昨日、劇団かかし座のみなさん(4名)が行ってくださいました
お家の方も・・・
物語が始まるまでにも影絵劇の仕組みなどのお話が・・・
影絵をしてみたいという多くの子どもたちから2名が選ばれて・・・(先生1名は指名されました)
では、物語の始まり、始まり・・・
・・・・・で、終わりの場面
単なる(?)影絵劇ではなく、いろんな工夫がありました。いろんなことが、子どもたちの心に残ったようです。
「物語が分かりやすくて、見ていて、私もやってみたいなと思いました。」
「手で作ったとは思えないような、とてもリアルな動物ばかりでおどろきました。最後の方に、少しミュージカル風になっていたのもよかったです。」
「影絵のすばらしさが分かりました。影で何でも作れるんだなあと思いました。」
「すごい!としか言いようがないです。影絵って本当におもしろいなあって思いました。また見たいです。」
「今回、実際に影絵を見せてもらって分かったことは、スクリーンに近づくと影が小さく見えて、スクリーンから遠くなると影が大きく見えるということです。影絵っておもしろいなと思いました。」
かかし座のみなさん、ステキな時間を本当にありがとうございました