前述のごとく、2024. 2.18(日)は小田急線「新宿駅」より電車にて「梅ヶ丘駅」に行き、そのそばの「世田谷区立羽根木公園」に行きましたが、その後は一旦、梅ヶ丘駅まで戻り、線路伝いに「豪徳寺駅」方向に進み、豪徳寺駅に着いたら、今度は東急電鉄世田谷線の線路伝いに南下し、左に豪徳寺の境内が見えたら左折、そして、右折、更に左折して進むと「豪徳寺」(東京都世田谷区豪徳寺2-24-7)の山門に着くので、左折して、境内に入ります。
ここも2年ぶりに来たのですが、今までは境内にはほとんど人はいなかったのに、2/22(木)は「猫の日」と言うことなのか、あるいは、異人さん達でこのお寺が有名になったのか、境内には日本人も異人さんも多数の人が集まっているのには驚きました。ともかく、ドンドン、山門をくぐって、人が入ってくるので、撮影意欲を消失してしまい、僅かしか、シャッターを押しませんでした。
と言うことで、あまりの人の多さでガッカリの豪徳寺でした。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。
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「羽根木公園」の続きで、「白梅」です。
白梅と紅梅が混じった構図です。
と言うことで、本日は結構、雲が多い青空に日で、白梅は最盛期を過ぎていましたが、紅梅はまあまあの時期だったと思います。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+ソフトフォーカスレンズ「ケンコー:Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF4)+フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。
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縦位置のものです。
日本庭園に行きますが、紅葉は最盛期にはまだまだです。
ハゼの木ももう少し、紅葉していたら良かったのですが。
と言うことで、本日は最盛期の秋バラを撮れたと思います。一方、紅葉の方は最盛期にはまだまだでした。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
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2023.11.13(月)、本日は朝から青空となったので、上中里駅近くの「旧古河庭園」に「秋バラ」と「紅葉」の撮影に行ってきました。
まずは、洋館そばの秋バラです。
バラ園に入り、まずは、洋館を背景に撮ります。
塔を入れた構図です。
そして、バラだけの構図です。
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前述のごとく、2024. 2. 9(金)は、まず、秋葉原駅を経由して錦糸町駅に行き、そこより歩いて「亀戸天神」と「小村井香取神社」に行きましたが、その後は西方向に進んで、隅田川に架かった「白髭橋」を渡り、更に進んで、東武電鉄「東向島駅」近くの「向島百花園」に行きました。
ここの「紅梅」は結構、咲いていました。
やはり、紅梅は青空の下、映えます。
縦位置のものです。
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前述のごとく、2024. 2.15(木)は、地下鉄「末広町駅」近くのジャンク店「PC EYE」にて税込み100円で入手したミノルタαマウントの標準ズームレンズ「タムロン:TAMRON AF 28-70mmF3.5-4.5 Model:159D」のマウント部を取り外した後、その後に「ディスカバーフォト:m4/3→RFマウントアダプター」を合わせて、黒いビニールテープで留めたものを、マイクロフォーサーズのレンズ交換式デジカメ「パナソニック:LUMIX GF5」に取り付けて、上中里駅近くの「旧古河庭園」で試写を行ってきましたが、その際、普通のデジカメも持参して撮影しました。
まずは、日本庭園の奥の梅です。
冬支度です。
藁囲いの中の冬牡丹で、先日、綺麗に咲いていたものはもう終わっている筈なので、新たに植えなおしたもののようです。これは、バラ園に近いものです。
池に近い所のものです。
池のすぐ近くのものです。
と言うことで、冬牡丹に関しては、最盛期のものが撮れたと思います。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
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「羽根木公園」の梅林風の続きで、「紅梅」です。
