自分のものかも…ゴミから1千万円、8人名乗り
●広島市安佐南区の大型ごみ処理施設「安佐南工場」で、破砕機にかけたごみの中から見つかった1000万円を超す紙幣について、20日までに少なくとも8人が広島県警安佐南署に「自分のものかもしれない」と問い合わせていることが分かった。8人のうち1人は県外在住者で、同署は現金を紛失した経緯や、ごみの搬入時期などを聞き取り、持ち主か判断する。同署によると、紙幣は17日午後6時頃、コンベヤーで搬送中のごみに紛れているのが見つかり、金融機関名を記載した帯封つきの束もあった。
YOMIURI ONLINE より引用した。ゴミに混ざっていたということは1千万円ものお金が家の中に置いてあったということで、私などからすれば考えられないことだ。しかもそんな人が8人も名乗り出たというのだから。さてどうなることやら。
今日の一枚は「長浜のガラス細工」です。デジカメで撮ったものです。