以前「国語と日本語の違い」を書きました。
(いぜん「こくごと にほんごの ちがい」を かきました。)
blog.goo.ne.jp/meimei-nv/e/72a3c5893d6abc99b7b632254fc837b6
ヤングママさんから「算数と数学の違い」は何ですかと質問がありました。
(ヤングママさんから「さんすうと すうがくの ちがい」は なんですかと しつもんがありました。)
そこで、調べてみました👇(そこで、しらべてみました。)
「算数」は、「基礎的な計算力を高めるための学問」(「さんすう」は、「きそてきなけいさんりょくを たかめるための がくもん」)
「数学」は、「何故そうなるのか、解答に至るまでのプロセスを考える学問」(「すうがく」は、「なぜ そうなるのか、かいとうに いたるまでの プロセスを かんがえる がくもん」)
この目的の違いを頭に入れて算数で計算力をつけ、数学で論理力を付けていくことが大切です。(この もくてきの ちがいを あたまに いれて さんすうで けいさんりょくを つけ、すうがくで ろんりりょくを つけていくことが たいせつです。)
数学は多くの学問の基礎になります。(すうがくは おおくの がくもんの きそに なります。)
算数・数学を得意教科にするには問題演習に取り組むことが重要です。(さんすう・すうがくを とくいかもくに するには もんだいえんしゅうに とりくむことが じゅうようです。)
ゲームでもクイズでもよいので解けたときの喜びをたくさん経験すれば、算数・数学が大好きになるはずです。(ゲームでもクイズでも よいので とけたときの よろこびを たくさん けいけんすれば、さんすう・すうがくが だいすきになるはずです。)
それでは、演習問題です。
(それでは、えんしゅうもんだいです。)
答えは、次回にしましょうね!
(こたえは、じかいにしましょうね!)
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