STEP WORLD LL日進駅前教室

ステップワールドLL日進駅前教室:講師のブログ

LL日進駅前教室の2017年度行事

2017-04-20 08:06:39 | 英語教室

 LL日進駅前教室では、多くの生徒さん達が、英検とスピーチコンテストに積極的にチャレンジしています。

スピーチコンテスト

大勢の人がいる大きな会場で発表できる、まさに晴れ舞台です

正式名称「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」

主催:一般財団法人 日本LL教育センター
後援:株式会社 旺文社、公益財団法人 日本英語検定協会、一般財団法人 日本生涯学習総合研究所
協賛:学校法人 佐野学園 神田外語学院

英検を行っている英検協会にも後援して頂いています

発表内容

 ブロック大会・全国大会では、小学生=課題文(3-4分弱・約260-300単語程度)、中学生=オリジナルの英語スピーチ(4分以内・約360-420単語程度)を暗唱で発表しますが、

LL日進駅前教室の教室大会では、以下のようになります。

<コンテストの部>

 P1クラス=小3以上~中学生が対象で、英語の物語を1人で発表(暗唱)します。(P1クラスは、英語チャンツ[=歌のようにリズムのある簡単な英語の話]を発表します。)
 教室大会では、出来るだけ多くの皆さんが参加することが出来るように、ブロック大会よりも短く、1-2分30秒・100-170単語程度です。

<クラス発表の部>

 G1&2(小1&2)クラスは、個人でのコンテストではなく、クラス全員で英語の歌を歌った後、1人ずつ簡単な自己紹介をします。

(Marble[幼児]クラスの皆さんは、是非ともお兄さん&お姉さんの発表をご参観下さい。)

練習日程

6月・・・小中各クラス全員で練習開始。

7月上旬・・・コンテストの部(小3以上)の場合、各クラスで「クラス大会」。暗記が前提で、教室大会出場者を決定。

7月20日頃~9月教室大会まで・・・コンテストの部の場合、教室大会出場者に対する個人練習。クラス発表の部の場合、6月から教室大会まで継続してクラス全員(一部ソロ)で練習。

LL日進駅前教室大会の日程&場所
 2017年度の場合は、以下のようになります。

 実施日=9月10日(日)午後

 場所=日進市民会館小ホール

会場には、200人近い人がいます。これだけ規模で教室大会を実施している教室は、全国でも多くはありません。そして、大きな舞台での発表は、ドキドキ(^^;)ですが、とても貴重な経験になります
(なお、会場は毎年、必ずしも同じではなく、抽選により決まります。)

<教室大会後の日程>

2017年12月17日(日)中日本ブロック大会・・・とてもレベルが高いです

2018年2月4日(日)全国決勝大会・・・あこがれの舞台です

スピーチコンテストを行う目的

 以下をご参照下さい。
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/284c7ff9412c8d1d44ffc1d5e1833ef4

*その他、スピーチコンテストに関することは、以下をご参照下さい。

「LL日進駅前教室の全国ジュニア英語スピーチコンテスト:過去の結果」
http://llnisshin.com/eleven.htm

「2016年度スピーチコンテスト全国大会を終えて」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/e965b2340591897273dc12020709ce04

「2016年度スピーチコンテスト全国大会」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/706af1c09cffe388ac5034a2e3a933d0

「2016年スピーチコンテスト中日本ブロック大会の結果」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/c9e73c3dc0b09287b0b4f35fcb049831

「2016年スピコン中日本ブロック大会を終えて」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/8c40cf4fd27600484b511f82ace6a1e0

「2016スピーチコンテスト教室大会が終わりました」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/edf9c39bebdeed092d25f38442684248

「2016スピーチコンテスト教室大会を終えて」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/c5e24b559cc8fbbd57e529f6fd643321

「スピーチコンテスト教室大会の出場者決定!」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/cba3039faddc2f262f6b69e00312891c

「スピーチコンテストを行う目的」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/284c7ff9412c8d1d44ffc1d5e1833ef4

 

英検

教室の皆さんは、積極的にチャレンジしています

正式名称=「実用英語技能検定試験」

公益財団法人 日本英語検定協会の試験で、文部科学省が後援しています。

実施日程・場所
 2017年度の場合は、以下のようになります。

<実施日>
 6月 4 日(日) 第1回英検一次試験
 7月 9 日(日) 第1回英検二次試験(B日程)
10月 8 日(日)  第2回英検一次試験
11月12日(日)  第2回英検二次試験(B日程)
 1月21日(日) 第3回英検一次試験
 2月25日(日)  第3回英検二次試験(B日程)

<場所>
 一次試験=LL日進駅前教室は準会場に指定されていますので、いつもの教室で受験可能です。

(但し、準1級と1級は英検協会が指定する公開会会場のみでの受験可能。)

 二次試験=英検協会が指定する公開会場で受験。

(2017年度より、2次試験はA日程とB日程に分かれていますが、当教室はB日程です。)

LL日進駅前教室が頂いた2つの賞

 英検 団体「奨励賞」を2年連続受賞
 公益財団法人 日本英語検定協会から、2016年度も、英検団体「奨励賞」を頂きました。

 英検 「優秀教室賞」を10年連続受賞
 一般財団法人 日本LL教育センターから、2016年度まで10年連続で「実用英検:優秀教室賞」を頂きました。

これからも、スピーチコンテストと共に、努力目標の一つとして、「習ったことが形に残る」英検に、積極的に取り組んで行きます。

 英検Jr.

楽しみながらチャレンジすることが出来ます

英検Jr.とは?

 英検ジュニアのことです。2014年度までは、児童英検という名称でした。「実用英語技能検定試験」を行っている公益財団法人 日本英語検定協会の試験です。

 リスニング問題が中心で、文字はほとんどありません(特にBRONZEの場合)。そして、通常の英検のような「合格・不合格」がありませんので、楽しみながら受けることが出来る育成型テストです。そのため、英語の学習の初心者を含めて、同じ級を誰でも何度でも受験をすることが出来ます。

実施日程・場所
 2017年度の場合は、当教室では以下のようになります。

 6月24日(土) 第1回英検ジュニア・・・LL日進駅前教室で受験可
11月 4  日(土) 第2回英検ジュニア・・・LL日進駅前教室で受験可

*2月に第3回もありますが、日程の都合上、当教室では実施していません。

オンライン版 英検Jr.

