先日八百屋に行ったとき、おつとめ品コーナーの中に大きなタケノコ発見!
タケノコ大好きなんですよねぇ~
でもなんで旬じゃないのに、こんなに大きなのがあるの?
皮が少しむいてあるけど、痛んだところを取ったのかな?
だからおつとめになったのね。
ラベルを見ると、
「おつとめ 105円」
すごい やすーい
春先、こんなに大きいのは600円前後するよ。
旬の物じゃないけどタケノコごはんが食べたくてお買い上げ~
で、今朝下ごしらえにとりかかったら・・・皮がむけない。
なんで?すでに結構むいてあったから?
タケノコってむいてむいて、すごーくちっちゃくなっちゃうはずなのに、なんでむけないの?
仕方なく包丁でそぎ落とした。
で、2つに割ってみたら・・・フシがない。空間がなく全部みっちり。なんだこれ。
タケノコの下の方に、フシがない硬いところがあるでしょ?全部あそこな感じ。
不思議に思いつつ圧力鍋へ。
蒸しカゴもセットして、タケノコの上でジャガイモも同時にふかして電気代節約~
フタと開けてタケノコを見ると・・・里芋?八つ頭?とにかくイモ!
タケノコさんどこ行った?
(いやぁ、このビックリと言ったら、実家の冷蔵庫に飲みかけのペットのコーラがあって、
一口飲んだらアイスコーヒーだっという・・・それぐらい)
すると旦那が 海老芋じゃないの? と。
海老芋?なにそれ。
ネットで調べてみたら、京野菜で里芋の仲間。高級品。
旬は11月上旬~12月。
静岡県で多く栽培されているが消費は関西中心。
関東ではあまりお目にかかることはないらしい。
・・・知らない。初めて知った。初めて見た。
八つ頭でさえ年末年始しか見かけないよ。それがなんで売ってたのかなぁ、不思議。
(でもタケノコごはん食べたかったぁ~)
旦那には「タケノコじゃないだろ」とバカにされたけど、
だってねー、ココに載ってる画像のよりもうひとまわり大きくて、本当にタケノコの形そっくりだったのよ!
それを旦那が知っていたというのが ぐ~や~ぢぃ~。
(まぁ彼は小学校の途中まで西日本にいましたからね)
それにしても、海老芋+ジャガイモ。イモばっかりゆでちゃったよ。
うまいこと使いまわさないと。
<追記>
この記事を書いた後にまた海老芋について調べていたら・・・発見しました!
私が買ったのは海老芋ではなく「京芋」だと思います。別名「タケノコ芋」(参照:ココ)。
ほらー、やっぱりタケノコと似てるんだよ。でも35歳にもなって間違えるなって?
京芋も初めて知りました。これも関東では見かけないものなのかな?
14週の検診で超音波写真と3D写真を撮ってくれた。
家に帰ってよくよく見ると、2枚ともしっかりおまたがうつってる~!
◎超音波写真
足の間に丸い物→男の子?
男の子では 丸い物+突起物
女の子では 丸い物に縦線(木の葉、コーヒー豆etc.と例えられる)
丸い物だけだとまだ判断が難しい~
でも友人いわく「こんな早い時期にこれだけしっかりマルが写ってるなら男じゃない?」と。
◎3D写真
超音波の方であれだけ大きなマルがうつっているのに、こちらではおまたにそれらしき物は見えない。
うつっててもよさそうなのに→女の子?
参考:ココやココ
※男も女も最初は女性器が出来て、男の子はそこから男性器へ変化するんだって。
すごいおもしろーい。
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今朝、こんな夢を見た。
真っ暗闇。夜中なのか宇宙なのかさっぱりわからない。
むこうにポワーンと光の玉が現れる。光?月?
自分が段々近寄っているようで、その光が大きく見えてくる。
見ると、光の中に赤ちゃん。
手足を丸めてちぢこまっていて、丸まったままクルクルまわりだした。
どんどん近づいていき、赤ちゃんのすぐ近くまできた。
すると赤ちゃんのおしりが見えた・・・女の子のシンボルがしっかり。
そしてその赤ちゃんはキラキラした目でニコっと笑いながらこう言った。
わたし、おんなのこ!
