中国陶器(松岡美術館)。
中国配車アプリ最大手の滴滴は、
配車車両10万台に車載カメラを
取り付け、データを収集し、自動
運転の開発を加速させる意向です。
同社のCTOは、「機械は疲れたり、
スマホをいじったり、飲酒をしたり
しない」と強調しています。
滴滴のドライバーの多くは、1日
10時間運転するそうです。疲れたり、
スマホをいじったりしますね。
自動運転が実現されると、真っ先に
運転手はお払い箱になりそうです。
車載カメラは、車内用と車外用を
設置します。利用者は、滴滴に
行動を把握されることになります。
敵に回したくないです。