■本日(2013/11/09<土>)は、天袋からギターのカタログや雑誌を取り出し、整理しました。
以前、紹介しましたが、また再編集して紹介したいと思います。
■1970、80年代 アコースティックギター・カタログ、雑誌(パートⅡ)
○最近、ギターを弾くことを再開しました。勤務地が変わり、遠距離通勤がなくなり
帰宅後、時間的な余裕が出来たので、ギターを弾いています。
また、楽器に興味が湧いたのか・・・・。
(私は、楽器を演奏し、楽しむには精神的な余裕が必要と思いますが・・・・)
○以前、紹介した記事は、もう少し詳細を記載したいと思い、加えてアクセス回数も
多いので、今一度、再編集して紹介したいと思います。
★以前の記事(1970年代アコーステックギター・カタログ、雑誌の紹介)
▼アコーステックギターカタログ
今回は、写真とスキャナー取り込みを併用しようと思います。
●海外編
左から、“ギブソン”、 真ん中は “マーティン” 右は “ギルド”
※連綿と続くギター造りや野性的なギターなど
「マーティンギターカタログ」
「ギブソンギターカタログ」
「ギルドギターカタログ」
左上は、“ラリビー” 、右上は、“コリング”
左下は、“サンタ・クルーズ”、 真ん中 “オヴェーション” 右は “テイラー”
※マーティンに追いつけ、追い越せ、一方、従来の発想を破り革新的なギターなど
●国内編
左上は、“スタフォード”、真ん中 “アストリアス”、 右は、“K.ヤイリ“
左下は、“モーリス”、真ん中 “ヤマハ”、 右は、“タカミネ”
※国内のギターメーカーが競い合い、また独自性を貫いている。
●米国 中古楽器店 通販カタログ
左から、“エルダリー” 真ん中 “グルーンギターズ” 右は、マンドリン・ブラザーズ“
※主に、ビンテージギターや変わったギターを紹介します。
▼音楽雑誌
左下から、“ヤングギター”、真ん中、 “ガッツ” 右は、“新譜ジャーナル“ など
※面白い記事があれば紹介します。
その他雑誌、特に右下の “フォーク黄金時代” には面白い記事があるので紹介
します。
★定期的に記事を紹介したいと思います(気が向いたら・・・)。
以前、紹介しましたが、また再編集して紹介したいと思います。
■1970、80年代 アコースティックギター・カタログ、雑誌(パートⅡ)
○最近、ギターを弾くことを再開しました。勤務地が変わり、遠距離通勤がなくなり
帰宅後、時間的な余裕が出来たので、ギターを弾いています。
また、楽器に興味が湧いたのか・・・・。
(私は、楽器を演奏し、楽しむには精神的な余裕が必要と思いますが・・・・)
○以前、紹介した記事は、もう少し詳細を記載したいと思い、加えてアクセス回数も
多いので、今一度、再編集して紹介したいと思います。
★以前の記事(1970年代アコーステックギター・カタログ、雑誌の紹介)
▼アコーステックギターカタログ
今回は、写真とスキャナー取り込みを併用しようと思います。
●海外編
左から、“ギブソン”、 真ん中は “マーティン” 右は “ギルド”
※連綿と続くギター造りや野性的なギターなど
「マーティンギターカタログ」
「ギブソンギターカタログ」
「ギルドギターカタログ」
左上は、“ラリビー” 、右上は、“コリング”
左下は、“サンタ・クルーズ”、 真ん中 “オヴェーション” 右は “テイラー”
※マーティンに追いつけ、追い越せ、一方、従来の発想を破り革新的なギターなど
●国内編
左上は、“スタフォード”、真ん中 “アストリアス”、 右は、“K.ヤイリ“
左下は、“モーリス”、真ん中 “ヤマハ”、 右は、“タカミネ”
※国内のギターメーカーが競い合い、また独自性を貫いている。
●米国 中古楽器店 通販カタログ
左から、“エルダリー” 真ん中 “グルーンギターズ” 右は、マンドリン・ブラザーズ“
※主に、ビンテージギターや変わったギターを紹介します。
▼音楽雑誌
左下から、“ヤングギター”、真ん中、 “ガッツ” 右は、“新譜ジャーナル“ など
※面白い記事があれば紹介します。
その他雑誌、特に右下の “フォーク黄金時代” には面白い記事があるので紹介
します。
★定期的に記事を紹介したいと思います(気が向いたら・・・)。
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