空を入れた紅梅の一部です。
紅梅の一部で、青空が背景ではないものです。
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2024. 2.17(土)は空の一部が青空と言う感じの天気だったので、1、2年前までは使っていたが、背面液晶のタッチ関係がおかしくなったため、新たに同じ機種を入手し、おかしくなったものは放置してあったのですが、それを使用して撮影することとしました。すなわち、機種は「パナソニック:LUMIX GF5」なのですが、AFで使用する際、ピントを合わせたい場所を背面液晶で人差し指でタッチします。しかしながら、タッチしても、その場所に四角い表示が現れなかったり、別な場所に四角い表示がされたりするようになっていたのですが、MFでえ使う場合は、拡大表示でピントを合わせるので、大きな支障とならないので、マウントアダプター経由で、重量が軽いレンズ「富士写真フイルム:FUJINON 55mmF2.2」を取り付けて撮影することとしました。あ、この組み合わせではフルサイズ換算で焦点距離110mmのレンズとしての使用、すなわち、望遠レンズでの撮影となります。
すなわち、家より歩いて、「谷中」を通って、上野駅近くの「東京国立博物館」に行き、その後は、上野公園内の「寒桜」の咲き具合のチェック後、今度は、地下鉄「三ノ輪駅」近くまで行き、付近のリサイクルショップ2店に行きました。と言っても、公園内の寒桜はまだまだの状態でガッカリ、リサイクルショップも収穫無しと言う状態で、結局、写真的には「谷中」で撮った、「紅梅」、「白梅」、そして、「素心蝋梅」だけでした。なお、このレンズだと、やはり、先日、使った100円で入手した標準ズームレンズ「タムロン:TAMRON AF 28-70mmF3.5-4.5 Model:159D」よりは遥かにピントの山はわかりやすかったです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「八仙堂:M42-m4/3マウントアダプター」+「富士写真フイルム:FUJINON 55mmF2.2」で撮ったものです。
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拝殿に向かって右にある境内社「御嶽神社」のそばには、沢山の枝垂れの梅があります。
勿論、普通の梅もあります。
ここを出た後は、錦糸町駅に向かいますが、駅近くの「墨田区立錦糸公園」にも梅があります。
「錦糸町駅」に着いた後は、駅近くの店で昼食をとり、「すみだトリフォニーホール」に向かいます。
と言うことで、写真をチェックした限りでは、この2/12(月)が今年の亀戸天神の梅の最盛期だったのではと思います。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。
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前述のごとく、2024. 2.12(月)の午後は錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール・大ホール」で行われるコンサートを聴きに行ったのですが、家から歩いて、谷中、東京国立博物館、上野公園、五條天神と寄った後、春日通りを東方向に進み、横十間川に着いたら右折して、南下して、「亀戸天神」に行き、その後、更に南下して、錦糸町駅に行きました。
内、「亀戸天神」で、正面の大きな鳥居をくぐって境内に入り、左折して、更に右折して進む、境内の西側の枝垂れの梅です。
紅梅です。
白梅です。
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「羽根木公園」の梅林風の続きで、「紅梅」です。
ここからは、基本的に1本の木で、「枝垂れの梅」です。
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2024. 2.18(日)、本日は抜けるような青空にはなりそうもなかったのですが、明日からの天気はあまり期待できそうもないので、小田急電鉄「梅ヶ丘駅」近くで、「2/10(土)~3/3(日)」は「第45回せたがや梅まつり」が行われている「世田谷区立羽根木公園」に行ってきました。ここは、2011年までは、この梅まつりの際、付属行事として「モデル撮影会」が行われていたので、その頃は毎年、行っていたのですが、2012年からは行われなくなり、その後は、時々と言う感じでした。と言うことで、昨年は行かなかったので、2年ぶりです。
