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カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

カナリアガーデン

2019-06-07 09:50:13 | カンボジア安全情報 ゆめき発
カナリアガーデン

2014年1月に、カンボジア王国 首都プノンペンで大規模なデモがおきまして、その時に軍が警告なしでデモ隊に向かって水平射撃をしましたから、多数の死傷者が発生しましたけれど、死者7-12人程度の情報が少しずつ断片的にしか伝わりませんで、理由は政府の報道管制が実施されたからです。

5年以上の時を経て、当時の状況が撮影された映像が少しだけ出でいますけれど、委細を書きましたので【在日】がご注進に及ぶので数日間程度の映像でしかあり得ない可能性がありますので、日記を見たら必ずご確認ください。

you tube 検索でヒットします

cambodian military puts guns on the streets of in phnom penh
and/or
cambodia nation poritecal protest demonstration 

ស្ថានភាព​សន្តិសុខ​នៅ​តំបន់​ផ្លូវ​វ៉េងស្រេង នៅ​ថ្ងៃ​ទី​៤ មករា ・・・クマエ言語のまま検索


映像のご説明

映像では、軍の車両が随時出てきますけれど、問題は病院の映像です。
カメラが病院を映し出しまして病院の映像を固定するのは、最初のデモ隊への銃撃でけが人が多数出たので治療の為に病院を訪れた人々に対して診療拒絶対応だったので、怒り狂った人々が病院に対して投石を致しました。
この時、軍は病院に集まった人々に対し発砲をしましたので、シャッターが穴だらけなのですが映像からは弾痕が明確に確認できませんし、電柱にあるネット用の配線を修理している映像もありますが、いずれの場合も【編集】されていますので、表から撮影された映像の様子と裏からの映像の相違にご注意ください。

病院内に立ち入りは許可されていないのに、なんだかわかんない連中とカメラが入り映しますが、実は病院周辺には警備の軍兵士が多数配置されているので映像に疑義がありまして、多数の映像が編集された内容で出来上がっていることをご承知ください。

映像が細切れになっているので、編集がある目的の為に作られています。

※カンボジアでは、映像が加工されたり写真がすり替えられて報道されることが過去からしばしばありまして、有名な事件ではオンニャウ暗殺事件の犯人像が何度も加工編集されてテレビと新聞に出ましたし、多様な編集とすり替え内容での作文はしょっちゅうですから【あわてんぼう】様は引っかかります。

そのぐらい緻密に編集とすり替えに加工もされていますし、更に説明をしますと、Dr kem ley 暗殺事件では政府系新聞ですと45口径拳銃の使用が写真入りで公開されましたけれど、現実には9mm弾の拳銃で50発入り弾倉で残りの弾丸は32発程度の記憶ですから、暗殺に関する武器の内容はまるで事実と異なるものですし、犯人が民衆に捕まり殴らているのを警察官が助ける感じで都合よく現れます。

★ともかく、早く早く一度はご覧いただきたいです。
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欧州の怒号

2018-09-22 05:37:19 | カンボジア安全情報 ゆめき発
ケィムソッカの娘について
ケィム・モノビチャ・・・政治運動家

以前からCNRPの政治運動に参加してまして、若く綺麗なので男を虜にするタレント同様に有名な女性ですが、ケィムソッカが刑務所にぶち込まれた時には逮捕予告の内容をケィムソッカに伝えられてまして、ケィムソッカが罪を認めれば娘の逮捕を猶予するという取引でしたが、ケィムソッカは応じませんでした。

※過去の記述に説明があります。

今回も、再度ケィムモノビチィャに対してCPP(cambodia pepro,s party)から政治運動は逮捕に繋がるという警告が発せられてまして、多分2019年度には逮捕されて収監される可能性が高いのですが、二度も暗殺未遂に遭ったラナリット殿下(ranariddh=ラナリッダァー)様の後見人であるフランスが怒号の抗議でしたから、ちーと按配悪しの雰囲気ですので、暫くは様子見でしょうね。

