晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

今年、最後の高宕山トレイルラン                   558

2012年12月23日 20時37分36秒 | トレラン
■本日(2012/12/23<日>)は、曇りですが今年最後の高宕山トレイルランに出掛けました。


■今年、最後の高宕山トレイルラン
10:30石射太郎登山口に到着。駐車場には7台停まっている。


トレランの準備をいして、ガーミンのGPS捕捉をするも今日は捕捉に時間がかかる天候の影響かな。
第1トンネルから時計廻りにスタートする。
川沿いのトレイルを走って行く。小川の水量が多くセセラギは癒しの音。


いよいよトイレルに入る。監視所コースを登って行く。


冬にかけてのトレイルには、落ち葉が積もってカサカサと音がして心地よい。


丸木階段を登って行く。静寂を破る飛行機のジェット音が聴こえ、荒い息遣いと
トレランシューズの踏み音が響く。


高宕山の“山の神”に到着、お参りしてから進む。


八良塚のクサリ場を登りベンチで給水。
ベンチ横の鳥獣保護区看板には「子によせる その心を 鳥や獣にも!」が。


高宕山山頂に到着。川崎から来たハイカーに写真を撮って頂く。
チワワをザックに入れていました。
山頂からの眺めは何時も見ても気持ちが良い。


石射太郎山に続くトレイルは冬枯れですが、私はこの稜線が好きです。


石射太郎山に到着。曇り空のためヒッソリしているようです。


13:20石射太郎登山口にゴール。
前日の雨の影響で、木の根っこや岩場の苔で3回転倒し、ロングスリーブやロングタイツ
が泥だらけとなりました。慣れたトレイルも注意が必要と痛感。

※今年は、高宕山トレイルは22回入山しました。
(房総の山親爺さんは、12/21現在、18回(累計348回))
今年も高宕山、石射太郎山お世話になりました。来年もよろしくお願いします。


★そういえば、先日、鋸山トレイルランのブログを検索していると、抱腹絶倒のブログ
がありましたので、皆さんに紹介します。
イラストレーターの方で、“ちばアクアライン”、“富士山マラソン”、“鋸山トレイルラン”を
奥様と参加してその内容を四コマ漫画で描いています。

「誰にも知られてはならない4コマランナ-ブログ」


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トレイルランニングの魅力②(里山トレイル(用具編))                   557

2012年12月22日 12時09分47秒 | トレラン
■本日(2012/12/22<土>)は、引き続きトレイルランニングの魅力について紹介します。


■トレイルランニングの魅力②(里山トレイル(用具編)
レースと違い、近くの里山(近くにあって人々の生活と結びついた山・森林)を走るのは
四季折々の自然との出会いがあり、そして気が向けば立ち止まりゆっくり見てカメラを
構え撮影して後日調べることも出来ます。
走るだけでなく、時間がたっぷりあるので、里山は楽しむことも遊ぶことも出来ます。

◆地図について
トレイルランナーをしている人がいれば、一緒に山を案内して貰うことがベストですが、それが
出来ない人は、直ぐに尻込みすることになります。
でもソロ(単独)でのトレイルランは魅力満載です。

何処の山を走れば良いのか分からない方は、PCインターネットで検索すると山登り
(山屋さんなど)の方が、近くの山について山行(さんこう:ハイキングや山登りの記録)
をアップしていますので、登山口や装備・ルートなどを参考にして下さい。

ソロ(単独)でいきなりトレイルするのは危険ですので、先ずはその里山について調べると
ともに地図を入手し、そして直ぐにトレイルするのではなく、事前にルートをハイキング
しましょう。

ハイカーの多い、土曜日か日曜日の晴天で10時から14時の時間帯が良く、ハイカー
の後を歩き、分岐地点を確認。ここで重要なのは、地図と道標(みちしるべ:方向を示す)
を自分で確認することです。

トレイルでは走るのが基本のため時間が限られ、道標を見過ごすことがあり、コースアウト
につながる可能性があります。事前の下見は重要です。「会社でいう、安心・安全」。


◆トレラン用具について
ロードランナーのウエアなどは流用(兼用)出来ますが、トレイルラン独自の用具が必要
となります。

▼トレイルランニング用シューズ
トレイル(登山道、林道)はロード(舗装道)と違い、土や石、そして草のうえなど、路面が
ゴツゴツしていてシューズには頑丈性や衝撃に耐え、足を保護する機能があり、重くごつい
感じがします。(ロードシューズで走ると破れる可能性があります)
走っていると、足が膨張し窮屈になったり、シューレース(ヒモ)が緩んできたり、ヒモ固定位置
の関係で甲が痛くなり、メーカー独自の機能がありますが、使用して機能を体感して下さい。

