晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

第165回定期音楽練習会 / 宮下川のニッコウキスゲ  1715

2021年06月13日 21時07分00秒 | 音楽・楽器
2021.06.13(日)
本日は、第165回定期音楽練習会を開催、その後、宮下川
のニッコウキスゲを見学

 01:
お~! バンマスの本日の「いでたち」は~


■第165回定期音楽練習会
バンマスが東京五輪・パラのボランティア・ユニ
フォーム(ハットからシューズまで)を着てきました。
(私は、8/19東京会場に受取りに行きます)
 
 
02:
東京五輪・パラ、ボランティアのユニフォーム
(ハットからシューズまで)

03:
背中に、「TOKYO 2020」 が!







04:
暑いのでポロシャツで演奏



05:
ジェントルF氏、リードを演奏している。


今の時季は、常代の宮下川にニッコウキスゲが
咲いているので、ジェントルF氏のオリジナル曲
「宮下川のニッコウキスゲ」を演奏する。
 
06:
「宮下川のニッコウキスゲ」を演奏、
♪~ 流れる川に 両岸に 天をめざす 花~♪

(以前、撮影した動画<ユーチューブ動画>)



■宮下川のニッコウキスゲ
練習会終了後、見学に行きました。
ニッコウキスゲの花が咲き誇っていました。

07:
この黄色の花が「ニッコウキス」です。

08:
岸に沿って、ニッコウキスゲの花が植えられている。

09:
ワンちゃんと散歩している。





10:
咲き乱れている黄色い花を撮っている。


★7月から中央公民館が集団接種会場(2階)

となるので他の公民館に演奏ツアーに行こうと、
話し合いました。
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初夏の新舞子ビーチラン  1714

2021年06月13日 00時34分28秒 | トレラン
2021.06.12(土)
本日は、風の無く、潮位も良いので新舞子海水浴場へ。

01:
上総湊海水浴場の手前から、新舞子海水浴場の岬からの
走りを振り返る。


■新舞子
前回は強風と満潮のため途中で断念しましたが、
今回は天候も良く、干潮なので気持ち良くビーチラン
を楽しみました。

02:



千葉県富津市佐貫町 新舞子海水浴場の案内版



03:
最初は、岬まで走る。 


「ひょっこりひょうたん島」のよう



04:
東京湾観音 優しい顏を見てスタート


東京都江戸川区からの来たライダー(キャンプ泊かな)

05:
初夏の日差しを受けて

06:
海の中に入って釣りを楽しんでいる。

07:
ワンちゃんが寄ってくる。

08:
ワンちゃんと一緒に写真撮影

(おとなしく座っている)
09:
岬の上の崖から、パラグライダーが飛んでいる

10:
後ろのプロペラ翼が回っている

11:
これが岬の突端 モニュメント

(コロナの疫病を防ぐ“アマビエ”のよう)

12:
珍しい貝(桜貝など)

探している。

13:
大潮の時、この付近で採れる

「牡蠣(カキ)」から実を取り出している

(とても美味しいと)。
14:
砂浜を何にも考えずトコトコと走る(非日常の世界)。

15:
先ほどの若い女性とワンちゃん。



16:
江戸川から来たライダー、どこかに出掛けている。

17:
砂浜のサボテンに鮮やかな黄色い花が咲いている。



18:
防波堤は混んでいる。遠くに見えるは久里浜かな

19:
次は、上総湊海水浴場を目指す。

20:
お~! 海水浴 若いパパは頑張っている。

21:
こちらの若いパパは、砂遊び

22:
大人たちは、釣りを楽しんでいる。



23:
若い夫婦かな、流木を持ち帰っている。

何かオブジェでも造るのかな
24:
別荘、コーテージかな。





25:
竹岡方面の山の斜面には、別荘郡

26:
カラフルな色合いの別荘



27:
見えて来ました新舞子海岸の一番の別荘

28:
白亜の殿堂のような、大きな別荘

(持ち主は東京の方かな?)
29:
今年も無事に、ここまで来ました。

(健康でいつまで走れるように)

★1年に1回、新舞子の砂浜を走りますが、いつもの山
と違い、波の音を聞きながらどこまでも続く砂浜をトコトコ
と走っていました。
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