フンセン独裁様に、フランスから相当強い警告が発せられた可能性がありまして、フランスで開催されるカンボジアに対する国際会議で打倒現政権の話が議題になるのですが、どの程度の話で内容がまとまるのかは未知数ですけど、フンセン様はやれるものならやってみろとなるはずですので、【裏の鬼】様の出番かも知れんぞ(笑い)

※ケィムソッカの釈放については明確な法的位置づけが不明でして、刑務所に収監されても裁判は行われずに1年を越えているし、そもそも逮捕理由が告げられていませんので好き勝手に逮捕されてますから、法治国家といえない無法の国家ですから、何でもカンでもフンセン様のお言葉通りです。
裁判所の裁判官個人名での釈放となってまして、自宅に帰宅する時に保釈保証金の話もでませんから、理解不可能な状況のケィムソッカ自宅帰宅でした。




フンセン独裁様が国連での演説の為にという話で出発
semtember,25-29th,2018, at New York UN(国連)

ケィムソッカの自宅帰宅が実行されまして、続く話としてインドネシアや日本と欧州諸国の訪問をして、国連で演説するので9月22日から29日まで外遊に出かけると発表されましたけど、何がなんだかワカンネーぞ・・・何しろ、戦争経験者のフンセン独裁様なので、陽動作戦は当たり前の事アルヨ。

国内向けには過去の演説の動画を色んな角度を変えて撮影してあるのを引っ張り出してきて、あたかも国連に行っている様な映像が流れたとしても真実は闇であり、同手法はノロドム・シアヌーク物故様も多用した放送手法ですから、カンボジア国内行脚の放送が連日あっても本人は中国です。
意識していないと、何がなんだかワカンネーだよ。

何処に行くのか?
NUが訪問先は??
癌検査受診と手術???

さて、推理・・・私の個人的独断と偏見による【唯我独尊】解釈
最近、また痩せ始まりましたから、多分もう太れない身体になっていると解釈していまして、既に寿命時計は最後の時を目指して回転を始めているはずですから、本人の生存希望が10年でも希望寿命が生存には届かない身体寿命と推理します。
原因は、乾燥魚
乾燥魚ですが、魚の身に味付け汁を塗り乾燥させた状態で販売されていまして、凄く美味しいので病み付きになる大人が沢山いますが、問題は製品化する過程でカビの付着が相当あります。
しかも、焼いて食べるのが一般的ですから焦げも出来ますので日本人的には病気の巣に映りますが、文句を言うと水で戻して焼いたりする調理法ですが、いずれにしても長期間食べると大腸・直腸癌になりやすいと言われてまして、この論文公表はタイで少しだけ大げさに出たことがあります(笑い)

この品物は、タイにもカンボジアにもベトナムにも周辺国全てで販売されている人気商品の一つですから、居住すると必ず何かの機会で食べる経験をするはずですが、医療情報はタイでしか発表されていないし他の国ではテレビの話は信頼性が無いので信じられないですから相手にされない背景がありまして、医療情報の話は皆無ですので幼子から食べる人々が多数です。
日本的には、魚の乾物ですから「くさや」のようなものですが、製造過程でカビが出る品物と出ない品物があるので同一視は無理です。

※キキ・キリン様の場合は全身癌でも10年は生存でしたから、販売されている薬の効能は素晴らしい進化を継続しているのですが、癌時計が回転を始めたら寿命に限界がありまして、フンセン様の場合には5-10年と判定致しました・・・これ以上は、和紙が物故してしまうよ(笑い)




欧州の怒号

欧州は、フランスとドイツに発言力がありますが、軍事手の行使に関してはフランスに分がありまして、ラナリット殿下はフランス居住をフランスから認められた人物ですので、同人物が二度も暗殺未遂に遭いまして嫁さんが殺害されましたからフランスは怒り沸騰で脳天分裂しました。(笑い)
ですから、欧州会議の段取りをフランス国内で主催の主導をしましたので、忖度した人々はフランスに代わり怒号の話でカンボジアのフンセン政権を追い詰めようとしてますが、フンセン様は動かない確率が80%程度と思います。
全てをブン投げて動く時は、親戚一族郎党が先にカンボジアを出るはずですから、其の時の内容を検証可能かどうかの能力で判定が分かれますが、大概の場合には日時ではなく一刻一秒単位で状況変化になるはずですので、邦人の皆様はご注意喚起です。

