“川崎の翁” 探訪の記

「ウオーキング」と「乗りつぶし」で日本全国制覇を計画し実施中。

桜三昧 見事な咲きっぷり

2020年03月25日 | 国営昭和記念公園の花

開花のころ

桜(さくら)は日本人にとって神聖な花

古来、桜は「さ=田の神」 「くら=神の宿る場所」で、

稲の神の宿る木とされていました。

「花」といえば「桜」と言うほど、「さくら」は特別な花でした。

春を象徴するさくらは、パッと咲いてパッと散る。 

その美しさ、潔さ、はかなさが武士道と重ね合わされました

 

サクラの日 (3月27日 記念日)

公益財団法人「日本さくらの会」が1992年に制定。

日付は3×9(さくら)=27の語呂合わせと

七十二候第十一候 春分・次候

「桜始開(桜始めて開く)」が重なる時期であることから。

 

サクラの種類や品種

桜は、日本だけでなく、中国や台湾などアジア各地に生息する樹木です。

日本国内だけでも固有種や交配種を含めて600品種以上が確認されてる。

それらの種類はおおきく8つに大別されている

 

昭和記念公園のさくらを

心行くまで観賞しましょう

 

 

 

ソメイヨシノ

 

オオシマザクラ

 

エドヒガン

 

カンヒザクラ

 

 

 

これからは 撮影順序でご覧下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春爛漫の中で見る絶景

 

昭和記念公園の

素晴らしいサクラ

 

お見事 !!