 教室で設定する[会場版]英検Jr.に日程が合わない皆さんは、[オンライン版]英検Jr.を受験することができます。これは、ご自宅のパソコンを使って受験するテストです。

 なお、教室の学習以外に、英検Jr.を受験するしないに関わらず、自主的に学習したいという皆さんは、[オンライン版]ラーニング(ドリル&ゲーム)があります。マウスを使った簡単な操作で、ゲーム感覚で楽しく学習することが出来ます。

 

LL日進駅前教室での英検の取り組み

*LL日進駅前教室の「英検」合格者数は、以下をご参照下さい。
  http://llnisshin.com/eiken.htm

*LL日進駅前教室の英検についての考え方は、以下をご参照下さい。

「英検の勉強について」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/9eb8c5ebae95a9611cc4851977912741

「幼&小&中&高クラスの違い」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/43594f4939aca651846c1b3431db3ad1

「英検スピーキング&面接とライティング試験の対策」
  http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/9f3f952e405804320bc88635b3dcc265

「英検に合格してもまた同じ級にチャレンジ!」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/72ecbad5b414018b43494e236b10ba51

その他の予定については、以下をご参照下さい。
http://llnisshin.com/schedule.htm

(水野克哉)


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Hello! 三品です。

2017-04-19 08:03:47 | 英語教室

 新しく興味のある事が出てきたら、今まで見ていた風景が違って見える。皆さんにも、そんな経験はありませんか。

 よく歩いている道で、「この店って、前からあった?」と急に目に留まったり。
 「こんな番組、やってたんだ~。」と、テレビを見ていて気になり始めたり。

 ほんと、不思議ですよね。どうやら人は見たいものしか見ず、聞きたいことしか聞いていないようです(笑)。

 さて、新しく英語を学び始めた皆さんには、何か変化があったでしょうか。

 今、日本では様々な国の言葉に触れることができます。街に出れば、外国語を目にすることもあるでしょう。テレビを見れば、色々な国の人が自分の国の言葉で話をしています。地下鉄に乗れば、外国語の案内放送も聞こえてきますね。

 まずは、自分の周りにある英語を探してみませんか。今まで気づいていなかっただけで、たくさんのアルファベットが家の中に隠れているかもしれませんよ

(三品律子)


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CD/DVD学習を続けよう!

2017-03-25 00:00:39 | 英語教室

 教室では、毎日5~10分でもよいので、CD・DVD学習(DVDは低学年のみ)をするように指導しています。こうした音声学習は、「聞く」「話す」という音声面で効果があるのはもちろんですが、「読む」「書く」という文字面にも良い影響があります。そして、確実に続けている皆さんの方が力を付けているのは事実です。

 CD・DVD学習を続けるには、「がんばる!」という“根性論”だけでは、長続きしません。

  楽しみながら続けるためのコツがあります。

続けるためのコツ

「歯磨き」と似たところがあります

楽(らく)をすること=面倒な作業は長続きしない

 CDを聞くたびにCDプレイヤーをどこかから持ってくる、CDプレイヤーの使い方が子供には難しいなど、毎回いちいち面倒な作業をしなければならないような場合は、CD学習が長続きしません。(歯磨きをするのは、洗面所に行けばすぐに出来るようになっていますね?)つまり、英語学習に直接関係のある部分以外は、楽をするように工夫をすると良いです。

 そして、お子様でも簡単に使うことの出来るCDプレイヤーがあれば理想です。(CDラジカセ=安価なものでもよい→安価なものの方が使い方が簡単)さらに、CDのコピーをとって、車の中やCDプレイヤーなどの中に入れっぱなしにしておくなど無理をせずに簡単に続けられるように工夫をすると良いです。(コピーを取っておくと、「CDに傷がついてしまって聞けない」ということの対策にもなります。)

  じぶんでCDプレイヤーをつかうことができるようにしましょう

習慣づけること=歯磨きの時間は決まっている

 毎日同じ時間に聞くことが続けるコツです。必ずしも毎日テキストを見ながら、そして机に座って聞く必要はありません。体は動かしていても「頭はあまり使っていない時」「耳が空いている時」に聞けばよいのです。 例えば、お家の人に車に乗せてもらっている時、お家のお手伝いをしている時、服を着替えている時など・・・。こんな時に聞けば、毎日、しかも日によっては30分でも1時間でも聞くことが出来るのではないでしょうか?

 ただし、他の科目の勉強中はダメですよ

P1クラス(小3)以上は、週に何回かは落ち着いてテキストを開いて言っているところに指をさして、声を出しながら聞く(音読)と効果的です。

 ただし、ごはんを食べながらの音読練はダメですよ

音読&リスニングで大切なこと

カタカナ読みでダラダラと音読していてはいけません。

 CDなどの正しい発音(個々音・強弱・リズム)の真似をするように練習して下さい。スピードも遅くならないように、出来るだけモデル音声を真似することが大切です。

文の意味を考えて(イメージして)音読をして下さい。

 意味も分からずに音読しても効果は薄いです。但し、日本語に訳しながら読んではいけません。日本語なしで英語が英語として、頭に文の内容がイメージとして入ってくるように訓練をして下さい。

音読&リスニングの方法

リピーティング
 ・・・CDなどのモデル音声を真似しながら繰り返す(リピート:Repeat)練習方法で、文字を見ないでリピート、文字を見てリピートの2通り行う事が出来ます。(教室で一番よく行っている方法です。)

オーバーラッピング
 ・・・文字を見ながら、CDなどのモデル音声に合わせて(かぶせて:overwap)声を出す練習方法です。練習の際、発音・イントネーション・間の取り方に特に注意して「真似る」ことが大切です。但し、これはリピート練習を十分にやってからでないと難しいかもしれません。(暗記したら、文字無しでも出来ます。)