そこから先は覚えていない。
娘の時も性別を予言するような夢を見たし、今度も正夢になるのかどうか。
ちょうど寝る前に2枚の写真のことを思い出して「3Dにうつってないことは・・・」
なんて考えたから、それがそのまま夢に出ただけかも。
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【娘の時の夢】
初めて産婦人科に行き「おめでたです」と言われた日の夜。
海。砂浜。波が打ち寄せている。空には月。
砂浜の向こうから2人の老婦人が歩いてくる。
1人はママが小5の時に他界した祖母(父方)。
その手をとっているもう1人の老婦人は母方の祖母(まだ健在)。
2人はママの所へ来て「赤ちゃんできたんだね、おめでとう」と言ってくれる。
そして父方の祖母はママのおなかへ耳をあてたと思ったら、
スーっとママのおなかの中へ消えて行った。
そこで目が覚め、
おなかの子は女の子だ!
おばあちゃんの生まれ変わりか、ずっとそばについて守ってくれるはず
と思ったのだけど誰にも言わず黙っていた(だってはずれるとねぇ・・・)
潮の満ち引きや月という情景がいかにも妊娠・出産と関係してる感じだし、
今回見た、暗闇に浮かぶ月のような光の玉もそれっぽくない?
気になる、気になる・・・。
ちょっと空気が重くなってしまったので、ここらで笑える話を。
少し前、自転車の娘の席を前から後ろに変えました。やっとです。
今まではママの両腕の間にいてスキンシップがとれたので、
後ろにいかれるのがイヤだったのです。
「まだ座れるしもう少しねばろう」と思っていたのに、
靴をワンサイズ大きいのにしたら、おろす時にひっかかって毎回脱げてしまう。
それにあの高い位置に娘を上げ下ろしするのは、そろそろおなかがキツく、とうとう断念。
うしろってすごい怖いのね。みんなに言われたけれど。
ハンドルで操作できるのは前輪だけ。後輪は別の動きをして揺れる揺れる。
後ろに娘の体重+イスの重さが加わって、前輪が軽すぎるというか浮いてしまいそうな感覚。
慣れるまではヘルメット装着でキャーキャー走ってました。
そんなスタートだったので、パパが初めて娘を後ろに乗せて近所をプラっとしてきた時、大丈夫かと心配になった。
帰宅後、娘に聞いた。
娘:大丈夫だったよ。揺れなかった。
パ:大丈夫だったよ。それにこいつ、途中寝てたし。
マ:寝ちゃったの?
娘:うん、だって疲れちゃってー。
でもパパのおならで目が覚めた
どんだけのおなら、したんでしょ。しかも外でしょ?
風圧でバランス崩さないよう気をつけて(笑)
ここでむくみが改善していなかったら、最悪の場合の答えを決めて羊水検査にのぞまなければなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4c/d276dfc73a287dc08417bd0e4a63a18d.jpg)
フェイスラインすっきりのウルトラマン顔
(左脳、右脳にわかれてるのもわかるー)
首にむくみがありません。きちんとくびれています。
真後ろから見ることが出来なかったけど
これだけしっかりくびれてるから大丈夫でしょう。
羊水検査は必要ないと思いますよ。
との言葉が頂けました。
とってもとっても慎重派の先生がそう言うのだから、本当に問題ないのでしょう。
ほーーーっ。一気に体が軽くなったというか、発するオーラが明るくなったように感じます。
今回のことはとってもとっても考えさせれる貴重な経験となりました。
ひとりめの時は「男がいい」「女がいい」とか言っていたけど、それってとってもおこがましいこと。
来てくれるだけで、無事に産まれてくれるだけで、他にはなにも望んではいけない。
無事に産まれてくれ、多少できが悪くても楽しく過ごしてくれ、
親である自分の方が先に死ぬこと
それが願いかなぁ。
ますます娘のことが大切で、たまらなくかわいい存在になりました。
そうだそうだ。
普段鬼嫁の前ではあまり感情を表に出さないパパさん(そのせいか胃腸が弱い)。
帰宅すると「ただいまー」が最初のひとことなんだけど、この日の夜だけは
「よかったじゃないですか」
でした。なぜか丁寧語。いいヤツだ。
最初は頸部浮腫やダウン症のことについて調べまくったが、結局は次の検診までなにも状況は変わらない。
精神的に参ってしまうのでなにも考えないようになってしまった。
(⇒楽天家の自己防衛スイッチ作動)
13週に入った日のこと。
PCに向かっていると、下腹部に「ポコン」と感触が。
・・・胎動? 早すぎじゃない? 勘違い?
