まだ雪うさぎを作るほどは寒くないですが…
庭のローズマリーと月桂樹を塩に混ぜて
一羽のトリに真っ白にお化粧
お尻の中にも塩をして…
後は待つだけ。
オーブンの灯りを見ながら、ジーと待つだけ。
カッチン、カッチンの塩を割ると
プリップリのトリさんがいい匂いをさせています。
簡単なのに、美味しさギュッとつまった、丸ごとチキンの塩釜。
さて、どんなお料理をしようかな?
と言いながら、そのまんま食べちゃった。
まだ雪うさぎを作るほどは寒くないですが…
庭のローズマリーと月桂樹を塩に混ぜて
一羽のトリに真っ白にお化粧
お尻の中にも塩をして…
後は待つだけ。
オーブンの灯りを見ながら、ジーと待つだけ。
カッチン、カッチンの塩を割ると
プリップリのトリさんがいい匂いをさせています。
簡単なのに、美味しさギュッとつまった、丸ごとチキンの塩釜。
さて、どんなお料理をしようかな?
と言いながら、そのまんま食べちゃった。
お塩で漬けただけの鶏肉?
お魚では塩・砂糖・胡椒をまぶしただけのものをそのまま食べるけれど、お肉でもそのままで食べられるのかしら?
どのぐらい待てばいいんですか?
フランスに戻ったら小さめの鶏で試してみよう。
裂いてサラダに入れても美味しそうですよね。
塩が崩れてこないくらい、(塩1,5Kに水60ccくらい)を入れてください。
180度で50分くらい焼きます。肉の大きさに合わせてそれぞれ調節してください。
どんな肉や魚でもOK。
日本の塩釜と違って卵白は使わないので、塩も又使えます。
鶏はさすがに火を通さないと怖いですよね~
あとで、「オーブン」を足します!
はい、特に表面はどうしてもしょっぱいので、サラダにはもってこいです。
とってもおいしそう!
鶏肉と豚肉は私の好きなお肉2TOP!です。
どっちもお塩によく合いますよね^^
そして、写真の撮り方がイマイチでしたが、塩を割ったところがまた卵が割れた感じだったんですよ~
スマップのコンサートにいらしたら、ごちそうします(^^)