この映画、
すごくよかったよ★
本は以前から持っていたけど
映画になってもっといい。
本当にネコは神さまの化身だと
ぼくはそう思うのだけど
この主人公もそうだろう。
ホームレスでジャンキー(ヤク中)のストリートミュージシャン
親にも愛想尽かれて人生どん底のジェームスが
迷いネコの茶トラを保護
そこから人生は変わる。
ボブがいるから(ネコの飼い方がわからないから)
(おしえてもらうために)回りと付き合えるようになる。
声をかけてくれる。
困っていたら助けてくれる。
ボブを通じて
人が信じられるようになり
自分も信じてもらえるようになっていく。
生き方が下手なジェームス、自分は食えなくても
ボブにはツナ缶を買ってあげる。
うちの子、メイフェアも
よく肩に上ってくるんです。
そうなると落とさないように動きをセーブしなくちゃならない。。
ボブは乗っかり方がうまいなあ!!
薬を飲ませるシーンの苦労など
自分を見ているみたいでした。(笑
ボブに振り回されることで
ジェームスの毎日が彩られていく。
活き活きしていく。
そしてボブがかけがえのないものになっていく。
あるとき
金持ちのご夫人に「お金を出すからこのネコを売ってくれ」と言われる。
「こんなところにいては危ないし、わたしの家は広いから
このネコにとっても幸せよ」
いぜんのジェームスなら、ちょっと迷ったかも。
そして迷った後に、
ボブにとってはその方がいい
おれには金が入るし、
と売ってしまっていたかも。
でも大切な大切な友達。
金ではけっして買えないもの。
ジェームスはそれを知ったのです。
動物映画には悲しいシーンがあって遠慮してしまいがちになるけれど
これは大丈夫。
ずっとずっとネコ愛に満ちています。
ヴィーガンな女友達もいいし、
ときどき出るネコ目線の映像もウレシイ。
(作者本人が映画にも登場するよ
サイン会に来ているファンの役
「(あなたの本は)ぼくの人生そのものです」って言ってる。
洒落てるでしょう。
心癒される映画デシタ!!
ヨロシクです!!