MIZUNO Katsuya

STEP WORLD LL日進駅前教室 代表講師のブログ

ちょっとだけがんばって下さい!

2020-07-20 00:57:39 | 英語教室

 2020年6月26日付けMIZUNO Katsuyaブログ「今日一日を大切にしましょう!」の中で、このように書きました。

 ちょっとだけがんばってね!

 「がんばる」ことは悪いことではありません。しかし、勉強でも部活でも、頑張り過ぎないようにしましょう心も体も壊れてしまいます。

 確かに、もの凄く頑張らざるを得ない時もあります。実際、私自身も、コロナ休講の間、それまでに経験したことのない様々なことを急ピッチで行ったため、超過密日程になりました。しかし、それは長続きしません。

 だから皆さんちょっとだけがんばって」みて下さい。そして、それをやり続けてみましょう。

 いつかきっと今の自分では信じられないところにたどり着いていると思います

 でも、もしも本当に大変な時には、一休みして下さいね

 私自身が・・・

 実は、そのブログを書いて数日後、6月30日に私自身が高熱を出して、4日間お休みをしてしまいました。(幸い、コロナには感染していませんでした。)生徒さん達や保護者様、そして、様々な皆様方にご迷惑をお掛けしてしまいました。大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

 3月から5月のコロナ休講の影響は、6月以降も様々な部分で続いていますので、疲れが溜まっていたのだと思います。そしてその結果、免疫力が落ちて体調を崩したのだと思います。

 皆さんも、頑張り過ぎないようにして下さいね。

 「ちょっとだけがんばって」下さい

 

<追伸>
関連事項は以下のクリック

「今日一日を大切にしましょう!」

https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/40b4c575c6997ead30b662c41480e3ed

 


2020年度第1回英検1次試験の結果発表

2020-07-19 14:19:39 | 英語教室

結果の発表

 新型コロナの影響で、5月31日(日)に実施予定だった第1回英検は、6月28日(日)に変更されました。そして、その1次試験の結果が発表されました。2次試験のない5&4級は、これで合否が決まりました。3級以上の場合は、2次試験(面接試験)の練習を行いましょう

 今回残念だった皆さんは、自分の足りないところを謙虚に反省してみましょうギリギリで合格している皆さんは、今度は何度やっても90%以上出来るようにしましょうそして、高得点で合格している皆さんは、さらに実力を付けて、上の級を目指しましょう

合格しても同じ級に何度もチャレンジ

 最低一度は合格していて、2度目(以上)の合格を目指して受験したら、残念だったという例は、今までに少なからずあります。とても悔しいはずです。

 しかし、だからこそLL日進駅前教室では、合格していても何度も同じ級にチャレンジすることをお勧めしています。なぜならば、本当にその級の実力があって合格したとは限らないからです。

 また、「分かる」と「使う」ことが出来るというのは別の問題です。合格したからといって、そのレベルの英語が使える訳ではありません。使うこと出来るレベルまで持って行きましょう

 腐らないでやり続けましょう

 早く合格するのが必ずしも良いと限りません。

 残念ながら、すぐには結果が出ない場合もあります。しかし、腐らないで努力を続けましょういつかきっと「あの時のあの経験がなかったら、今の私or僕はないとなります

 悔しい想いは、明日の笑顔に繋がっています


敢えて教えない:補足

2020-06-27 03:00:39 | 英語教室

 4月30日付けのLL日進駅前教室ブログでお伝えした事の確認、そして、その補足をさせて頂きます。

自分で学習を進めること

 小学生のみならず、中高生になるとさらに大切になってくるのが、「自分で学習を進めることが出来るかどうか?」です。

  先生として気を付けなければならないのは、「一生懸命に教え過ぎる」ことです。様々な問題(質問)について、生徒が自分で答えを導く前に、つい先生が先に言ってしまうのです。これでは、考える力を養うことは出来ません。

 英語以前の事務的な部分でも、注意が必用です。例えば、練習問題に取り組んでいる時、解答上の日本語指示文を読みもせずに、「これどうやってやるの(?_?)」と質問をする生徒がいます。ここですぐに事務的な部分でのやり方を教えてしまうと、自分で物事を進めることが出来なくなってしまいます。その結果、肝心なテストなどで、英語以前の事務的な部分でミスをしてしまう可能性が高くなります。

 要するに、周りが「教え過ぎてしまう」「至れり尽くせりの段取りをしてしまう」ため、生徒が、自分で考えたり、物事を進めていく能力が育つ芽を摘んでしまいます。

 「自分で学習する力」がなければ、学年が進んで、学習内容が難しくなればなるほど、障害が出てきます。

敢えて教えない

 私は、「敢えて教えない」ことが大切だと思います。私は、すぐに答えを教えません。結果を急いで、「教えてしまう」よりも、「問いかけて考えさせる」方が、かえって「分かりやすい」はずです。教えられたものは身につきません。