★欧州の決定事項後で情勢が流動的に変化しますので、どの様な決定内容なのかの掌握後で全てが間に合いますが、大きな声になった場合には直ちに
妻子は国外脱出が当たり前ですから、決定を躊躇っている場合ではありませんし誘拐その他は当たり前ですが、カンボジアの報道は政権都合で常に自在に操られているので、判断は各人の自己責任となっています。
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カンボジア渡航自粛要請

2017-08-26 14:51:58 | カンボジア安全情報 ゆめき発
フンセン独裁総理大臣様が、カンボジア国民向けにテレビの中で「日本からOECD」の援助が話し合いで停止
されたと演説で話しました。
上記の話しが決定として国民に対し情報頒布されましたから、演説内容から「予令」の発令と感じまして、
次に発せられる内容は「動令」の発令になます。

既に、在カンボジア日本大使館から「注意喚起」の情報発信がされたと思いますが、いつもの人物がメールにウイルスを在カンボジア日本大使館名に仕込んでなりすましメールをばら撒いたはずですから、
皆さんのパソコンはウイルス感染の可能性があります。


内容を近日中に説明しますので、必ずお立ち寄りを願います。

カンボジアディリーが休刊するのは真実ですので、新聞側とフンセン独裁総理大臣様の話を比較検証
して説明します。

★日本人学校に通う生徒さんですが、直ちに本国帰還をお勧めします。



アメリカの処置

カンボジア国籍旅券でのアメリカ支配地域への立ち寄りを制限されましたし、空母軍ドナルドレーガンによる現政権の人々へ武力提起警告がなされました。

★ベトナム人に質問しても、全員緊張度はないしと言う説明と言うか話しをするはずですし、OECD の中止
事案についても判らないと答える人が多数名はずです。
カンボジアでは、昔から自己で情報を確認できる能力が必要でけど、ニニョムはベトナム人の金儲けロボットですから、信じたら「笑み」はありません。
なにしろ、金を巻き上げる「詐欺集団と強盗殺人」の巣です。
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8月下旬はタイのバンコクが騒々しいので、カンボジア同様タイの同時期訪問は絶対駄目です

2017-07-23 10:00:56 | カンボジア安全情報 ゆめき発
タイの、元総理大臣インラック被告の判決が8月25日と決定しましたので、バンコク市内に在る当該裁判所周辺は地方からの支援者で大騒動になるはずですので、25日に近い日のバンコク訪問は手控えるのが賢明な方法と思慮します。

タイでは、インラック元総理大臣が8月25日に判決を言い渡される事になり、同判決日宣告だけで「インラック支持者」が深夜から2000/3000人程度裁判所の前に並びました。
人数については、発表が異なる立場で二つ有りまして、一方では1,000人であり一方は4000人ですから、写真で見た雰囲気で2000-3000人規模と記述しました。

インラック元総理の動向に関して、現プラヨット総理大臣がタイから出て行けば良いと発言しているとおりですから、タイから出て行けば追いかけないと公表してまして、同プラヨット発言を契機にタイの報道からインラック氏の名前が消えたのですが、インラック氏はタイに残ると宣告しましたけど報道は一切沈黙してまして、タイに残ると言う報道も一部の英語系とタイ新聞は不透明な「曖昧模糊としたサラッと」報道なので、タイに残ると宣告した内容を民衆には知らない人も多くいまして、外国に行った時の断片的な報道で帰国については殆どありませんでしたから、私も外国から戻って居ないんだと勘違いした内容でした。
この後に戻りまして、裁判を受けると言う報道が流れましたが、報道内容は萎縮していますし再び外国に行く事も考えられますので、報道も裁判を受ける事を決定的に伝えてませんでしたから、タイ国内報道の内容が確かめられにくい状況でした。

