モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

春の花を見に高館山へ。1 (2020年3月19日)

2020-03-21 | 山形の山

( (´π`;)やっとリアルタイムに近い記事になりました。)

今年の冬は異常に雪が少なく、春の進行も早かった。

鶴岡の高館山は雪割草で有名だ。ここには本来ならもっと早く行く筈だったが、二月中旬以降、コロナではなく、体調不良(原因不明の鼻出血)や天候不順ですっかり出遅れてしまった。
3月19日は体調も良く、珍しく一日、天気が持ちそうだったので出かけてみた。





秋田市を5時半に出発。7時半頃、登山口の大山公園に到着。

公園手前の民家庭先では白梅が満開だった。秋田に較べたら、さすがに南国だ。一足早く春の気分に浸る。



大山公園から高館山を望む。



大山公園から八森山に登り始めると、月山は靄で見えなかったが、大山の街並みや南側の山なみが望めた。

山なみは左から金峰山、母狩山、湯ノ沢岳だろうか。



山道を歩き出してすぐコシノカンアオイの花に遭遇。

 


コシノカンアオイは秋田では珍しい花なので、もう一枚。



更に登ると、岩団扇や春蘭が多くなったが、咲いていたのはごく僅かだった。

           オオイワウチワ                          シュンラン
 
 

シュンラン。左手前にカタクリ。


あっと言う間に八森山山頂。
今回は高館山には登らず、南隣の八森山に終始した。




山頂を過ぎると、そろそろ雪割草(オオミスミソウ)のお出ましだ。



この山のオオミスミソウは花がでかい。この株は4センチ近くあった。



花のサイズ、弁の形、花色も、同じ種類とは思えないほどバラエティーに富んでいる。

 


別場所のコロニーも確認。







 


こちらのコロニーはカタクリやキクザキイチゲなどが適度に混じっていた。



今回は濃いピンクや青紫の株には遭遇しなかった。

近くで黄連も咲いていた。秋田や庄内ではキクバオウレンが多い。

 


」へ続く。

モウズイカの裏庭(トップ)へ。



コメント (4)   この記事についてブログを書く
« 姫神山リベンジと岩手山逍遥... | トップ | 春の花を見に高館山へ。2 (2... »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
綺麗 (Little harbor)
2020-03-21 17:49:10
そちらは冬が寒いせいなのでしょうか ?
可愛い野の花が多いですね、素敵です
南国の地では、隣県の山に登って、やっとカタクリを見る事が出来ます
キクバオウレンはどこかで一度見た事がありますが
その他は見た事のない花ばかり・・・綺麗ですね
Little harborさんへ。 (モウズイカ)
2020-03-21 18:01:47
いつもありがとうございます。北日本にはユキワリイチゲやセツブンソウはありませんが、それ以外のイチゲやカタクリ、フクジュソウなどスプリングエフェメラルは豊富ですね。
続編の2の方にも出て来ますのでよろしくお願い致します。
はじめまして (のり)
2020-03-21 19:59:15
フォロー登録して頂き有難うございました。
夫の介護をしながら、ボチボチ絵を描いております。

美しい自然の山野草と花、風景を拝見するのを楽しみにしております。 ついでながら、秋田は亡き母の故郷で、なんとなく親しみを感じております。

今後ともよろしくお願いいたします。
のりさんへ。 (モウズイカ)
2020-03-21 20:12:00
のりさん。いらっしゃいませ。個人的には少し前の記事、「ふきまんぷく」の絵が良くて、また今日は私の好きな地図帳を話題にされてましたので思わずフォローしてしまいました。今後ともよろしくお願い致します。

コメントを投稿

山形の山」カテゴリの最新記事