 英語以前の事務的な部分でも同様です。上記のように、英語以前の事務的な部分で迷っている場合、私は、まずは設問の日本語を自分でしっかりと読むように指示をします。

 「敢えて教えない」ことは、保護者の皆様方も、心に留めて頂ければ有り難く思います。もちろん、“ほったらかし”ではいけません。慣れるまでは、特に低学年の場合、手伝ってあげることも必要だと思います。しかし、くれぐれも手伝い過ぎてはいけません。

 正直なところ、「じれったい」と感じるかもしれません。しかしそれを“ぐっと我慢”するのです。結果を急ぐ余りに「つい教え過ぎてしまう」「つい手伝い過ぎてしまう」と、いつもまでたっても「自分で考える力」「自分で出来るようになる力」が育ちません。一見早いようで、結局は逆効果です。根気が必要です。

 「敢えて教えない」そして「自分で発見させる」ということは、中長期的には絶対に効果があると思います。

 但し、子供の様子を「暖かく見守る」ということを忘れてはいけません。

“暖かく見守る”こと

 「敢えて教えない」というのは、「全てお子様に任せておく」という意味ではありません。例えば、宿題をやるときに、学習の習慣が付くまでは、お子様に声を掛けてあげることは必要だと思います。但し、無理強いしないようにです。

 1つの方法として、宿題はリビングでやることにすると良いと思います。かつてベストセラーになった陰山英男先生の「学力は家庭で伸びる」という本をご存じでしょうか?その中でもそのことが書かれています。東大生の半数以上が、子どもの頃リビングで勉強していたということもマスコミなどでよく取り上げられています。

 CDも自分の部屋でこもって聞くのではなく、リビングや車の中で保護者様と一緒に聞ことも良い方法だと思います。特に小学生の場合は、1人で聞いていると孤独なので、続かない可能性があります。保護者様との一体感があると心強いです。その際、保護者様はお子様に教えようとはせずに、「お子様に教えてもらう」ような感じでも良いと思います。発音ならば、お子様の方が上かもしれません

 お子様を“暖かく見守る”とは、例えばこんな感じだと思います。

 

<追伸>

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「自分の力で出来るように」
 
「敢えて教えない」

今日一日を大切にしましょう!

2020-06-26 02:56:39 | 英語教室

 コロナうつ?

 ゴールデンウィークが終わって間もない頃は、「5月病」と言われる状態になる生徒さん達がいます。今年は、コロナという非常に大きな要因が加わっています。突然終わってしまった2019年度、そして、長い休校の後にやっと始まった2020年度授業・・・。休校が長かったためか、学校の宿題が沢山あり、それに追われているという声を聞いています。環境の変化が大き過ぎます。

 「コロナうつ」という言葉が報道されています。私が特に気がかりなのが、新小1生・新中1生・新高1生の皆さんです。「新しい日常」に加えて、やっと始まった「新しい学校生活」があります。

 例えば中1生の場合、部活も本格的に始まり、やるべき事が沢山あります。幸い、この数年は部活をやってからの帰宅時間が早くなっているようです。笑顔が消えることなく過ごすことが出来ることを願っています。

「全てを完全に!」はやめる

 「全てを完全に」と考えていると、なかなか上手く行きません。時間がかかり過ぎて、体力的に無理があります。そこで、抜くところは上手に抜いて、やるべき事はキチンとやるように心掛けると良いと思います。

 そのためには、優先順位を付けると共に、何のためにそれをやっているのかよく考えてみると良いです。「それをやることは本当に必要でしょうか?」大幅に時間短縮をさせる方法があるはずです。「がんばる」だけが良いのではありません。

 例えば、ノートをキレイに書くこと自体が目的になってはいないでしょうか?キレイに沢山書いていると、「勉強をやっている感」があるかもしれません。しかし、学習効果には疑問が残ります。(但し、私のように“超個性的?”に書くのも問題ですね・・・。)

 物事を要領よく進めるためには、棄てるところは棄てる、力を入れるところは入れるという「選択と集中」を心掛けて、「大胆かつ細心に」という両極端な考え方をすると良いと思います。

 ちょっとだけがんばってね!

