カナリアガーデン
2014年1月に、カンボジア王国 首都プノンペンで大規模なデモがおきまして、その時に軍が警告なしでデモ隊に向かって水平射撃をしましたから、多数の死傷者が発生しましたけれど、死者7-12人程度の情報が少しずつ断片的にしか伝わりませんで、理由は政府の報道管制が実施されたからです。
5年以上の時を経て、当時の状況が撮影された映像が少しだけ出でいますけれど、委細を書きましたので【在日】がご注進に及ぶので数日間程度の映像でしかあり得ない可能性がありますので、日記を見たら必ずご確認ください。
you tube 検索でヒットします
cambodian military puts guns on the streets of in phnom penh
and/or
cambodia nation poritecal protest demonstration
ស្ថានភាពសន្តិសុខនៅតំបន់ផ្លូវវ៉េងស្រេង នៅថ្ងៃទី៤ មករា ・・・クマエ言語のまま検索
映像のご説明
映像では、軍の車両が随時出てきますけれど、問題は病院の映像です。
カメラが病院を映し出しまして病院の映像を固定するのは、最初のデモ隊への銃撃でけが人が多数出たので治療の為に病院を訪れた人々に対して診療拒絶対応だったので、怒り狂った人々が病院に対して投石を致しました。
この時、軍は病院に集まった人々に対し発砲をしましたので、シャッターが穴だらけなのですが映像からは弾痕が明確に確認できませんし、電柱にあるネット用の配線を修理している映像もありますが、いずれの場合も【編集】されていますので、表から撮影された映像の様子と裏からの映像の相違にご注意ください。
病院内に立ち入りは許可されていないのに、なんだかわかんない連中とカメラが入り映しますが、実は病院周辺には警備の軍兵士が多数配置されているので映像に疑義がありまして、多数の映像が編集された内容で出来上がっていることをご承知ください。
映像が細切れになっているので、編集がある目的の為に作られています。
※カンボジアでは、映像が加工されたり写真がすり替えられて報道されることが過去からしばしばありまして、有名な事件ではオンニャウ暗殺事件の犯人像が何度も加工編集されてテレビと新聞に出ましたし、多様な編集とすり替え内容での作文はしょっちゅうですから【あわてんぼう】様は引っかかります。
そのぐらい緻密に編集とすり替えに加工もされていますし、更に説明をしますと、Dr kem ley 暗殺事件では政府系新聞ですと45口径拳銃の使用が写真入りで公開されましたけれど、現実には9mm弾の拳銃で50発入り弾倉で残りの弾丸は32発程度の記憶ですから、暗殺に関する武器の内容はまるで事実と異なるものですし、犯人が民衆に捕まり殴らているのを警察官が助ける感じで都合よく現れます。
★ともかく、早く早く一度はご覧いただきたいです。
2014年1月に、カンボジア王国 首都プノンペンで大規模なデモがおきまして、その時に軍が警告なしでデモ隊に向かって水平射撃をしましたから、多数の死傷者が発生しましたけれど、死者7-12人程度の情報が少しずつ断片的にしか伝わりませんで、理由は政府の報道管制が実施されたからです。
5年以上の時を経て、当時の状況が撮影された映像が少しだけ出でいますけれど、委細を書きましたので【在日】がご注進に及ぶので数日間程度の映像でしかあり得ない可能性がありますので、日記を見たら必ずご確認ください。
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映像のご説明
映像では、軍の車両が随時出てきますけれど、問題は病院の映像です。
カメラが病院を映し出しまして病院の映像を固定するのは、最初のデモ隊への銃撃でけが人が多数出たので治療の為に病院を訪れた人々に対して診療拒絶対応だったので、怒り狂った人々が病院に対して投石を致しました。
この時、軍は病院に集まった人々に対し発砲をしましたので、シャッターが穴だらけなのですが映像からは弾痕が明確に確認できませんし、電柱にあるネット用の配線を修理している映像もありますが、いずれの場合も【編集】されていますので、表から撮影された映像の様子と裏からの映像の相違にご注意ください。
病院内に立ち入りは許可されていないのに、なんだかわかんない連中とカメラが入り映しますが、実は病院周辺には警備の軍兵士が多数配置されているので映像に疑義がありまして、多数の映像が編集された内容で出来上がっていることをご承知ください。
映像が細切れになっているので、編集がある目的の為に作られています。
※カンボジアでは、映像が加工されたり写真がすり替えられて報道されることが過去からしばしばありまして、有名な事件ではオンニャウ暗殺事件の犯人像が何度も加工編集されてテレビと新聞に出ましたし、多様な編集とすり替え内容での作文はしょっちゅうですから【あわてんぼう】様は引っかかります。
そのぐらい緻密に編集とすり替えに加工もされていますし、更に説明をしますと、Dr kem ley 暗殺事件では政府系新聞ですと45口径拳銃の使用が写真入りで公開されましたけれど、現実には9mm弾の拳銃で50発入り弾倉で残りの弾丸は32発程度の記憶ですから、暗殺に関する武器の内容はまるで事実と異なるものですし、犯人が民衆に捕まり殴らているのを警察官が助ける感じで都合よく現れます。
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