ネットで調べてみたら、経産婦で17週ぐらい。早いと13週ぐらいから。初産婦は20週ぐらい。
ってことはありえる?
時期が早いからか1日に何度も感じるわけではないけれど、ガスがたまってるとか腸の動きとはなんとなく違う(ガスなどの場合グルルゥーという犬のうなり声みたいなのが伴う)、そんなポコンを時々感じます。(でも便秘だし、びみょー)
そしたらハッと気付いてね。
まだ結果が出ていないのに、まるでダウン症が確定したかのような扱いをしていたな、と。
唯一おなかの子の成長を感じとっている自分が信じてあげていないのは、あまりにも失礼。
考えてみると、これまでずっと授からなかったってことは、それだけ多くの命の元が死んでいったわけで、その中から生き残ったこの命はとてつもなく強い力を持っているはず。
そう思ったら「ダウン症のわけが、心疾患のわけがない」と強気な態度・・・やっぱ根本が楽天家なのねぇ~。
途端にママの態度は急変。
おなかをさすっては
まだ心臓が出来たばかりで弱いからむくんじゃっただけ。
これからすこーしずつ治るよ。
今ちょっと首が痛いかもしれないけど、もう少しの我慢だよー
ママの元気、全部持っていってもいいからねー
ゆっくり、ゆっくりでいいから。そしたらお外にでられるよ。
抱っこもほおずりもしてあげる。ねえねも待ってるよ。
と、話しかけ。
それが素直な気持ちだった。時に娘に参加してもらうことも。
娘自身は「ずっとねんねしてる赤ちゃんでもいいよ」とも言ってくれましたが。
そんなこんなで、ちょっとドキドキしつつ14週の検診をむかえたのでした。
ダウン症についての説明を受けた帰りのバスでのこと。
あるバス停でいっぱい人が乗ってきたと思ったら、その1人が私の膝の上に座ろうとした。びっくり。
すると、ある女性が「すみません。○○ちゃん、ここは空いてないから座れないのよ。」などと説明していた。
見ると、その集団はダウン症の子達と引率の先生達。
ちょうどそのバス停近くに、ダウン症の子や障害のある子達が野菜を育てたりパンを作って販売する施設があり、そこの子達だと思う。
なんてタイムリーな・・・。
でもこれは神様からの提示としか思えなかった。
もしおなかの子がダウン症だった場合、自分はどの答えに至るのか・・・。
ダウン症の子の団体を目の前にして自分がとった反応や態度・・・。
うぅーん・・・うまく表現できないけれど・・・おっかなびっくり?
大きな犬を連れた飼い主さんが「この子は大人しいから大丈夫。頭なでてごらん」
と言っても、なにかされるんじゃないかと怖くて、結局は手をひっこめてしまう。
そんな感じ。
そんな自分が育てられるわけがない。
パパの答えも、両実家の答えも同じ。
すでに子供ひとりいる。(あおい)
産んでも、経済面・世話する時間・体力・精神力がその子にそそがれ、あおいにまわらない。
自分達が亡くなった場合、あおいに負担がいってしまう。
正解のひとつだと思った。
・・・でも、それって殺人じゃない?
