午前中和歌山支社で仕事の後、すぐに堺に戻らなければならないというスケジュール。昼ご飯の時間はなさそう。とりあえず帰りの特急サザンで食べられるものをということで、魚清商店の「雀寿司」をお持ち帰りで買うことにする。
和歌山市駅前にある地元では有名な鯛寿司である。少し前にも月亭八光が何かの番組で来てた。背ビレが付いた鯛の切り身が雀のように見えるからそんな名前が付いたのかな。
前から来たいと思ってたが実は今回が初めてである。店は古くてなかなか一見さんでは入りにくい。中に入って持ち帰りで「並」を注文。その場で握るらしく少し時間がかかるそう。出されたお茶を飲みながら待つこと10分弱。950円也。
サザンに持ち込み、指定席で早速紙包みを開ける。中は写真のような感じ。美味しそう。一口、ほんのちょっと醤油を付けて食べる。寿司飯のお酢とネタの鯛の塩気が絶妙にブレンドされている。美味しい。
移動時間の束の間のシアワセ。
和歌山市駅前にある地元では有名な鯛寿司である。少し前にも月亭八光が何かの番組で来てた。背ビレが付いた鯛の切り身が雀のように見えるからそんな名前が付いたのかな。
前から来たいと思ってたが実は今回が初めてである。店は古くてなかなか一見さんでは入りにくい。中に入って持ち帰りで「並」を注文。その場で握るらしく少し時間がかかるそう。出されたお茶を飲みながら待つこと10分弱。950円也。
サザンに持ち込み、指定席で早速紙包みを開ける。中は写真のような感じ。美味しそう。一口、ほんのちょっと醤油を付けて食べる。寿司飯のお酢とネタの鯛の塩気が絶妙にブレンドされている。美味しい。
移動時間の束の間のシアワセ。