2010年3月20日(土)
天候:ピーカン
メンバー:F師匠、I顧問、中隆さん&me
天気は今日はもちそうだ。2週間振りのお山。
本当は来る予定だった、U-chefは来られず4名で行った。
沢渡でタクシーに乗り換え、中ノ湯まで上がってもらう。3800円!高っ!
4名だと2000円くらいか、まあ良しとしよう。
ちょっと、メンバーに道具トラブルあり出発が少し遅くなってしまった。
ツボ足登山者が出かけていった。
あっという間に追い越し、夏道の新中ノ湯ルート沿いに行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3b/e3120e26b177e43a249b481f112e893e.jpg)
中ノ湯旅館
尾根の上がり口が急だがそれを過ぎると比較的楽になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c5/e92638fe80be39827e15e015d024fe0b.jpg)
樹林帯を行く
雪はたっぷりである。雪質はザラメでその下に少し硬い層がある。
そんなに歩きにくくはない。
ダケカンバが現れ始めると、2000m位で釜トンネルから来る登山道と合流する。
上を見ると、下堀沢状部のきれいなボウルが。。。
南峰側から少しデブリが出ていたが、そんなに影響はないだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/64/6bdb1dcb7e63214454724e324e275958.jpg)
焼岳北峰と南峰と下堀沢上部
横を見ると穂高が霞はかかっていたがきれいに見える。後ろは霞沢。
風が強いと思ったが、そんなにでもなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/bb/f141a6e8ba07d6b4221e8bab424e718b.jpg)
穂高連峰
しばし休憩して、下堀沢へ。雪質は安定していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/0d/f775d0cf12036c38a5a7212d8ee269d8.jpg)
下堀沢上部を行く
1Pで、北峰と南峰のコルに到着。風も意外とない。
ただ、噴煙がいつもより多いような・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/69/1ef229cc967d3861bac7240d5c4ad40e.jpg)
北峰南側の噴出口
そこからスキーでそのまま中尾峠からの登山道合流点へ。
ガスを食らいたくなかったので、タイミング見計らって突破!
ここでスキーをデポ。ここにある噴出口からもゴーゴーといい音立てている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/3b/63300e4916e1d52d604a626f9fe2a164.jpg)
噴出口
ガスを吸わないように山頂へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/69/1d776542fb8871a924b1d706fdc16a79.jpg)
山頂にて
360度大展望であった。風もそんなになく暖かい。
写真を一通り撮って、デポ地点へ。
スキーを着けて、ちょいとエクストリームな所からドロップ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/56/d449c7803bef8c29ccd396751a1ef39b.jpg)
シュプール
ちょいと重いザラメで引っ掛かったりもするが、快適に滑降。
下からスキーヤーが2人ほどとツボ足の方々が4名ほど上がってきていた。
樹林帯に入ると、ちょっとしたコブがありうまく巻かないと快適でない。
あっという間に中ノ湯到着。13時過ぎには集合場所へ帰った。
天候:ピーカン
メンバー:F師匠、I顧問、中隆さん&me
天気は今日はもちそうだ。2週間振りのお山。
本当は来る予定だった、U-chefは来られず4名で行った。
沢渡でタクシーに乗り換え、中ノ湯まで上がってもらう。3800円!高っ!
4名だと2000円くらいか、まあ良しとしよう。
ちょっと、メンバーに道具トラブルあり出発が少し遅くなってしまった。
ツボ足登山者が出かけていった。
あっという間に追い越し、夏道の新中ノ湯ルート沿いに行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3b/e3120e26b177e43a249b481f112e893e.jpg)
中ノ湯旅館
尾根の上がり口が急だがそれを過ぎると比較的楽になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c5/e92638fe80be39827e15e015d024fe0b.jpg)
樹林帯を行く
雪はたっぷりである。雪質はザラメでその下に少し硬い層がある。
そんなに歩きにくくはない。
ダケカンバが現れ始めると、2000m位で釜トンネルから来る登山道と合流する。
上を見ると、下堀沢状部のきれいなボウルが。。。
南峰側から少しデブリが出ていたが、そんなに影響はないだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/64/6bdb1dcb7e63214454724e324e275958.jpg)
焼岳北峰と南峰と下堀沢上部
横を見ると穂高が霞はかかっていたがきれいに見える。後ろは霞沢。
風が強いと思ったが、そんなにでもなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/bb/f141a6e8ba07d6b4221e8bab424e718b.jpg)
穂高連峰
しばし休憩して、下堀沢へ。雪質は安定していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/0d/f775d0cf12036c38a5a7212d8ee269d8.jpg)
下堀沢上部を行く
1Pで、北峰と南峰のコルに到着。風も意外とない。
ただ、噴煙がいつもより多いような・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/69/1ef229cc967d3861bac7240d5c4ad40e.jpg)
北峰南側の噴出口
そこからスキーでそのまま中尾峠からの登山道合流点へ。
ガスを食らいたくなかったので、タイミング見計らって突破!
ここでスキーをデポ。ここにある噴出口からもゴーゴーといい音立てている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/3b/63300e4916e1d52d604a626f9fe2a164.jpg)
噴出口
ガスを吸わないように山頂へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/69/1d776542fb8871a924b1d706fdc16a79.jpg)
山頂にて
360度大展望であった。風もそんなになく暖かい。
写真を一通り撮って、デポ地点へ。
スキーを着けて、ちょいとエクストリームな所からドロップ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/56/d449c7803bef8c29ccd396751a1ef39b.jpg)
シュプール
ちょいと重いザラメで引っ掛かったりもするが、快適に滑降。
下からスキーヤーが2人ほどとツボ足の方々が4名ほど上がってきていた。
樹林帯に入ると、ちょっとしたコブがありうまく巻かないと快適でない。
あっという間に中ノ湯到着。13時過ぎには集合場所へ帰った。