ただ、ここで忘れてはいけないことは、シューズはこまめに洗うことが大切です。
私は毎回、お風呂で洗って洗濯機で脱水、そして室内で陰干しをしています。
そうすると、シューズの機能(クッション性、耐久性)が復元し、次回履くときに気持ちが良い。
ただ、メーカーによって、外側の洗い易さや汚れの落ちやすさに違いがあります。


▼トレイルランニング用スパッツ/ゲイター
私は使用していますが、あると便利です。
シューズ内への小石の混入を防止し、ソックス・ロングタイツの汚れ・破れが防止できます。


▼トレイルランニング用バックパック
山の中を走るには、水や補給食、衣料など自分で持って行くのが基本です。
レースコースのようにエイドステーションや自動販売機はありません。
コースの距離や季節、当日の天候によりバックパックの容量が違ってきます。


私は2~4時間のトレイルでこのような物を入れています。
・給水ボトル(スポーツドリンク)、最近ハイドレーション(走りながら給水できるシステム)
 は洗って干すも本体やホースが乾くのが遅いのでパスしています。
・行動食(ウィザーイン・ゼリーやワッフルなどのおやつ)
・エイドキットの中身は、捻挫時の応急処置用のテーピング、カットバン、テッシュ、そして
 予備メガネなどをビニール袋に入れています。


▼ハイドレーション・システム
喉が渇く前に積極的給水することにより、熱中症を防止するとともに、バックをおろし、給水
ボトルを取り出し給水する時間をゼロとします。コース時間により容量を使い分けします。
私は使用する時は、逆流防止ノブが付いるのを使用しています。


▼トレイルランニング用グローブ
トレランの手袋はロードの保温性や汗拭き用と違い、転倒時に手を付き衝撃を緩和すると
ともに岩場を登る時や枝など握るなど、手の保護の役目があります。
指ぬきのグローブは、ハイドレの吸い口、ジェルの取り出しやカメラの撮影など便利です。


参考


★まとめ
 ★用具紹介で長くなったので、次回はトレイルランニングの魅力③(里山編)に続く。

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クリスマスの飾り(2012)                    556

2012年12月21日 19時47分11秒 | 番外編
■本日(2012/12/21<金>)、帰宅するとクリスマスの飾りが出ていました。


■クリスマスの飾り(2012)
○ Xは「キリスト」の意のギリシア語 Xristosの頭文字。Masは祭日の意)
キリストの降誕祭。

○今年は出番が遅いなぁ。


山の神も娘が大きくなり(社会人)、今年は飾らないのでリクエストしていました。
娘が幼稚園や小学生の時に買い求めました。
やはりクリスマスシーズンとなると飾り付けをしないと雰囲気が出ません。
山の神、ケンタッキーのフライドチキンは予約しないのかなぁ。

※明日は年賀状を書くかな。


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鋸山トレイルラン(鋸山縦走)                    555

2012年12月16日 23時20分29秒 | トレラン
■本日(2012/12/16<日>)は、快晴、先日の鋸山トレイルランレースは応援でしたが、
そのコースの一部を走ることにしました。


■鋸山トレイルラン(鋸山縦走)
鋸山(千葉県富津市金谷)に向かう途中、国道127号線の歩道を5人のマラソン集団が走って
行く最後尾ランナーのデイパックの左右の揺れが気になるな~ぁ(パワーロスにつながる)、
と思っていると走る仲間のN嶋さんでした。

金谷フェリー乗り場前のフィシュ駐車場に車を置き、10:20スタート。
トイレに行こうと、浜金谷駅に寄るが、トイレは駅舎内のため駅前を撮影して進む。
駅にはコインロッカーがありませんが、駅前の黒河釣具店で荷物を有料で預かってくれます。






観光案内所 “石の舎” に寄り、「鋸山ハイキングマップ」と「かぢや旅館チラシ」を受け取る。
案内所のおばさんと、ピザ屋のGonzo(ゴンゾウ)のお姉さんと髭のマスターが挨拶してくれ
ました。



▼関東ふれあいの道コース
Y字路の分岐を右の関東ふれあいの道コースを進む。
直ぐに分岐となり真ん中の階段を登って行く。
階段が終わると、ゴツゴツの岩場となり早歩きで登る。