 「がんばる」ことは悪いことではありません。しかし、勉強でも部活でも、頑張り過ぎないようにしましょう心も体も壊れてしまいます。

 確かに、もの凄く頑張らざるを得ない時もあります。実際、私自身も、コロナ休講の間、それまでに経験したことのない様々なことを急ピッチで行ったため、超過密日程になりました。しかし、それは長続きしません。

 だから皆さんちょっとだけがんばって」みて下さい。そして、それをやり続けてみましょう。

 いつかきっと今の自分では信じられないところにたどり着いていると思います

 でも、もしも本当に大変な時には、一休みして下さいね

「今日一日」を大切に

 「明日がある」とはすばらしいことです。でも、「明日はない」こともありえます。

 でも、「何もかも今日中に」では疲れてしまいます。

 それでは、どうそれば良いのでしょうか?

 私は、「その時に自分が出来る精一杯のことをやっているのであれば、それで良い。」と考えるようにしています。

 皆さん、「今日一日」「その瞬間」を大切にして、日々を過ごして行きましょう

 

<追伸>
関連事項は以下のクリック

「明日がある」vs.「明日はない」

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コロナ休講後の授業再開

2020-06-07 03:09:39 | 英語教室

 3月前半の休講に続いて、4月10日以降、再度の休講を余儀なくされました。不幸中の幸いで、各クラス、新年度最初の授業だけは実施することが出来ました。しかし、その後、各クラス5回の休講となりました。

 そして、5月25日(月)にやっと授業を再開することが出来ました。

 久しぶりに教室に来てくれた生徒さん達、マスクからこぼれる笑顔がとても眩しかったです

 生徒さん達のいない教室は、とても寂しかったです。

 休講5回分の授業は、ビデオ(ネット送信:2回とYouTube:3回)とZOOM(2~3回)で行っていましたので、再開されるまでは、どの程度、学習内容が定着しているのか不安がありました。

 しかし、ほとんどのクラスで予想を上回る定着状況で、感心しました

 「緊急避難」的に始めたビデオ授業でしたが、行った価値はあると安堵しました。

 生徒さん達がコツコツと英語学習を続けてくれた上に、保護者様がサポートして下さったおかげです。

 ご理解とご協力を頂きまして、心より感謝申し上げます。

 コロナ感染の懸念は消えた訳ではありません。第二波、第三波が襲ってきて、再度、休講にせざるを得ない可能性があります。

 そうならないように、日頃から感染に気を付けると共に、第二波、第三波の備えをしておく必要があります。

 今後とも、よろしくお願い申し上げます。


パラダイムシフト:Pradigm Shift

2020-05-31 01:31:39 | 英語教室

 新しい日常:New Normal

 パラダイムシフト(Pradigm Shift)とは、ものの見方を根本的に規定している概念的枠組みが変わることです。今、正にこれが起きています。

 新型コロナ感染の報道が始まった頃、休校/休講など様々な制約が、ここまで長くなるとは、どれくらいの人が想像したでしょうか?しかもまだこれで終わった訳ではありません。
 新しい日常(New Normal)を強いられることになりました。

 オンライン授業

 3月の休講に続き、4月に再び休講になった時、「何もしないよりも、今出来ることをまず一歩を踏み出してみよう」ということで、誠に遺憾ではありましたが、生徒がいない状態で授業を行う事にしました。最初の2回はネットでその動画を送信、その後3回はYouTubeに動画をアップしました。しかし、それだけでは双方向ではないので、ZOOM(2~3回)を使って補うことにしました。

YouTubeとZOOMの2本立てにした理由は以下のようです。

ネット/デジタル環境が整っていない生徒さん達もいる。

 当初のビデオファイルをネット送信する方法では、デジタル機器があっても視聴することが出来ない皆さんも多数いて、大変ご迷惑をお掛けしました。そこで、そうした皆さんにはDVDを貸し出すことにしました。しかし、DVDの貸し出し数が非常に多く、ビデオ撮影とも重なり、教室の仕事量は膨大なものとなり、スケジュールは超過密になりました。その後YouTubeに切り換えたら、大幅にDVDの貸し出し数が減り、双方向のやりとりにもその時間を割くことが出来るようになりました。ご協力に感謝します。

ZOOMにはタイムラグがある。

 ZOOMは、発信側と受信側に時間のズレ(タイムラグ)があります。そのため、テンポの良いドリルを行うことが出来ません。ご家庭の通信環境や機器の性能によっても、かなりの差が生じています。そこで、YouTubeはインプット(リスニングやドリルなど)、ZOOMはアウトプット(やりとりと発表など)の使い分けが良いと思いました。(技術の進歩でその問題点が改善されることを期待しています。)

デジタル機器があっても使用可能な時間に制約がある。

 たとえご家庭に通信環境が整っていたとしても、お子様だけで使用することが出来なかったり、保護者様の在宅勤務やご兄弟姉妹のオンライン授業と時間が重なることがあります。その場合、リアルタイムのやりとりを行うZOOMに参加することが出来ません。通常授業の時間にZOOM Lessonを行ったとしても、全ての生徒さん達が、その問題を早急に解決することは出来ません。

