鉄線花ほど好く重き文語体 （以前アップの句）しなやかに風と戯る鉄線花何時の日も変らぬ祈りクレマチス
５月２日、３日、４日と美観地区で「ハートランド倉敷」が開催されています。
毎年晩春のGW中に華々しく開かれ、観光客の方々や近隣の方々に喜ばれています。
１枚目の写真は先日から咲き始めたクレマチスを今日撮りました。
２枚目はハートランド倉敷のイベントの一つ「瀬戸の花嫁川舟流し」を
夫が今日撮りました。五月晴の穏やかな日和に恵まれて、花嫁さんも
より一層美しく晴れやかに見えたのではないでしょうか。（微笑）
親の願い（祈り）は何時の世も同じ、我が娘（息子）の幸せですね～
ノーブルで優しいクレマチスの花を見ながら句作してみました。（笑）この花は
和名で鉄線とも云いますが、近年はクレマチスと云う方が多くなりましたね。
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「♪瀬戸の花嫁」の歌は大ブレイクしましたね～
昔、カラオケ教室の初めての発表会で選曲した思い出の曲なのですよ^^
その頃はカラオケ全盛期でしたので、夫について教室に行っていました^^
その後高音が出なくなり
誘われ、お断りも出来ず付いて行きましたが、歌わない代わりに
リハビリになるからと友人が歌っている間、
曲に合わせて即興でずっと踊っていました
実はミコちゃんは子供時代にクラッシックバレエを
習っていたりして踊りが好きなのですよ～意外でしょうネ?
まぁ、ありがとうございます！理想的にはクレマチスの花言葉のような
女性が素晴しいですよね～^^「高潔」「美しい心」「旅人の喜び」「精神的な美しさ」ですか～？
ハイ、たまにですが「旅人の喜び」を味わうことがありまして
一致することも（笑）..、いろいろ考えて、出来るだけ心がけたいと思いますが
どうしたら「美しい精神」に近づけるのでしょうか？永遠の難問ですね～^^
“自分が幸せであると思い、笑顔になること、そこから
感謝が生まれ、周囲の人に温かい気持ちで接する”...tsb様のような心の綺麗な
素晴しい先輩からいつも応援を頂き、それだけでも
ミコちゃんはほっとして、笑顔になってしまいますネ～感謝です♪
そういえばミコちゃんの俳句の先生はお二人とも高潔なお方でしたね
バランスのとれた美しい精神の先生は、物凄く優しい方で、母のようで、父のようで。。。
信貴山の八重桜はまだまだ満開が続いているのですね～
GWの頃でも高度があり環境が適していると、嘘のように綺麗な
八重桜が見れますよね、昨年ミコちゃんも県北の山で
見ましたよ、別世界のようで嬉しかったですネ^^
バーベキューに舌鼓、また萌黄色の山々、ピンク濃い八重桜と
お幸せが伝わってまいりました、何事にもご熱心なリュウちゃん様の
お陰でご家族はとっても楽しいGWですね～！
シンデレラの続編、続々編ですか？ハッピィエンドで良かったはず！でも
ハイ、興味あります～^^原作者は天国でどう思われるのでしょうネ^^
瀬戸の花嫁は川舟でお興入れですか～！? 小柳ルミ子さんのデビュー曲を思い出しました（笑）
綺麗な青紫色のクレマチスが満開になりましたね♪
「クレマチスの花言葉」には「高潔」「美しい心」「旅人の喜び」「精神的な美しさ」などと書かれていますね！
隣家のクレマチスが、毎年わが家の玄関前の「木賊」の群れの間に優雅な顔をのぞかせて楽しませてくれます。
写真：川面に映える船上の花嫁も古都に相応しい雰囲気が感じられますね。
御句：頭を垂れて祈る様な花の姿、そのしなやかさ、調和が素晴らしいです。
５月２日にバーベーキューに行きました信貴山の道沿いには、ずっと八重桜の並木があります。麓から「寅の寺」として有名な朝護孫寺あたりまでの八重桜は、既に花は終りの状態でしたが、そこから更に上に登りました「のどか村」周辺では、少し時期はズレているものの、まだ「花の盛り」でした。
約1000年の昔、伊勢大輔が「いにしへの 奈良の都の八重桜 けふ九重に 匂ひぬるかな」と詠んだ奈良の都の辺りには、現在、八重桜はほとんど見られないのですが、そのいにしえの八重桜が、現在では、この信貴山に移ってきたかのような錯覚を覚えます。
ソメイヨシノの吉野山にも匹敵する八重桜の信貴山なのです。
「眠れる森の美女」のオルゴール、素敵ですね！
チャイコフスキーの三大バレエ（「白鳥の湖」、「くるみ割り人形」、「眠りの森の美女」）の中では、「眠り、」は一番長く、音楽だけ聴くと、比較的退屈するのですが、このワルツは素敵です。ディズニーのアニメでは、本当にいい選曲をしているとおもいます。
「シンデレラ」、レンタル店に行きましたら。続編、続々編までDVDでありました！
シャルル・ペローやグリム兄弟の原作はどうなっているのでしょうね？
でも、興味津々なので、近々、借りてきて観て見ようと思っています。