時の流れの中に!

少子高齢化の中で高齢者はどう生きて行けば良いのか。

パチンコ

2019-05-26 10:38:08 | 娯楽
アルツハイマー型認知症の原因は、アミロイドβの蓄積だと世界の医学会が認知している。これを素人が否定するのもおかしいが間違っていると考えている。しかし日本だけでなく世界の医学会を相手では勝てる要素は微塵もない。医学会を相手にはしないので私が正しいと思っていることを調べているだけで、発表するかどうか検討中です。「厚労省が今回発表した推計によれば、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症患者数は700万人前後に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人を占める見込みです。」では残りの4人の人たちはどうなのだろうか!ボケない対策をしている人が居るかも知れないが、多くの人たちは何もしていないのではないでしょうか、でもその人たちの生活の中で、意識をしていないがボケないための活動を実践していると考えています。年を取っても趣味を楽しんでいる人たち、陶芸、絵画、囲碁、将棋、麻雀、楽器演奏、カラオケなどを続けている人たちはボケないと考えています。そこにギャンブルも加えたいと思っています。老後生活では命の次に大事なお金、そのお金を賭けての勝負なので頭で何度も何度も考えて決断します。ギャンブルは頭のトレーニングとして効果があると思います。別にギャンブルを勧めたくないですが、定年後、趣味のない人は多くいます。そこから何か始めようとしても中々始める決心が付かないと思います。パチンコは手軽に始められる趣味だと考えています。女性はギャンブルに溺れません、2千円あればお米が2kg買えると考えます。大根1本でも安い店を探します。普通の女性は金銭感覚が鋭いのです。男性は後の勘定を計算して飲むことは余りありません。少し高いと思っても何も言わず支払います。定年後はこの金銭感覚を治すことから始めなくてはなりません。一ヶ月ほど毎日スーパーに買い物をすればお金の価値を実感することが出来るでしょう。高齢者がパチンコをするために借金をして夜逃げしたと聞いたことがありません。パチンコに来られている高齢者の人たちを観察しているのですが、皆さん適度にパチンコを楽しんでいるようです。

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