マイペース主婦の日々

育児日記、家事の疑問などなど

トマト収穫

2009年06月30日 | 年中
ベランダで栽培していたプチトマトが色づいたので収穫
最初に色づいたのは赤い方。黄色は1週間程遅れての色づき。
初めて採れたとき、娘はベランダでぴょんぴょん飛び跳ねる程喜んでました。

   

お味の方は・・・市販のに比べると甘さは少し足りず、そして皮がかたい!
シャウエッセンウィンナーみたいにプチッとはじけて汁が飛び出てくる・・・(苦笑)
やっぱり農家の人ってすごい~

実は下の方から熟した(←下から花が咲いていたから当たり前だけど)。
そして葉っぱも下から順に黄色くなって枯れてくる。
下の方は実も葉もなくなってしまい、太い茎だけの状態。
それはそれでいいのか?よくわからない。

採れたトマトを娘のお弁当へ。
(先週のにも入れたんだけど写真撮り忘れ・・・)

  
  ■のり巻き(カニカマ、きゅうり、ツナマヨ、青じそ、白ごま)
    ※日曜にやった手巻き寿司の残り具材を利用
  ■魚の竜田揚げ
  ■人参ときのこのきんぴら
  ■梅きゅうちくわ
  ■プチトマト
  ■キャンディーチーズ(とろけるチーズを丸めた)
  ■デザート:中国土産のライチ

ビーズ挑戦

2009年06月27日 | 年中

お友達からアクアビーズをもらってきた。
 ★アクアビーズ
   :水をシュっとかけるとくっつくビーズ。
    プレート板の上にビーズを並べて
    いろんなモチーフを作ることがでる。

  

娘、「あおいちゃんも同じの作ってお返しする!」と。えぇ~!

お友達はおねえちゃんがいるから、多分その影響。
おねえちゃんに教えてもらったてのもあるんじゃない?
でもうちは・・・ママしかいない。(めんどくさ~)

いやいや、指先の練習!と前向きに考えて。
買いに行ったら犬シリーズ、海の動物シリーズ、スイーツなど、いろんな種類があって悩むこと、悩むこと。
やっと娘が選んだのは指輪やネックレスも作れるというもの(チェーンと指輪台がついている)。
けどそれ、ビーズの大きさが3ミリ。
5ミリのもあって、そっちから選んでと言っても、そのキラキラアクセサリーが作れるのがいい!と言ってきかず・・・絶対できないって。

娘ができなくてキレるのを想像し、げんなりするも、お買い上げに至ったママでした・・・。

まずは専用のピンセットの使い方から練習。
(普通のピンセットの方が簡単にできそうな気がしたのだが、
先がとがりすぎていて危ないため専用のを買った)。

どうにかピンセットを使えるようになり、ひとつふたつとビーズを置いたはいいが、
次第にビーズの数が増えると、置こうとした時に今までのとぶつかってグシャっと崩れてしまったりと大苦戦。
ぶつからないようにわずかーに離れたところから置くという細かい動きが、4歳児にはなかなか難しい。

ママが何度かお手本を見せ、それを横から真剣にジーっと見つめる娘。
そしたらコツをつかんだのか、これまでの失敗がうそのように成功続き。
ホメまくったら、ベソかきからニコニコ笑顔に変わって楽しそうでした♪

★プリンアラモードに挑戦中
 

<<おまけ>>
普通のひもに通すビーズも買った(こちらは100均で)。
手持ちの花はじきより穴が小さい物にしてみたが、楽勝で通していた。
ブレスレットを3つもつくり、ひとつはまた別のお友達にあげると、園バッグにしまっていた。

   

こういうチマチマ作業に夢中になるあたり、女の子だなって感じた。
それにしても、指先を使うのはとってもいいことだが、ビーズがあっという間になくなる。


秘密基地

2009年06月22日 | 年中
リビングにある娘のコーナーは
 ○ミニキッチン(かなり使用頻度少)
 ○おもちゃ+絵本の棚

ママとしては、この絵本の箇所を独立させ、絵本だけでなく家族みんなが読む書棚コーナーをつくりたいと考えている。

ママが子供の時、同居の祖母が貸し本屋をやっていたので、本に囲まれて育った。
娯楽と思えるようなマンガでも漢字や四字熟語・慣用句が出てきたりと、なにげに知識の宝庫。
それと、おそらく祖父の物と思われる書棚にはいろーんな辞典があり、目につくところにあるものだから、なんとなく手にとっては読んでいた。
今思うと、家が図書館のようでラッキーだった。