観月台(あじさい広場)の展望から、冠雪の富士山が見えます。
コース左側のトイレに寄る。綺麗なトイレでした。



紅葉のコースから“地獄のぞき”を見上げる。



石切り場跡の岩舞台、以前は音楽コンサートを行ったとのこと。
安政時代は、1854年から1859年、約160年前のことですね。



岩の回廊、観音洞窟。観音様が見えます。



吹抜洞窟、絵の額縁のようですね。


▼車力道コース
車力道コースを下った行きます。
岩を敷き詰め、荷車の轍(わだち)が残っています。


▼安兵衛井戸と沢コース
安兵衛井戸と沢コースを登って行く。
前日の雨でトレイルはぬかるんでいます。途中、猿が居た。


手彫りのトンネルを通過。


安兵衛井戸の由来の案内板が。


珍しく、若い家族ハイカーと会い、道案内をしました。


東の肩に到着。今回は2回コースアウトしました。


鋸山山頂と地球が丸く見える展望台を目指す。



地球が丸く見える展望台
金谷フェリー乗場をズームアップすると、まるでジオラマのようです。
対岸の久里浜もズームアップ。



地球が丸く見える展望台から東の肩・林道口を走る。


▼金谷元名線 林道コース
林道口から金谷フェリー乗場を目指す。
稜線の緩やかのアップダウンを繰り返し下って行く。


左に曲がる、右側は、林道竹岡線となりますが、通行止め。


途中で、ラジコン飛行機を飛ばしている中高年に会う。
ちなみに、お値段を聞くと、「パチンコ代より安いよ(セットで約5万円)」
離陸し、操縦(操作)していましたが、少年のような目を輝かせ、飛行機を追っていました。
残念ながら、滑走路の前で着陸失敗。


道路に出る、右に曲がる。


そして、左側の道を走る。


踏切は左側の国道127号線の歩道を走る。
トンネルは歩道がないため、注意して通過する。
14:30金谷フェリー乗場に到着。
フィシュでコーラーを飲む、美味しい。



■かぢや旅館の温泉
汗をかいたので、かぢや旅館に寄る。
入浴料を払うと、回数券をいただく。
お風呂(温泉)は貸切状態で、ノビノビとゆっくり浸かる。


★安兵衛井戸沢・沢コース

※今日も良く遊びました。明日への原動力。


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トレイルランニングの魅力①(レース編)                554

2012年12月15日 14時30分57秒 | トレラン
■先日(2012/12/07<土>)、“鋸山トレイルランレース(千葉県南房総市鋸南町)”の応援
に行き、皆さんのゴール姿を見ながらトレランは面白いなあと思い、その魅力は一体何だ
ろうかと応援しながらボンヤリと考えていました。
少し頭の中を整理しましたので読んで下さい。


■トレイルランニングの魅力①(レース編)
今回のレースに“ロードランナー(ジョガー)”から初めて参加した方は、たぶん走る仲間や
お友達から「一緒に参加しよう」と誘われ、16kmか28kmなら大丈夫と思いレースに
出場したと思います。
走り終えての感想は「え~、あの登りきつかった」とか「あの下りよく走れるな」とか一方、
「あの眺めは最高!」、「完走後の達成感や爽快感はロードレースと違う」などと思われた
でしょう。それでは、トレイルランニングの魅力を紹介します。


◆トレイル
トレイルランニングとは、森や山など自然の中の道(トレイル:登山道、林道)を走るスポーツ。
電子辞書でトレイル(Trail)を検索すると「人・動物が通ってできた道」まさにその通り。
トレイルはロード(舗装道)と違い、天候や気温に大きく左右され、そして四季折々の自然との
ふれあいと山頂からの景観は登り終えたご褒美です。たまにハイカーとの短い会話も山ならでは。
走り終えての達成感や爽快感は、心身ともにリフレッシュでき明日への原動力となります。


◆トレイルランレース
▼ウエア・ギヤ・行動食
レースでは、季節や距離そして前日、当日の天候により装備が変わります。
最低でも、トレランシューズ、バックパック、ハイドレーションの準備が必要です。

・ウエアは、キャップからTシャツ、トレランパンツ、ソックスなどありますが、皆さん
好みやこだわりで個性が発揮でき高価な物もあります。マラソンのウエアで流用可能
ですが、徐々に揃えれば良いと思います。

・トレランシューズは、悪路(ぬかるみ、岩場、木の根っこ)を走るので頑丈さやソールの
固さ、ソールパターンなどがあり、一概にいえませんが個人の好み(色、デザイン)と
懐具合と相談して下さい。

・バックパックは、距離や天候により目的が変わり、容量やウエストベルトのサイドポケット
や背負った状態での中身の出し入れなど使い勝手により変わってきます。

・ハイドレーションは、ホースの付いた給水袋(水筒)から走りながら積極給水するシステム
で、バックから給水ボトルを取り出すロスタイムを排除するとともに、如何にもトレラン姿とし
てカッコ良い(こだわり)。

