本日11時より、
命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。
当山の火護摩は、護摩木を通してお不動様より
ご神示がいただける護摩供です。
↑山主が護摩木にお九字入れます
ある信者様の「心身健全」の護摩木に、
お九字を入れますと護摩木が跳ね返し
お九字が入りませんでした。
山主の霊感でその信者様に死霊が憑いているとわかり、
すぐに死霊退散の護摩木を書き直していただきました。
その後、もう一本同じことがあり死霊退散を書き直しました。
誰の護摩木なのかお名前を確認しますと・・・
その方の奥様でした。
ご夫婦揃って死霊が憑いており、
交通事故に気を付けるようにと
信者様にお伝えいたしました。
これまでも死霊が憑いているというご神示はございましたが、
お不動様のご守護で無事に過ごすことができております。
また、他の信者様のお孫さんの護摩木が入らず、
山主に「これでは行く学校がない」と告げられました。
直ぐに塾に行かせるようにとのご神示でした。
信者様（お孫さんの祖母様）の頭を触って、
この場所が動いてないから勉強ができない。
これは遺伝であると言われ、
信者様は思い当たる節があるようです。
本日の護摩も俱梨伽羅竜王様がたくさん写りました。
皆様の願いが叶うように、
特別に火伏せの行をしていただきました。
※山主の霊力を使っていますので、
絶対に真似をしないでください。
護摩の最後には山主が法話をお話くださいました。
本日の内容は、神社参りで注意すべきことでした。
実は、間違ったお参りをすると運が下がり、
仕事が上手くいかないなど様々な不運に遭うこともございます。
そのお話は、次回のブログでご紹介いたします。
これから暑い季節に向います。
皆様、熱中症には、十二分にご注意ください。
合掌
