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カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

カンボジアの銀行金利は、年率10-13%が当たり前です。

2017-07-18 14:29:20 | カンボジア安全情報 ゆめき発
変な話を二つ

一つ目

甲子園地区予選の戦い

甲子園に行くには、地区予選の大会で優勝して地区予選代表にならなければなりませんから地区予選の頂点になってから甲子園で戦うのですけど、地区予選は「漫画」のようなチームが目白押しで、野球の門外漢が選手の内容を判断しても体格で最初から勝負するのは無理と言うのが本音です。
体重に制限の無いスポーツでは、子供の発育が遅い場合には競技スポーツをしても絶対に勝てるわけも無いのに、朝日新聞報道が囃し立てるので子供が無理して競技するので怪我をしてしまいます。
身長150cm 体重45kgの野球選手が、身長180cm 体重90kgの選手と同じ条件で野球しても、勝てるわけがないよ。
地区予選に出る有名校は、野球に特化した人材が日本中から集められるので人材を選抜するのに苦労が絶えないと思うが、地区予選に出る大多数の無名校は試合にならない程度の人材で戦うのですから、なんかおかしくないのか?
この程度の疑問も起きないのか?
同条件で野球の試合をしようとさせる側に問題があると思うよ。
朝日の報道が事実を押し曲げて歪曲報道と感じるし、遺伝的に体格が劣る日本人は勝てないはずなので、阿保らしくて阿保らしくて大相撲も野球も試合を見る意味がないね。

相撲では、キセノサトが横綱になりましたけど在日の血筋が色濃く出ているし、大関タカヤスは「フィリピン」との混血で、知り合いの日本・フィリピンのハーフ子供は小学生5年生なのに身長160cmで体重90kgですから、同級生を二人一緒に首根っこの服の部分を掴んで振り回しますから、子供の時から発育過程が異なります。
こんな子供と同条件で競技スポーツすんのか?
相撲も含めて、日本人の子供は怪我するから一緒に競技スンナです。


二つ目

カンボジアへの投資
現金投資の場合年率保障9%・・・低すぎるだろーよ。

説明
カンボジアでは、銀行預金が年額10%を超えるものが多数在りまして、しかも毎月の利子配当が行われているものが多数在りますが、いずれの場合も事前契約で7年間以上は継続して定期預金をすると言う条件ですから、契約期間内の途中解約は不可能です。
簡単に言うと、カンボジアへの投資では銀行預金以下の投資と言う話は有得ないのですが、日本語の投資話では「年率9%」を保障しますと説明して有るので、元金の保証はどうなっとんの?
会社がぶっ潰れたら「どうにもならない」ので、詐欺でもなんでも金を集めた方が価値だね。(笑)
あのね、10年元金固定の利率9%は銀行定期預金以下だから、投資と言わんで「利息詐欺行為」と言うのでは?
他人の金で利息の上前を分捕る方法だけど、何でカンボジアは銀行利率が高いのかと考えて欲しいし、5年に一度の選挙があるので政権が倒れると銀行も潰れるのが出るはずだから、7年以上の定期預金利率が高いのはこの為です。
ちなみに、1年定期預金利率でも年3-4%以上は当たり前であり、銀行と預金者に対しては個々の対応で利子に課税する場合も有れば無い場合も有るが、途中解約でも定期預金の利率で計算されるのが多いよ。
3ヶ月定期預金・半年定期預金・1年定期預金等は利子が定期預金完了時に支払いされるので、この場合には途中解約でも可能な契約が多い。

※契約事項をじっくり読んで欲しいけど、英語での契約なので「英語能力研鑽は必須事項のカンボジア銀行」です。
※政権が倒れると政権に寄りかかっていた銀行は必ず倒れるので、預け入れしていたお金は大概全額戻ってきません。
一般的に、毎月受け取る利息を再度定期預金に組み込んで貯蓄するのがカンボジア在住中国人の慣わしで、「共喜蓄財」のことわざで表現しますけど、銀行が倒れたらどうなるのかは判りませんから、多数の銀行に分散預金するのが当たり前ですね。

