■本日(2012/04/21<土>)は、右ヒザが痛いのでマラソン練習はパスして、
先日放映があった”レッド・ツェッペリン”を再生したので紹介します。
■BS-TV 天国への階段 / レッド・ツェッペリン
○BSテレビ : BS―TBS
○放映 : 2012年4月10日(火)午後11:00~12:00
○タイトル : SONG TO SOUL
天国への階段 / レッド・ツェッペリン
▼移民の歌
※ア~、ア~、ア、ア~、ア~、ア。の叫びと爆発するようなドラムの音、“移民の歌”。
プロレスラー、”ブルーザ-・ブロディー”の入場曲でロックファン以外でも有名となり
ました。
1970年代はハードロックと呼ばれ、“山の神”に「レッド・ツェッペリン」知っていると
聞くと「あ~、あのうるさい音のグループね」と。
私も“移民の歌”以外興味がなく、今回放映があった「天国への階段」の曲を再認識
しました。
▼発売アルバム(LP)
1枚目から2枚目へとハードロック色を強め、3枚目はアコースティック色が強まった。
4枚目のアルバムに収録された「天国への階段」。
○天国への階段
この美しい調べは、どこに通じているのだろう。
アコースティクとハードロックサウンドで構成され ドラマティックな展開を見せる。
▼レッド・ツェッペリン
英国のバンド“ヤードバード”、エリック・クラプやジェフ・ベックがリードとして輩出した
伝説のバンド。ベーシフトとして加入し、その後リードギターを担当する。
“ヤードバース”は、その後、メンバーが入れ替わり“レッド・ツェッペリン”となる。
○低い位置にギターを構え、リズムを刻む、リーダー兼リード担当の「ジミー・ペイジ」。
○シャフト(叫び)する音域の広さ、ボーカル担当の「ロバート・ブラント」。
○深く胸にグルーブ(付ける)するベース担当の「ジョン・ポール・ジョーンズ」。
○戦車のようにパワフルなドラム担当「ジョン・ボーナム」。
ブルースをベースにしたハードロックやアコースティクを演奏するバンド。
大音響で繰り広げ、ごう音のサウンド、ロックの若者や少年に多大なる影響を
与える。
▼ジミー・ペイジのギター
※ギブソンのSGのダブルネックかなと思いましたが、特注のダブルネック
「EDS-1275」かな。
▼ジミー・ペイジのインタビュー
日本来日時のインタビュー
「僕らは素直に自分たちの思う通りの音楽をやってきた
だからいつの時代の人にとっても
いつも新鮮に受け入れてもらえるのだと思う」
※そう言えば、北京オリンピックの閉会式セレモニーで二階建ての赤いバス
の上で、サッカーのベッカム選手と並び、”ジミー・ペイジ”がエレキギターを弾いて
いましたね。
★走る仲間の“40‘sおやじの飽くなき挑戦”のKさんと“やすべえの歩いて走ったり”の
やすべえさん、二人が明日(4/22 スタート 04:30)、22ndチャレンジ富士五湖の112
kmに挑戦します。天気予報は雨ですが、時間内完走(14時間30分)を目指し、楽しい
旅を祈ります。
先日放映があった”レッド・ツェッペリン”を再生したので紹介します。
■BS-TV 天国への階段 / レッド・ツェッペリン
○BSテレビ : BS―TBS
○放映 : 2012年4月10日(火)午後11:00~12:00
○タイトル : SONG TO SOUL
天国への階段 / レッド・ツェッペリン
▼移民の歌
※ア~、ア~、ア、ア~、ア~、ア。の叫びと爆発するようなドラムの音、“移民の歌”。
プロレスラー、”ブルーザ-・ブロディー”の入場曲でロックファン以外でも有名となり
ました。
1970年代はハードロックと呼ばれ、“山の神”に「レッド・ツェッペリン」知っていると
聞くと「あ~、あのうるさい音のグループね」と。
私も“移民の歌”以外興味がなく、今回放映があった「天国への階段」の曲を再認識
しました。
▼発売アルバム(LP)
1枚目から2枚目へとハードロック色を強め、3枚目はアコースティック色が強まった。
4枚目のアルバムに収録された「天国への階段」。
○天国への階段
この美しい調べは、どこに通じているのだろう。
アコースティクとハードロックサウンドで構成され ドラマティックな展開を見せる。
▼レッド・ツェッペリン
英国のバンド“ヤードバード”、エリック・クラプやジェフ・ベックがリードとして輩出した
伝説のバンド。ベーシフトとして加入し、その後リードギターを担当する。
“ヤードバース”は、その後、メンバーが入れ替わり“レッド・ツェッペリン”となる。
○低い位置にギターを構え、リズムを刻む、リーダー兼リード担当の「ジミー・ペイジ」。
○シャフト(叫び)する音域の広さ、ボーカル担当の「ロバート・ブラント」。
○深く胸にグルーブ(付ける)するベース担当の「ジョン・ポール・ジョーンズ」。
○戦車のようにパワフルなドラム担当「ジョン・ボーナム」。
ブルースをベースにしたハードロックやアコースティクを演奏するバンド。
大音響で繰り広げ、ごう音のサウンド、ロックの若者や少年に多大なる影響を
与える。
▼ジミー・ペイジのギター
※ギブソンのSGのダブルネックかなと思いましたが、特注のダブルネック
「EDS-1275」かな。
▼ジミー・ペイジのインタビュー
日本来日時のインタビュー
「僕らは素直に自分たちの思う通りの音楽をやってきた
だからいつの時代の人にとっても
いつも新鮮に受け入れてもらえるのだと思う」
※そう言えば、北京オリンピックの閉会式セレモニーで二階建ての赤いバス
の上で、サッカーのベッカム選手と並び、”ジミー・ペイジ”がエレキギターを弾いて
いましたね。
★走る仲間の“40‘sおやじの飽くなき挑戦”のKさんと“やすべえの歩いて走ったり”の
やすべえさん、二人が明日(4/22 スタート 04:30)、22ndチャレンジ富士五湖の112
kmに挑戦します。天気予報は雨ですが、時間内完走(14時間30分)を目指し、楽しい
旅を祈ります。
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