 しかし、「全員が可能な方法」だけを考えていると、何も進みません。3月の休講の時のように、プリントとワーク&CDだけの自宅学習になってしまいます。そこで、とにかく一歩進めてみることが必要です。但し、「誰も寂しい想いをさせない」ということを講師一同、心に留めて、全ての生徒さん達のために物事を進めました。

 デジタル環境の整備

  保護者様にはご理解とご協力を頂きまして、誠にありがとうございます。緊急時だったので、ZOOM Lessonでは、教室で強引に日程を決めて、進めさせて頂きました。それにも係わらず、当初の予想を大幅に上回る大半の生徒さん達が参加することが出来て、とても嬉しく思います。保護者様には、機器の設定などで大変なご苦労をお掛けしたものとお察し致します。お詫びを申し上げると共に、心より感謝しております。

 私自身、今回は大急ぎでYouTubeやZOOMの使い方を覚えました。しかし、それらの設定について詳しい訳ではありません。私が何とかデジタル環境を使えるようになっているのは、子どものように「やっていたら出来た」という“感覚”で進めているからだと思います。そのため、デジタル機器の設定について、理論的に保護者様に説明することが出来ないのです。丸投げのような感じでお願いして、誠に申し訳ございませんでした。

 時代は大きく変わっています。好むと好まざるに係わらず、オンライン環境、デジタル環境を整えることは、非常に重要になっていることは事実です。教室としても、コロナ第二波、第三波に備えて、無理のない範囲でNew Normalに合わせていくことは必要だと考えております。

 ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 


敢えて教えない

2020-05-26 02:09:39 | 英語教室

 長い休講期間中、オンライン授業(YouTubeのビデオ:5回とZOOMで双方向:2-3回)を実施しました。その期間は、学校も休校だったので、「自分で学習する力」が大切になってきます。

 そこで、小学生初歩クラス(P1:小3~5)と中学生(特に中1)の保護者様に、以下のようなことをEmailでお伝えしました。

小学生の保護者様へ

 宿題の進め方に関連して、P1クラス(小3~5)の保護者様にお伝えした事です。

・・・・・・・・・
『宿題の件など、学習の進め方については、私は、皆さんにある意味「不親切」になっていると思います。なぜならば、中長期的には、より良い効果をもたらすと思うからです。

 5月上旬配付「教室NEWS」掲載のブログでも書かせて頂きましたが、「敢えて教えない」ことが大切だと思います。

 このように休校/休講が続いている時には、「自分で物事を進める力」を養う良いチャンスです。その力は、単に「学習する上で大切な力」なのではなく、「生きる力」につながってくると思います。

 なぜならば、お子様が生きていく上で、今後、感染症以外にも、災害や様々なことでこのような緊急事態に直面する可能性があります。そして、このような緊急時には、ネットなどで様々なデマも流れていました(います)。教えてもらわないと分からないようでは、デマを鵜呑みにしてしまう可能性が高くなると思います。

 そのため、「自分で判断」をして、物事を進めていかないと、最悪、命を落としてしまうこともあると思います。非常に厳しいようですが、それは現実だと思います。

 お子様が、これからも笑顔で過ごすことが出来るように、今のうちにそうした「自分で物事を進める力」を身に付けることはとても大切です。』

中学生の保護者様へ

 ビデオ授業(YouTube)で宿題にしたワークなどは、その写真を送って頂くようにお願いしました。その解答は自己採点をするように指示をしているのですが、それが必ずしも正確ではありません。かといって、私はどこが間違っているのか、すぐには指摘はしません。生徒さん達のためにならないと思うからです。

 そこで、まず、保護者様には(Emailで)具体的にどこが間違っているのかをお伝えします。その上で、お子様に以下のようにお話しするようにお願いしました。

・・・・・・・・・
『わからないこところは、まずテキストなどを見て調べてねそして、自分のものが合っているかどうか確認して その後で、じっくりと解答を見てね

 自分で答え合わせをする時、間違えているのに丸を付けている人がよくいるよ。でも、先生に間違いを指摘される前に、“自分で発見”することが大切だよ。

 そうしないと、自分の力が伸びないからね落ち着いてやればいいよ

大人が気を付けること

  私自身は、本来「おしゃべり」です。どんどんと話をして、「説明」したくなってしまいます。しかし、生徒さん達の指導にあたっては、その気持ちをグッと押さえて、「敢えて教えない」ことを心掛けています。