★2018年の6月に選挙が行われますから既に選挙運動が活発化しておりまして、2017-6月だけでも警察官と兵士の発砲で市民が30名以上射殺されていますから、投資ではなく減資を思考すべきであり、訪問に対する考え方も考慮の対象と思慮します。
理由は明白で、プノンペン市内でデモ隊に向かって拳銃とアソートライフルでの銃撃により市民射殺が行われましたので、現政権は首都での銃発砲を許可したと解釈可能であり、危険度合いは「相当高い」と解釈すべき事案と認識すべきです。
平たく言うと、5年に1度の選挙で政権維持問題が提起されるので、政権維持は人種問題との問題があると言うことであり、同一民族間でも憎悪の応酬がありますから、現状のカンボジアでは政権打倒は「死人が発生する」はずと予測していまして、2003年の選挙でラナリット(正確な発音は ラナリッダァー)が駆逐されたら多くの市民が各地で殺されまして、フンセン政権は褒美として「違法カンボジア滞在ベトナム人に国籍/市民権/無期限滞在許可証」を大量に発行しまして、理由の源は高地に住むベトナム人に人道上の処置として各種の法律的保護を与えるです。

5年に1度の選挙に対する意味が通じればいいですけど、日本人は意味が理解できない人々が多いので、どのような理由にせよ「日本人の死人が出ないと」無理かもしれませんね。


投資の時期について
外国企業が、後進国という外国に投資をするには勤労世帯の所得が一人当たり最低月間us200$が目安と言われてまして、この程度の所得が有れば教育も有る程度行き届いている人物が多いので、進出に対する問題点が極端に低くなると解釈されてますが、カンボジアでは基本的教育は二部制度ですから、公立学校は午前と午後で生徒が全員変わります。
教育ですから、不満の在る親は「他の英語教育又は言語教育」に通わせますので子供は朝から番まで勉強なので、日本の教育よりもはるかに長く教育を享受可能ですが、教育の殆どは言語教育に特化しているので、3-5国語程度の教育を受けている師弟が多いのが特徴ですけど、一般的な師弟は大概中学1年生で教育終了です。
したがって、カンボジアに投資する時期が問題であり、個人的にはまだ早いし、5年に一度の選挙で政権が変わるたびに銀行が倒産し、郵便局の郵便物が必ず一時停滞する事がなくなる制度と処置がされなければ投資は限界が在ると思います。

カンボジアには世界から投資の現金が流れてきていまして、世界の有り余った現金に行き場がないのでカンボジアに来ていると解釈すべきですが、政権は日本で採用された年金の蓄え手法とか健康保険の財源蓄え手法を模倣しようとしてしていますから、現在のカンボジアには世界から流入する資金が先細りしているだけでなく、一部の国の投資家からは減資方向で現金が減額されている可能性が在りますけど、カンボジアの政府は公式には殆ど公表せずに現場が勝手に有る程度の情報しか公表しませんから、
いったい何が起きているのか不明です。
しかし、ニニョムのように「ベトナム人情報を発信」したりしますので、カンボジアの現実とは乖離した内容でも日本的には信じられる日本国内情報の発信問題点が提起されないので、デタラメとトンチキ情報が蔓延していると言う事です。

私の記述に異議のある方や疑義の在る方は、私の記述した内容をカンボジア国内新聞で検証して下さい。






フンセンの選択

私は、フンセン総理が既に自己の道を決定したと思慮していまして、選挙に負ける事が決定してもダラダラと「いちゃもん」をつけて政権を譲らないと思いますから、
選挙内容が確定し政権交代時期になっても政権を維持しながら不正選挙の裁判を何度も何度も提起して、政権を引き継ぐべき政党に所属する人々を不法逮捕して、形振り構わない作文で「不正選挙が行われたので裁判を通じて内容が確認できるまで政権は保持されるべき」と演説するはずと考えてます。
何故か?
フンセン総理は、カンボジアに住むベトナム人ですから、カンボジア国内に住むベトナム人の利益代表という趣旨で考えられてまして、同考え方の人種間絆はあります。
ですから、ベトナム人立場では「フンセン政権の趣旨」が理解されますので、狡い形式的な発表でも支持される人種と支持されない人種に大別されるので、政権移行期間に何かが起きるはずです。
これより早く政権が崩壊する場合には、政権に関与する人々の多数が外国に住む選択をした場合で、既に相当の金額をベトナムに投資と蓄財を完了させている人々でありながら、現政権内で目立つ立場を歓迎しない「消極的賛成の部類に居る」立場の人々で大勢が選択した場合には政権崩壊が起きますけど、この思考は比較的希薄と思慮しますから、ごく少数の人々しか採用しない選択肢と思います。
現政権に関与するベトナム人は、2013年の選挙で自己の上位者に位置する人々が大量に職を追放された後釜になった人々ですから、政権の為に強硬な政策で余剰金を作り自己で金集めと権力集中に加担した連中なので、政権崩壊は「後の政権から八つ裂き対象」になる連中ですから、カンボジアに残ることは「常に死を意識」しなければならない選択になるので、フンセンの採用する案は「何処までも忠誠」するはずです。
恐らく、軍事力の増強と兵士の増員を計っているはずでして、軍の兵士は20,000人程度まで膨れ上がり、警察軍は10,000人程度まで増強されているのではと思いますので兵士の持つ豊富な武器整備に大金が必要ですから、健康保険で収集したお金を流用して国家の借金に変えて武器弾薬を取り揃えていると思います。