・その他のギヤとしては、必要に応じて、ヘッドライト、腕時計(高度計、GPS)、グローブ、
トレランポール、テーピングなど徐々に揃えて下さい。

・行動食は、素早く採れるジェル系や昔ながらの饅頭やお握りなどあります。

※1:参考に私がハセツネ(2010.10.10)初挑戦時の装備紹介



※2:鋸山トレイルランレース(2011.10.10)の装備紹介


◆レースは楽しい!
ロードランナーは、先ず受付で感じることがあります。前日や当日の悪天候(主に雨)により
コース変更や関門、場所・時間がさらりと変更する場合がありますが、トレイルランナーは
自然と受け入れていることに。

それと、体育館の控室で多くのトレイルランナーが嬉々としてハイドレーションにスポーツ
ドリンクを入れ、他の装備の準備していることに。

▼スタート
スタートラインの整列は、ロードレースの様に緊張感や割り込みに神経を尖らせることなく
和やかに、ゆったりと山を楽しむ雰囲気を実感すると思います。
整列位置はロードの走力によりますが、真ん中か後列に控え目に並ぶと良い。
号砲もピストルでなく、ホルーンの「プ~ァ」が鳴ると、私はアルプスのハイジを思い浮かべ
ます。


▼序盤はロードをしばらく走りますが、バックパックを背負い腰や肩の位置をキープし、バック
パックの左右の揺れを最小限に抑え走っている姿に感心すると思います。
上級者は序盤の渋滞を回避するため、ロードレースの様に全速力でトップをキープ
します。それ故にバックパック装備の軽量化やスピード用トレランシューズを履いて
います。このスピードに惑わせられることなく、流れに沿って走りましょう。まだスタート
したばかりです。


毎回、直ぐにシングルトレイルに大勢の選手が集中するので大渋滞となります。
登りの歩きはスタートの疲れの回復と給水など一息つくと割り切りましょう。
給水や行動食の摂取タイミングは登りを基本とします。


しばらくすると列がバラケ、それぞれスピードアップして来ます。
ここで大事なことは、目線の位置と足の踏み位置予測です。
私は、数メートル先(10~20m)のトレイルを見て、登り下りや木の枝などの位置と対象物
を確認。そして素早く、足元のトレイルの岩場、石ころ、木の根っこ、草など見て、安全な踏み
位置を判断しながら走って行きます。
ロードレースに様に前列の選手に付いて走るのとは大きく違います。


フラットは走る。登りは早歩き、下りは無理せず駆け下る。
ロードレースで歩くと敗北感となりますが、トレイルの歩きは常識です。
また、トレイルの醍醐味は下りにあります。経験を積んでスピード感を楽しんで下さい。


▼中盤になると、走力によりグループが分かれて来ますが、極力集団で走ることを基本
としましょう。コースアウトの回避や山での集団ペースに沿って走りましょう。
登りでは腕の手のひらをヒザに押し当て、ストックに様に登って行き、フラットは快走。
下りは、左右の腕をバランスを取りながら、コースをスキーのスラローム様にシュプール
をえがきスピードを調整(抑える)します。

エイドでは、給水(水やスポーツドリンク)だけでなく、給食(バナナ、どら焼きなど)
しっかり採りましょう。エイドの楽しみの一つで休んで終盤に備えましょう。
出来れば、塩分を採収しましょう。終盤の足の痙攣を防止します。
ロードと違いトレイルの応援はないので、エイドの応援が力になります。



▼終盤になると、疲れが出て来ますが、トレイルランナーと声を掛け合い、景色を見て
気分転換しましょう。
私はアドベンチャーコースが好きで、次はどのような難所が現れるかワクワクします。
トレランレースの楽しみの一つです。




ロードの距離とトレイル距離を比較すると一概にいえませんが、実感として1.5倍近く
違います。距離が長くなるとさらに違ってきます。
疲労により、脚が上がらなくなり、木の根っこがトラップ(わな)の様に待ち構え、下ば
かり見ていると枝に頭をぶつけ転倒する場合があります。
特に終盤の走りは気を付けましょう。無理せず歩きに変えても皆さんは歩いていたり
走っていたりします。
ここが頑張りどころですが、他の選手も同じ状態と理解しましょう。

私は終盤のこの走りに課題(練習、装備、行動食、ペース配分など)を残し、次回につな
げなければと思いますが、なかなか実践しません。

▼ゴール(フィニッシュ)
フィニッシュアーチが見えて来ました。ナンバーカードにより氏名を呼ばれゴール。
この達成感や充実感、それと解放感がレースの苦しさに比例し自分を褒めてやりたくなり、
さらに過酷なレース(長距離、厳しい時間制限、激しい高低差のコース)に挑戦して行く
のです。


 
★まとめ  
 ★次は、里山でのトレイルランニング②へ続く。

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