本日は日曜日と言うことで、劇混みかと思って行ったのですが、まあまあの人出だったので、ホッとしました。まずは、梅林風の景色を撮ったものです。まずは、白梅ですが、もう最盛期は過ぎていて、茶色が目立つようになっていました。
ここは丘みたいな所の南斜面に作られた梅林で、その梅林の中を何本も遊歩道ができています。
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前述のごとく、地下鉄「末広町駅」近くのジャンク店「PC EYE」にて税込み100円で入手したミノルタαマウントの標準ズームレンズ「タムロン:TAMRON AF 28-70mmF3.5-4.5 Model:159D」は、そのマウント部を取り外した後、レンズ部分の後に「ヤシカY/C→キヤノンRFマウントアダプター」をビニールテープで取り付け、その状態でフルサイズのレンズ交換式デジカメ「キヤノン:EOS RP」に取り付けて撮影しましたが、良い結果とは言えない写りでした。このため、今度は、このレンズをマイクロフォーサーズのレンズ交換式デジカメ「パナソニック:LUMIX GF5」に取り付けて撮影してみました。
すなわち、上記レンズの後に「ディスカバーフォト:m4/3→RFマウントアダプター」を合わせて、黒いビニールテープで留めます。
これで、このタムロンのズームレンズがマイクロフォーサーズのレンズ交換式デジカメ「パナソニック:LUMIX GF5」で使用できるようになりました。また、絞りは使えなくしたため、撮影は常に絞り開放での撮影になるので、これでは明るすぎて写らないものもあるため(私の持っているデジカメのシャッター速度の上限が1/4000秒のため)、光の量を1/8にする「ケンコー:ND8」フィルターをレンズ前に取り付けます。
これを持って、上中里駅近くの「旧古河庭園」に行って、撮影してきました。あ、勿論、ピント合わせは背面液晶画面に10倍拡大表示をしながら行うMFです。
まずは、洋館です。
冬の風物詩です。
梅です。
このレンズ、解像力が悪いためか、ピントの山がよくわかないため、ピントが合ってない写真を量産してしまいました。これならば、まだ、フルサイズの「キヤノン:EOS RP」に取り付けて撮影した方がマシですが、同じようなレンズは何本も持っているので、わざわざ、使うには及ばないと思いました。と言うことで、100円を払って工作を行って楽しんだと言うことだと思うこととしました。
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2024. 2.12(月)の午後は錦糸町駅近くの「すみだトリフォニーホール・大ホール」で行われるコンサートを聴きに行ったのですが、家から歩いて、谷中、東京国立博物館、上野公園、五條天神と寄った後、春日通りを東方向に進み、横十間川に着いたら右折して、南下して、「亀戸天神」に行き、その後、更に南下して、錦糸町駅に行きました。
と言うことで、まずは、谷中で撮った「白梅」です。
そして、「東京国立博物館」の本館の裏庭入口の紅梅です。
「上野公園」では、「寒桜」が咲き始めていました。
公園内にある「五條天神」の境内に入ります。河津桜は1輪のみ咲いていましたが、梅は結構、咲いていました。
境内社の前の白梅と
紅梅です。
と言うことで、いよいよ、寒桜の季節になってきました。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
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「六義園」の続きで、池のそばの茶店のそばの紅梅です。
先程の茶店の向かい側からです。
茶室地区です。
六義園を出た後は、山手線に沿って進み、巣鴨駅のそばの「眞性寺」に行くと、大きな鉢植えの色々な桜が置いてありました。
ここより、山手線の線路沿いに戻り、巣鴨駅と大塚駅の間にある「子安天満宮」に行きます。
ここを出た後は、咲いていた菜の花を撮って、撮影を終了とします。
と言うことで、このレンズを使った感想ですが、全体から言えば、冴えない感じのレンズですね。勿論、フィルム式時代の安いレンズと言うこともあるでしょうが、まずは、解像力が不足で、ともかく、拡大してもボヤッとした感じの画像で、ピント合わせがうまくできません。これほどピントが合わせにくいレンズも珍しいのではと思うほどです。後は、フレアが多い、すなわち、逆光で撮ろうとすると、すぐに、フレアが出てしまい、手で直射光を遮るのですが、それでも不足な感じです。
と言うことで、100円と言う価格が十分に納得できるレンズでした。この後は、マイクロフォーサーズででも試してみようと思います。
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