 保護者様の皆様には、この方針につきまして、ご賛同をいただく旨のEmailを頂きました。ご理解とご協力を頂き、心より感謝申し上げます。

 私共、講師一同、お子様が明日も笑顔でいるために、これからも努力を続けます。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

<追伸>
関連事項は以下のクリック

「自分の力で出来るように」

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きっとダイジョウブ

2020-04-30 18:23:39 | 英語教室

緊急の時

 緊急事態宣言による学校休校のため、教室でも休講を余儀なくされました。各クラス、新年度1回目の授業を行っただけなのに・・・。

 その時、「3月前半の休講時のように、単に宿題を出すだけで本当に良いのか?」と強く思いました。かといって、すぐに双方向でやりとりするオンライン授業を開始することは出来ません。というのは、まず教室としてまだその準備が整っていませんでした。また、教室の多くのご家庭でも、ネットやPCなどの環境が整っていないなど、様々なご事情があります。

 そこで、「何もやらないよりも、まず第一歩を踏み出してみよう」ということで、授業をビデオ撮影して、それをネットで送る、それに対応することが出来ない生徒さん達には、DVDを貸し出すという方法で、2週間分の授業(年度3回目まで)を実施しました。この方法は、教室側にとってかなりの事務量になりますが、保護者様にもかなりのご負担をお掛けすることになりました。誠に申し訳ございませんでした。

 その後、低学年(小2以下)は、上記方法ではなく、4月下旬からYoutubeによる授業ビデオ配信を開始しました。それと同時に、高3や中3など、上の学年(中高生)の年度4回目(ビデオ3回目)から順次Youtubeの配信に切り換えました。これによって、教室の事務量は多少は緩和され、生徒さん達の英語学習そのものについての個別対応に使う時間が多少は増やすことが出来ます。また、保護者様のご負担も少しは軽減されることを願っております。

 しかし、これで全て良しということではありません。上記方法は、教室からの一方通行であり、双方向ではありません。そこで、最低限、電話、出来ればネットなどを利用して、出来るだけ早く双方向でやりとりすることが出来るように準備中です。

ネガティブな情報

 LL日進駅前教室では、教室にとってマイナスの情報もお伝えします。何もかも上手く行っているような大本営発表はしません。

 オンライン授業については、LLセンターとも情報を共有しながら進めています。しかし、お恥ずかしい話、私も含めて教室の講師はこうした機器について詳しい訳ではありません。また、上記のように生徒さん達それぞれのご家庭でのご事情も十分に理解することが出来ます。

 対面式の授業を行うという前提の教室ですので、それに完全に代わる方法を見つけるのは、現在の技術では容易ではありません。ただ、現時点でのビデオ授業でも、ビデオならではのメリットもあるとは思います。しかし、デメリットも多いです。

 様々な条件を総合的に考えて、教室では出来るだけ多くの生徒さん達のためになるように、最大限の努力をさせて頂きます。

その笑顔があれば

 まだまだ先の見えない状況です。生徒の皆さんも、保護者様もとても大変な時を過ごしているものと思います。

 しかし、私は、暗闇を嘆くより、一条の光が見えるのであれば、それに向かって進んで行きたいと思います。

 生徒の皆さん、その笑顔があれば、苦しい時に負けたりはしません。

 きっとダイジョウブです

 Don't worry Be happy


悪い時でも:追記

2020-03-27 00:35:39 | 英語教室

 2020年3月23日付けの「悪い時でも」の中で、「偏見や差別はいけない」と書きました。しかし、ブログにアップロードしてから、「自分はその“被害者”にはならない」というニュアンスになっていることに気が付きました。それは大きな間違いです。

 もう1つ忘れてはならないことがあります。私を含む誰もが、偏見を持たれたり差別される側になる可能性があります。例えば、誰もがコロナウィルスに感染する可能性があります。


悪い時でも

2020-03-23 16:33:39 | 英語教室

 新型コロナウィルス感染の危険が世界中に広がっています。私は、英語学習に関連して、心に留めておくべきことがあると思います。

偏見や差別はいけない

 新型コロナウィルスの感染が世界中に広がり、海外では単にアジア人というだけで差別があるとの報道があります。また、日本でも感染した人やその家族、海外から帰国した人、外国人などに対する不当な差別や偏見などがあるとのことです。こんなことは、絶対にいけません

 不安や恐怖があると、人の本性が出ると思います。私は、こんな時、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出します。・・・「自分さえ助かれば、他の人はどうなってもよい。」のでしょうか?

