みなさん、こんにちは!
メリークリスマス!!
明日はいよいよイブですね、楽しい予定はありますか?
ぼくは、どうにも気分がすぐれず、家で寝ていることになりそうです。
というのも昨日
腹が痛くなって、吐き気もひどく、散々でした。
風呂であったまって早めに寝て、さきほど起きたのですが
頭痛がまだ残っています。
こんなんで外出したらどうなるかって???
でも、大好きな銀座の美しいイルミネーションが観たい!
さあ、どうするか!??
ところで
賃貸マンションに引っ越すことになりました。 え、マンション?
というのも
予定通りに家が出来上がらず(1月末だったのが2月末にに変更
現在住んでいるマンションは売却が決まっているので
1月末までに出ていかなければならないのです。
2月末にできるかどうかも危うくなって
近くのマンションを借りることになりました。
いやあ、超短期なうえにネコ4頭、インターネットつき、という条件で
探したんですが
ネコ4頭がなかなかネックで、
(1頭や2頭だと比較的見つけやすいし、通常の料金で可
敷金を多めに払うとか
つめ痕を残さないように壁に段ボールを貼るとかの対応で
ようやく決まりますた。
ほんとは一軒家がよかったのでつが、
物件が動く時期(1月~3月は入居者が多い)なので、短期はダメだと言われ
マンションになりますた。
こんな感じでつ。
予算オーバーですが
日当たりもよく、70㎡とまあまあの広さもあり、
チュッポたちを引き受けてくれた有り難いマンションです。
まあ、
2階ということもあり、チュッポたちは部屋に閉じ込めることになって気の毒です。
とくに外出が大好きなキィちゃんは
せまいマンション暮らしができるかどうか、不安です。
でも仕方がないのです。
実家に預けるということも考えましたが
やはり自分のそばに置きたいので、このマンションを選びました。
話は変わり、
そういえば昨日新聞に、地震被害の確率が出ていましたね。
震度6~7以上が、南海トラフの地域、静岡で89%くらいでしたか
東京も数値が上がっていました。ええ!
静岡でヤマハが海沿いの工場を山の方に移転しているとか
愛知県でトヨタが、5年以内に、工場を移転するとか
ぞくぞくと地震の対応をしていますね。
みなさんも、地震対策、怠らないようにしてくださいよ!
===転載開始
◆6弱以上 確率増す 予測地図
政府の地震調査委員会(委員長・本蔵義守東京工業大名誉教授)は二十一日、日本の
各地に住む人がどのぐらいの確率で地震に遭うかを示す「全国地震動予測地図」を改訂した。
東日本大震災の影響を取り入れ、余震の可能性を考慮した結果、関東では危険度が大幅に
増した地域がある。
東京では、今後三十年間に震度6弱以上の強い地震に襲われる確率が、二年前の予測で
19・6%だったのが、23・2%に上がった。
水戸市では、31・3%から62・3%と大幅に増加。
もともと確率の高い千葉市は、63・8%が75・7%となった。
これらは、関東沿岸部で最大の場合マグニチュード(M)8級の余震が起こると想定された
ため。
東北では、福島市の同確率が0・9%から3%に上昇した他は各県ともほぼ横ばい。
仙台市では0・9ポイント減少した。巨大地震が起きたことで、これまで想定されたM8級の
海溝型地震がしばらく起きない可能性もあると考えられたためだ。
静岡市では調査の結果、近くを走る富士川河口断層帯が地震を起こす可能性がやや下がり、
同確率も0・1ポイント下がった。
だが東海地震の危険度が高いため89・7%で依然として全国最高値だ。
東日本大震災を受けて、南海トラフ沿いの地震をより大きく想定する見直しが進められて
いるが、今回の改訂には入っていない。
本蔵委員長は「余震の影響で確率が高くなった地域では、耐震補強や耐震診断などの
防災対策をより強化してほしい」と呼び掛けた。
転載終了=====
「震度6弱の地震が発生する可能性の強い地域」