もはや、選挙で政権の交代は望めない地帯に入っていると思慮してまして、デモ隊に対する銃撃は後も継続すると思いますから、カンボジア国訪問を考えている旅行者の方は自粛を選択されたほうが賢明と思います。

参考資料
face book/you tube で、Cambodia political problem で検索してください。
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2017年6月は、政権に抗弁するデモ隊と賃上げ街頭運動時に警察官が30人以上を射殺しています

2017-07-14 11:11:15 | カンボジア安全情報 ゆめき発
日本国内のヒアリ騒動

国営放送のNHKが、他の報道を置いてきぼりにする内容で報道を率先主導してまして、「致死性の猛毒を持つヒアリ」という見出しですから、何なんだよ????
視聴者が釘付けの状態で報道に耳を傾けますけど、全世界に生息する全てのヒアリが持つ能力を片っ端か自己中心的にくっつけてまして、話を編集させたトンチキ内容のインチキ報道ですから、BBC初の報道から頷ける虚偽タワケ話の作文です。
ヒアリですけど刺されても噛まれても痛いのですが、世界には多数のヒアリ種類が在りまして1種類の猛毒を持つヒアリなんぞはいませんので、民間も付随するインチキ報道では刺されたら生命に危険の有る可能性とか蜂の毒のようにショックの問題提起等をクッケテ煽る報道ですが、現実のヒアリには生命の危険性は皆無ですけど、報道は作文ですからナンデモカンデモくっ付けてトンチキ報道なので、動機が不純な報道世界と言う「信じられ変」物語です。
暖かい地方では、ヒアリはいますので別段特別な昆虫ではなく、居住する人々は多数いるので危険性は殆どないのですから、特段危険性に関する報道とかもありませんし、小さな蜘蛛で激痛毒を持つ「背赤後家毒蜘蛛」の時も致死性のある毒蜘蛛報道でしたけど、オーストラリアでは同蜘蛛で死亡する人は年間10人未満であり、加齢の人物とか身体に問題提起される持病の人と言われているので、普通に一般健康体の人と同一視する報道姿勢が問題ですね。

なお、人間には多くの種類の遺伝が在るはずなので、人によっては「ヒアリ」に刺されても重篤化する場合も有るはずですが、確率は交通事故死するよりも低いはずであり、隕石被害に遭遇する程度の確率なはずなので、気にしていたら道路も歩けないし生きていけませんので、報道の行過ぎた内容をデタラメと感じる編集報道に怒りを感じます。

デンゲ出血熱の報道も「映画」のような編集された報道ですから、車がアルプスを走り抜けて宇宙船が100隻程度地球に「こんにちは」ですが、ヒアリの猛毒では人は至難。(笑)
爆弾低気圧も同じですから、次回からは原爆低気圧と水爆低気圧程度の内容に変更します。(笑)


★何せ、館林市の暑さが関東で一番暑い?
温度計ですが、測定用温度計は小学校のビルに在り、風その他からの被害を皆無にし保守点検作業を省力化するために、設置する場所は空気の通りが阻まれたところを選抜して設置しまして、格別日当たりの良い場所に温度計です。
下は、日当たりの照り返しが凄いですから、周辺建物の輻射熱と周辺の建物からは熱が吐き出されまして温度計はたちまち40度超えですけど、地方団体が公表した音頭なので「お囃子にノッテ」報道します(笑)
対抗するには、温度計の在る下に黒いビニール袋を目いっぱい張り、恒温室を真似て左右に建物の壁から発せられる熱を受ける温室のような場所で、日差しが目いっぱい降り注ぐ場所に温度計を置いて話題をさらう方式で対抗するしかないけど、国営放送が乗りに乗る音頭を流すお囃子組みを作ってくれるか・・・それは任せ(笑)
なお、民間放送は、日差しの強い場所で地面に近い照り返しのある場所に大きな温度計を設置しまして現在の気温は40度と言いますから、テレビクルーの一人ぐらいは異議を申し立てすんのが当たり前では?
次回からは、下に黒いビニールを張り、周辺も黒いビニールで張り、直射日光の恩恵を十分に伝えられるようにアルミ箔で囲む温度計目標にして日光焦点とし、50度程度に上がる段取りでの編集にします。(笑)

