matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2021年 9月10日(金)の「奥多摩むかしみち」(7)

2021年09月18日 10時58分54秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 9.10(金)は昨年の9/8(火)に引き続いて、奥多摩駅より水根バス停までの「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

11:13「白鬚神社」の入口を発ち、更に進みます。「シュウカイドウ」が咲いています。



高い場所に白鬚神社が見えます。



左下に渓谷がある道を進みます。11:15「弁慶の腕ぬき岩」があります。





11:15穴が開いた石を奉納する「耳神様」があります。



11:19右から来た舗装道路と合わさり、舗装道路を進みます。小さな花が咲いています。





見渡しが良く、渓谷がよく見える道を進みます。











ここの辺りがこの道のハイライトだと思います。











11:28冬の暖房用でしょうか、薪が沢山、積み上げられている家の前を通ります。



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2021年 9月16日(木)の「谷中」・「不忍池」(4)

2021年09月17日 16時25分37秒 | 写真
前述のごとく、2021. 9.16(木)は「谷中」と「不忍池」の「彼岸花」を撮影してきました。

「了俒寺」より更に進んで、「自性院」(東京都台東区谷中6-2-8)に行きます。ここにも彼岸花が咲いているの、初めて見ました。











ここより更に進み、「上野動物園」の前を通って、「不忍池」に行きます。ここの彼岸花は「不忍通り」に面した所に咲いています。以前は赤いものが多かったのですが、









最近は白いものが優勢な感じです。











と言うことで、本日は「曇時々晴」でしたが、フルサイズのレンズ交換式デジカメに、大昔に入手した標準ズームレンズ「ヤシカ:YASHICA LENS ML ZOOM 35-70mmF3.5-4.8」を取り付けて撮影しました。このレンズ、ガラスレンズの枚数が少ないためか、あるいは、鏡胴の内部もプラスティックを多用しているのか、軽いので、持っていて苦になりません。また、写りに関しては、まあまあと言うか、これで十分と言う感じがします。今後はこのレンズが私の標準レンズになる可能性が高いです。

また、彼岸花の撮影場所では、諏方神社はちょっと咲いている個体数が以前に比べて寂しい感じでしたが、「了俒寺」と「自性院」はこんなに咲いているとは思ってもいませんでした。来年も行きたいと思います。

以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「URTH:Y/C - EOS・R」+「ヤシカ:YASHICA LENZ ML ZOOM 35-70mmF3.5-4.8」、高倍率ズームレンズ付きコンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX60HS」で撮ったものです。

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2021年 9月16日(木)の「谷中」・「不忍池」(3)

2021年09月17日 16時23分46秒 | 写真
前述のごとく、2021. 9.16(木)は「谷中」と「不忍池」の「彼岸花」を撮影してきました。

「諏方神社」より南下して、日暮里駅近くの「経王寺」(東京都荒川区西日暮里3-2-6)に行きます。ここは門前の「ススキ」です。





更に南下すると、「長安寺」(東京都台東区谷中5-2-22)ですが、門近くに彼岸花が咲いていました。



更に南下し、「了俒寺」(りょうごんじ・東京都台東区谷中7-17-2)に行きます。このお寺の前はよく通るのですが、こんなに沢山の「彼岸花」が咲いているの、初めて見ましたが、残念ながら最盛期は過ぎていたので、まだ、綺麗なものを探しての撮影となりました。









白いのも結構あったのですが、折角だったら、黄色いのも欲しかったです。









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2021年 9月16日(木)の「谷中」・「不忍池」(2)

2021年09月16日 16時29分01秒 | 写真
前述のごとく、2021. 9.16(木)は「谷中」と「不忍池」の「彼岸花」を撮影してきました。

「修性院」より、マンションが建って富士山が全く見えなくなった「富士見坂」を登って、「諏方神社」(東京都荒川区西日暮里3-4-8)に行きます。



本社の神輿の保管庫です。



ちょうど、陽の当たり方が良かったです。





大木の周りに沢山の「彼岸花」が咲いています。ちょうど、盛りです。















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2021年 9月16日(木)の「谷中」・「不忍池」(1)

