げて歪曲報道と感じるし、遺伝的に体格が劣る日本人は勝てないはずなので、阿保らしくて阿保らしくて大相撲も野球も試合を見る意味がないね。
相撲では、キセノサトが横綱になりましたけど在日の血筋が色濃く出ているし、大関タカヤスは「フィリピン」との混血で、知り合いの日本・フィリピンのハーフ子供は小学生5年生なのに身長160cmで体重90kgですから、同級生を二人一緒に首根っこの服の部分を掴んで振り回しますから、子供の時から発育過程が異なります。
こんな子供と同条件で競技スポーツすんのか?
相撲も含めて、日本人の子供は怪我するから一緒に競技スンナです。
二つ目
カンボジアへの投資
現金投資の場合年率保障9%・・・低すぎるだろーよ。
説明
カンボジアでは、銀行預金が年額10%を超えるものが多数在りまして、しかも毎月の利子配当が行われているものが多数在りますが、いずれの場合も事前契約で7年間以上は継続して定期預金をすると言う条件ですから、契約期間内の途中解約は不可能です。
簡単に言うと、カンボジアへの投資では銀行預金以下の投資と言う話は有得ないのですが、日本語の投資話では「年率9%」を保障しますと説明して有るので、元金の保証はどうなっとんの?
会社がぶっ潰れたら「どうにもならない」ので、詐欺でもなんでも金を集めた方が価値だね。(笑)
あのね、10年元金固定の利率9%は銀行定期預金以下だから、投資と言わんで「利息詐欺行為」と言うのでは?
他人の金で利息の上前を分捕る方法だけど、何でカンボジアは銀行利率が高いのかと考えて欲しいし、5年に一度の選挙があるので政権が倒れると銀行も潰れるのが出るはずだから、7年以上の定期預金利率が高いのはこの為です。
ちなみに、1年定期預金利率でも年3-4%以上は当たり前であり、銀行と預金者に対しては個々の対応で利子に課税する場合も有れば無い場合も有るが、途中解約でも定期預金の利率で計算されるのが多いよ。
3ヶ月定期預金・半年定期預金・1年定期預金等は利子が定期預金完了時に支払いされるので、この場合には途中解約でも可能な契約が多い。
※契約事項をじっくり読んで欲しいけど、英語での契約なので「英語能力研鑽は必須事項のカンボジア銀行」です。
※政権が倒れると政権に寄りかかっていた銀行は必ず倒れるので、預け入れしていたお金は大概全額戻ってきません。
一般的に、毎月受け取る利息を再度定期預金に組み込んで貯蓄するのがカンボジア在住中国人の慣わしで、「共喜蓄財」のことわざで表現しますけど、銀行が倒れたらどうなるのかは判りませんから、多数の銀行に分散預金するのが当たり前ですね。
★2018年の6月に選挙が行われますから既に選挙運動が活発化しておりまして、2017-6月だけでも警察官と兵士の発砲で市民が30名以上射殺されていますから、投資ではなく減資を思考すべきであり、訪問に対する考え方も考慮の対象と思慮します。
理由は明白で、プノンペン市内でデモ隊に向かって拳銃とアソートライフルでの銃撃により市民射殺が行われましたので、現政権は首都での銃発砲を許可したと解釈可能であり、危険度合いは「相当高い」と解釈すべき事案と認識すべきです。
平たく言うと、5年に1度の選挙で政権維持問題が提起されるので、政権維持は人種問題との問題があると言うことであり、同一民族間でも憎悪の応酬がありますから、現状のカンボジアでは政権打倒は「死人が発生する」はずと予測していまして、2003年の選挙でラナリット(正確な発音は ラナリッダァー)が駆逐されたら多くの市民が各地で殺されまして、フンセン政権は褒美として「違法カンボジア滞在ベトナム人に国籍/市民権/無期限滞在許可証」を大量に発行しまして、理由の源は高地に住むベトナム人に人道上の処置として各種の法律的保護を与えるです。
5年に1度の選挙に対する意味が通じればいいですけど、日本人は意味が理解できない人々が多いので、どのような理由にせよ「日本人の死人が出ないと」無理かもしれませんね。
投資の時期について
外国企業が、後進国という外国に投資をするには勤労世帯の所得が一人当たり最低月間us200$が目安と言われてまして、この程度の所得が有れば教育も有る程度行き届いている人物が多いので、進出に対する問題点が極端に低くなると解釈されてますが、カンボジアでは基本的教育は二部制度ですから、公立学校は午前と午後で生徒が全員変わります。
