４月３０日から貞観に家に泊まっております。
年々年老いて足が弱っており、危なっかしくて目が離せません。
しかし、田舎では、いつもは長男が一人で世話をしてくれていますので、
昼間はひとりで留守番をしており、一人でもなんとかいけてるようです。
本日も、２件の霊界施餓鬼一粒満腹法要がございました。
今日は、貞観に母親（９３）の実母の月命日で、
娘がお参りしてくれたので、祖母も大変喜んでくれておりました。
今日も沢山のオーブが写っております。
高野槇の所にも大きなオーブが…
オーブの写っている場所には、すべて意味があるのだそうです。
高野槇の所のオーブの意味は、
大きな幹になりたいと。家を栄えさせたいというご先祖様の思いがあるそうです。
明日は、東京の信者様が御礼と四家先祖供養で
お参りに来られます。
ちなみに貞観の母親は明日、次男と共に家に帰ります。
介護をされている方は、
凄いですね。
貞観尼
南無大師遍照金剛
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