 これは、普通に考えれば、いけないことに決まっています。しかし、「自分が窮地に陥った時、自分もそうなってしまわないのか?」と、謙虚に自分自身に問いかけてみる必用があります。私も含めて、真剣に考えるべきことです。

あふれる情報に振り回されない

 新型コロナウィルスに関連する様々な情報があふれています。デマも多いです。例えば、トイレットペーパーが店頭から突然消えてしまいました。ネット上の誤った情報が原因のようです。

 限られた範囲の情報源だけに接していると、偏った判断をしがちになります。これは、歴史的に見ても明らかです。そこで、日頃から様々なメディア(テレビ・ラジオ・新聞・信頼出来る発信元のネットニュースなど)に目を配っておく必用があります。英語ニュースに接するとさらに良いです。そうすれば、多角的に判断することが出来るようになります。

 それでも、全ての情報を得ている訳ではありません。周りの情報を鵜呑みにはせずに、本当にそれが正しいのか、疑ってみることも必用だと思います。

ニュースなんて興味ない?

 「ニュースなんて興味ない」という生徒さん達がいます。それは絶対にいけません。ニュースは、「好き」とか「嫌い」という問題ではなく、知っておくべきです。そうしないと、自分が被害を受ける可能性があります。さらに、知らないうちに他の人に被害を与える側になってしまいます。

明日のために

 「ピンチをチャンスに」という言葉があります。生徒の皆さんが、いつの日か世界中の人たちと平和に仲良く過ごすことが出来るように、この経験が生きてくることを切に願っています。


「明日がある」vs.「明日はない」

2020-03-22 21:11:39 | 英語教室

“明日はない・・・”

 当たり前に流れていた時が突然止まってしまいました。

 新型コロナウィルス感染拡大に伴い、学校が突然休校になったのです。教室も休講をせざるを得なくなりました。

 特に、小6生の皆さんにとっては、小学校卒業まで3週間を切っていて、カウントダウンをしていたはずなのに・・・。とても寂しい想いをした皆さんは多いと思います。

 何事も、いつか終わる時が来ます。時にやさしく、時に残酷に・・・。

“明日がある”

 「また今度と言うことが出来るのは、とても幸せなことです。これからも続く「明日がある」はずです。

 生徒の皆さんには、「まだまだこれから先は長いのです。“うさぎとかめ”のお話と同じで、急がなくてもよいです。」と伝えています。

 しかし、ひょっとしたら、「明日はない」ということもありえます。今回のようなウィルス感染に限らず、災害・事故・病気などで、ある日突然、明日が無くなってしまうこともあります。

 だから、「また今度」ではなく、「今日出来ることは明日まで延ばすな」と言うことも出来ます。

 とはいえ、いつも「何もかも今日中に」では疲れてしまいます。

 それでは、どうすればよいのでしょうか?

 「悔いが残らないように、今日一日、その瞬間を大切にする。」

 私は、これを心掛けるのが良いと思います。

「明日がある」とは、幸せなことです

 


2019年度第3回英検1次試験の結果

2020-02-24 00:33:39 | 英語教室

 結果の発表

 1月26日(日)実施の英検1次試験の結果が発表されました。2次試験のない5&4級は、これで合否が決まりました。3級以上の場合は、2次試験(面接試験)があります。

 今回残念だった皆さんは、自分の足りないところを謙虚に反省してみましょうギリギリで合格している皆さんは、今度は何度やっても90%以上出来るようにしましょうそして、高得点で合格している皆さんは、さらに実力を付けて、上の級を目指しましょう

合格しても同じ級に何度もチャレンジ

 最低一度は合格していて、2度目(以上)の合格を目指して受験したら、残念だったという例は、今までに少なからずあります。とても悔しいはずです。

 しかし、だからこそLL日進駅前教室では、合格していても何度も同じ級にチャレンジすることをお勧めしているのです。なぜならば、本当にその級の実力があって合格したとは限らないからです。

 また、「分かる」と「使う」ことが出来るというのは別の問題です。合格したからといって、そのレベルの英語が使える訳ではありません。使うこと出来るレベルまで持って行きましょう

残念だった原因

 英検に合格することが出来なかった原因は、人それぞれです。

 今回、残念だった原因で特に目立ったのが、3級以上のライティング試験です。ライティング試験が0点だったら、筆記とリスニングが仮に満点でも、合格することが出来ないことになっているのだそうです。

 現実に教室でも、今までにライティング試験が0点だった生徒さん達がいました。まずまず良い文が書いてあるのに、0点なのです。その理由は、設問に対するライティングの内容そのものが、ズレているからだと思います。設問の英文の意味を取り違えてしまっているです。筆記やリスニングは、60~90%は出来ているのに悔しいですね・・・。