既に、裁判が結審して裁判の判決が出る宣告がされまして8月25日に判決が出ますが、判決内容については「最大10年の有罪」が言い渡される可能性が在りまして、有罪の時には職を利した不正蓄財で罰金が併科されるのがタイの方式なので、罰金がいくらになるのか興味が在ります。
罪状ですが、先進国では時の政権人物に対する政策の選択では罪に問わないのが当たり前であり、罪に問われる場合には一般刑法犯罪だけですけど、当該裁判はプラヨット暫定軍事政権(英語表記・タイ語表記プラヨット政権)が継続するために行っている政敵の抹殺が目的なので、カンボジアの場合はフンセン総理がサムレンシーを消去(笑)する為にタイ方式を学んで作った法律です。
通常、一般刑法犯でなければ犯罪には抵触しませんが、目的が「動機が不純な政敵抹殺」なので理由は何でも良いのですから、新規法律が当てはめられる内容で新規創設されまして、カンボジアでは野党の党首が抵触する場合には法律で所属政党を解党可能と言う内容なので、流石のフンセン独裁政権は日本のテレビ番組と一緒で漫画の法律を作ります。

※法律が、古来からの常識を無視して違法を自己中心的に解釈した法律なので、なるほどうまい事考えるなと感心したらアキマセンヨ。
※法律は、常識を殆どの人々が「こうあって然るべき」と判断した時に法律が生まれるはずですから、カンボジアに於けるサムレンシーに対する法律は漫才師の説明法律程度の認識ですけど、現政権は武力で押さえ込む意志表明しましたので、イラクの元独裁者と同じ道を歩む事になりましたから、アメリカとオーストラリアとフランスがどう出るのか?
日本は、無関与姿勢なはずですね。


法律ですけど、悪法も法律なりの諺ですから有効ですが、面白お菓子番組で外国の阿呆物語番組を日本国内的にはドキュメンタリーで漫才師がいい加減な説明と解説をしているので、
この話を環境省の役人が類似悪ふざけもいい所で、ヒアリ毒で100人が死んだアメリカの実例が有ると言話に変換されて公表されますから、何なんだよ?
最高の毒を持つヒアリの話だが、専門化が調査したらぜんぜん異なる名称の蟻でしたので、三権分立を厳格化したい環境省なら担当部署と担当者の責任はどうすんだ?
無責任なのか?
政治家では、200万円の献金を自民党都議会会長が集めるとテレビは大騒ぎで、小池百合子東京都知事が20億円の政治資金を在日で日本国民国籍者から集めるのは「知らん振り」だけど、
この中に焼肉屋のおばちゃんで在日朝鮮人も多数政治資金を支払っているんじゃねーのか?
元東京特捜部副部長の若狭様も、在日の集まりから政治資金を受け取っているはずなので、パチンコ詐欺賭博が日本では合法だな。
報道とテレビは、既に全部在日の手先だから、日本の常識が歪められ破壊されているけど、前川様の理屈なら「行政が神様なので皆皆行政養老院が約束されて、心地よい報道は在日万歳」だ。

だから最初から記述説明した通り、世界に生息する蟻の最大武器を全部ひっくるめてひとつにまとめる説明なので、アルプスでタクシーが走り船が海底を進むし、暴風雨で鮫が宇宙に昇るのですから、抗生物質薬でペニシリンの無かった時代の話をスペイン風邪にくっつけて「鳥インフルエンザ」の話をする漫才師説明のトンチキテレビ報道ですから、話ので処はどこだぁー?
環境省/文部科学省/厚生労働省・・・報道作家が作る想像の分野なのか?
だけど、作文報道には、漫才師が北朝鮮にマラリアが蔓延しているという作文話もまじめな顔して解説する場合もあるので、作文としては相当出来の悪い放送作家作文発表だから、教育を受けたアナウンサーだと説明したくないので、仕事の欲しい「漫才師」が代わって台本を説明するのが最近の日本です。

※こんな話に乗っかる同様の話がカンボジアにはあって、日本の税金で道路を補修したり新規道路を造っているのに、カンボジアは自国の道路と橋の建設費用をカンボジアが独自に調達して、資金の70%が「中国からの借入金」だとカンボジアの現政権官僚が発表するので、カンボジアの国民は中国から借金した金で造られていると勘違いしますけど、流石はカンボジア在住ベトナム人なので日本から貰う援助には「必ずいちゃもん」が入り混じる説明ですから、現フンセン政権は過去の日本が行ったカンボジア対応に対する強い
反抗精神が在ると思います。