閉店&ママの成長に伴いほとんどの本を処分してしまったが、いまだに捨てられずに実家にとってある本。
娘にはまだ早いが、こっちに持ってきて娘の手の届くところに置きたい。
 (火の鳥、ブラックジャック、3丁目の夕日、まんが日本の歴史など)

それに、図書館で本を借りて増やさないようにしているとは言え、買って手元においておきたい本もこれから出てくるだろうし、今のスペースでは足りなくなるのが目に見えている。

そこで気は早いが、リビングにあるクローゼットの中を整理し、空きスペースを作り出した。
それを見た娘、とことことやってきて・・・


よいしょ、よいしょ


私にぴったりじゃない?


のぼって入り込んでしまった!


至極ご満悦のお顔♪

「ここに絵本をうつそうと思うんだけど」と言うと「あおいちゃんの秘密基地だー」と、大喜び。
・・・秘密基地?いいかも。

ということで完成したのがこちら。

 ■上段は手持ちの絵本
 ■中段左は図書館から借りている絵本
 ■残りには使用頻度が少なめのおもちゃを適当に入れてみたが
  おそらそのうちくリビングに戻すことになるかと・・・。

    

 ■左右の壁・天井には藤城清治のポストカードと、カラーチャート表を。
  (⇒クリエイティブ好きなママの企み)
  ポストカードは過去に使用したカレンダー。
  幻想的に描かれたきれいな画がもったいなくてとっておいてたのだが、
  しまいこんでは宝のもちぐされ・無駄と、ペタペタ貼ってみた。
  
   

最近の作品

2009年06月21日 | 年中

はさみ・折り紙・のりで色々な物を作るようになった。

「指を切るんじゃないか、切るんじゃないか」とヒヤヒヤだったはさみ遣いも、いつの間にか安心して見ていられるほどになり、できあがった物もレベルアップ。

<<最近の作品>>
●上:テント
  中:靴下 
  下:おたじゃじゃくし+海(←海には泳いでいないと思うが・・・)

 ※なぜこの3つの組み合わせなのか理解不能・・・

●こうもり (シロクマかと思った)

●橋 (えびのおすしかと思った)



作るだけ作ったらいつも「ママにあげる」と放置プレイ。
でも、なにかの拍子に「またお休みの時につくってあげる」と言っているので、ママへのプレゼントのつもりで作っている面もあるようだ。

こういう紙モノがいっぱいたまっていく。
すぐに捨ててあとで「○○はどこ?」と聞かれるとマズイので、空き箱にポンポン投げ込んで、いっぱいになたら古い物から少しずつ捨てていっている。


川口自然公園へ

2009年06月20日 | 年中

業務多忙につきぐったり気味のパパの体調を考慮し、娘には悪いがお昼頃まで工作したり絵本読んだりと室内遊びをして過ごしました。
が、外遊び大好きな娘がそれで満足するわけがなく・・・
「お昼なに食べたい?」との質問に「おにぎり持って公園行こうよ」と。

先週パパとサッカーしに行ったすぐ近所の公園でいいと言うので、「じゃぁパパを休ませるために2人で行ってくるかぁ」と、猛ダッシュでお弁当を作ったら
「それだけ弁当作ったなら、少し車で行ったところの公園に行くか?」とパパ。

そんな”休日のマイホームパパ”的なことをあのバナオ(パパ)がするなんてことめったにないので、チャンスは逃すな!とばかりに川口自然公園というところへ行ってきました。

まず初めに娘が興味を示したのはアスレチック的な遊具。
一部、「こわい~、できないー」とぶりっこする場面もあったが、「こわい~と言ってクネクネ体を揺らすからできないの。できる!ってピシっとすれば本当にできるよ。あおいちゃんはできる」と助言してみたら、やっぱりできた。
そうしたら味しめちゃって「私はできるんだから」みたいなすまし顔をしながら何度も挑戦。「よく言うよ」と心の中でつっこむママ。でも結果オーライでいいか。