マトモナ神経だと、毎日報道するネタがないと言う事ですね。


九州の大雨
原因
前事務次官の前川様の思想が原因ですから、天災と言うのは天才が考えた理屈です。
説明
日本の山は、広葉樹(落葉樹)と針葉樹の割合が適正なのが全ての被害を抑制する理屈なので、針葉樹に比較して広葉樹の割合が高いと山火事は起きないし大雨が降っても害は殆ど在りません。
これは、広葉樹が落葉して落葉葉が土に変化する長い年月の中で雨水を含む層が形成されるからで、2Mを超える落葉の層が在れば「山上山地」のブナ原生林から常時流れる水の豊富な山になると言うことであり、此処では大雨が降っても被害はありません。
すなわち、山が自然のダムになりまして、水は清らかに常に流れると言う自然のサイクルが出来上がるのですが、これでは官僚の活躍する仕事場がなくなるので大量首切りが始まります。
平たく言うと、官僚の規制は自己増殖の法律であり官僚の行政は国民の敵なのですけど、歪められているのは国民の利益なのに行政が歪められたと主張する人物の話だけが放送されていると言う事が問題なのです。
前川様には、国民が投票する選挙の意味と意義が不理解なずだが、口先は天才的に行政が歪められたという発言でテレビ向きですけど、行政は国民の税金で成立しているのを認めていないのだから、川向こうに捨ててしまえだね。
暴言と言うより国民を否定する発言に怒りが在るけど、テレビは「前川様」処遇なので、テレビは「面白お菓子」で話題づくり最高潮でんな。



練馬区への転入

都民ファーストの小池様は、元在日で現日本人の多くから20億円の政治資金を集めましたけど、200万円を集めた自民党の都議員会長様にかんしては黒い霧報道ですから、悪意のある編集で報道しています。
しかも、小池様の政治資金には「剝かんよ」姿勢ですから、電波を強制停止させて「テレビ局の価値」を零にする手法を採用しないと駄目だよ。
何でか?
年寄りの出演者の顔を見れば判るが、年老いた「秋刀魚」の顔も朝鮮人の遺伝子が見え隠れしますね。

都民ファーストが、国政に進出すると言うので在日が団体で練馬区への転入をしていまして、選挙に行かない日本人の気持ちを凌駕しようとしています。

※皆さん、選挙に行きましょう。

理由
在日の人口は、総人口に対して1割り程度と言われていますが、日本人の大多数が選挙に足を運ばないので投票総数の割合からは3割り程度に換算可能なので、在日の選挙投票如何で当落が決定してしまう内容となっているのですが、テレビは在日の道具ですから自己に不利な報道は皆無。
ともかく、選挙に行く事が大事です。




2018年に行われるカンボジアの選挙
election of voting rights 

カンボジアの安全情報から
私は、2018年の1年前2017年6月から選挙運動が激しくなると予測していまして、現在では相当激しい事前選挙運動が行われてまして、死者だけでも2017年6月だけで30名を越えていますから、安全情報を【レベル 2】に引き上げます。

選挙運動と連動する労働者の賃上げ闘争ですが、各地で相当激しいストライキが行われてまして、ストライキを主導する組合の人物を逮捕して牢獄にぶち込む無差別的な逮捕が横行しています。
この処置は、フンセン総理の主張する社会秩序の保護という単なるズル賢い話で政的を取り締まる話ですけど、現行の処置はフンセン総理が選挙で過半数を取得できなかったら
自身が逮捕される可能性を含んだ政策なので、政権崩壊時には中国に政治亡命する話が表面化してまして、噂ですが「中国は拒絶」するかもしれないという話でまとまりつつあるようです。
ですから、ベトナム人の優位性政策が末期的になり、現場では此処の警察官が考える方向だけに警察官の思考がありまして、既にベトナム人の露天商が退去勧告を受け入れなかったのでクマエ警察官に「半殺し」にされた事例もありますから、現場では「給与の遅配」が横行している可能性も有ります。
(確認不可能なので、諸般を検討した結果の記述です)