※平たく言うと、全て中国の援助と投資と言う考え方で報道されてまして、既にカンボジア国内に日本が投資した金を分捕る作戦だけが横行しているようですから、流石はベトナム人の思考です。
日本は、投資に先立つカンボジアの人種構成と思考を分析出来なかったという事が表明されているが、5年に一度の議会選挙や一般刑法犯免責特権の所有者その他の件も知らなかったようで、政治評論家Dr Kem Ley 氏の葬儀時行進では、モニゴン通りから他の道路にでたらプノンペンであっても銃器の使用も辞さない報道についても、デモ隊に近づかないでほしいという話になるのか?
舐めすぎてると言うか、現政権に怒りを感じないのか?
援助金を恐喝されている意味合いでしか感じないので、こんな援助は日本のためにはならないけど、バイクの販売量と車の販売量やその他の販売金額で援助と釣合うのかが問題かもしれない思考が最優先しているのかな?

現政権官僚は、真実を何度も聞いた「日本人官僚」に何度も虚偽回答するベトナム人の心ですけど、こんな連中は生涯信じられませんので、こんな連中と付き合いの在る現地日本人会の連中と付き合うと、悪名高い「近江商人」に食付かれる未来しか無いと言う事です。

★カンボジアでは、面と向かって虚偽説明する人物とは一度だけの付き合いしかしませんので、こんなベトナム人官僚と繋がりの在るシステムは破棄するしかありませんから、直ちにカンボジアに対する投資は即時中止が必要ですし、来年の2018年選挙は騒動になるはずなので、私の予測が何故的中するのか思慮していただきたいですね。



他州での橋の上事件
あの話は、確かめたいことがいくつもあいましたから内容確認の意味で出かけてまして、夕闇の迫る午後6時頃の話でした。
橋の上で、私は背中に西日を浴びてバイク走行していますから、向側の相手は西日をまともに顔に浴びる形で走行していますから、通常は私が有利な場面ですけど「出会った瞬間」両者がほぼ同時に相手に気付いたのですけど、私は知らん振りしてそのまま走行してUターンしまして道路の植え込みを利用して陰に隠れるように相手に肉薄しましたら、相手が驚いて脱兎のように道路の反対側に逃げたのです。
映画なら、1発の銃撃で走っている相手を追い越し射撃で仕留めるのですが、私の場合は3発で仕留める感じかな?
心の中では、体の中心点と胸付近に1発ずつと頭に1発の合計3発を打ち込むのですが、ごるご13 みたいな事出来るわけがない。
夜間に行きたい場所がいくつかあったのですが、行きませんでした。
この場所を特定すると私の走行方向が確認可能なのですが、日本人の想定外の場所を走行しているので日本人は誰も想像すら出来ないと思いますし、アメリカ人についても「どの人物」と話をしているのか判らないはずなので、在住日本人の見識と移動内容は常に狭い中にいると言う事です。

走行で確認できた事
いくつか確認できまして、 故 Dr kem ley の嫁さんがカンボジア在住の純粋ベトナム人と言うことが判明しました。
立場的には、私の嫁さんと同様の立場ですから、相当苦しい選択の立場にいると言う事ですので、戦国時代に親同士が決定する婚姻で嫁ぐ内容と同様なので女性の苦しさが伝わりますけど、個人的には選択してはならない事を選択した嫁さんという私の判断が強いです。
意味は、後に記述しませ卵。