2021年09月16日 15時31分23秒 | 写真
前述のごとく、フィルム式カメラ時代の1999年~2010年頃、私は東京写真連盟や全東京写真連盟が主催していた大人数低価格モデル撮影会に時々、参加して女性写真を撮っていました。特に、夏に行われる水着女性モデル撮影会にはよく参加し、三浦海岸や平塚海岸、多摩川、小野上温泉の川、船の科学館やホテルヘリテイジのプールで行われていた撮影会に参加していました。川やプールで行われる撮影会はカメラ機材に損傷を与えることは少ないですが、海岸で行われる撮影会は、潮風は勿論、波しぶきが上から降ってくるような場所でカメラを構えなければならないので(勿論、波しぶきが上から降ってきて、カメラが濡れたら、ハンカチで拭いています)、カメラやレンズに塩分や砂が付いたり、海水が中に入ってきたりすることがあります。この対処法として、私は、当時、割と安かった機械式シャッターの一眼レフ「ヤシカ:YASHICA FX-3」+レンズメーカーの標準レンズ「トキナー:RMC Tokina 35-70mmF4」の組み合わせで使用していました。しかしながら,ついにレンズの中に水滴が入ってしまって、それが取り除けないので、使用を諦め、中古の「シグマ:SIGUMA UC ZOOM 28-70mmF3.5-4.5」を入手して使用するようになりました。その後、マウント部を取り外して掃除を試みましたが、水滴が入っているのは中央に近い部分で、ダメでした。それから、30年以上経ったのですが、先日、見ると、中の水滴は消えていました。と言うことで、それをフルサイズのレンズ交換式デジカメ「キヤノン:EOS RP」で使おうと思って、日本amazonより「URTH:C/Y-RFマウントアダプター」を入手したので、EOS RPにマウントアダプター経由で取り付けて撮影することとしました。



しかしながら、家の窓から遠くを撮ろうとすると、ピントが合わないのです! すなわち、無限遠が出ないと言う訳で、これでは接写専用になってしまうので、使用は諦めです。

と言う訳で、今度はY/Cマウントの標準ズームレンズ「ヤシカ:YASHICA LENS ML ZOOM 35-70mmF3.5-4.8」を取り付けて、





遠くを撮影すると、ピントが合います。と言うことで、2021. 9.16(木)、これを持って、「谷中」と「不忍池」の「彼岸花」を撮影することとしました。あ、天気は「曇時々晴」で、時々、直射日光が射している状態です。

まずは、このレンズではなく、高倍率ズームレンズが付いたコンデジで撮った、家の前の桜の狂い咲きです。



勿論、家より歩いて行ったのですが、「青雲寺」(東京都荒川区西日暮里3-6-4)です。



彼岸花、1つだけですが、咲いていました。



「シュウメイギク」も咲いていました。



「修性院」(しゅうしょういん・東京都荒川区西日暮里3ー7ー12)です。



ここは屏の布袋尊が描かれたタイルです。









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2021年 9月13日(月)の「国営昭和記念公園」(3)

2021年09月15日 17時01分59秒 | 写真
前述のごとく、2021. 9.13(月)は西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に行ってきました。「日本庭園」を出て、「こもれびの里」の前を通って「花の丘」に向かいますが、まずは、「日本庭園」を前の「ジニア」が沢山、進んでいる所に行きます。







そして、「花の丘」に行きますが、ここ、昨年までは普通のコスモスが植えられていたのですが、何と、今年は黄色いコスモスが咲いています! ううん、これでは単調過ぎて、ガッカリです。例年、ここにコスモスを撮りに行っているのですが、今年は行かないかもしれません。あ、今はまだ、咲き始めでしたが。













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2021年 9月10日(金)の「奥多摩むかしみち」(6)

2021年09月15日 16時41分05秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 9.10(金)は昨年の9/8(火)に引き続いて、奥多摩駅より水根バス停までの「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

10:57滝みたいな所を過ぎ、遠くの山々を見ながら進みます。また、ススキが沢山、あります。







赤い花や





白い百合、



ススキと続き、11:05Y字路に着くので、右の道をとります。今までは舗装道路でしたが、今度は土の林道みたいな感じの道です。11:07大きな岩があり、



11:09「白鬚神社」の入口に着きました。



右側の石段を登ります。



鳥居の前に駒犬がいます。





鳥居をくぐって更に進みます。



大きな岩の下に社殿があります。









来た道を戻り、鳥居をくぐって、



11:13先程の林道みたいな感じの道に戻ります。

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2021年 9月13日(月)の「国営昭和記念公園」(2)

2021年09月14日 14時50分57秒 | 写真
前述のごとく、2021. 9.13(月)は西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に行ってきました。「みんなの原っぱ」の「西花畑」よりみんなの原っぱを進んで、「日本庭園」に行きます。