安全レベル2の定義
プノンペン市内で、銃器を所持している何人もの警察官がデモ隊に向けて拳銃とアソートライフルを発砲しているので、待場では相当の危険が在る可能性が高いと言う事ですから、昨年までのプノンペン市内での発砲規制についての意識が失われたと言う解釈です。
平たく説明すると、アソートライフルの弾丸は人間の身体を貫通し、弾丸の進行方向が急激に変化する可能性が在りまして、一般論では15度以内の確度で弾丸は変化すると言う事です。
これは、身体内部の骨に弾丸が当たると進行方向が変わると言うことであり、運動エネルギーが衰退するまでは他の人々にも弾丸が命中すると言う事を示しており、運動エネルギーが失われまでは弾丸の飛ぶ方向では相当の危険が在ると言う事です。
一石二鳥の格言が有る通りですが、アソートライフルの弾丸は3人程度までに致死性の運動エネルギーが在ると言われているので、水平射撃の弾丸では飛ぶ方向が変化した場合には危険が在ると言う事です。
ですから、高位置回数のビルで窓際に立つことも危険が在るし、窓から弾丸が飛び跳ねてくる可能性も有ると言う事ですから、自己の座る位置が窓から直接視界に入る場所の場合には机と椅子の移動をすべきです。

1,身辺整理を行い、子供と妻は事前に日本国内に退避させる行動を実行する段階と思う。
2,2017年の秋までに、長期事業資金を短期事業資金に変換させ、直ちに瞬間移動出来る洋にすべきと思う。
3,カンボジアで発行されているクマエ語新聞を購入し、絵柄から何かを感じる人間になってほしい。
4,既に、危険性との兼ね合いから日本語学校に通わせる事の意義は無いと思う。

ニニョムと言う危険なベトナム人門閥と親しくする事は、自己の状態を彼らに通報しているも同様なので、自己に誘拐も含む危険が在る事を認識すべし。
なお、カンボジアでは誘拐の報道やその他の犯罪に関する報道が有る場合と無い場合が在るので、報道がないので安全と言う内容で無いことに留意すべし。


現在の状況ですと、野党が必ず過半数以上を制します。
この点については、何の疑いもない事実と認識していまして、クマエ警察官がベトナム人露天商に対して撤去警告というか撤去勧告をした後に、直ちに編み上げ靴で蹴飛ばしたり踏みつけたりしただけでなく、警棒で頭を殴りますからやられたベトナム人は「半殺し」状態です。
殴打に加わったクマエ警察官の員数ですが、一人のベトナム人に対して左右から蹴飛ばし警棒での激しい殴打を5-7名程度の警察官で一斉攻撃でしたから、やられた方は道路にうずくまりまして頭を手で防御しましたが、其処に足がわき腹と腹を目掛けて攻撃しましたので、警棒攻撃も含めてタチマチ重症になったはずです。


内容の委細については後から記述説明しますけど、kem ley の名前はDr kem ley になって亡命した家族の声もカンボジア国内報道されてますので、選挙までには争いがあるはずです。
現状の形は、フンセン総理の門閥に連なる人々しか政策的には対処しないはずですから、選挙前に政権打倒又は崩壊の可能性も有りまして、日本政府はどのように政策を実行するのかに興味が在りますね。

すなわち、ベトナム人の門閥と連なる人々は「憎しみ」の対象者ですので、こんなのと付き合っていた連中を快く思うはずが無く、フンセン総理のクマエに対する態度で想像は可能だから、全ての日本人は「相手にされん」かったりするかな?
カンボジアでは、婚姻したベトナム人の妻が多数いるけど、日本人にはベトナム人情報を流さないので我が身は安泰と認識せよ。
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サムレンシーが帰国し、デモが予定されています

2014-07-18 15:59:53 | カンボジア安全情報 ゆめき発
ゆめき発  カンボジア安全情報

久々にカンボジア安全情報を記述します。
7月19日の朝9時に、サムレンシーがタイから帰国する予定になっていて、空港周辺の道路はCNRP
(カンボジア国家救護党・cambodia nationalresucue party)メンバーによる帰国歓迎支持者が集合します。
朝の8時程度から、プノンペン市内をポンチェット空港に向かう人々が大勢いるはずなので、戻る時間帯の10時前後も含めて周辺一帯への移動は自粛した方が良いかもしれません。

