水子さんのオーブが写っております。

最近、水子さんのご供養のお申し込みが多く、

初めて水子さんのオーブが写りました。

母親のお腹の中の胎児に見えませんか

 

供養をしてもらう水子さんは大変喜んでおられます。

 

また、中絶が難しい時代には、生活が苦しいという理由で、

産んでから子供を間引く（殺す）という行為が当たり前にように行われていたそうですが、

その子供も母親から殺されるということで、

とても嘆き、悲しんでおられると山主が嘆いておられます。

 

闇に葬られた子にも

もう一度元の清浄界に帰ってもらい、

再び人間をして生まれてくるチャンスを与えることができるのが、

命光不動尊の華水（けすい）供なのです。

 

南無大師遍照金剛

先日も本日も大忙しの日でした。

昨日は、ご供養前に立里三宝皇神（荒神）様の御魂鎮め、

その後、三十五年目の祥月命日を霊界施餓鬼一粒萬福法要にてお勤めいたしました。

そして本日は、清三宝皇神（荒神）様の御魂鎮めのあと、

月命日を霊界施餓鬼一粒萬福法要にてお勤めさせていただきました。

清三宝皇神（荒神）様のお札は、毎年交換いたします。

その際、本当に荒神様の御魂がどうか、山主が確かめて御魂鎮めをいたします。

真ん中の写真に水子さんのオーブが写っております。

 

小さいので次の投稿で大きな写真を見ていただきます。

 

南無大師遍照金剛