先日、行った時は水が全く無かった大きな池には水が入っていました。





黄色い「彼岸花」が咲いていました。





「キキョウ」も残っていました。



池の周りの道を進んで、「盆栽園」に行きます。





「オミナエシ」、



「キキョウ」の盆栽です。



盆栽園を出て更に進むと、小さな滝があります。



更に進むと、僅かに紅葉している木々があります。







池の周りを更に進み、先程の所に戻ります。



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2021年 9月10日(金)の「奥多摩むかしみち」(5)

2021年09月14日 14時31分57秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 9.10(金)は昨年の9/8(火)に引き続いて、奥多摩駅より水根バス停までの「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

10:48階段より、また、道路に出たので、進みます。







道は谷に沿って右方向に曲がります。木の花、



黄色い花、



ススキ、





また、木の花が咲いています。





左下に水の流れが見えます。



10:56T字路みたいな所に着くので左に進むと、10:57滝みたいな所に着きます。



更に進み、



また、遠くの山が見えるようになります。









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2021年 9月10日(金)の「奥多摩むかしみち」(4)

2021年09月13日 16時52分47秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 9.10(金)は昨年の9/8(火)に引き続いて、奥多摩駅より水根バス停までの「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

10:43左から来た道路と合わさり、更に進みます。沢山の「ススキ」があります。













「シュウカイドウ」が咲いています。



また、道は右に大きく曲がるのですが、曲がらずにそのまま進んで、10:46階段を登ります。そして、道路に出て進むと、10:47Y字路に着くので左の道を進むと、また、道は大きく右に曲がりしますが、曲がらずに進んで、階段を登り、下って、10:48また、道路に出ます。



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2021年 9月13日(月)の「国営昭和記念公園」(1)

2021年09月13日 16時17分37秒 | 写真
ここのところ、ずっと曇り又は雨の日が続いていますが、本日(9/13)は朝から雲は多いながらも直射日光が出た上、空の一部は青空になったことと、明日からはまた曇りの日が続きそうなこと、そして、「国営昭和記念公園」のホームページに「ナンバンキセル」の花が咲いていることが書かれていたことから、西立川駅近くの同園に行ってきました。

すなわち、2021. 9.13(月)、新宿駅8:34発高尾行快速に乗り、9:10立川駅着。立川駅9:17発青梅行各駅停車に乗り、9:20西立川駅に着きました。空の8割位が雲で覆われていて、僅かに青空、そして、薄日みたいな感じの直射日光が射している天気です。門前に待っている人は10名位です。





9:30の開門と同時に入りましたが、門前に並んでいたのは合わせて12名と、いくら休日あけの平日とは言え、あまりの少なさに驚きました。

まずは「レインボープール」に行く途中に咲いていた花です。





「サルスベリ」がまだ残っています。



レインボープールの脇を通り更に進んで、橋を渡ると「ハーブの丘」です。ここの背の低いヒマワリはもう終わりですが、「パンパスグラス」は咲いています。空は雲だらけですので。空を入れないようにして撮影します。





「ハーブの丘」と「みんなの原っぱ」の間に行くと、「ジニア」でしょうか、咲いています。



また、ススキもあります。



ここより、「みんなの原っぱ」の「西花畑」に行きます。以前、行った時はここにヒマワリが咲いていましたが、今はコスモスを背景にジニア等の色々な花が植えられていて、コスモスはまだまだですが、



ジニアは最盛期をやや過ぎた感じです。

















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2021年 9月 7日(火)の「栃木市」(3)

2021年09月12日 15時39分02秒 | 旅行
前述のごとく、2021. 9. 7(火)はJRの青春18キップを使って栃木駅に行き、市内の蔵造りの家を中心に撮影してきました。

幸来橋と次の巴波橋の間に「木村回漕問屋」があり、川沿いに多数の蔵が並んでいます(ここは現在は「塚田歴史伝説館」と名乗っています)。すなわち、ここが今回のハイライトの場所です。蔵の対岸から撮影します。本日の栃木市内は「晴時々曇」状態で、ここではちょうど、雲が多いながらも青空となり、直射日光が射していました。