教室で使用している教材(CD)以外は、リピートをするための間(ま)が無いものが結構多いです。そのような場合、上記や下記の方法で行うと良いです。

シャドーイング
 ・・・文字を見ないで流れてくるモデル音声を聞きながら、少し遅れて(0.5秒程度)影(shadow)のように後に付いて、その音声を真似しながら声に出していく練習方法です。これは、耳だけが頼りなので、難易度が高いです。しかし、文字を見ないので、忙しくて机に座ることが出来ない時でも、場所を選ばずに練習することが出来ます。

1人で音読
 ・・・上記の練習をしっかり行った上で、モデル音声無しに、1人でも読む練習もしましょう。そして、何分何秒で読むことが出来たか、時間を記録しておいても良いです。自分の進歩が分かります。但し、早過ぎるのが良いのではありません。正しい発音(個々音・強弱・リズム)をするように努めて下さい。
これは、小学生の授業でもよく行っている“あれ”ですよね

Read&Look Up
 ・・・これも昔からある定番的な練習方法です。1文ずつ(or複数の文or1つのかたまりごとに)文字を見て読んで、その後、Look Up、つまり上を向いて(視線を文字から離して)その同じ文を言う(つまり暗唱する)ようにします。スピーキングや英作文の練習には、とても効果的な方法です。

上記は、文字を見ずに練習する方法、つまり、「音読」ではないものも含まれていますが、大切なこと&留意点は、共通している部分が多いです。

生徒の皆さん

 CDを聞いて、徹底的に音読することは、リスニング力を伸ばすには効果的です。そのように学習していると、話す力や読む力(読解力)も伸ばすことも出来ます。

 将来、カッコ良く英語を使って「発信」している自分の姿を想像して、先生の指示を守って、楽しみながら毎日、CD・DVD学習を続けて下さいね

(水野克哉)

 

 

 


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Hello!! 浅野です。

2017-03-24 20:10:08 | 英語教室

 新学期。ということは、早いもので今年も4分の1が過ぎました。

 皆さん、今年の初めに立てた目標覚えていますか?目標をどの位達成出来ましたか?

 「結構達成できているかも」という素晴らしい人は、新学期を機に、新たに目標を増やしてはどうでしょうか。

 多分大半の「・・・達成出来てない・・・」人、ここで仕切り直して、再度、目標達成に向かってスタート まだまだ間に合います◎

 「目標?立ててないよ」という人、今日がスタート、目標立ててみませんか

 始業式、終業式などの節目にこの目標を見返して、達成に向かって何度でもスタートしましょう。そうすることで、「僕/私、結構がんばれたんじゃない」と1年の終わりに思えたら、素敵ですね。

(浅野人映)


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2016年度スピーチコンテスト全国大会

2017-02-18 02:43:39 | 英語教室

 2017年2月5日、千代田区立内幸町ホール(東京)でスピーチコンテスト全国大会が実施されました。当教室から参加した3人の結果は、以下のようです。

                              2人入賞です

                    中1男子くん 中学生の部  入賞=優秀賞

                    中2女子さん 中学生の部  入賞=優秀賞
                                      
                        小6男子くん 小学生の部  優良賞
                                      
          今回は、3人の感想と指導した先生のコメントをご紹介します。
                                      
                                     
Daiya(小6男子)くんの感想
                                     
 ぼくは、初めて全国大会に出場しました。結果は入賞できませんでした。しかし、悔いは残っていません。なぜなら、全力でスピーチし、これまでで、一番良かったと思ったからです。しかも、皆さんにきちんと言いたかったことが、伝わったと思ったからです。

 ですが、皆さんのスピーチを聞いて、上手だなと思いました。なので、ぼくも負けてられません。中学生になっても、どんどんレベルアップし、また全国に出場し、皆さんに伝えたいと思います。がんばります。
                                     
Met(中1男子)くんの感想

 僕は、中学生になって初めての全国大会に出場する機会を頂きました。小学生の時とは発表が違い、自分で作文を考える作業に大変苦労しましたが、経験を活かした内容の文章が出来ました。

 スピーチ当日は、水野先生から「中学生の部12人のうち、中3が6人、中1は1人だけだよね。でも、1年生らしくやればきっと良いスピーチができるよ」と、アドバイスをもらいました。

 また、みんなのスピーチコンテスト教室大会の感想を書いたプリントを持ってスピーチに臨み、勇気をもらってスピーチすることができました。

 結果は優秀賞でした。自分の名前が呼ばれた時はびっくりしましたが、指導してくださった先生方、支えてくれた家族へ感謝の気持ちを忘れず、これからも英語をがんばっていきます。

S.F.(中2女子)さんの感想

 全国大会の会場についた時、去年よりは緊張していない事に気が付きました。今回は優秀賞をいただきました。恐れ多いことです。私はこれで三回目の全国大会でした。

 今回スピーチをして、気づいたことがあります。まず、どんなに上手に文が読めたとしても、伝えたいという気持ちがなければ相手の心には響かないということです。

 ある事柄を伝えようと思ったなら、精一杯自分のできる声色、表情、しぐさを駆使しなければならない。これまでもそのことを事実として認識はしていました。しかし、今回ほどその事実がすとんと心から納得できることはありませんでした。やはり知識として知っているだけでは駄目で、経験すること、それが非常に重要であるということを痛感しました。あくまでスピーチだから、まずは伝えなければいけないのだなあ、と身に染みて理解しました。

 なので、今回は、あまり賞にこだわらず、去年より伝えることを意識できたと思います。スピーチをしていると、自分のスピーチについてさらに考察を深めたり、どうしたらうまく伝わるかなど、英語だけでなく、たくさんのことを考えさせられます。私にそんな貴重な機会を与えてくださったすべての皆さんへ、お礼を申し上げます。

 最後に、丁寧に指導してくださった先生方、ありがとうございました。


浅野先生からのコメント

 小6男子くん、全国大会お疲れ様でした。9月末に教室代表になってから5ヶ月近く、本当によく練習頑張りましたね。

 練習中に何度も確認したように、スピーチで大切なのは、伝えることです。が、スピーチコンテスト小学生の部のように、課題文がある場合は、伝える前に、先ず、課題文から「受け取る/読み取る」ことをしなければなりません。

