有田市福祉館なごみ２階にてオープン
「子どもカフェ」は、６年生が総合的な学習の時間に計画・準備して、キャリア教育と福祉教育の一環で行っているものです。
この日までの流れを掲示物でご覧ください
今年で３回目
懐かしい手作り旗
２０１３年
２０１４年
そして、今年、２０１５年
では、７日・８日の子どもカフェの様子をご紹介します
打合せ中
お客さまを玄関でお迎えします
受付
１階デイサービスの利用者さんへも声かけ
２階カフェ入口
中へ入って
様々な人との出会い・ふれあいが広がります
バックヤードでは
自転車の整理も
中学生の先輩が来てくれました
当番以外の６年生はお客さまとして
先生も
校長先生も
家族で来てくれた先生も
ユニフォームがカッコイイ
姉妹で
それぞれ、思い思いに楽しく過ごして
ステキな笑顔
イベント企画もいろいろあります
小さい子どもには、特別サービス
お絵かきコーナーも
お客さまを待つ間
テーブルには
終わりのあいさつ
あいさつ後、全員でお見送り
１人で、黙々と片付ける姿
７日の前半・後半、８日の前半・後半で記念撮影
保護者・地域のみなさまのご協力のおかげで、総合的な学習の時間にいろいろな体験学習ができます。
特に６年生は、今回の子どもカフェ以外にも、避難所生活体験、高齢者疑似体験、車いす体験などの学習を行ってきました。
文部科学省は、体験学習を重視しています。確かに、体験して初めて分かることも多いです。
今回の学習でどんなことが分かったのか、明日からのふり返りで明らかにしていきます。
なごみスタッフのみなさまを始めとして、地域・保護者・関係機関のみなさま、ご協力本当にありがとうございました