少しずつ大きくなるおなか。
生きてうまれようとしているのを実際に感じているのはママだけ。
パパも両実家の両親も、おなかの子の成長を感じてはいない。
「だからサラっと”無理でしょ”なんて言えるんだ」 そう思ってしまったことも。
ママにとっては、今目の前にいるあおいを自分の手で殺せって言われているのと同じこと。
ずっと望んでやっと授かった命。
お空の上から下界を見下ろして「あの家族の所へ行こう」と選んでくれた。
たまたま入った器(身体)に障害があったからっといって、お空へ帰って下さいなんてしていいのか?と。
まわりが言うこともわかる。頭ではわかる。ただ心がわかろうとしなかった。わかりたくもなかった。
でも実家の母も辛かったと思うんだよね。同じように母親だからね・・・。
今回は、先日の2人目報告のブログで出た「問題」について・・・。
9月下旬のシルバーウィーク明け、10週の検診にて。
心臓がピクピク動いているのを確認した後、「赤ちゃんの後頭部にむくみがある」と先生。
「むくみ?はぁ、そうですか」と、その時は何も知らずに呑気に返事をしていたママ。
そして、そのむくみ=「頸部浮腫」について説明があった。
後頭部のむくみ(NT)はNT>3mmで染色体異常=主に「ダウン症」の可能性が高まる。
写真の矢印が指しているところがむくみ。
正常ならここがへこんでいなければならないが、リンパ液がたまっている(黒くうつっている)ためカーブを描いている。
10週~13週に見られ、心臓がまだ出来上がったばかりで循環機能が弱いのが原因のこともあれば、14週以降にもまだむくんでいる時はダウン症や心疾患、もしくはその両方の可能性。
心疾患に罹っている場合は在胎時に心肺停止や、生後わずかしか生きられない時も・・・
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計測結果、NT=4.8
ダウン症の確率は母体年齢とNTとの掛け算による(詳しくはココやココ )
母体30歳:700分の1
35歳:450分の1
40歳:100分の1
NT=3~4mm 3倍
4~5mm 18倍
5~6mm 28倍
今回35歳鬼嫁のダウン症確率=1/450×18×100=4 (%)
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ダウン症かどうか調べる検査を2つ説明された。
①クアトロテスト
妊婦の血液を採取して4つの成分を調べダウン症の確率を調べる。
14週から検査可能。2週間で結果。費用2万円
②羊水検査
羊水を採取。ダウン症かどうかハッキリ結果が出る。
羊水採取による感染症での流産率300分の1(0.3%)。
16~17週から検査可能。4週間で結果。都内の大学病院にて10万円。
結果が出る20週~21週は、法的に中絶可能ギリギリのため(21週6日まで)
結果が陽性だった場合産むのか中絶するのか、検査を受ける時点で決めておく。
いきなりこんな話をされてしまったわけですが、現実味がないというかイマイチぴんとこず、ボーッとしながら帰路についたのでした。
続きはまた今度・・・
娘の時のつわりは、妊娠検査薬で陽性反応が出た数日後(5週)に、頭痛から始まりひたすら食べ続ける食べづわりだった。
今回妊娠に気付いたのは4週後半。
5週になっても6週になってもムカつきはなく、やたら眠いだけで「今回はつわりなしタイプ?」かとうかれていたら、7週に入って胃もたれ・胸やけが襲ってきた。
やはり空腹になると気持ち悪くなる食べづわり。
けど今回の方が軽かった。前回のようなのを覚悟していた分「この程度で済んだ?」と少々肩透かし。
同じ母体なのに違う症状が出るのが不思議。
●前回
頭痛。
冷たいおにぎりを2個ぐらい食べないとおさまらなかった。それが1日に数回。
トイレで胃液・生ツバばかり吐いてくたばってることも。
肉・魚、見るのも食べるのもNG。料理、もちろんできずお惣菜購入ばかり。
●今回
眠気。
梅干、緑茶、おせんべ1枚、小さいおにぎりのどれかでおさまる。
白ごはんをこども茶碗程度にすれば胃もたれが軽かった。
ひどいオエーッは歯磨きの時ぐらい。
肉・魚とも料理できる。食べられたのは魚のうち脂がのってないものだけ。
軽かったとは言っても、9月中は家事・育児は最低限だけであとは寝てばかり。
そうじゃないともたなかった。これまでなら朝から晩まで動きっぱなしだったというのに。