※私自身は、帰国が更に遅れるはずと予測してましたが外れました。(笑)
どうやら、最近一連のデモが、ある程度盛り上がってきたので実力行使でデモ決行のようです。

★7月25日 午前8時からデモ開催が予定されています。
場所    取り敢えず【現状不明】
デモ決行 確立度 50% 
現段階における私自身の予測ですので、此の後に変更その他があった場合は随時記述するつもりですが、記述が間に合わない場合も有る事を御承知下さい。

ご注意
当地のデモは、事前情報が発表されていても当日の朝でもデモ変更とか中止がありますので、現段階では一応予定となっています。
この内容については、過去の日記に委細が記述されていますので、参考にして下さい。
プノンペン市当局の許可されたデモでも、当日のデモ開始直前で急遽コース変更などがありますから、予定は未定で決定ではありません。


まとめ
明日の7月19日土曜のサムレンシー帰国は間違いないはずと予測するが、7月25日のデモについては50%程度の確率と考えている。
よって、明日の朝午前7-8時程度の時間帯では空港周辺の道路は全てゴッタガエするので、空港に用事のある人は時間的余裕が考えて移動する必要があるし、走行する道路も迂回路を考慮すべきと思う。
7月25日については、プノンペン市内の郡裁判所周辺やカンボジアクラウンその他の場所でデモ参集人々が集合し徒歩でデモを行うと思うが、此処には必ずバイクやトュクトュクその他の車両も加わるはずなので、常に情報の入手に努め市内外移動は自粛する予定をした方が良いと思う。
実行される確率は50%程度と考えているが、CNRPが資金を豊富に投下した場合は大きなデモになるので、ある程度騒動含みのデモの可能性もある。

デモの錯誤について

日本人の方は、現在のプロチィアパタパイ(freedom-park 自由の広場)の有刺鉄線に囲まれた状況を見れば異様な風景を感じ、直ぐに踵を返す行動を取ると思う。
しかし、安全です。
理由
人が居ないので、騒乱が起きようはずがない。
説明
※誰も居ない道路に一人寝転んでも、事故の危険性は有りません。
※喧嘩をするには相手が必要で、一人で喧嘩は出来ません。
ですから、人が大勢集まる時に事件が起こるのですが、日本人の方は人が大勢いると安全という認識での行動です。
私は以前から、プロチィアパタパイに行く時には準備が必要と記述していまして、私が出かける時には多くの人と話し合いして段取りを完了させていますから、一人で行くことはありません。
しかも、互いに気心の知れたクマエ男性と出かけていまして、家族全員がこれらの人物の素性を確認していますし、付き合い期間は10年以上の長期になっています。
しかしながら、日本人の安全意識は正反対ですので人が沢山居るので単数でも安全という考え方ですが、カンボジアでは正反対の間違い認識です。
以前から、デモが予定されている時はプロチィアパタパイに一人で行く事は自粛すべきと記述していまして、VOAの放送でも同一の趣旨で英語放送が流されていますから、どうぞ、放送内容を検証願います。
★過去には、反対勢力からデモの場所に手投げ弾が投げ込まれたり銃が乱射されたり、対立する人々で乱闘になったりするのが当地の常識で、最近はこのもの騒がせな状況が回避されてますけれど、常にこの危険性を考慮に入れて自己責任での参加と認識してください。
★★★
例えクマエでも、通訳程度の人々では安全に対する認識が異なると認識願います。
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サムレンシーは、10日朝に淋しく帰国しました・・・出迎え関係者200人程度

2014-02-11 16:32:03 | カンボジア安全情報 ゆめき発
サムレンシー帰国の話

実は、昨日の10日朝にカンボジア帰国していました。
暫く、帰国は無いだろうと長期予測の記述していましたので、訂正しお詫びします。ペコリ
しかし、暫く帰国は無いだろうと「VOA aisia khmer」も耳を傾けませんでしたし、知り合いからも電話が無かったので「ぼんやり」していましたら、11日の午後に電話で突如帰国の話が入りましたから、これからは忙しくなりませう。(笑)

※空港に出迎えたCNRP関係者と支持の人々は総数で約200人程度と極少数ですし、プロチィアタパタイの政治集会にも言及されてませんし、取り敢えずカンボジア帰国の報告だけですから、おねだり行脚が不発で所持金は無いのかもしれません。(笑)
すると、短期間滞在だけで、マタマタ海外に向かうかもしれませんね。

