今年初のNEW Tackle購入です!
ファスナーが壊れたヨレヨレの初代カエルリュック。 かなり年期が入った風格?ある意味威厳さえ感じます!
初代カエルリュックはもらい物で、作られてから既に12~13年経ってますが、風雨に耐えるテント生地を使っているだけあって、底の生地が擦り切れて少し白くなっている他は大きな損傷も無く、非常に耐久性に優れた逸品です。
ただ、それ以外の金具やファスナーの傷み、どうしても取れない汚れや匂いは隠しようが無く、本体の生地より細かな部品がところどころ傷んでだ状態でした。
このため、チャックや金具を全て交換し、洗剤を付けてゴシゴシ洗うような大手術をすれば、まだまだ10年くらいは使えそうな雰囲気ですが、ここは心機一転2010年を迎えるにあたり新しく作ることにしたのです。
まずは一番悩んだリュックの色。全てテント生地で5色あります。
本当に色は一番悩みましたね~。
色をどれにするか考えること半年(爆)
カエル色と濃いカエル色は今までと変わらないので却下。白は汚れが目立ちそうなので却下。残ったシルバーとトカゲ色でかなり迷いましたね~。
シルバーに赤い生地で縁取りし、ヨシゾーワッペンを真中に貼れば完璧な”ウルトラマン仕様で目立つこと間違いなし。”とも考えましたが、あまりにも派手で目立ち過ぎだと思ったので却下(笑)
最終的には少し地味ですが、このなんとも言えない泥臭い色が、ヨシゾーの釣りスタイルに合っているような気がしてトカゲ色に落ち着きました。
そして、オプションでリュックの底を二重にし、ある人のリュックに右へならえしてヨシゾーの名前をリュックの蓋に銀糸で刺繍。最後にワッペンを縫い付けて、ヨシゾーリュック(特大)の完成です!
ん~、出来上がは、なんだか刺繍が地味であまり目立たない。
おまけに、刺繍の文字はおめでたい文字と見間違えそうだし(爆)
俺も作ろうかな?
と血迷った人は、Tackle Houseのbuchiさんに相談してみてください。
ファスナーが壊れたヨレヨレの初代カエルリュック。 かなり年期が入った風格?ある意味威厳さえ感じます!
初代カエルリュックはもらい物で、作られてから既に12~13年経ってますが、風雨に耐えるテント生地を使っているだけあって、底の生地が擦り切れて少し白くなっている他は大きな損傷も無く、非常に耐久性に優れた逸品です。
ただ、それ以外の金具やファスナーの傷み、どうしても取れない汚れや匂いは隠しようが無く、本体の生地より細かな部品がところどころ傷んでだ状態でした。
このため、チャックや金具を全て交換し、洗剤を付けてゴシゴシ洗うような大手術をすれば、まだまだ10年くらいは使えそうな雰囲気ですが、ここは心機一転2010年を迎えるにあたり新しく作ることにしたのです。
まずは一番悩んだリュックの色。全てテント生地で5色あります。
- カエル色(黄緑)~初代カエルリュック
- 濃いカエル色(深緑)
- トカゲ色(濃い茶色ががかった灰色?)
- ウルトラマン色(シルバー)
- シルバー生地を裏返した白
本当に色は一番悩みましたね~。
色をどれにするか考えること半年(爆)
カエル色と濃いカエル色は今までと変わらないので却下。白は汚れが目立ちそうなので却下。残ったシルバーとトカゲ色でかなり迷いましたね~。
シルバーに赤い生地で縁取りし、ヨシゾーワッペンを真中に貼れば完璧な”ウルトラマン仕様で目立つこと間違いなし。”とも考えましたが、あまりにも派手で目立ち過ぎだと思ったので却下(笑)
最終的には少し地味ですが、このなんとも言えない泥臭い色が、ヨシゾーの釣りスタイルに合っているような気がしてトカゲ色に落ち着きました。
そして、オプションでリュックの底を二重にし、ある人のリュックに右へならえしてヨシゾーの名前をリュックの蓋に銀糸で刺繍。最後にワッペンを縫い付けて、ヨシゾーリュック(特大)の完成です!
ん~、出来上がは、なんだか刺繍が地味であまり目立たない。
おまけに、刺繍の文字はおめでたい文字と見間違えそうだし(爆)
俺も作ろうかな?
と血迷った人は、Tackle Houseのbuchiさんに相談してみてください。
「十分目立つよ!」と思ったら、ポチっと!
このリュックを見たら一声かけてください(笑)
次に買うときはリュックも考えて見ようかな?
テント生地リュックは、道具をぶち込んですぐ移動できるので、移動を繰り返す釣りでは重宝してます。
それにしても上フタの白刺繍、熱いですね~!!
トドも「あっ、よしぞーだっ」って逃げますね(爆
爆釣リックだったらあやかりたい。。。。。
おまけに、大容量で丈夫だし。
ただし、詰めすぎると重過ぎて背負えません(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
プレッシャーかけないで下さい(爆)