 逆に、ライティングが良く出来ていて、その他は良いとは言えなくても(50~60%程度)、合格した生徒さん達もいます。

 ライティング試験は、良くも悪くも、非常に大きいです

バランスが悪くても良いですが・・・

 筆記、リスニング、ライティングそれぞれ、均等に出来ている必用はないです。バランスが悪くても良いです。特に、教室に通っている皆さんは、リスニングが得意な生徒さん達が多いです。

 しかし、バランスが悪すぎると、合格することが出来ませんませんので、それぞれ、最低、まずは(50~)60%は出来るようにしましょう。そして、得意なところは、90%以上出来るように目指しましょう(いずれは、リスニングは満点、それ以外も、90%以上出来るようにしましょう

悔しい想いは明日のために

 いつも皆さんに伝えていることですが、早く合格するのが必ずしも良いと限りません。

 残念ながら、高校生までに結果が出ない場合もあります。しかし、腐らないで努力を続けていれば、長い目で見れば、きっと「あの時のあの経験がなかったら、今の私or僕はない」となります

 悔しい想いは、明日の笑顔に繋がっています

<追伸>
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「バランスが悪い!?」

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「英検ライティング試験について」

https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/720a83c2b245296a7e0f710010d7838f

「英検に合格しても何度も同じ級にチャレンジ!」

https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/3551e35153115f18753b22b2161f6457

 


「楽しい」と「力がつく」は両立します!

2020-01-04 00:00:39 | 英語教室

楽しい」vs.「力がつく」

 「楽しく学習する=力がつかない」vs.「厳しく学習する=力がつく」

 これらは相反するというイメージを持たれているかもしれません。

 私は、「楽しい」「力がつく」は両立すると思います。

 「楽しい」から“やる気”が出て、「実力」がつきます

“息切れ”しないように

 LL日進駅前教室では、英検を努力目標の1つに掲げています。(スピーチコンテストもその1つです。)

 但し、「“英検合格を目指してがんばろう!”方式」ではありません。

 「日頃の学習を大切にして、英語の基本的な力を付けて、その結果、英検に合格した」ということを目指しています。

 「極端に早い合格」は目指していません。早く結果を出しているのが必ずしも良いとは限らないからです。教室の生徒さん達には、「ある生徒さんが〇級に☆年生で合格した」ということは紹介します。教室の皆さんの励みになると思うからです。しかし、早期合格を強調はしません。「通常よりは少し早い」ことが理想です。

 そのため、教室外部の皆様からは、分かりにくい部分があるかもしれません。

 しかし、「ウサギとカメ」のお話と同じです。子ども達が、これからまだまだ英語学習を息切れしないように、コツコツと続けてくれることを願っています。

 ゲームを行う時の注意点

 小学生の英語授業ではゲーム形式を取り入れてレッスンを進めるのが一般的です。当教室でも例外ではありません。

 しかし、ゲームは正しい指導理論と技術に基づいて行わないと、単なる“お遊び”になってしまいます。表面的な楽しさです。これはよくあることで、生徒の皆さんが注意すべきというよりは、講師として十分に気を付けるべき事です。

 英語指導で大切なこと

 学習効果は、「講師が指導理論や技術を身に付けているか?」ということにとても大きく大きく影響されます。

 LL日進駅前教室では、これからも生徒の皆さんが、笑顔で元気に教室に通ってくれて、その結果、実力を付けてくれるような授業を目指して、これからも努力を続けます

 

<追伸>

関連事項は以下のクリック

教室のホームページ「英検」

 http://www.llnisshin.com/Eiken

「英検の勉強をがんばる!?」

 https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/5eb8837d59fd589a90c6a3faac296a49

「英検に合格しても何度も同じ級にチャレンジ!」

 https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/3551e35153115f18753b22b2161f6457


誠にありがとうございます。

2019-12-28 02:31:39 | 英語教室

 今年度も大勢の生徒さんと保護者様に「みんなのこえ」と「保護者様の声」を書いて頂きました。心より感謝いたします。

 低学年は「ゲームが楽しい」 高学年になると、英検に「合格した」そして、「スピーチコンテストでがんばった

  学年が進むにつれて、「楽しい」だけではなく、「努力の上で、目標を達成した時の喜び」に変わってきます。

 時には、悔しい想いをすることもあります。しかし、それはきっと明日の笑顔に繋がります。そして、それら全てに共通しているのは、英語力向上のための手段であるということです。生徒の皆さんは、それらに一生懸命に取り組んでいます。そして、皆さんの笑顔は、私達講師にも元気を与えてくれます。

 LL日進駅前教室は、一見、キラキラと華やかな雰囲気の教室ではないかもしれません。

 しかし、子ども達の目は輝いています

 教室の生徒さん達は、日進市、東郷町のみではなく、みよし市、豊田市、長久手市、名古屋市からも通って頂いています。ご送迎には、大変にご不便をお掛けしていることに、本当に申し訳なく思います。

