ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

アイドルパーク最終回

2006年12月22日 | アイドル
「モエモエみひろ学園」に続き、こちらも番組冒頭で最終回を告げられる。
ほしのあき勇退後、小阪由佳玲奈白鳥百合子のトリオ体制でしばらく安定期に入ったのかと
決め込んでいたこともあり、余計にショックである。

今回のメインゲストは田代さやか。スフィアリーグのフットサルチーム・ザナドゥのメンバー。
ハキハキとしたトークのさっぱりしたキャラで、かなり好感を持った。この手の番組の司会者の能力も高そうだ。

ビキニゲストは、赤根明日香、相葉優羽、今年8月に一度出演した小田ひとみの三人。
赤根はダンス(ヒプホプ系?)が特技でスタイルが良いため身長以上に長身に見えるタイプ。
相葉はオパーイ強調キャラ。この番組の名物のひとつだった「エアー○○」ネタで、「エアーたこ焼き(を焼く行為)」を披露。
本人も狙っていたのだが、オパーイがプルプルしていてすごかった(笑)。
小田は前回同様ちょっとはかなげな感じなのに、でも出演DVDはTバックというギャップ(笑)で、そこらへんが面白い。

恒例のゲームコーナーの最終回は、「クイズこのあと何と言ったでしょう」。題材にされた本人といえど、
細かく何を言ったかなどは覚えていないわけで、むしろ総集編としての意味がある内容だった。
初期の頃の小阪由佳は細かった(笑)。今回(第34回)が最後で、初期の頃は二、三週間前後の間隔、後期になるにつれ
出演者のスケジュールの都合か一ヶ月に一度になった。トータルでは二年数ヶ月やっていたのだろうか。

俺は第8回くらいから何度かのうっかり忘れを除いてほぼ全回参加していたことになる。
それだけに「よくハガキを採用してもらっていた、アイドルの地方局のラジオ番組が終わってしまうときのあの寂しさ」を
この年になってまた経験している。出演者、スタッフの皆さん、チャットコーナーでいつも出会った人たち、
どうもありがとうございました。