■本日(2020/02/23<日>)は、バンドのバンマスから高宕山への誘いを受けて
高宕大滝コースをトレイルランしました。
(私は、高宕山を10年間で200回ほど登っているので)
■春一番後の高宕大滝トレイルラン

▼君津駅北口を08:10出発
↓(参考)
▼石射太郎登山口08:45到着


▼高宕・大滝コース

↓(参考)
○石射太郎登山口を08:50スタート
○台風による倒木もあるが、登っていく

○石射太郎山裾には“水仙”が咲いている

○ここで石射太郎山をバックに


○高宕山を目指す

○冬枯れの稜線のトレイル(登山道)を走る

○高宕観音境内、狛犬と仁王様

○崖下にある「高宕観音堂」

○岩のくり抜いた場所を通る


○倒木が多い

○高宕山山頂へ向かう梯子
ここはスルーして別のルートから山頂へ

○高宕山山頂

晴天ですが、少しガスっている

○山頂への通常ルートは崩れているので迂回標識

○急斜面は下る

○梯子を降りる

○高宕大滝コースへ(自己責任で)
(前回<2020.01.12の時はこの警告看板はありませんでした)


○高宕大滝コース起点の木のアーチ

○ガマガエルの岩



○崖崩れ個所


○ここで休憩(給水・給食)


○崖を下っていく

○長い丸太階段を下りていく

○高宕大滝、水量が今一つ


○林道高宕線も倒木が酷(ひど)い


○手掘りのトンネルをくぐる

○崖崩れや倒木が酷い

○沢のせせらぎの音が心地よい

○谷側は断崖のトレイル(登山道)

○監視所コース分岐道標を通過


○土砂崩れや落石個所


○石射太郎登山口に10:50ゴール


★天候や良く走りやすかった。
バンマスはロードランナーなので下りが転倒が怖く腰が引けていましたが、
経験を積めばスキーの様に前傾で体重を乗せるとスムーズに早く下ること
が出来ます。バンマスは元サブフォーランナーで東京国際マラソン出場や
サロマ湖ウルトラマラソン(100km)の年代別優勝者。流石に登りは速
かったです。
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