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matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2024年11月21日(木)の「安土城跡」と「彦根城」(8)

2025年02月10日 15時49分39秒 | 旅行

10:50「旧伊庭家(イモバケ)住宅」に着きました。結構、大きな洋館です。







10:53ここを発ち、僅かに駅方向に戻り、左折、そして、10:59左折して進むと、11:01「沙沙貴神社(ササキ ジンジャ)」に着きました。右折して、境内に入ります。







鳥居の前に狛犬がいます。





鳥居をくぐって、進むと、茅葺き屋根の大きな楼門があります。





楼門をくぐると、拝殿があり、





その奥に幣殿・本殿があります。







幣殿・本殿に向かって左に権殿があります。



また、楼門を中心に周りは回廊になっています。





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2024年11月21日(木)の「安土城跡」と「彦根城」(7)

2025年02月09日 16時05分37秒 | 旅行

10:05先程、通った安土城跡の入口に戻り、そのまま進んで、10:07道路に戻り、右折して、安土城跡に沿った道を戻ります。10:12観音堂?の所で左折し、12:13橋を渡り、10:15「安土の辻」バス停に着きます。ここで、先程歩いた道と別れて左折して進みます。



10:16「新宮神社」に着きました。左折して、中に入ります。







拝殿は何と、茅葺きの農家みたいな建物でしたが、



本殿は普通の感じです。



10:20ここを発ち、左折して、更に進みます。



10:23「東家住宅」の前を通り、



更に進み、



10:27左折して、先程歩いた道に戻り、10:36安土駅に戻りました。

駅構内を通って、駅の反対側に行き、少し、休み、10:42駅を発ち、駅と直角の道を、古っぽい感じの民家を撮影しながら、「旧伊庭家住宅」を目指して進みます。



10:47「正念寺」の前を通り、

更に進みます。







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2024年11月21日(木)の「安土城跡」と「彦根城」(6)

2025年02月08日 16時29分28秒 | 旅行

9:52三重塔より更に石段を下ります。





9:54「摠見寺」の仁王門に着きました。門をくぐって、



門の前に行くと、門の中に仁王像等があります。



9:56ここを発ち、更に石段を下ると、9:58土のほぼ平らな道となります。

9:59石塔、



10:02太い木、



10:03石垣、



10:04石仏、



そして、石垣の前を通ると、



10:04先程、通った石段とのT字路に着くので、右折して、石段を下ると、10:05先程、通った安土城跡の入口に戻りました。

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2024年11月21日(木)の「安土城跡」と「彦根城」(5)

2025年02月07日 16時31分21秒 | 旅行

9:38本丸跡を発ち、来た道を戻ります。







二の丸跡を経由し、





石段を下ります。









先程のツワブキの花が沢山、咲いている場所に着きました(9:46)。ここで、左折すれば先程の道を戻ることになるのですが、ここでは左折ですのそのまま進みます。9:48「摠見寺」の三重塔に着きました。



ここからも琵琶湖が見えます。



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2024年11月21日(木)の「安土城跡」と「彦根城」(4)

2025年02月06日 16時00分51秒 | 旅行

9:09「摠見寺」を出て、更に石段を登ります。大分、登ったようで、登りが緩くなってきました。





9:18T字路に着きました。右折して、また、石段になります。この初めの方にツワブキの花が咲いています。





ドンドン、登って行きます。





9:22「仏足跡」の前を通り、



更に登ると、



9:23「二の丸跡」に着きました。ここには「魔王殿」があります。



更に登ると、9:25「本丸跡」に着きました。以外に狭い感じで、礎石が残っています。







ここからは、琵琶湖が見えます。





9:38ここを発ち、来た道を戻ります。

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2024年11月21日(木)の「安土城跡」と「彦根城」(3)

2025年02月03日 16時02分47秒 | 旅行

開場までは時間があるし、開場を待っている人も見当たらないので、安土城と東海道線の間、そして、東海道線より更に南側の田んぼ地帯を歩いてみることとします。また、下の方に青空が見える曇り状態なので、9時頃まで待ては青空が戻るかもしれません。







8:45薄日が射し始め、それが直射日光となり、8:53空のほとんど青空となる快晴になりました! そして、開場30分後の9:00先程の安土城跡に戻り、





そのまま進んで、9:03安土城跡にある摠見寺が管理している入場口より入り、登りにくい石段を登り始めます。









9:07右折して摠見寺の境内に入りますが、何と、鐘突堂以外には入ることは禁止です。





9:09ここを出て、更に石段を登ります。

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2024年11月21日(木)の「安土城跡」と「彦根城」(2)

2025年02月03日 15時41分16秒 | 旅行

前述のごとく、2024.11.21(木)はまず、大津駅より安土駅に行き、そこより、安土城跡を見た後、安土駅に戻りました。その後は彦根駅に行き、彦根城に行きました。まずは安土城跡です。