教育ですから、不満の在る親は「他の英語教育又は言語教育」に通わせますので子供は朝から番まで勉強なので、日本の教育よりもはるかに長く教育を享受可能ですが、教育の殆どは言語教育に特化しているので、3-5国語程度の教育を受けている師弟が多いのが特徴ですけど、一般的な師弟は大概中学1年生で教育終了です。
したがって、カンボジアに投資する時期が問題であり、個人的にはまだ早いし、5年に一度の選挙で政権が変わるたびに銀行が倒産し、郵便局の郵便物が必ず一時停滞する事がなくなる制度と処置がされなければ投資は限界が在ると思います。
カンボジアには世界から投資の現金が流れてきていまして、世界の有り余った現金に行き場がないのでカンボジアに来ていると解釈すべきですが、政権は日本で採用された年金の蓄え手法とか健康保険の財源蓄え手法を模倣しようとしてしていますから、現在のカンボジアには世界から流入する資金が先細りしているだけでなく、一部の国の投資家からは減資方向で現金が減額されている可能性が在りますけど、カンボジアの政府は公式には殆ど公表せずに現場が勝手に有る程度の情報しか公表しませんから、
いったい何が起きているのか不明です。
しかし、ニニョムのように「ベトナム人情報を発信」したりしますので、カンボジアの現実とは乖離した内容でも日本的には信じられる日本国内情報の発信問題点が提起されないので、デタラメとトンチキ情報が蔓延していると言う事です。
私の記述に異議のある方や疑義の在る方は、私の記述した内容をカンボジア国内新聞で検証して下さい。
フンセンの選択
私は、フンセン総理が既に自己の道を決定したと思慮していまして、選挙に負ける事が決定してもダラダラと「いちゃもん」をつけて政権を譲らないと思いますから、
選挙内容が確定し政権交代時期になっても政権を維持しながら不正選挙の裁判を何度も何度も提起して、政権を引き継ぐべき政党に所属する人々を不法逮捕して、形振り構わない作文で「不正選挙が行われたので裁判を通じて内容が確認できるまで政権は保持されるべき」と演説するはずと考えてます。
何故か?
フンセン総理は、カンボジアに住むベトナム人ですから、カンボジア国内に住むベトナム人の利益代表という趣旨で考えられてまして、同考え方の人種間絆はあります。
ですから、ベトナム人立場では「フンセン政権の趣旨」が理解されますので、狡い形式的な発表でも支持される人種と支持されない人種に大別されるので、政権移行期間に何かが起きるはずです。
これより早く政権が崩壊する場合には、政権に関与する人々の多数が外国に住む選択をした場合で、既に相当の金額をベトナムに投資と蓄財を完了させている人々でありながら、現政権内で目立つ立場を歓迎しない「消極的賛成の部類に居る」立場の人々で大勢が選択した場合には政権崩壊が起きますけど、この思考は比較的希薄と思慮しますから、ごく少数の人々しか採用しない選択肢と思います。
現政権に関与するベトナム人は、2013年の選挙で自己の上位者に位置する人々が大量に職を追放された後釜になった人々ですから、政権の為に強硬な政策で余剰金を作り自己で金集めと権力集中に加担した連中なので、政権崩壊は「後の政権から八つ裂き対象」になる連中ですから、カンボジアに残ることは「常に死を意識」しなければならない選択になるので、フンセンの採用する案は「何処までも忠誠」するはずです。
恐らく、軍事力の増強と兵士の増員を計っているはずでして、軍の兵士は20,000人程度まで膨れ上がり、警察軍は10,000人程度まで増強されているのではと思いますので兵士の持つ豊富な武器整備に大金が必要ですから、健康保険で収集したお金を流用して国家の借金に変えて武器弾薬を取り揃えていると思います。
もはや、選挙で政権の交代は望めない地帯に入っていると思慮してまして、デモ隊に対する銃撃は後も継続すると思いますから、カンボジア国訪問を考えている旅行者の方は自粛を選択されたほうが賢明と思います。
参考資料
face book/you tube で、Cambodia political problem で検索してください。