「ストーンズバー入荷」とロック食堂のマスターがfacebookで投稿していた。店に顔を出し早速トライ。「ローリングホップ」を注文。ビールの苦味が苦手な人向けに、すっきりとした味わい。マスターいわく「バドワイザーみたいやろ!?」。確かにそんな感じだ。
興味深いのは、なぜ今さらストーンズを商品キャラクターに使っているのかということ。確かに、われわれ40代以上の世代には響く。バックに『ロックス・オフ』が流れるCMを初めて見た瞬間、「こら飲まな!」と食い付いた。でも味やボトル・缶のデザインは完全に若者向け。このギャップがどうにも解せなかった。
先日、サントリーの開発担当者のインタビューを経済誌で読んで、その疑問が氷解した。若者向けのPRポイントは、ストーンズのトレードマークである「Lips & Tongue(リップス・アンド・タン)」とのこと。リップス・アンド・タンをデザインした商品はたくさんあるが、同社によると「ビール類で使われたのは初めて」だという。若い人たちにとってザ・ローリング・ストーンズはあまり馴染みがない。しかし本マークの認知率は9割を超えているそうだ。連想されるイメージは「アクティブ」。商品を通じて世の中をワクワクさせたいというコンセプトと、マークのイメージが合致しているということで採用された。
なるほど、オッサン世代にはストーンズで、若者世代にはリップス・アンド・タンでと、二つのアイコンで幅広くターゲット層をカバーしているのだ。
興味深いのは、なぜ今さらストーンズを商品キャラクターに使っているのかということ。確かに、われわれ40代以上の世代には響く。バックに『ロックス・オフ』が流れるCMを初めて見た瞬間、「こら飲まな!」と食い付いた。でも味やボトル・缶のデザインは完全に若者向け。このギャップがどうにも解せなかった。
先日、サントリーの開発担当者のインタビューを経済誌で読んで、その疑問が氷解した。若者向けのPRポイントは、ストーンズのトレードマークである「Lips & Tongue(リップス・アンド・タン)」とのこと。リップス・アンド・タンをデザインした商品はたくさんあるが、同社によると「ビール類で使われたのは初めて」だという。若い人たちにとってザ・ローリング・ストーンズはあまり馴染みがない。しかし本マークの認知率は9割を超えているそうだ。連想されるイメージは「アクティブ」。商品を通じて世の中をワクワクさせたいというコンセプトと、マークのイメージが合致しているということで採用された。
なるほど、オッサン世代にはストーンズで、若者世代にはリップス・アンド・タンでと、二つのアイコンで幅広くターゲット層をカバーしているのだ。