 小6男子くんとは課題文のアインシュタインについて、たくさんのことを話合いました。ここに全て書き切れませんが、この課題文の大きなポイントに、アインシュタインにはかなりな学習障害があり、ユダヤ人であり、彼の両親は敬虔なユダヤ教徒であったことがありました。それらを含めて課題文を深める中で、「アインシュタインが今、私たちに伝えたいことはきっと、課題文の一番最後の “everything is just right(きっと大丈夫).”だね。」となり、それを聞いている人に伝えることを目標に練習を重ねました。

 スピーチはコミュニケーションです。聞いている1人1人に伝わるように、聞いている人の反応を確認しながらのスピーチは、かなり高度で難しいです。小6男子くんはこの高度で難しいスピーチを見事に成し遂げました。本当に素晴らしかったです。

 小6男子くんにはこれからも、日本語でも英語でも、伝えることの難しさ・伝わらない悔しさ・伝わった嬉しさ喜びをしっかりと感じながら、スピーチを学び続けて欲しいです。

 全国大会審査員の先生がおっしゃってみえて、先生も丁度2年前、まさにこの全国大会感想に書かせていただきましたが、今回の全国大会に出場した生徒さんは20数人。出られなかったLL生徒さんは何人いたのでしょう?

 また、英語を学びたくても学べない、英語どころか学校にも行けない子は世界中に何人いるのでしょう?皆が just right であるために、世界中の人と協力し、考え、行動する時に、英語は必須です。今、英語を学んでいる皆さんには、将来、この「世界中の人と協力し、考え、行動する」チャンスがあります。安心安全な毎日の中に、英語を学ぶ機会があることへの感謝を忘れないでください。私自身も教え・学ぶ機会への感謝、忘れずにいたいです。


水野先生からのコメント

 中1男子くんは、3回目の全国大会出場でした。昨年度は小学生の部で優秀賞を受賞しましたが、今年は、中学生の部では初めての優秀賞です。中学生12名のうち、中3が6人、中1生は1人だけ(しかも男子も1人だけ)の中の入賞ですので、立派です過去2回の経験が生きて、当日は生き生きと発表することが出来ましたね

 しかし、改善点はあります。小学生の時からこう伝えていました。「たとえ全国大会で入賞どころか優勝しようとも、改善点はあるんだからね。“結果良ければそれで良し”ではないんだよ。」

 今年一番の反省点は、感想文でも言っているように、作文を作る段階ですね。まず、日本語で作文を書いた訳ですが、それを完成させるのにとても苦労しました。先生(私)が何度も改善点を伝えて、話し合いを重ねながら、何度も書き直しをして、やっと完成させました。

 ただ、先輩達もスピーチを完成させるまでに、自分だけの力で書いたオリジナル日本語作文が、一度で「合格点」に達している例はほとんどありません。とはいえ、程度の差はあります。今後は、様々なことについて、日頃から自分の考えをもっと深めて、自分しか書くことが出来ないスピーチ原稿を作ることが出来るように努力をして下さいね

 教室大会前から、作文を出してくれた皆さんにこのように伝えていました。「聞いて頂いている人の心に響く自分だけのスピーチ原稿を書くことが出来るのは、他の誰でもありません。自分だけです

 中1男子くんは、素晴らしい表現力を持っています。また、様々な事に対して積極的にチャレンジしているので、チャンスをつかむことが出来ました。そうした良い点は、さらに伸ばしつつ、ここで先生が伝えているをさらに伸ばすことが出来ると良いですね

下記<追伸その2参照>

 中2女子さんも、3回目の全国出場です。“昨年も”全国で優秀賞を受賞していますが、感想文では、「“今回は”優秀賞を頂きました」と言っています。きっと自分で“今回も”と書くと、“自慢”のように聞こえるので、そのように書いたのでしょうか?謙虚で良いです

 中2女子さんの改善点は、自分でも言っているように、表現力です。声の出し方、顔の表情、アイコンタクトなど、もっと上手く出来るようになると良いですね。

 ただ、妙に作った“表現”は、空虚に響きます。心から出て来る“自然な表現”が大切です。そのためには、まず、スピーチの内容そのものが心から思っていることで、それを聞いている皆さんに共感して頂く必要があります。そして、皆さんに「伝える」という気持ちと共に、英語力や表現力などを超えた“何か”がなければ、皆さんの心には響かないと思います。

 その点では、中2女子さんのスピーチの内容は、非常に良かったです。オリジナル日本語作文の段階で、心に響くというよりは、“心に刺さる”部分が随所にありました。日本と中国だけではなく世界中の人が、いかに仲良く平和に暮らしていくことが出来るか?という、世界中で問題になっている、今、正に「ドンピシャ」の内容です。

 但し、スピーチ原稿を作成する段階での課題がない訳ではありません。中1男子くんにも伝えたように、オリジナル日本語作文を作る時に、先生(私)が繰り返し改善点を伝える以前に、自分の段階でさらに完成度を高めることが出来ると良いですね。

 なお、中2女子さんを指導していると、スピーチでも言っているように、「先入観を持ってはいけない」と改めて思います。普段の様子や練習では、とてもShy(恥ずかしがり屋さん)な印象なのですが、本番になると、“別人”になります。堂々としていて、強く心に迫ってきます。それが中2女子さんの個性なのだと思います。いずれにせよ、油断はしないで、いつもチャレンジャーのつもりで、さらに良いスピーチをすることが出来るように努めましょう

最後に、毎年、教室大会前から全国大会まで、常に伝えていることです。

 「自分が大会に出場することを当たり前だと思ってはいけないよ。与えられた機会に“感謝”する気持ちを忘れないでねそして、そこに出場することが出来ない非常に多くの皆さんの様々な「想い」の頂点に立っているのだという事は、絶対に心に留めておいて下さいね

<追伸その1>

「2016年度スピーチコンテスト全国大会を終えて」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/e965b2340591897273dc12020709ce04 

<追伸その2>

 オリジナルスピーチの完成までに、以下のような手順を踏んでいます。

 教室大会出場者の中で気持ちのある皆さんは、日本語作文を提出。

 中日本ブロック大会代表者は、教室大会の発表と日本語作文を総合的に判断して決定。

 教室代表に決まったら、先生がさらに改善点を伝えて日本語作文を何度も書き換える。

 日本語作文が完成したら、先生が英語にする。その際、論理構成等、修正を加える。日本語で何となく筋が通っているように思われる文章でも、英語にすると論理的な繋がりが、かなり曖昧であることが明確になってくるためです。