※最近、フンセン総理の冗談交じりの「吠える演説」が昔のように始まってましたが、サムレンシー帰国の話を聞いたら「脳味噌が2-3割沸騰して鍋から落ちたかな?」(笑)

★明日、詳しい情報確認するつもりですので、明日の午後以降の記述にご期待ください。

繰り言・・・最近とても忙しいので、帰国は数ヶ月後にしてほしかった!!
だけど、私が日記で帰国は無いと予測すると、途端に反対の行動が発表されるとは何事ぞ?! ・・・これで何回目だ?
CNRPの日本語スタッフ支持者はオオヨソノ見当がついたけれど、他人の日記を参考というかパクってサムレンシーの言動材料にするのではなくて、自己で街場を歩いて情報を集めるフィールドワークをせよ!!プンプン
※日記の、読者有料も考えねばならなくなって来ましたね・・・私は、無料の方が良いんだけれど、これじゃ、あんまりだ!! (笑)
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見える現実と見えない真実(ガーデンカナリア地区の真実・・・其の四)

2014-02-08 13:54:06 | カンボジア安全情報 ゆめき発
見える現実と見えない真実

ガーデンカナリア地区の真実・・・其の四

ガーデンカナリア地区について

実は、既に電話とネット用回線の有線電線修理が終了しています。
ただ、復旧工事が突貫的に行われたので接続部分がむき出しのままですし、修理用の延長電線も計測せずに修理したので、長すぎた電線があちこちで束になって電柱にぶら下がっていますからとりあえず復旧工事を最優先し、雨の時期までには再度本格修理の予定だろうと思います。
もしかして、マタマタ「デモが起きることを想定しての切断予測の元にした電線の長さ?」。
私は、この地区でのデモは数年は無いはずと予測するので本格復旧を望みますけれど、どうなんでしょうか?
無い方にus1$ を賭けませう・・・(笑)
煉瓦投石の被害病院について
兵士による銃撃を受けて負傷した人々が押しかけた病院ですが、診察拒否をする為にシャッターを下ろして病院を閉めたので「怒り狂った人々が病院に投石と放火」で対抗し、病院側からの通報による兵士駆けつけで再度の銃撃事件でしたので、病院の「シャッターは銃撃弾痕が残り」ましたので以前のgray-colorのシャッターは既に撤去されていて、茶色のシャッターに交換されていますから弾痕無しの「証拠隠滅作戦完了」です。

※私は、兵士の銃撃はやりすぎだと感じていまして、道路上にバリケードを設置する程度の阻止方手法が採用されるべきだと思う。
確かに、この手法でも「怪我人が多数出ます」が、国家に雇われた兵士が国民に対して銃口を向ける行為は「絶対あってはならない」と信じている思想なので銃撃は止めるべきだが、カンボジア人は「他人の話を受け入れない人々が多いのも事実なので」、現状は「どっちもどっちなのかな?」。
★結論は無理なのかもしれない。
理由
他人の話に正当性があっても、とりあえず「反論と反撃」が先に立つ考え方の人物が多数なのも事実なので、此処には話し合い無用の倫理感と言う考え方も私にはあるので、難しいと言うか結論を出せない慣習の分野かも知れません。

書くことが無くなったので、当該地区の道路事情について
道路は補修工事が続行されていますので、一部の所はコンクリートの道路が片側だけ通行可能になっていますが、ホンの少しだけの舗装ですからまだまだ凹凸の激しい道路です。
私はプノンペン周辺の道路事情に詳しいので、この地区に行くときには裏の道で舗装がしっかりした道を通りまして市場の先に出る様にしていますので、往路と復路は同一の道路を通りませんし、場合によっては更に別の道路を通る道筋を走行します。
何故かと言うと、埃を被りたくないからです・・・(笑)


CNRP本部について

CNRP本部の前を何十回となく通過した経験がありますが、一度たりとも「人影らしき状況に出会ったことはありません」ので、本当に此処で話し合いが行われているのかと言う点については疑義があります。
多分、別な所で話し合いが行われているはずと思う。
外というか全ての入口に看板はありません・・・此処が、日本とは大きく異なる。
あ、そういえば、CPP本部入り口にも看板は無かったかな?
中の建物にはCPPの看板があったと思ったけれど、まあーどうでもいいや!! (笑)
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