すなわち、米原駅7:05発加古川行各駅停車に乗り、7:27安土駅に着きました。7:34駅を発ち、安土城跡に向かいます。空は白っぽい青空で、直射日光が射しています。道標に従って、線路と直角の道を進みます。時々、古っぽい民家があるので撮影します。



7:37ドーム型の屋根の家に木が植えてある建物の前を通り、



7:39道標に従って、右折し、最初の通りを左折して進みます。7:46活津彦根神社の石碑があります。7:52愛宕大神の石塔があります。7:53L字路に着きます。渡ると、「活津彦根神社」(イクツヒコネ ジンジャ)です。先程までの空は白っぽい青空で、直射日光が射していましたが、今は曇り状態です。

鳥居の前に狛犬がいます。





ここの拝殿は大きくて立派なものです。



本殿も中々のものです。





7:56ここを出て、道標に従って左折して進みます。



8:02「安土の辻」バス停の前を通り、8:02小さな橋を渡ると、「安土山」にぶつかります。左に観音堂でしょうか、お寺らしい建物があります。



右折して、山に沿った道を進むと、8:03上に登る石段があるが、そこは通行禁止になっています。



更に進みますが、時々、石垣があります。







8:10左折すると、天守閣跡に行くらしい分岐点があるので、左折して進むと、そこが安土城跡への入場口でした。しかしながら、何と開場は8時半です。ううん、私はてっきり、天守閣跡には自由に行けて、摠見寺に入る時のみ入場券が必要と思っていたので、早い時間に行ったのですが、そうではなかったようです。どうやら、この安土城跡は摠見寺が管理しているようです。

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2024年11月23日(土)の「小関越え」・「琵琶湖疎水沿いのハイキングコース」・京都市内(8)

2025年01月28日 16時51分24秒 | 旅行

橋を渡って、12:52左折して、白川に沿って進みます。



しかしながら、川に沿った道は終わり、川とは別れて進み、



川を探して適当に進むと、川があったので、その後は沿った道を進みます。













13:04川端通りに出たので、川端通りを渡ると、鴨川です。



左折して、鴨川沿いの川端通りを南下します。



13:11四条通りに着いたので、右折して、四条大橋を渡って、西方向に進みます。河原町通りを渡り、更に進むと、13:37烏丸通りに着いたので渡って、左折して、今度は烏丸通りを南下します。13:48右折して進むと、京都市立下京図書館に着きます。

図書館にて1冊、読み終えた後、15:12図書館を発ち、京都駅を目指して適当に歩いて、





15:31京都駅に着きました。そして、6分遅れで走っていた京都駅15:30発長浜行新快速に乗り、15:45大津駅に戻りました。

と言うことで、本日は基本的に曇り状態でしたが、楽しんで歩けたのでヨシとしたいと思います。

以上は、スマホ「シャープ:AQUOS wish」の内蔵カメラ、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。

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2024年11月23日(土)の「小関越え」・「琵琶湖疎水沿いのハイキングコース」・京都市内(7)

2025年01月28日 16時25分32秒 | 旅行

12:24蹴上インクラインの線路の上の橋に着いたので渡り、そのまま進んで大通りを渡ると、「京都市国際文化会館」です。



左折して進むと、12:28「蹴上発電所」に着きます。



この前が三条通りで、渡って右折して西方向に進みます。12:35粟田神社の大きな鳥居の所を左折して進み、また、鳥居をくぐって、緩い石段を登ると、



広場みたいな所に着きます。







紅葉している木も何本かあります。





12:41先程の2番目の鳥居の前を発ち、更に西方向に進むと、12:42左折して、「あおくすの庭」に入ります。





12:43先程とは別の出入口より出て、左折して進み、「青蓮院」の前を通り、12:46「知恩院」の前を右折して、西方向に進むと、12:47「松風天満宮」に着きました。



社殿の前に狛犬がおり、



また、皇帝ダリアが咲いていました。



12:51「知恩院」の門をくぐると、白川に架かった石橋があり、川にはサギがいました。



橋を渡って、左折して、川に沿って進みます。

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2024年11月23日(土)の「小関越え」・「琵琶湖疎水沿いのハイキングコース」・京都市内(5)

2025年01月27日 16時17分45秒 | 旅行

11:10「本圀寺」に向かう朱色の橋を発ち、更に疎水沿いの道を進みます。





11:12石仏の前を通り、更に進むと、



11:16疎水の第2トンネルの入口に着きました。







疎水沿いの道はこれで終わりで、以降は三条通りに出て、南禅寺、三条大橋に向かうことになります。

と言うことで、しばらく休んだ後、11:28ここを発ち、疎水とは直角の道を進みます。11:32「鏡山地蔵尊」の前を通り、



11:35大通り「三条通り」に着きました。右折して、三条通りを進みます。11:36地下鉄「御陵駅」、11:39「日ノ岡宝塔」、



12:01地下鉄「蹴上駅」の前を通り、12:03右折して、レンガ製のトンネルをくぐると、南禅寺の塔頭がある場所に着きます。







12:07右折して緩い坂道を進むと、12:10南禅寺に着きました。

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2024年11月23日(土)の「小関越え」・「琵琶湖疎水沿いのハイキングコース」・京都市内(4)