 最終的に、然るべきNative Speakerの先生にさらにご指導して頂いて完成。

<追伸その3>

 LL日進駅前教室の「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」の過去の結果は、以下をクリック。
   http://llnisshin.com/eleven.htm

 


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Hello!! 榛葉です(^o^)

2017-02-16 13:39:30 | 英語教室

 皆さんは、一月一日のお正月とは別に、旧正月という日があるのを知っていますか?旧正月は毎年変わり、今年は1月28日でした。
先日、台湾人の友人に会った時、旧正月に関する興味深い風習を教えてもらいました。
 
 旧正月は、中国を始めとするアジア圏では『春節』と呼ばれるとても重要な祭日だそうです。春節を一年の始まりとするので、この時期にすることが一年が幸福であるか否かを左右すると考える為、春節にはやってはいけないとされる事がいくつかあります。
怒らない、殺生をしない、喧嘩をしない、病院に行かない、ゴミを金とする為5日間は掃除をせず隅にためておく風習のある地域もあるそうです。
もう一つ、とても面白い習慣を教えてもらいました。大晦日から、子供達は赤い紙で包んだお年玉をもらい、枕の下に入れて寝ます。そうする事で、年『ねん』という怪獣を追い払うと言われているそうです。
 
 その国ごとに様々な風習があり、中には驚くような行事もあります。皆さんも、興味を持った国の行事を是非調べてみてくださいね

(榛葉永美花)

 


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幼&小&中&高クラスの違い

2017-01-26 17:03:39 | 英語教室

 LL日進駅前教室の幼児&小学生&中学生&高校生クラスの違いについてまとめてみます。

幼児(Marble)&小1-2(Green)クラス

 歌やゲームを多く取り入れて、楽しく英語を学習します。

 幼児や低学年から英語を始める最大のメリットは、単語を沢山覚えたということではなく音声面(リスニングや特に発音)です。左脳を使って読んだり書いたりする学習は、中学年(小3)以降に英語学習を開始した皆さんでも、教室でしっかりと学習していれば追い付いて行きますが、音声面で追い付くことは容易ではありません。

 文字については、アルファベットは学習しますが、単語や文の読み書きは、小3以上のクラスほどは学習しません。しかし、低学年クラスで学習する単語や表現は、英検ジュニアや英検5級の基礎になります。

英検目標について

 低学年で英検合格は目指していませんので、ご安心下さい。楽しく学習して、英語を好きになってくれることを目指しています。

小3-6年(Primary)クラス

 小3(小2)~小6が対象のPrimaryクラスでは、幼児や低学年(小1~2)クラスとは異なり、右脳教育から徐々に左脳教育へ移行して行きます。8歳位がその転換期です。つまり、音声面は重視しつつ、低学年よりも文字指導が増えて、中学英語への橋渡しの役割も果たしています。LL教室(STEP WORLD)教室の特徴が色濃く表れているコースです。

 低学年と同様に、「聞く」「話す」という音声面を重視していることには変わりませんが、「読む」「書く」という文字面の練習もバランスをとって行います。文法については、“文法学習”という形では指導していませんが、テキストは文法的な体系に並んでいます。テキストに沿って学習していれば、文法を意識せずに文法の基礎は身に付いて行きます。(文法用語は指導しません。)

英検目標について

 小5までに入学の場合→最低5級。小4までに入学の場合→4級3級の可能性もあり)。小3までに入学の場合→4級3級の可能性は小4入学よりも高い)。

中学生&高校生クラス 

 小学生クラス以上に、英語活動の基礎を培う「4技能」を育成し、これからさらに大切になってくる「発信力」を養います。

 もしも、「学校のテストでは“書く”ことや“文法”が大切だ」と言って、それらの勉強ばかり行っていたとしたら、それは大きな間違いです。教室で学習しているように、音声面を大切にした方が、「読む・書く・文法」の力も伸びるはずです。

 まともに読むことが出来ないのに、書く練習ばかりしても効果は薄いです。また、英文が頭に入っていないのに、文法の理屈ばかり覚えても、その理屈は役に立ちません。

 確かに、書く練習や文法の勉強を沢山やっていると、“勉強をやっている!”というある種の満足感を得ることが出来るかもしれません。しかし、「書く練習」や「文法」と共に、とにかくCDを何度も聞いて音読をして、英語を頭に入れてしまうべきです。

 また、既に皆様ご存じのように、2020年度の大学入試から制度が変わります。時代の流れは、教室が目指している方向に進んでいます。昔ながらの方法に逆戻りはしません。これからは、当教室で行っている学習方法がさらに役になってくるはずです。

入試にも将来にも役に立つ英語力育成

 英語学習は、音楽やスポーツと似たところがあります。理論を知っているだけ(勉強だけ)では出来るようになりません。多くの練習が必要です。

 そのように学習していけば、高校入試のみならず、4技能化が加速している大学入試にも非常に有効です。そして、“将来にも役に立つ英語力”も身に付きます。

英検目標について

中1までに→4級、出来れば3級。中2までに→3級、出来れば準2級。中3までに→最低3級、目標は準2級2級の可能性もあり。
高2までに→2級。高3までに→最低2級準1級も視野に入れよう

(水野克哉)


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Hello! 大脇です。

2017-01-20 08:45:45 | 英語教室

 オバマ大統領の最終演説が、去る1月10日シカゴでなされました。一部をご紹介したいと思います。まず冒頭で以下のように、米国民にお礼を述べています。
 
  I have learned from you. You made me a better president, and you made me a better man.
  私はあなた方から学んできました。あなた方が、私をより良い大統領に、そしてより良い人間に導いて下さいました。
 
 彼の政治姿勢のkey word であったchangeについては、

  I am asking you to believe, not in my ability to bring about change but in yours.
  変化をもたらす力を信じて下さい、それは私にではなく皆さんにある能力です。
 
  と、聴衆を励ましました。

  そして、最後に大統領に就任した時の、Yes、we can.
 
  これまでの8年間に成し遂げてきた Yes, we did.

