毎日 の必要はないし
今日はべつに いいよね
自分だってそう思ってるくせに さ
言葉とはうらはら
コップに満たすように不安が湧き上がってとまらない
誰にも縛れないのが こころだって
彼のこころも自分のこころも
かわらない とは約束できない
どんなに、誓っても・・・
鏡のなかの自分に、問いかける
もう、気持ちはかわってしまったの?
背中を撫でてくれた
強く握ってくれた あの 手
忘れて生きていける?
もうその指に イニシャルの入った指輪 してはくれないね
いつもいつも
別れるシナリオを描いていた
いつかくる さよなら に 泣かないために
なんのための防御だったの
今日はべつに いいよね
自分だってそう思ってるくせに さ
言葉とはうらはら
コップに満たすように不安が湧き上がってとまらない
誰にも縛れないのが こころだって
彼のこころも自分のこころも
かわらない とは約束できない
どんなに、誓っても・・・
鏡のなかの自分に、問いかける
もう、気持ちはかわってしまったの?
背中を撫でてくれた
強く握ってくれた あの 手
忘れて生きていける?
もうその指に イニシャルの入った指輪 してはくれないね
いつもいつも
別れるシナリオを描いていた
いつかくる さよなら に 泣かないために
なんのための防御だったの