のんきな母から「7時半ごろ帰るからご飯待っていてね」と連絡が来た。
何をおっしゃいますやら…
我が家の夕飯は7時と決まっているのです。
私と弟だけなら待っていても良いですが、そうは行きません。
急いで帰って、おなかを空かせた家族にちゃっちゃとご飯を食べさせました。
観劇して悠長にご帰還の母は、何が7時半だか…
帰宅と同時に食べられて、8時過ぎの炭水化物極小メニューは即席バルしかありません。
スペインの唐辛子、生ハム、チーズ…
エジプトのヒヨコマメとソラマメ
チュニジアのツナとケッパー
なんちゃって地中海バル
ワインは、弟が景品でもらってきたラマンチャのFUEGO。
水みたいにカパカパ飲めました。
しまった…からすみを忘れた。だって、母が帰ってきてきてしまったから。
もう食べるだけでした。