  未来に向けてのmessageとしてYes, we can. と結びました。

 彼の言葉がアメリカ国民ならず、世界の人々に届くよう願わずにはいられませんでした。

 さて、彼が苦楽を共にし、兄のように尊敬するバイデン副大統領を、演説の中で、スクラントンのやんちゃな少年だったと紹介しています。
 
 スクラントン?皆さん、何か気付きましたか?そうです! 文通相手の学生さんは、スクラントン大学に通って、日本語を勉強しているのでしたね。

(大脇葉子)


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2016年スピーチコンテスト中日本ブロック大会の結果

2016-12-30 01:19:39 | 英語教室

 「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」中日本ブロック大会が、12月18日(日)に名古屋国際センター第1会議室で実施されました。
 そして、LL日進駅前教室から出場した4人の結果は以下のようになりました。3人が全国大会出場です。

 小学生の部:入賞=優秀賞(小6男子)全国大会出場

   小学生の部:優良賞(小5女子)

 中学生の部:優勝=最優秀賞(中2女子)全国大会出場

   中学生の部:入賞=奨励賞(中1男子)全国大会出場

 小6男子くんは、初めての中日本出場で、From Shy Boy to Scientist(恥ずかしがりやの少年、科学者になる)を暗唱で発表しました。その結果、優秀賞を受賞して、初めての全国大会出場となりました。とても表現力豊かに発表することが出来ました。さらにすばらしい発表をすることが出来るように練習を続けて下さい

 小5女子さんも、初めての中日本出場で、The Dog in the Train(電車の中の犬)を暗唱で発表しました。上位入賞者との差はほんのわずかだったと思います。心を込めてとても立派な発表をすることが出来ました。自信を持って下さいすばらしかったです

 中2女子さんは、3度目の中日本出場でした。今回は、最優秀賞を頂き、3度目の全国大会出場です。Please call me "WenWen."(私のことを "WenWen"と呼んで下さい。)というオリジナルスピーチを発表しました。

 「中国人と日本人はどうしたら仲良くなっていけるのか?」 それは、挨拶が第一歩、次にお互いの文化に興味を持つことが大切。そして、「固定観念を棄てて、文化的な違いなんて乗り越えましょう!」と訴えました。とても心に刺さる内容で、日本と中国だけではなく、世界中の人が真剣に考えるべき問題です。全国大会では、より多くの人の心に響く発表を目指しましょう

 中1男子くんも、3度目の中日本でした。その結果、奨励賞を受賞して、3度目の全国大会出場です。発表したオリジナルスピーチは、Do you always say THANK YOU?(いつも“ありがとう”と言っていますか?)です。
 皆さんは、いつも感謝の気持ちを表していますか?「言うは易(やす)く行うは難(かた)し」です。私も含めて、多くの人が反省すべきことです。心を込めて発表しましょう

 なお、奨励賞は本来、全国大会に出場することが出来ないのですが、今年度は特例が適用されました。最優秀賞の中2女子さんが、昨年度の全国大会:中学生の部でも入賞しているため、奨励賞のうち1名が全国大会に出場することが可能になったのです。(たまたま最優秀受賞者が同じ教室です。)

 ということで、全国大会に出場することになった3人は、与えられた機会に感謝をして、ベストを尽くしましょうそして、悔しい想いをしているとても多くの皆さんの気持ちを絶対に忘れないで下さい

(水野克哉)

<追伸>
関連事項はこちらをクリック

「LL日進駅前教室の全国ジュニア英語スピーチコンテストの過去の結果」
  http://llnisshin.com/eleven.htm

「2016年スピコン中日本ブロック大会を終えて」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/8c40cf4fd27600484b511f82ace6a1e0

「2016スピーチコンテスト教室大会が終わりました」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/edf9c39bebdeed092d25f38442684248

「2016スピーチコンテスト教室大会を終えて」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/c5e24b559cc8fbbd57e529f6fd643321

「スピーチコンテスト教室大会の出場者決定!」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/cba3039faddc2f262f6b69e00312891c

「スピーチコンテストを行う目的」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/284c7ff9412c8d1d44ffc1d5e1833ef4

 

 


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Hello! 北島です。

2016-12-27 20:33:48 | 英語教室

 先日、電車に乗った時、私の隣に赤ちゃんを抱っこしたお母さんが座っていました。ぐずりだした赤ちゃんを一生懸命にあやしておとなしくさせようとするお母さんを見て、「何かできればよいのだけれど、人見知りされて余計に泣いてしまっても・・・」と声をかけるのを躊躇していました。すると、赤ちゃんが私のカバンについていたキーホルダーに興味を示し、触ってきました。

 「これで泣き止んでくれたらなあ。」と赤ちゃんに手渡すと遊びだし、にこにこ微笑みかけてくれました。「何ヶ月なんですか?」「7ヶ月なんです。」「赤ちゃんのお世話はたいへんですね。」などとお母さんとの会話もはずみました。

 にこっと微笑んでくれる赤ちゃんの顔を見ると、それだけで幸せいっぱいになります。心があたたかかくなる時間って大事ですね。人に優しくなれます。皆さんは、どんな時に心があたたかくなりますか?

 保護者様がたくさんの愛情をもって育てていらっしゃるお子様を、当教室に通わせて下さっています。英語を好きになってくれるよう、私も努力していきます。
(笑顔と共にね。)

(北島みち江)


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Primary(小3-6)クラスの学習定着度について

2016-11-22 02:39:39 | 英語教室

 小3~6のPrimaryクラスでは、英語の4技能のバランスをとって学習を進めています。非常に難しいことを学習してる訳ではありませんが、ある程度が進んでいくと、以下のようなご質問を頂く事があります。

『テキストの内容が難しくなってきて、全体での内容は大体把握していても、単語ひとつひとつの意味が分かっていないことがあります。今はそのような覚え方で良いのでしょうか?』
 
上記についての回答です。
 
『大きな問題はありません。クラスの中でも、かなりよくやっているお子様の保護者様からでも、上記のようなご質問を頂く事がよくあります。

  子供は、英語の文を“かたまり”としてとらえています。一つ一つの単語の意味ではなく、かたまりとしてのイメージとしてとらえています。

 なお、日本語を言って、それを英語にするという「英訳」は簡単ではありません。日本語と英語は、言語構造が全く異なるためです。あと1点、当然のことですが、何度も練習をして、頭に英語が入っていなければ、英語は出てきません。

