当教室には、幼い頃から中学生や高校生まで、長年に渡って通ってくれる皆さんが大勢います。そうした皆さんの成長を見ていると、小学生の時に、あんなにも落ち着きが無かった子供が、中学生や高校生になったら、別人のように落ち着いていることがあります。それに伴って、英語の力も付いてきています。
私は、子供の時の力は、良くも悪くも本当の力ではないと思います。年齢と共に良くも悪くも変わってくる例がよくあるからです。そのような考え方は、LL日進駅前教室のブログやホームページにも書かせて頂きました。
これからも、長い目で見て伸びていってくれるように導いて行きたいと思います。
ところで、私はどんな子供だったのでしょうか? 小学生の時は、決して優等生ではありませんでした 私の書く文字は、お世辞にも上手いと言われたことが、今まで一度もありません。それは、当時の私の様子を表しているのかもしれません。どんな子供だったのかは、皆様のご想像にお任せします
それでは、今の私は??