以前はママが支えてないと怖がっていたけど
今はへっちゃら


まったく怖がらずこんな高い所まで。
のぼる動きもかなりスムーズに。


のぼったはいいがおりられない。
それは昔の話。
頭と体を使ってひとりでおりてきた。
高所恐怖症のママはカメラマン。


公園内の沼地を囲うようにずっと続く木道。
戦場ヶ原のような雰囲気。

娘はまだまだまだまだ、もーっと遊びたかったようだったが、パパさんスタミナ切れ(というか飽きただけかも)で帰りたがる。

「家にずっといたらイライラしてるだけだったー。結構よかったよ」とのママの言葉に、
「休みの日は家で好きなことしたい」とインドア回答のパパ。
それはそれでわかるし、個人の時間も大切だけど、昼間は家族の時間、夜は個人がママの希望~。
娘としてはやっとパパに会えたのに、そのパパが自分の好きなことばっかりであまり相手してくれないとかわいそうじゃん。

そんなパパさん。娘と一緒にご就寝。
ママはまだ洗濯があるので寝られません。ただ今洗濯待ち中~。


【母】おなかさすり

2009年06月19日 | 年中
6/15(月)の出来事。

前日の親族の集まり(6/14参照)の帰りが遅かったのと、1ヶ月で1番体調不良な日とぶつかってしまったことで、朝起きるとダルくてしかたない。

ゴロゴロしたい~と望むが、今日から個人面談が始まり、今週は午前保育で帰ってくる。
休むどころか午後はまるまる娘のお相手でなおさら疲れる・・・。

さらーに、娘ってばまた忘れ物。(今日は勘弁だよぉ・・・)
クラスのカラー帽・スモッグ・上履き袋が入った手提げカバン。
園リュック&帽子と一緒に置いておいたのに、それをまるごと忘れてきて、園に着いた時に気づいた。
上履きだけだったら借りればいいけど、さすがに帽子にスモッグまでとなるとそうもいかず、また往復するハメに(号泣)。
気づかなかった自分も悪いのだけど、ボーっとしてて頭が働かなかった・・・。


昼食後「おなかが痛い」と言い出した娘。
う○ちが出るわけでもなく、もしかしたら昨日のパーティで食べ過ぎたせいかも。

一緒にベッドに横になり、娘のおなかをずっとなででいた。

子供の時ママはおなかがとても弱く、よくトイレでおなかが痛いと言っては泣き、母親(ばあば)がずっとおなかをさすり続けてくれたのを思い出す。

娘のおなかをなでていたら「あー おかあさんやってるんだなぁ」と、ぽわわんとした気分になり・・・娘と一緒に爆睡。
目を覚ましたら3時過ぎ。一緒に目を覚ました娘に「おなかどう?」と聞くと「まだ痛い」と言うのでまたさすっていたら・・・また一緒に1時間程寝てしまい、次に目を覚ましたら、合計3時間も寝てしまった・・・。

先日の「主婦日和」みたいな日もあるけれど、今日みたいな日もある。娘もこんなに寝るなんて珍しい。

今日、すごい久しぶりに会ったママ友に
「この間ブログみたらすごい家事やってるから、刺激されて色々がんばってみたよ~」と言われた。

いやいや、あれは特別。「今日はどこまでやれるか」ってゲームにしてみたから。
いつもはなにかしら動いてはいるけど(よっぽど体調不良でない限り)もっとペースが遅いから、こなせる数はこのあいだ程ではないよ。ご安心を~♪

■■お掃除ネタ■■
<写真左>
洗面所の排水溝の部品の掃除は牛乳パックを使ってます。
牛乳パックの底の中でしばらく洗剤に漬けておき、パックの中で古歯ブラシでゴシゴシ。
汚れた洗剤液や水は、パックの角を使って排水溝に流す。牛乳パックはごみ箱へ。
こうすると洗面ボールに汚れが飛び散らずに洗うことができます。

(写真右>
排水溝のように小さい穴には、子供の仕上げ磨きの歯ブラシが柄が長くて便利。
お風呂の洗い場やキッチンの排水溝のように穴の径が大きいところは、
1番右の歯ブラシのように柄を曲げる(ブラシが上を向くように)と、排水溝の底が洗いやすくなります。

 ※歯ブラシをライターでしばらくあぶるとグニャっと曲がる。
  曲げたら水で冷やすと固まります。
  但し、旦那が中国のホテルから持ち帰った歯ブラシはボキボキ折れました。
  