援助の説明

以前から、国家間では援助する側も受ける側も自己都合解釈で共に国内向けにはプロパガンダ自己都合発表ですから、日本がメコン川の国道1号線に架かる橋を援助と説明すると、カンボジアはカンボジア国もアクセス道路の土地提供等をしているので、カンボジア国と日本の共同事業という趣旨でカンボジア国内報道しますから、日本的解釈ですと「やりたい放題の獣」解釈のフンセン様です。
この橋の件では、「つばさ橋」と日本名が命名されまして新規の500riel札左端に橋の印刷がされましたけど、フンセン様は独裁という名前が適切ですが、心に宿るベトナム戦争当時から受け継がれるアメリカを主体にする同盟国の日本に対する嫌悪感が強いはずで、しかも日本はシアヌーク国王に対する援助を長くしていましたから、政敵に対する日本からの援助には「ハラワタノ煮えたぎる想い」が継続していたはずですが、フンセン政権に対する資金援助がバンバン有る間は心が開かれていたようですけど、現在の援助方式が直接政権に流れない現状なので利用価値が希薄になったと判断したら「出て行けるものなら出て行ってみろ」との恫喝と感じられる言動というか振る舞いですので、流石はベトナム人の血筋を100%保持しているフンセン独裁総理大臣様です。


問題は、カンボジア在住の人種に対する見識とクマエ・中国・ベトナム人の心を判断出来ない日本人

基本的に、ベトナム人でも嫌悪緩を持って居ないベトナム人も居ますが、大多数はフンセン政権側に立ち「何らかの権益に関与」できるであろう機会を狙っている人達が多く居まして、一度でもベトナム人門閥から私の情報収集を頼まれて貸しを作ったときに、家族の一員がバイクの違法な中古バイク買取と一般販売に業者売りを手がけたのに管轄警察は摘発をしませんから、数ヶ月間程度でus10,000$を越える利益を上げることが出来まして、他のバイク業者に多大な利益をもたらす「付き合いたいバイク販売業者」になりました。
この事件では、多数の被害者が継続して発生してまして、犯人が何人も射殺され事件は解決しましたけれど、一般的に故買バイクの大量取り扱いは司直の関係で不可能ですが、
轄の警察署が暗黙のベトナム人繋がりで知らん振りしましたので数ヶ月間も違法な故買バイクを取り扱うことが出来まして、私は「私に関する情報の通報」が関係したはずと思慮しています。
この件には、ニニョムの関係する人物も名前が判明していまして、狭いカンボジアならではの情報だと思います。
ベトナム人による裏切りは日常の出来事であり、特に政権側に寄りそう姿勢は顕著ですから、常に頭を二つ所持する人物という「古代中国の諺」を認識すべきです。

ですが、このような業者は「政権交代になると淘汰」されるのが当たり前ですから、今度はベトナム人門閥を裏切って新規の政権側に付こうとする思慮が働くはずの連中ですので世の中うまく回転するものですけど、古代中国では二つの頭と判断されて首をハネラレル物語になっているので、カンボジアも同じ道になる法則です。

※現状のままですと、選挙では必ず野党が勝利するはずでして、政権側が勝つには「いくつかの障害に対策が必要」ですが、多分、対策は立てられないと思慮しますので、政権維持には選挙の違法行為を裁判ででっち上げて選挙無効を表明して直轄の警察軍を使い、野党の指導者を片っ端から逮捕する「荒っぽいが政権側の勝手」を横行させる段取りと思うから、対抗するには武力しか在りません。
フンセン総理の意図は此処に在るはずですね。


何故なのか?

多数の条件が在るのですが、現在公表している情報から説明します。
フンセン政権は、制服の息子が関与していた警察軍に多大な政府予算が出費され、内容的には他の警察軍と軍を圧倒する装備が独立した大隊規模に付与されてまして、大隊規模なのに装甲車と戦車にロケット発射トラックが多数配置されましてヘリコプターも部隊に配属されましたから、歩兵兵士の数が異様に少ない機構化された部隊です。
しかも、兵士はヘルメットにサングラスで顎を布で隠していますから人物の特定が困難でして、同装いで身体に再充填弾丸ホケットの付いた耐防弾ベストを着用してまして、跳弾から足を守る編み上げ靴にも踵部分にアラミド繊維で作った布を被せて在るので、他の警察軍装備とは一線を画す「親衛隊」的潤沢な予算で豊富な装備をしているといえまして、何があっても忠誠心がある部隊を創り上げたと認識しています。
なお、同部隊が武器を所持して首都に出た場合には、兵士が銃を受け取った時点で自己判断による発砲が許可される認知があるので、兵士は部隊内からも随時発砲が可能です。