 また、英語を言って、それを「日本語訳」するのも、簡単ではありません。英訳同様、日本語と英語は、言語構造が全く異なるためです。子供は、英語を理屈で考えている訳ではなく、イメージでとらえています。

 しかし、それが完全に出来ていないからと言って、「分かっていない」訳ではありません。
 
 昔、保護者様が中学校で英語を学習した時のようなイメージで「分かっているor分かっていない」と判断するのは、非常に危険です。昔の中学生的な学習で英語を出来ていたとしても、それが英語が得意と言うことは出来ません。むしろ、伸び悩む原因となりえます。実際、まだ小学生ですので。
 
 とにかく、日頃からCD学習をしっかり行い、音読練習しっかりとやり続けて、英語そのものを体に染み込ませる(完全に暗記してしまう)ことが必用です。その際、その英語の意味をイメージして練習することが大切です。
(中学生や高校生のように文法的にも正しい日本語訳をするという意味ではありません。)

 もちろん、「書く」練習もバランスをとって学習することが大切です。

この件につきましては、2015年4月18日付けMIZUNO Katsuyaブログをご参照下さい。

「やる気がない?」「分かっていない?」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/48cc66745ebf82aa91b3984eda99ebb2

 その他の学習方法についても、今までの教室NEWSやブロクに沢山記載させて頂きましたので、お時間のある時にご一読下さい。そして、ご質問等ございましたら、教室までご連絡を頂ければ幸いです。

 よろしくお願い申し上げます。

(水野克哉)


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Hello! 三品です。

2016-11-21 09:03:43 | 英語教室

 現在教室では、小学生の該当クラスと中高生の希望者による、海外の人と手紙のやりとりをしようという企画が始まっています。アメリカの大学で日本語を教えている卒業生がおり、担当されている学生さんたちと日本語と英語を使って文通をすることになったという次第です。

 先日その第一便の手紙が届き今は、それぞれの文通相手の生徒が返事を書いている最中です。送られてきた個性的な手紙の数々を見て、そういえば私も中学生の頃やっていたなぁと懐かしく思い出しました。相手は、アメリカのデトロイトに住むメロディという名前の女の子。

 薄い半透明の便箋に書かれていた字体は、学校で習っているものとは何だか違っていました。それが「海外の人なんだ!」という実感につながり、嬉しかったように記憶しています。その頃の英語力からすれば、書くこと自体は大変で、辞書を片手に悪戦苦闘だったと思いますが。

 写真や匂い袋を送ってくれたことなど、今でも鮮明に思い起こすことができるのは、それだけ印象深かったのでしょうね。(かなり前のことなのに. . . 笑)今回、文通をしている皆さんの心には、何が残るのでしょうか。楽しみです♪

(三品律子)


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英検準2&3級にライティングテスト導入

2016-10-23 03:33:39 | 英語教室

 英語教育を取り巻く環境は、急速に変化しています。2017年度の英検にも大きな動きがあります。

英検準2&3級にライティングテスト

 以下、日本英語検定協会のホームページに掲載されていることをご紹介させて頂きます。

**************************************************************************************

 公益財団法人 日本英語検定協会(理事長:松川孝一、所在地:東京都新宿区、以下、「英検協会」)は、来年度、 2017年度第1回 実用英語技能検定より、「準2級」、「3級」にライティングテストを導入することを発表いたします。
 
 ここ数年、我が国の英語教育は、グローバル人材の育成を目的に、小学校、中学校、高等学校と継続し4技能(「読むこと」・「聞くこと」・「話すこと」・「書くこと」)を総合的に育成する方向で様々な取り組みが行われています。直近の動向では、 2016年8 月1日の中央教育審議会教育課程企画特別部会にて公表された「次期学習指導要領に向けたこれまでの審議のまとめ(素案)のポイント」において、次期学習指導要領の改訂の方向性として、「4技能の総合的育成」と共に「発信能力のさらなる強化」が掲げられ、今後、「話すこと」・「書くこと」が特に重視されてきます。
 
 英検協会では、このような4技能化の潮流に迅速に対応することが公益法人の責務と認識し、早くから実用英語技能検定 全級の4技能化に着手し、まず今年度(2016年度)第1回検定から「2級」にライティングテスト、「4級」、「5級」にスピーキ ングテストを導入しました。そして、来年度(2017年度)第1回検定からは、「準2級」、「3級」にもライティングテストを導入します。これにより、「4級」、「5級」を除く 、「3級」以上の全級で4技能化が実現します。

 なお、「4級」、「5級」においても、できるだけ早い時期での実現を目指し、ただいま鋭意、準備を進めております。こちらにつき ましてはリリースできるタイミングが来ましたら速やかにご報告いたします。

「準2級」「3級」ライティングテストのポイント

  2017年度より導入する、「準2級」、「3級」でのライティングテストの方針は以下のとおりです。
 
1) 実用英語技能検定の各級の程度を示す協会独自の審査基準に基づくレベルの設問である。
2) 中学校、高等学校の学習指導要領の目指す方向性と合致した設問である。
3) 国際標準規格 CEFRレベル(準2級はA2レベル、3級はA1レベル)と整合性を持たせた出題である。
4) 記述式の自由英作文で、与えられた質問に対し自分の意見とその裏付けとなる理由を、適切な語彙と文法を使用しな がら英文で論述する能力を問う。
5) ライティングテスト導入に伴い、短文中の語句整序問題(3級は日本文付き)の出題は廃止する。
6) 形式改定に伴い、準2級と3級の筆記試験の解答時間をそれぞれ10分延長し、準2級は65分から75分に、3級は40 分から50分とする。その他の級については、試験時間の変更はない。
 
*************************************************************************************

  以上が、英検協会のホームページに掲載されている内容でした。
     http://www.eiken.or.jp/index.html

*上記の太字および色の文字は、皆様にとって読みやすくするように、教室の判断で付けさせて頂きました。

*準2級&3級のライティングテスト問題例は、著作権法の関係で、掲載を差し控えさせて頂きます。
(サンプル問題を見る限り、面接試験の4つ目・5つ目の質問=自分の意見や好みを答える質問と内容が類似しています。)