私は人を入れずに撮りたいのですが、本日は武漢肺炎ウィルスの大流行のためか、ほとんど人はおらず、ゆったりした気分で撮ることができました。

10:35ここを発ち、少し進むと、川はY字路となり、左側の川沿いに進み、以後、道標に従って進み、





10:41富士見橋、そして、10:48栃木駅に戻りました。

栃木駅11:13発小山行各駅停車に乗り、11:23小山駅着。小山駅12:02発逗子行快速湘南新宿ラインに乗り、13:08池袋駅に戻りました。

と言うことで、本日は雲は多いながらも「晴時々曇」で、直射日光の下、「木村回漕問屋」を撮影できて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2021年 9月10日(金)の「奥多摩むかしみち」(3)

2021年09月12日 15時19分38秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 9.10(金)は昨年の9/8(火)に引き続いて、奥多摩駅より水根バス停までの「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

谷の所より右に大きく曲がって進むと、10:30石仏があります。





10:31右方向からの林道みたいな感じの道と合わさりますが、この右方向からの道はおそらく奥多摩湖までの旧道だと思います。すぐに多数の石仏が並んでいる場所に着きます。









全体を見た所です。



10:32アスファルト道となり、それは右に大きく曲がりますが、曲がらずに僅かに進むと、階段があるので、それを下り、また、アスファルト道を進みます。

更に、左側に山々を見ながら進みます。



10:36また、水根貨物線が見えます。



滝みたいな感じの流れがあります。



10:39「如意輪観音」でしょうか、石仏があります。





更に進み、







10:43左から来た道路と合わさります。

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2021年 9月10日(金)の「奥多摩むかしみち」(2)

2021年09月11日 16時16分33秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2021. 9.10(金)は昨年の9/8(火)に引き続いて、奥多摩駅より水根バス停までの「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

10:18右折して「奥多摩むかしみち」に入り、僅かに進むと、蔵があるので、左折します。



10:19「羽黒三田神社」に着きますが、急な石段をかなり登らねばならないのと、この奥多摩むかしみちの終点の水根バス停発の奥多摩駅行バスの時刻が12:42の次は14:13で、もし、前者に乗れなければ2時間待ちとなり、後2時間20分程度で水根バス停に着かねばならないため、石段の途中で止めます。







ここより僅かに進むと、土の山道となります。







この道の左下には、奥多摩湖を造る時に建設資材を運んだ「水根貨物線」が走っています。勿論、今は廃線ですが。



遠くの山々がよく見えます。





貨物線は谷では橋梁になっていますが、道の方は大きく右に曲がって行きます。



谷の先端近くでようやく半円形に曲ります。





水の流れが見えます。



更に進み、橋梁の上辺りに着きます。





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2021年 9月10日(金)の「奥多摩むかしみち」(1)

2021年09月11日 15時32分04秒 | ハイキング・登山
2021. 9.10(金)、JRの夏の「青春18キップ」は本日までしか使用できないことと、ここ2日間は曇り時々雨の日でしたが、本日はようやく朝から空の半分位は青空となり直射日光が射していたことから、昨年の9/8(火)に引き続いて、奥多摩駅より水根バス停までの「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。そのGPSログです。ただし、水根バス停に着いたら、スマホのGPSとアプリを止めなければならなかったのですが、そのままバスに乗って奥多摩駅まで戻ってしまい、奥多摩駅でようやく気がついて止めたことから、バス内でのGPSログも描かれてしまったため、それをパソコンにて黄土色の線で上書きして目立たないようにしました。



すなわち、新宿駅8:21発青梅行快速に乗り、9:29青梅駅着。青梅駅9:30発奥多摩行各駅停車に乗り、奥多摩駅10:03着。新宿駅を出た時は空の半分位が青空でしたが、立川駅辺りから徐々に雲が増え始め、沢井駅辺りで空のほとんどが雲で覆われてしまいました。しかしながら、白丸駅辺りでまた青空が出て来て、奥多摩駅では空の半分位が青空の上、直射日光が射していました。そして、電車からホームに出ると、ムッとするような感じの湿った暑さです。ううん、都区内より高度が高いので涼しいかと思っていたら、結構な暑さだったのには驚きました。

10:09奥多摩駅を発ち、左折して進むと、10:10「奥多摩ビジターセンター」に着くので、右折して進むと、すぐに、「奥氷川神社」に着くので(10:11)、境内に入ります。









拝殿の奥の本殿です。



拝殿の前には駒犬の駒犬です。





ここよりすぐの「氷川大橋」を渡ります。上流側と



下流側です。







更に進み、



10:18本日の目的である「奥多摩むかしみち」の入口に着きました。

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