※既に、カンボジア国内で報道がなされていますから、各自新聞とテレビその他でご確認下さい。


日本国内報道では、シュムリアップ州のベトナム人医師によるエイズ蔓延事件がニニョムの間違い報道でデタラメな記事が頒布されましたけど、WHOの白人医師による調査はなされていたので、WHOに派遣されている日本人のスタッフからの日本国ない報道はなかったのかな?
カンボジアでは、事件の発表に関して抜き打ち的な話で記者会見が行われましたけど、同事実は世界的な問題なので世界に報道すべきという理由で記者会見が2日間遅れる事になり、この日時を利用して世界の通信社に対して記者会見予告が頒布される事になったのですが、事前の記者会見日の内容がニニョムによって面白おかしくトンチキ報道されましたら、呼応するように日本国内でもトンチキが報道される段取りですので、おいおい「記者会見はまだ始まってねーだよ」ですけど、何処でどんな段取りが誰によって
行われたのかねー。
どうせ、ベトナム人管理様様だね。
名前を尋ねなくても判るのが日本の監理様だけど、学校じゃないんだから・・・チーとは自己経験則で汗を流すのが当たり前だと思慮して欲しい。
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I will confirmed, Prime Minister Hun Sen's choice

2017-07-21 05:24:51 | カンボジア安全情報 ゆめき発
I will confirmed, Prime Minister Hun Sen's choice
(No visit except for person,s with special circumstances )


私が5月に記述した内容で、フンセン総理は「野党の元党首であるサムレンシーに対する更なる免罪特権付与」は、自己を支持するベトナム人に対する裏切り行為と映るので選択肢として考えるのは難しいので、対立する立場で物事を組み立てるはずと思慮していたのですが、同事実の確認が出来たので説明記述します。

フンセン総理には子供が居まして、過去の記述では職域その他は「フンセン」を説明した内容に説明されてますから、同説明を必ず読んでください。
この中では、制服を脱いだ子の説明が記述されてまして、制服を脱いだが実権は更に集中する監理部門と自己配下の直接指揮部門を自己の監理下に置いたので、制服を脱ぐ前より権力が集中したと説明しました。
この点が問題でして、以前から自己の上司に位置する人物は4星将軍でしたが、同将軍の職域は同じままでも3星将軍である直接現場の指揮をする人間に相当フンセン家族に近いベトナム人が就任しまして、人員と規模が拡大するだけでなく「国家の全部隊と交戦」可能な豊富な武器が揃えられまして、警察軍の1部隊なのに少数精鋭の機械化(装甲車・戦車・ロケット発射トラック・helicopter)部隊を支配下においてますから、武力で政権を守護する役割の担う警察軍であり、指揮者はフンセン総理の肉親である子供と言う事になりまして、政権崩壊に対しては「いちゃもん」で政権を手放さない事を示しているも同然です。

映画「クーデター」は、野党が政権を獲得した時に民主的に政権移行がなされることを否定した内容で描写されてますが、的を得ている思慮の描写と心得て居ますので、カンボジアに観光で行く事は「選挙が終了」し、選挙に伴う事態が沈静化した2019年以降にすべきです。

選挙運動に対する国家の取り締まり方針が明確に占めされて居まして、首都プノンペンに於いても治安当局から銃撃の場合が在る事をカンボジア国内報道を通じて事前警告していまして、2016年の故Dr Kem Ley 氏暗殺に関する葬儀時ではモニゴン通りから出た場合には銃撃の予告が出されました。
以前は、首都では取り締まり当局の銃撃は散発的に警察官個人が発射する程度でしたが、フンセン総理はCNRP本部前の銃撃事件とカナリアガーデン地区銃撃事件を、治安を理由に断固取り締まると宣言していまして、現在の兵士と警察官が多数のベトナム人で構成されている点から考えれば、常に銃器の使用は考えられる事態でして、カンボジアに進出する場合では最大の難点が5年に一度の議会選挙です。

現状は、プノンペン市内での大騒動があっても日本国内報道されないのですが、私の記述を信じて欲しい
と願っています。
なお、face book/you tube やVOA international-France radeo ・・・etcで確認可能。
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