    

個人面談<年中>

2009年06月17日 | 年中

今日は個人面談でした(年少の個人面談はコチラ)。

担任の先生はとてもしっかりした先生で、来年は全体の主任になるのではと話が出る程。
子供の様子をびっちり書き留めたノートを見ながらお話をしてくれ・・・片側1ページかと思いきや、子供一人につき見開き1ページ分メモってあった!
それだけしっかり見てくれているということで安心しました。

○おしゃべりして手がとまる
 これはママが毎日毎日毎日毎日、娘に言い続けていること。園でも同じようです。
 プールのあと、おしゃべりしていて着替えが遅い。
 給食が早く食べ終えたのに、片付け終わるのは最後の方 など。
 家でこれにあたるのが、おしゃべりばかりで歯磨きがすすまない。
 頭・体を拭かない。いつまでもすっぽんぽん など。

 とにかくずーーーーーっとしゃべっている。ある意味「女だー」みたいな。
 もうホント「チャックがあったらしめられるのにー」って思ってしまう程です。
 「しゃべってもいいけど手をとめない」「遊ぶのはやることやってから」
 このセリフ、いつまで言い続けなきゃいけないんだろう~(疲)

○歌う時に声が大きすぎ
 一生懸命歌詞を覚えて、一生懸命歌っているのだけど、
 「大きな声できれいに歌う」と「のどを痛めるほど大きな声でどなって歌う」の区別がまだできない。

○肌を気にしすぎ
 ちょっとしたささくれや、赤くポチっとなった肌を気にしすぎなようです。
 「大丈夫大丈夫」と言っても「絆創膏~」と。

 これはママのせいです~。
 娘は肌が弱くて掻くとグジュグジュになってさらに悪循環になっていたので、
 「絶対掻いたら駄目」と教え込んだり「絆創膏」を貼ってガードしたりしてたから。
 娘はママの言いつけ通り守った結果、このように育ってしまったんでしょうね。

○絵心がない?
 「絵を描くとどこか足りなかったりするので、教えてあげることが多い」と。

 これは先生と考えを異にするところがあり、
 「絵を描くのは個人の表現。歌を歌ったりのように友達と協調してつくるものではない。
 だから個人の思うがままに。他者の・大人の意見は言わない。」
 というのがママの思うところ。ピカソでもいいの。
 敢えて教えてこなかったから、先生から見ると「下手」なのか。

 この話をパパにしたら「基礎は教えてもらった方がいいんじゃん?」と。
 確かにそうかも。一理ある。でも基礎ってどこまで?
 いつの間にか枠にとらわれていた、っていうことない?

 父の日の絵。
 母の日の絵はニコニコしたママでもっとよく描けていた。
 「パパはハゲにしたのー」・・・わざとらしい。確かに一部髪がない(笑)
 


No1返り咲き

2009年06月16日 | 年中

年少の時にダントツ1番前だった娘。
年中になったら、意外や意外、2番目になったわけですが・・・(4/16参照)

別のクラスになったママ友からは「1番前でしょ?」と、それが当たり前のように聞かれ、
2番と答えると「他に誰がいるの~」と、すごい驚かれる。

そして今日、娘より小さいそのお友達と娘が砂場で仲良く遊んでまして。
「身長何cmになった?」と手帳を見せ合ったら・・・

 うちのが2ミリ低かった!! 抜かされた!

並び替えはまだやってないようで2番目にいるのだけど、実質1番チビ。
(1学期の間は並び替えないのかなぁ?)

★★★ナンバーワン返り咲き! おめでとう★★★
この調子をキープして、2学期の運動会には1番前にいるように!
そしたらビデオばんばん撮るから!

■■余談■■
身長差は僅か2ミリなのに・・・体重はうちのが1kgも重かった(どういうこと?)
娘は大食漢。お友達はその逆で、いつも半分しか食べられないとか。

お友達はそんなに小食だから縦にも横にも伸びないのはわかるけど(見た目にも明らかに細いのがわかる)、娘は横にしかいかないってのは・・・母似でチビで骨太?


