マンホールといえるかどうかちょっとためらわれますが、公道上でよく見かける水道の仕切り弁。
夏場の渇水時になると水道局に職員がこの蓋を開けて水流の調整をします。
これは公道から私道に入るところにある水道の仕切り弁です。
これが水道管の点検をするためのマンホールの蓋なのだろうと思われますが、推測です
とてもじゃないが小さすぎて私はこの蓋を開けても下に入ることは出来そうにもない
このマンホールの蓋はなんなのだろう?
「泥吐室」という言葉の意味がわからない。単純に考えれば「泥を吐き出す部屋」ということだけど。
マンホールの蓋ってありふれているのだけれど面白いですね