2025年01月26日 07時32分14秒 | 旅行

諸羽トンネルの入口の前より、道は大きく左に曲がります。そして、右に曲がってそのまま進むのですが、ここは高台で、左下には山科の町並みが見えます。10:08諸羽トンネルの出口に着き、ここより、また、琵琶湖疎水沿いの道を進むと、10:11右折して進むと、毘沙門堂に向かう橋に着きます。

右折して、橋を渡り、緩い坂道を進みます。





10:16「毘沙門堂」(京都府京都市山科区安朱稲荷山町18)に着きました。ここは斜面の上にあるお寺で、石段を登って上に行きます。





もみじまつりが行われており、





演奏会も行われていました。



10:31ここを発ち、来た道を疎水に架かった橋まで戻ります。10:36更に疎水沿いの道を進みます。







今まではずっと曇り状態だったのですが、10:58突然、空の一部が青空となり、直射日光が射してきました。



今までは、ずっと、スマホ「シャープ:AQUOS wish」の内蔵デジカメで撮影していたのですが、急いで、ザックよりデジカメを出して撮影します。





やはり、青空と直射日光は良いです! しかしながら、青空は急速に消え、また、曇り空になってしまいました。11:09「本圀寺」(京都府京都市山科区御陵大岩6)に向かう朱色の橋に着きました。

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2024年11月23日(土)の「小関越え」・「琵琶湖疎水沿いのハイキングコース」・京都市内(3)

2025年01月25日 15時49分15秒 | 旅行

9:15小関峠にある地蔵堂の前を発つと、すぐに、Y字路があり、左折して、今度は幅1m強の土の下り道を進みます。この道はススキの野原の中の山道と言う感じです。





9:25舗装道路のほぼ平らな道となり、9:28T字路に着きました。ここには「普門寺」があります。



左折して進み、9:32「寂光寺」の前を通り、9:33T字路に着くので左折し広い通りを進み、9:34信号機のある所で右折して、広い通りを渡り、そのまま進むと、9:36琵琶湖疎水の第一トンネルの出口に着きました。



この辺り、モミジの木が沢山、植えてあります。





9:39ここを発ち、疎水に沿って進みます。9:48疎水沿いの遊歩道となります。9:52「一燈園」の前に着きました。









9:55諸羽トンネルの前に着きます。



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2024年11月23日(土)の「小関越え」・「琵琶湖疎水沿いのハイキングコース」・京都市内(2)

2025年01月25日 15時26分20秒 | 旅行

2024.11.23(土)、本日は天気は全く期待できなのので、「大津駅→小関峠→琵琶湖疎水第1トンネル出口→琵琶湖疎水沿いのハイキングコース→第2トンネル入口→地下鉄御陵駅→南禅寺→白川→四条河原町→京都駅」とあることとしました。

すなわち、ホテルを出て、大津駅に向かいます。





大津駅に着き、8:32駅前を発ち、まずは、「長等公園」に行きます(8:47)。公園前には「大津大神宮」(滋賀県大津市小関町3)があります。





このそばにある「長等神社」(滋賀県大津市三井寺町4-1)に行きます(8:51)。





8:53ここより、長等公園方向に戻り、途中にある「小関越道標」の前にあるお堂に行きます。



8:55ここを発ち、小関峠に向かいます。8:56石仏、



8:58新光寺、



8:59石仏、



9:03石仏、





と進むと、両側が木と言う山の中の舗装された林道と言った感じの緩い登り道となります。9:04Y字路に着きますが、そのまま進みます。そして、この道の最も高い場所にある小関峠に着きました。





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2024年11月26(火)の「大津市」(4)

2025年01月24日 16時29分21秒 | 旅行

10::0京阪電車「びわ湖大津駅」に着きました。ここより、琵琶湖と平行な道を進み、10:40琵琶湖疎水に着きました。左折して、疎水に沿って進み、10:45琵琶湖疎水のトンネルの入口に着きました。



疎水と別れ、左前に進みます。10:47三井寺南別所の前を通り、



10:48「長良神社」に着きました。







更に進み、10:50T字路に着きました。ここには「小関越道標」があり、ここで右折して、進みます。



10:54石仏があり、

緩い登り坂を進みます。10:58石仏、





11:00Y字路をそのまま進みます。11:05右折すると、三井寺に行く山道との分岐点、そして、11:08「小関峠」に着きました。







11:17ここを発ち、来た道を戻ります。11:34先程の小関越道標に戻ります。ここより、先程、前を通った「長等神社」の前を通り(11:35)、11:40琵琶湖疎水のトンネルの所に戻ると、京都から来た観光船が出て来たところでした。



11:50小雨が降ってきたので、傘をささずに急ぎ足で歩いて、「大津市立図書館」に行きます。そして、1冊半ほど読んで、傘をさしながらホテルに戻りました。

と言うことで、本日は残念な天気の1日でした。

以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。

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