冷蔵庫の奥に、大事にしまっておいたチョリソが少し
寒くなってきた日には、ソパ・デ・アホ
スペインのにんにくスープ
トリを一羽茹でた茹で汁に、チョリソとにんにく、塩コショウ…
たったこれだけ、煮込んでね。
最後に落とし卵
だけどどうも、かき玉汁見たいなっちゃうのは何でだろう?
もっと卵は固め…
日本チックにふんわり卵で召し上がれ。
今年の冬も風邪知らず。
でもこれを作ると、
安くて美味しいチョリソを買いにスペインに行きたくなっちゃうんだよね。
冷蔵庫の奥に、大事にしまっておいたチョリソが少し
寒くなってきた日には、ソパ・デ・アホ
スペインのにんにくスープ
トリを一羽茹でた茹で汁に、チョリソとにんにく、塩コショウ…
たったこれだけ、煮込んでね。
最後に落とし卵
だけどどうも、かき玉汁見たいなっちゃうのは何でだろう?
もっと卵は固め…
日本チックにふんわり卵で召し上がれ。
今年の冬も風邪知らず。
でもこれを作ると、
安くて美味しいチョリソを買いにスペインに行きたくなっちゃうんだよね。
トリを丸ごと茹でると、もうどうやって食べようか
頭がパンクしそう!
スープはそのまま透明度を生かす?それともポタージュ?
それから、それから?
取り急ぎのランチは、トリを細かく咲いて、炒めたセロリの葉っぱとあわせてアンチョビ風味に。
付け合せのジャガイモの素揚げに、バジルをたくさん振って、ママンと、早く帰ってきて!
帰ってこないと、ジャガイモがなくなっちゃうから!
まだ雪うさぎを作るほどは寒くないですが…
庭のローズマリーと月桂樹を塩に混ぜて
一羽のトリに真っ白にお化粧
お尻の中にも塩をして…
後は待つだけ。
オーブンの灯りを見ながら、ジーと待つだけ。
カッチン、カッチンの塩を割ると
プリップリのトリさんがいい匂いをさせています。
簡単なのに、美味しさギュッとつまった、丸ごとチキンの塩釜。
さて、どんなお料理をしようかな?
と言いながら、そのまんま食べちゃった。
ところはスペイン、バルセロナ。
ピカソ美術館の並びにあるバルは、ちょっと粋なお店が多いようで…
通じゃなくても、一軒ぐらいは大好きなお店がある地域。
カウンターに今日のお料理が並んでいるのを眺めながら先ずは一杯、ティントベラーノ、
それが私のスペイン旅。
でもでも、昼食は通りに面したウィンドウに並ぶバットやお皿に釘付け。
Hola!と店に入るなり、あれあれ!と指差してオーダーする。
だ、だめだ…
とにもかくにも、スペインへ上陸せねば…