 それにもかかわらず、保護者様から、教室に対して好意的なお言葉を頂くと、嬉しく思うと共に、本当に気持ちが引き締まります。

 数ある英語教室の中からLL日進駅前教室を選んで頂いた保護者様の期待を裏切らないように、そして、お子様が笑顔で元気に教室に通ってくれるように、私達講師はこれからもより良い授業を目指して努力を続けます。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

<追伸>

 関連事項は以下のクリック

2020「みんなのこえ」

http://www.llnisshin.com/voices2020

「保護者様の声」

 http://www.llnisshin.com/Parents-voices

 

 

 


大学入試で英語の外部試験活用を見送り

2019-11-19 02:03:09 | 英語教室

 外部試験導入の見送り

 2019年11月1日、「大学入試英語成績提供システム」で英語の外部試験を見送られるとの報道がありました。その前から問題点についての否定的な報道があったとはいえ、あまりにも突然のことで驚きました。

 この件について、私は、制度上のネガティブな部分を中心に報道されていると思います。確かに、制度として問題があったのは事実です。(その問題点について述べるのは、ここでは差し控えさせて頂きます。)

 しかし、冷静に考えなければならないことがあります。つまり、この件について、制度上の問題と英語学習の方向性の問題と分けて考える必要があります。

 英語学習はどうすれば良いのか?

 見送りに伴って、報道では、特に高校生(特に2019年度高2)の皆さんに対して、「英語学習で、それではどうすれば良いのか?」については、ほとんど触れられていないように思います。

 確かに、(高2の皆さんは)既に行った事務的な作業(手続)は無駄になりました。しかし、制度は見送りになっても、英語学習としてやるべき事は変わりません。

 英語学習の基本をしっかりとやっておけば、その英語の力は、英検だけではなく、英検以外の試験(入試)にも十分に通用します。教室で行っているように、CD学習(MP3なども含む)をしっかりと行い、音読を沢山行う事は、英語力を付けるために、とても大切です。

 例えば、英語の共通試験は、リーディングとリスニングが100点ずつになると報道されています。教室の皆さんにとっては、喜ばしいことです

 実際、今までのセンター試験(筆記200点・リスニング50点)でもかなりの高得点を取っている先輩達は多いです。

「スピーキング」の練習は必要ない?

 「自分は英検は受けない。だから、リーディングとリスニングだけの練習をすれば良い。スピーキングは必要ない」と考えるのは間違いです。

 いつも伝えているように、発音に気を付けて、何度も音読をすることは大切です。たとえ、リーディングとリスニング(そしてライティング)だけの試験でも、音読を繰り返して、英語を体に染み込ませておくことは必須です。そうすれば、英語が英語として頭に入ってくるので、リーディングとリスニング(そしてライティング)の力が伸びます。

 結果的に、スピーキングにも良い効果があります。なぜならば、繰り返し音読することにより、英語が頭に入るので、結果的に「話す」ことが出来るようになります。

 大学入試で利用される英検

 「大学入試英語成績提供システム」の導入が見送りになっても、大学入試での「英語4技能評価の推進」の方向性は変わっていません。英語資格・検定試験を活用した入試がなくなるわけではなく、これまで同様、拡大の動きは続く見込みです。

 実際、従来型の英検でも大学入試の際、優遇措置がある大学は多いです。AO入試や推薦入試、一般入試の出願資格・加点・試験免除に活用している大学はすでにあります。

 新方式英検(S-CBT)については、「大学入試英語成績提供システム」で使用されることは見送られても、英検協会は、従来型に加えて新方式英検も実施する方針であると発表しています。

 新方式英検は、従来型の英検と問題の難易度・出題形式は同じです。実施方式が異なるだけです。両方とも、同じ資格価値として、「級認定」「英検CSEスコア」で結果が表示されます。つまり、新方式英検があれば、従来型でもしも残念だった場合でも受験のチャンスが増えるのです。

入試活用校については、英検協会のHPなどを検索してみて下さい。

 “入試のため”だけではなく

 入試のために英語を学習して、英検を受けるということは理解することが出来ます。しかし、試験のためだけに英語を学習するのは寂しいです。将来、英語を使って社会で活躍することが出来るように、楽しみながら学習を続けてゆきましょう

 

<追伸>

 関連事項は以下のクリック

「音読は大切です!」

https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/f7648c2976b4b957ea0b5387968665a3

「CD/DVD学習を続けるコツ」

https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/79d33ff690b3f0b3db537712bf7e7454

「長文読解力を伸ばすには?」

https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/e9315a801ab724502593422d57bcd156