受勲&快気祝いパーティー

2009年06月14日 | 年中

実家の父が「瑞宝双光賞」を受勲した(4/11参照)のと快気祝いを合わせ、親族が集まりお食事会が行われました。

この会の発起人は伯父(父の弟)。
「もうこの年になると、親族が集まると言ったら暗い席ばかりで、おめでたい席でみんなと会いたかったぁ~」と。
確かに確かに。いとこ達もほぼ結婚してしまったし、子供達が大人になるまで、なかなかおめでたい場はなさそうだよね・・・。

会場は東京・錦糸町(墨田区)の駅前にある、東武ホテルレバント東京24Fにある日本料理「」。

錦糸町は父・伯父・そしてわたくし自身が卒業した高校がある場所。生まれ育った場所もこの辺り。
子供の頃はちょっと電車に乗ってお買い物と言ったら錦糸町。映画を見ると行ったら錦糸町。

ホテルのある場所は昔は駄菓子の問屋街だった所で、高校時代はちょくちょく駄菓子を買いに行ったものです(下町娘っぽいでしょ~?)。
すっかり風景は変わってしまったけれど、変わらず残っている店を見つけては「懐かしい~!」と、娘そっちのけで錦糸町探索をしてしまいたくなりました。

★こども料理は刺身、てんぷら、茶碗蒸し、煮物など。
 アイスに果物も出てきた~(大人にはアイスがなかった・・・残念)。

 娘がまず手をつけたのはお新香(渋い!)。ゴーヤの天ぷらと刺身以外はほぼ完食。
 なのに、遊びに行っては時々戻ってきて、ママのコース料理からもモグモグと・・・。
 「よく食べるね」と何度も言われ・・・ママのおなかはいまいち物足りず・・・。

    

★賞状と勲章(本物のルビーがついている!)をバックに記念撮影。
 こんなに顔色がよくなり、ほっぺたに肉もついたじいじ。
 数ヶ月前は青白く、まったく肉がなく、ホネホネ・ギスギスで痛そうでした。
 夫婦喧嘩もちょこちょこ勃発するようになったようで、なによりです。

 一緒にうつってる子供は姪っ子(兄の子供)と、伯父の孫(娘&姪っ子のはとこ)。

    
   
★孫2人から花束贈呈。
 見ての通り、我が家(直系)のちびっこは女子のみ。代々続いた職業も、存亡危機です。
 それにしても娘のチビさが目立つ(苦笑)。

     

この会の開始は夕方5時半からだった。
娘はいつも8時には寝てしまうので連れて行くのをためらったのだが、昼寝をさせ、シャワーもさせ、てんやわんやで準備を済ませてどうにか連れて行くことができました。
帰りは電車の中で寝てしまい、荷物もあったりで大変だったけれど(パパは家でゆっくりしてもらった)、娘がとても喜んでいた(豪華ごはん+みんなに会えて)ので、よしとするか。

発起人の伯父に感謝。

■■余談■■
東京下町、戦前、3月10日生まれの父。
父が子供の時、疎開していたときのこと。
3/10に祖父から「誕生日祝いに甘い物をプレゼントする」と連絡を受け(祖父は仕事で東京に残っていた)、ひとりで疎開先から錦糸町だか両国へ戻ってきた。
そしたら・・・東京大空襲!
甘い物どころか、とんでもないものをくらってしまった父でした(苦笑) 


オムライス作り

2009年06月12日 | 年中
前日旦那が夕飯を食べなくて結構残ってしまった。
かと言って3人分には足りず、「じゃぁ、あと一品作ればいいかな」と冷蔵庫をのぞくと、卵が1個だけ余っている。

ちょうど「アイ!マイ!まいん!」の今週のテーマは「たまご料理」。
その中で、オムライスだと使う卵1個で済み、簡単だったのもあって、娘と一緒に作ってみた。


卵にひびを入れたのは娘。
割ったのはママ。
まぜまぜ~はおてのもの。


温かいごはんにバター・ミックスベジ・ケチャップを入れて。
こぼさず混ぜていたよ。


卵液を流し込むのは一緒に。
フライパンを動かすのは結構上手になった。
おでこに汗かいてます(笑)


「ひっくり返すの難しいのよ~」と。
確かにまいんもそう言ってました。
トマトをりぼんに見立てて。


こんなにいっぱいおやまにしたのに
黙々と食べ続けてついに完食。
その代わりおなかがぽっこりおやまに。

娘はあのアイドルスタイルが気に入っているようだけど、ママは娘と一緒にお料理でき・娘も喜ぶ点が気に入っています。