ちょうど夏休みが終わってよかった。入園前の子がいる場合のつわり、さぞかし大変だと思う。
娘にも「気持ち悪いから寝かせて~」とお願いすることが多かった。
夕方には体力が残っていないので、お迎えまでに夕飯を作るところまでやっていき、
園で1時間程遊んで帰ってきたら、TVのチカラを借りてばかり。
ちょうど再放送していた「救命病棟シリーズ」。
娘は出演者の顔と役名をしっかり覚えてしまい、他の番組やCMで見かけると「○○先生だ!」と言うように・・・。
江口洋介は進藤先生、松雪泰子は香坂先生、宮迫は馬場先生、松嶋菜々子は小島先生 渡辺いっけいは「いきょくちょー(医局長)」などなど。
ぽぽちゃん人形に心臓マッサージをしてることもあったな・・・。
よく見た光景。
救急車から患者をのせたストレッチャーを急いで運び入れ、「1・2・3!」のかけ声で診察台にうつすシーン。
それを真似して、ぬいぐるみをいっぱいのせた手押し車をドドドーっと走らせ、「1・2・3!」でクッションにうつしていたのには笑ってしまった。
つわりがおさまりだしたのは10月の3連休のあたり(12週)。
「7~9週あたりがピークで12週頃おさまる」らしいから、ほぼ一致。
とは言うものの、14週現在でも1日動き回ると翌日は体調が悪い。
さっきもパパの「(夕飯は)トリの足にしようかな」という言葉を聞いただけで、ムカムカしだしてしまった・・・。
前回は安定期に入る頃で3kgの体重増加。今回は7~800g程度で済んでいる。
けど、通っている病院はこの辺でもっとも体重管理に厳しい病院。
すでに「まだ太っちゃ駄目よ~」とチクチク言われてしまった。
これから5ヶ月、食欲との戦いだぁ・・・。
8月のお盆明けから続いていた体調不良。
10/1のブログ『近況報告』では「まだ相変わらず・・・」と書いていたが、
その後の3連休の頃からおさまってまいりました。
病名はありません・・・病気じゃなかったんで。
病気じゃなくてこんなに長引く胃腸の不良はなにかというと、ひとつしかなくて・・・。
つわり。
5年3ヶ月ぶりでございます。
8月のお盆の後半、旦那の実家にいるときにダルくて仕方なく、
次回のオツキサマの直前だったのでそのせいかとも思ったのだけど、
少し前に下腹部右側がチクチク痛んだことを思い出した。
よく聞く「下腹部が痛む」という症状は自分にはこれまでになく、
ダルくなるのもオツキサマが始まってからだし、なんとなくいつもと違うような。
・・・もしや?
と思ったらビンゴでした。
(→痛んだ下腹部右側は受精卵の着床痛だったよう)
やっと、やっと、やっと授かることができました。
最初の2人目ブームが来て、次に娘より年下の子のおうちの2人目ブームが来て、
どうかすると3人目もできる人がいて、「ひとりっ子仲間」の中からも2人ができる人がチラホラ出てきたりして・・・
なかなか授からないことに、自分の女性機能がもう衰えているのではないかとネガティブな気持ちになったことも。
ただ今4ヶ月後半(14週)。あと10日で5ヶ月=安定期に入ります。
おなかも少しふくらみ出して、外見で「おめでた?」と気づいた人もいます。
これまでのズボンはきつくてとまらない・・・。
報告が遅くなったのには色々事情があり、
ママ自身が大人しくしていても暴れていても結果は変わらない、
ママにはどうすることもできない、赤ちゃん自身の力で乗り切ってくれなければならない出来事が起こりまして・・・
最悪の決断をしなければならない可能性もありました。
(35歳高齢出産。高齢になるほどその危険性が高まるらしい)
数日前の検診で、先生から「大丈夫でしょう」という言葉が頂けたので、今回の報告に至ります。
今回抱えた問題は気が向いたらお話しようかと・・・。
予定日は帝王切開で2週間程早まり4月上旬。
ちょうど娘が年長さんになったばかりの頃。
給食なしの午前保育。ジジババのヘルプなしだし、どう乗り切ろうか・・・。
【写真】
8月下旬。
夏休み中の娘と一緒に病院に行き、帰宅後「赤ちゃんに」と絵本を読んでくれた。
パパ、行ってらっしゃーい。
お金貯めてね、ママにもきちんと渡すんだよ
4歳児がこのセリフ・・・どうなんでしょう。
このところママがよく「お金なーい」って言ってるからかな。
ちなみに、前はこんなセリフでした。
パパ、行ってらっしゃーい。
また明日ね
パパの帰りは深夜だから、確かに次に会えるのは翌朝なんだけど・・・
これはこれで、聞くとせつなかったな。