教室の皆さん、チャンスです

 準2級と3級のライティングテストは、「4技能の総合的育成」と共に「発信能力のさらなる強化」の一貫として導入されます。昨年から予告をさせていたことですので、驚くことではありません。当然の流れです。

 学習する上での注意点として、ライティングテストだからといって、文法や「書く」練習(単語の綴り練習)ばかりするのはいけません。時代錯誤です。

 「聞く」「話す」「読む」「書く」という4技能の練習をバランス良く行って下さい。

 あと1点、忘れてはいけないことがあります。発信するための内容です。英語力だけを高めても、何の役にも立ちません。世の中の様々な事についての自分の考えを深めておきましょう。

 世の中の動きは、ますます教室の目指している方向に進んでいます。答えの決まった「問題を解く」だけでは通用しない時代が来ています

 生徒の皆さん教室でしっかりと学習をして行けば、心配は不要です。逆に良いチャンスだと考えましょう

 そして将来、様々な分野で英語が必要になってくると思います。その時、その英語力を世界中の人に喜んで頂くために使って下さい

 これからも、楽しみながら英語学習を続けてゆきましょう

(水野克哉)


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Hello!! 浅野です。

2016-10-21 08:10:08 | 英語教室

 今年のノーベル平和賞は、南アメリカ、コロンビアの大統領に贈られました。20年以上も続いた内戦(国の中での戦争)を終わらせるのに、大きく貢献したからです。コロンビア内戦はまだ完全に終わっていません。が、大統領側と対立していた、敵のトップも言いました。「我々は和平を求め続ける。武器ではなく、言葉だけを使う。」

 現在私たちは、飛行機や鉄道で、世界のあちこちに行くことができます。インターネットで世界中のことが分かります。なので、世界中の人達と助け合い、協力することが出来ます。世界中の人達と協力していくとき、使われる言葉は、英語が多いでしょう。英語を身に着けることは、平和の道具を手に入れることです。

 この大きな目標に向かって、毎週の授業、毎日の英語学習、学校の英語の授業、英検・英検Jr、毎年行われるスピーチコンテスト、楽しく取り組みましょう\(^O^)/

 そして忘れてはならないのが、身近な人達への、分かりやすく、優しい言葉です。自分勝手に相手を責めたり傷つける言葉は、誰にも通じないばかりか、自分のことも傷つけてしまいます。先生も、毎日反省です…”(-“”-)”

 同じくノーベル文学賞に輝いた、平和と平等を、分かりやすい言葉で、心地良いメロディ―で歌ったボブ・ディランさん、かっこよすぎます♡

(浅野人映)

 


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2016スピーチコンテスト教室大会が終わりました

2016-09-22 02:19:39 | 英語教室

  「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室大会は、2016年9月11日(日)、東郷町民会館ホールで実施されました。

 「コンテストの部」では、P1(小3)~中学生までの皆さん(小学生:36名+中学生:14名)が参加をしました。皆さん上手に発表することが出来ました。入賞した皆さんも、惜しくも入賞することが出来なかった皆さんも、差はほんの僅かです。そのために、今年は従来の1位~5位という順位の付け方を辞めて、最優秀賞(小中各1名)と優秀賞(小:4名・中:2名)に変更したのです。

 これからも日頃からしっかりと練習を続けて下さいね。そうすれば、もっともっと上手になります

 「クラス発表の部」では、Green1&2(小1-2年生)の皆さん(16名)が全員で元気に歌をうたい、1人ずつ“好きな動物”(G1クラス)と“将来何になりたいか?”(G2クラス)を発表しました。大きな声でのびのびと発表することが出来ました 聞いていて、とても嬉しい気持ちになりました。Great P1クラス以上になったら、コンテストの部で1人で発表することになります。堂々と発表することが出来るように、これからも楽しみながら英語の学習を続けて行きましょう

 なお、低学年クラス発表の時には、中学2年生のお姉さん2人が、1人で発表する部分のお手本を発表してくれました。Good job

 そして、今年も卒業生(大学生)の2人のお姉さんたちが、コンテストの進行を手伝ってくれました。本当に助かりました。Thank you

 ところで、今年も教室大会に出場する皆さんに伝えました。つまり「自分が教室大会に出場することを絶対に当たり前だとは思わないで下さい。自分が英語の学習をしてコンテストに出場することが出来るのは、ご家族の皆様をはじめとする大勢の方々の助けがあってのことです。また、教室大会に出場しているのは、教室の生徒全員ではありません。出場する皆さんは、出場することが出来ない皆さんから、ある意味「時間を頂いている」ということを心に留めておいて下さいそして、与えられた機会に感謝する気持ちを忘れないでいて下さいね

 教室大会に出場者の皆さんは、このことを心に留めて本番に臨んでくれたと思います。中日本ブロック大会代表になった4人は、これからもこの「感謝」を絶対に忘れないで下さいね。そして、自分の出来る最高の発表をすることが出来るように、努力を続けて下さい

 スピーチコンテストは、皆さんの英語力向上のためだけではなく、人として成長するきっかけにもなることを願って実施してます。これからも、日頃から「当たり前」の「基本」をおそろかにしないで、しっかりと英語学習を続けて下さい

(水野克哉)

<追伸その1>

スピーチコンテスト教室大会出場者の感想は、教室HP以下の部分クリック
http://llnisshin.com/speech2016.htm

<追伸その2>
その他関連事項は以下をクリック

「2016スピーチコンテスト教室大会を終えて」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/c5e24b559cc8fbbd57e529f6fd643321

「スピーチコンテスト教室大会の出場者決定!」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/cba3039faddc2f262f6b69e00312891c

「スピーチコンテストを行う目的」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/284c7ff9412c8d1d44ffc1d5e1833ef4

「LL日進駅前教室の年間行事」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/4c3b4eac12360692c071b530f505fdd4

「“型”を身に付けることの大切さ」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/ac7df49eeb89f9281fe1b3c7f6936295

「やるべきこと」をやり続けよう!
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/9e5bec026d7cfd7e397e1a70cf192b00

 


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